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ババアを満足させろ
生命力ですね?
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のうのうと帰ってきたアルティテュスはいつも通り、気怠そうに鼻くそをホジホジして指で弾いた。
そして怪我人が元に戻された。
リーム「盾が起動できませんでした、申し訳ありません」
エミリア「はっ!」
レティ「よかった」
意識を取り戻したエミリアの頭を撫でて完全におちょくっている。
アルティテュス「油断しすぎですねぇ~」
エティ「油断?母さんが解除してないのが悪い、ティオニセスも惨殺されて居なかった、全て母さんのせい」
アルティテュス「スンマソン」
サクラ「ふざけないでください、人が死んでるんですよ」
エティ「こうやって謝罪する」
背後から膝カックンすると崩れるアルティテュスの頭を地面に押さえつけた。
レティ「綺麗な、流れるような土下座は素敵」
エミリア「やめてください」
ジョセフィーヌ「やめてください」
這いつくばるように頭を下げた。
エティ「お金でも見つけた?」
アルティテュス「おやおや、砂金ですねえ~」
エティ「母さんは地面が良く見える、這いつくばってそのまま謝罪し続ければ良い」
マサムネ「それはそれとして、エティはどこにいた?」
レティ「快楽で風呂で気絶していた」
エティ「そういうこと」
マサムネ「じゃあ何も言えないだろ」
アルティテュス「そういう事なら」
身体の上で押さえつけていたが、下から押しのけられた。
エティ「逃げるのはダメ」
アルティテュス「まぁ、頭にきましたので、アゴを外しますね」
口に両手を突っ込むと最大まで開かれたが、、、
アルティテュス「はぁっ!」
レティ「いい声、手が性感帯」
必死に振り解こうとするが、エティは右手に吸い付いた。
エルザ「変なの~」
リア「男のバナナをしゃぶるのでは満足できないと手を使ってるんですか?変態ですね」
そこに
エミリア「楽しそうなところ申し訳ありませんが、、、」
エルザ「僕が片付けるよ」
2人は片付けを始めた、エティは夜まで噛み付いて離れなかった。
パトリシア「そろそろティオニセスさんが戻って来ますよ~」
店内で青い光を放ち、、、コンコンと戸が鳴った。
エルザ「出るねー」
そこには裸のティオニセスが立っていた。
エルザ「寒くないの?」
ティオニセス「大丈夫です」
エルザ「僕、中に戻ってくると思っちゃったじゃん」
ティオニセス「それは失礼」
そのまま走って2階に消えていった。
ファリ「とりあえず、助かったので良かったです」
エミリア「こればかりは反論できません」
リーム「えぇっと、、、」
エルフ1「下では大変だったみたいですね」
エミリア「アリージェンスイージス!タイプアルファムーン」
小馬鹿にしている。
ジョセフィーヌ「言いたい放題ですね」
ファリ「タイプアルファムーンとタイプベータヴィーナスなどがありますよ」
リア「ヴィーナスですか?丘は気持ちいいところです」
ラフィア「全く、、、」
レティ「じゃあ後から遊ぶ、出し尽くすまで終わらない」
ラフィア「この変態!」
ファリ「お構い無しですね、鬼畜です」
エティ「ファリーダも犠牲」
ファリ「あれは勘弁ですよ」
エティ「勘弁なら殺せばいい」
徐に立ち上がると立射の姿勢になった。
ファリ「リパルスインターセプション」
銀色の弓が現れた。
ファリ「タイプオメガアルタイル」
矢はエティとレティの心臓のあたりを貫通して壁に当たってと止まった。
レティ「はぁ~、いいこれ」
マサムネ「生命力がゴキブリ並」
アルティテュス「私は?」
マサムネ「ダニの脳みそ」
レティとエティは召された。
ティオニセス「ダニババア」
マサムネ「また殺されますよ?」
アルティテュス「まぁ、ファリーダも母親の前で娘を殺すとは中々の鬼畜です、でも、殺せ言われたのなら私からは沙汰無しです」
エルザ「レティリ姉さんとエティさんまた死んじゃったの?」
エルナ「死んじゃったよ」
マサムネ「殺せ言われても普通は殺さないが?」
アルティテュス「何を以って普通と言うのですか?」
マサムネ「一般的でしょ?」
アルティテュス「世間では「普通は、多数派の論理である」とか「古くからの慣習である」とか多数の主観、つまり多数派が普通であり、少数派は特別だとそう言う発想ですよね?個人の習慣もその人にとっては普通ですね、、、まぁ、あれこれ言う前に、決定するのは私で普通を決めるのも私です、私が普通と言えばそれが普通ですね」
マサムネ「あれだけの権限を見せつけられてここまで言われると何も言えねーよ」
ティオニセス「つまり、こうですよ「これは薬である」鼻くそでもアルティテュスが薬といえば薬です」
リア「慣習による普通と習慣による普通ですか?」
マサムネ「そういう感じでよくね?」
サクラ「知らんし」
エミリア「まぁ、そんな感じですね」
サクラ「エミリアさんってあんなに真っ赤に染まったのに、もうこんなに、真っ白になって、」
エリザベス「あぁ、それは私のですよ」
姉の方はパジャマのようなゆったりとした服装になっていた。
エミリア「キトンは、、、寒いです、、、」
ラフィア「体脂肪を落とすと、とても寒いですが、筋肉がある分、動くとすぐに暖かくなります」
サクラ「いや、知らんし、そんな下腹に血管浮き出るとかヤバすぎでしょ」
マサムネ「体型のことをあまり言うなよ」
ティオニセス「お互い仲良くしましょうね?、、、毛繕いでもすればいいですよ」
その言葉にティオニセスはアルティテュスに捕まった。
そして怪我人が元に戻された。
リーム「盾が起動できませんでした、申し訳ありません」
エミリア「はっ!」
レティ「よかった」
意識を取り戻したエミリアの頭を撫でて完全におちょくっている。
アルティテュス「油断しすぎですねぇ~」
エティ「油断?母さんが解除してないのが悪い、ティオニセスも惨殺されて居なかった、全て母さんのせい」
アルティテュス「スンマソン」
サクラ「ふざけないでください、人が死んでるんですよ」
エティ「こうやって謝罪する」
背後から膝カックンすると崩れるアルティテュスの頭を地面に押さえつけた。
レティ「綺麗な、流れるような土下座は素敵」
エミリア「やめてください」
ジョセフィーヌ「やめてください」
這いつくばるように頭を下げた。
エティ「お金でも見つけた?」
アルティテュス「おやおや、砂金ですねえ~」
エティ「母さんは地面が良く見える、這いつくばってそのまま謝罪し続ければ良い」
マサムネ「それはそれとして、エティはどこにいた?」
レティ「快楽で風呂で気絶していた」
エティ「そういうこと」
マサムネ「じゃあ何も言えