316 / 427
ババアを満足させろ
流石にですね?
しおりを挟む
アルティテュスはティオニセスに馬乗りになった。
ラフィア「何を、、、する気ですか?」
アルティテュス「毛繕いですよ」
ティオニセス「頭部以外に毛はありませんが?」
アルティテュス「こうやって手で、髪をすいてあげるんですよ、ストレス発散ですね、青色の髪は良いですね、ムカつくのでパンチパーマにします」
マサムネ「いや、意味不明だろ」
ティオニセス「隙あり!」
完全に立場は逆転し、制圧された。
ティオニセス「グルーミングは猫のように舌でやるのです」
フォークを使い、スパゲティーを食べるように髪が巻き取られて舐め回された。
ティオニセス「全身をやってあげます」
そして腕を舐められて声を上げた。
アルティテュス「はあっ!」
ラフィア「私は外に出ます」
ティオニセス「逃しませんよ」
アルティテュス「今日からチンピラですね、マサムネさんの記憶から再現します」
そしてサングラスを取れなくしてしまった。
ラフィア「ネタ切れしたからとティオニセスさんをいじめるなんて最低です」
3分後、レティーナたちが現れた。
アルティテュス「例のクソガキどもですね」
娘を集めティオニセスは耳元で囁いた。
ティオニセス「アルティテュスが喪失したいそうですよ」
アルティテュス「何を言って、、、」
リア「まだ未経験だったのですか?」
アルティテュス「何か問題でも?」
さらにベティとサティまで現れた。
マサムネ「お前らまで」
ベティ「レティの代わり、レティーナと遊ぶ」
サティ「母さんを守る」
ラフィア「もう、、、他所でやってください、迷惑です」
アルティテュス「では、そう言うことで」
それぞれの娘たちが2mくらいの透明の球体に押し込まれた。
レティーナ「サティとエッチしてくる」
サティ「総当たりエッチ、皆んなと一回ずつ」
マサムネ「マジキチ、さっさと行けよ」
その球体はどこかに飛ばされ朝になった。
レティ「おはよう」
いつものように上に跨っていた。
マサムネ「はい出た、ウザ」
イーサン「朝くらいは静かにお願いしますよ」
エティ「トレーニングにいってくる」
マサムネ「帰ってくるなよ」
アルティテュス「まぁ、ロードの連中を引き連れて鬼畜のように鍛え上げてくださいね」
ティオニセス「老◯処女ババアは鬼畜」
そしてほとんど出て行った
エミリア「とりあえずは助かりました、今日はお休みします」
マサムネ「そうですか、、、大変ですね」
フェロリーナ「朝から眠気覚ましに性処理ですよ、サキュバスだってそこまでの事はしませんよ」
マサムネ「何かあったら言って?即酒抜きにするから」
ティオニセス「あんな奴らはねぇ~酒樽に押し込んで封をして土葬すればいいんですよ」
マサムネ「また、フラグを立てるつもりですか?危ないですよ」
エミリア「1番、理にかなっているのは確かですね、不老種は身体の拘束が1番効果的です」
マサムネ「1番ではなくてですね、身体の拘束をしたところで、縛られている事に興奮する変態がいて、それが臨界に達すると無理矢理解いて強姦ですよ、、、」
リア「昇天させ続けるとが解決手段です、媚薬を飲ませて気絶させ続ける事が大切です」
マサムネ「媚薬ってそんなもん」
エミリア「女王だけの特権ですよ?」
リア「姉さんは、、、」
エミリア「ジョセフィーヌから貰ったみたいですよ」
そこへジョセフィーヌが帰ってきた。
マサムネ「お疲れ様です」
リア「逃げ出したのですか?」
ジョセフィーヌ「今日は勘弁です、あんなのを見せつけられたら吐くしかありません」
マサムネ「察した、、、酒抜きにしときます」
ファリーダも逃げてきた。
エミリア「逃げ出したのは間違いです、戻ってください」
ファリ「困ります、勘弁です」
マサムネ「何が、、、」
アフネスまで逃げてきた。
エミリア「みんな逃げ回っていますね、、、」
しばらくしてラフィアが何人かを担いで戻ってきた。
エルザ「僕、エルナお姉さんと一緒に逃げ出したのに、エルナお姉さん捕まっちゃったよ」
パトリシア「流石に、、アレは、、いろいろ鬼畜の所業はみてきましたが、、流石に、流石にアレは見るに堪えます」
エルザ「アルティテュスさんが1番辛そうだったよ」
マサムネ「話を聞くに、流石に可哀想としか」
アフネス「ソーセージまでは、、、」
パトリシア「それ以上は勘弁です、言わないでください」
開店時間になってもレティとエティは帰ってこなかった。
アルティテュス「おーやおや、皆んなして叫んで全力で逃げ回るとは滑稽ですねぇ~」
マサムネ「愈愈かな?」
アルティテュス「愈愈?」
ラフィア「軈てわかります」
エルナ「僕、今日は気分悪いから休みたい」
マサムネ「ご自由にどうぞ」
フェロリーナ「私が側にいますよ」
エルナ「いいの?お姉さん?」
微笑みを浮かべて頭を縦に下ろした。
エルザ「じゃあ僕が頑張るよ」
マサムネ「おぉ、よろしく」
ファリ「皿洗いくらいは手伝わせてください」
マサムネ「だそうですが」
エミリア「では、よろしくどうぞ」
マサムネ「そっか、、、ではよろしくどうぞ」
ファリ「よろしくどうぞ?」
エミリア「ググれカス」
エリザベス「マサムネさんと一緒になりますが、負ければ当然ながらそれなりの対応をしますよ」
リア「今日はクリームパイです、いっぱい出ると思います、沢山作りますよ」
ファリ「変態ですね」
エリザベス「ファリーダも変態ですねえ~本日はクリームパイをメインにする日ですよ、何かやらしい事でも考えましたか?」
リア「クリームパイの未経験はあなたとアルティテュスさんだけですよ」
ティオニセス「ふぅん、ラフィアさんを男にしますね」
マサムネ「おいおい、唐突に、、、フラグすら無いですけど?」
ラフィア「勘弁してくださいよ」
ティオニセス「問答無用、夫婦の性別を入れ替えます」
マサムネ「めっちゃくちゃやんけ」
リア「めっちゃクチャなのですか?やらしいですね」
マサムネ「イントネーション、、、」
複数の夫婦間で入れ替えられた。
マサムネ「何があったから八つ当たり?」
ティオニセス「うるさいですねえ~」
ラフィア「守護者たる者がこのような行い、あり得ませんね、最低です、、、でも少しだけ男性の筋肉の配列に憧れていたのでそこだけは目を瞑ります」
エルザ「僕、男の人になっちゃったじゃん」
イーサン「最低です、人生最悪の時です、、、ラフィアさんの胸板が厚すぎて」
ティオニセス「ゴリラですねぇ~」
そしてラフィアに羽交い締めにされた。
ラフィア「何を、、、する気ですか?」
アルティテュス「毛繕いですよ」
ティオニセス「頭部以外に毛はありませんが?」
アルティテュス「こうやって手で、髪をすいてあげるんですよ、ストレス発散ですね、青色の髪は良いですね、ムカつくのでパンチパーマにします」
マサムネ「いや、意味不明だろ」
ティオニセス「隙あり!」
完全に立場は逆転し、制圧された。
ティオニセス「グルーミングは猫のように舌でやるのです」
フォークを使い、スパゲティーを食べるように髪が巻き取られて舐め回された。
ティオニセス「全身をやってあげます」
そして腕を舐められて声を上げた。
アルティテュス「はあっ!」
ラフィア「私は外に出ます」
ティオニセス「逃しませんよ」
アルティテュス「今日からチンピラですね、マサムネさんの記憶から再現します」
そしてサングラスを取れなくしてしまった。
ラフィア「ネタ切れしたからとティオニセスさんをいじめるなんて最低です」
3分後、レティーナたちが現れた。
アルティテュス「例のクソガキどもですね」
娘を集めティオニセスは耳元で囁いた。
ティオニセス「アルティテュスが喪失したいそうですよ」
アルティテュス「何を言って、、、」
リア「まだ未経験だったのですか?」
アルティテュス「何か問題でも?」
さらにベティとサティまで現れた。
マサムネ「お前らまで」
ベティ「レティの代わり、レティーナと遊ぶ」
サティ「母さんを守る」
ラフィア「もう、、、他所でやってください、迷惑です」
アルティテュス「では、そう言うことで」
それぞれの娘たちが2mくらいの透明の球体に押し込まれた。
レティーナ「サティとエッチしてくる」
サティ「総当たりエッチ、皆んなと一回ずつ」
マサムネ「マジキチ、さっさと行けよ」
その球体はどこかに飛ばされ朝になった。
レティ「おはよう」
いつものように上に跨っていた。
マサムネ「はい出た、ウザ」
イーサン「朝くらいは静かにお願いしますよ」
エティ「トレーニングにいってくる」
マサムネ「帰ってくるなよ」
アルティテュス「まぁ、ロードの連中を引き連れて鬼畜のように鍛え上げてくださいね」
ティオニセス「老◯処女ババアは鬼畜」
そしてほとんど出て行った
エミリア「とりあえずは助かりました、今日はお休みします」
マサムネ「そうですか、、、大変ですね」
フェロリーナ「朝から眠気覚ましに性処理ですよ、サキュバスだってそこまでの事はしませんよ」
マサムネ「何かあったら言って?即酒抜きにするから」
ティオニセス「あんな奴らはねぇ~酒樽に押し込んで封をして土葬すればいいんですよ」
マサムネ「また、フラグを立てるつもりですか?危ないですよ」
エミリア「1番、理にかなっているのは確かですね、不老種は身体の拘束が1番効果的です」
マサムネ「1番ではなくてですね、身体の拘束をしたところで、縛られている事に興奮する変態がいて、それが臨界に達すると無理矢理解いて強姦ですよ、、、」
リア「昇天させ続けるとが解決手段です、媚薬を飲ませて気絶させ続ける事が大切です」
マサムネ「媚薬ってそんなもん」
エミリア「女王だけの特権ですよ?」
リア「姉さんは、、、」
エミリア「ジョセフィーヌから貰ったみたいですよ」
そこへジョセフィーヌが帰ってきた。
マサムネ「お疲れ様です」
リア「逃げ出したのですか?」
ジョセフィーヌ「今日は勘弁です、あんなのを見せつけられたら吐くしかありません」
マサムネ「察した、、、酒抜きにしときます」
ファリーダも逃げてきた。
エミリア「逃げ出したのは間違いです、戻ってください」
ファリ「困ります、勘弁です」
マサムネ「何が、、、」
アフネスまで逃げてきた。
エミリア「みんな逃げ回っていますね、、、」
しばらくしてラフィアが何人かを担いで戻ってきた。
エルザ「僕、エルナお姉さんと一緒に逃げ出したのに、エルナお姉さん捕まっちゃったよ」
パトリシア「流石に、、アレは、、いろいろ鬼畜の所業はみてきましたが、、流石に、流石にアレは見るに堪えます」
エルザ「アルティテュスさんが1番辛そうだったよ」
マサムネ「話を聞くに、流石に可哀想としか」
アフネス「ソーセージまでは、、、」
パトリシア「それ以上は勘弁です、言わないでください」
開店時間になってもレティとエティは帰ってこなかった。
アルティテュス「おーやおや、皆んなして叫んで全力で逃げ回るとは滑稽ですねぇ~」
マサムネ「愈愈かな?」
アルティテュス「愈愈?」
ラフィア「軈てわかります」
エルナ「僕、今日は気分悪いから休みたい」
マサムネ「ご自由にどうぞ」
フェロリーナ「私が側にいますよ」
エルナ「いいの?お姉さん?」
微笑みを浮かべて頭を縦に下ろした。
エルザ「じゃあ僕が頑張るよ」
マサムネ「おぉ、よろしく」
ファリ「皿洗いくらいは手伝わせてください」
マサムネ「だそうですが」
エミリア「では、よろしくどうぞ」
マサムネ「そっか、、、ではよろしくどうぞ」
ファリ「よろしくどうぞ?」
エミリア「ググれカス」
エリザベス「マサムネさんと一緒になりますが、負ければ当然ながらそれなりの対応をしますよ」
リア「今日はクリームパイです、いっぱい出ると思います、沢山作りますよ」
ファリ「変態ですね」
エリザベス「ファリーダも変態ですねえ~本日はクリームパイをメインにする日ですよ、何かやらしい事でも考えましたか?」
リア「クリームパイの未経験はあなたとアルティテュスさんだけですよ」
ティオニセス「ふぅん、ラフィアさんを男にしますね」
マサムネ「おいおい、唐突に、、、フラグすら無いですけど?」
ラフィア「勘弁してくださいよ」
ティオニセス「問答無用、夫婦の性別を入れ替えます」
マサムネ「めっちゃくちゃやんけ」
リア「めっちゃクチャなのですか?やらしいですね」
マサムネ「イントネーション、、、」
複数の夫婦間で入れ替えられた。
マサムネ「何があったから八つ当たり?」
ティオニセス「うるさいですねえ~」
ラフィア「守護者たる者がこのような行い、あり得ませんね、最低です、、、でも少しだけ男性の筋肉の配列に憧れていたのでそこだけは目を瞑ります」
エルザ「僕、男の人になっちゃったじゃん」
イーサン「最低です、人生最悪の時です、、、ラフィアさんの胸板が厚すぎて」
ティオニセス「ゴリラですねぇ~」
そしてラフィアに羽交い締めにされた。
0
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説

もう死んでしまった私へ
ツカノ
恋愛
私には前世の記憶がある。
幼い頃に母と死別すれば最愛の妻が短命になった原因だとして父から厭われ、婚約者には初対面から冷遇された挙げ句に彼の最愛の聖女を虐げたと断罪されて塵のように捨てられてしまった彼女の悲しい記憶。それなのに、今世の世界で聖女も元婚約者も存在が煙のように消えているのは、何故なのでしょうか?
今世で幸せに暮らしているのに、聖女のそっくりさんや謎の婚約者候補が現れて大変です!!
ゆるゆる設定です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


私のお父様とパパ様
棗
ファンタジー
非常に過保護で愛情深い二人の父親から愛される娘メアリー。
婚約者の皇太子と毎月あるお茶会で顔を合わせるも、彼の隣には幼馴染の女性がいて。
大好きなお父様とパパ様がいれば、皇太子との婚約は白紙になっても何も問題はない。
※箱入り娘な主人公と娘溺愛過保護な父親コンビのとある日のお話。
追記(2021/10/7)
お茶会の後を追加します。
更に追記(2022/3/9)
連載として再開します。

過程をすっ飛ばすことにしました
こうやさい
ファンタジー
ある日、前世の乙女ゲームの中に悪役令嬢として転生したことに気づいたけど、ここどう考えても生活しづらい。
どうせざまぁされて追放されるわけだし、過程すっ飛ばしてもよくね?
そのいろいろが重要なんだろうと思いつつそれもすっ飛ばしました(爆)。
深く考えないでください。

冷遇妻に家を売り払われていた男の裁判
七辻ゆゆ
ファンタジー
婚姻後すぐに妻を放置した男が二年ぶりに帰ると、家はなくなっていた。
「では開廷いたします」
家には10億の価値があったと主張し、妻に離縁と損害賠償を求める男。妻の口からは二年の事実が語られていく。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる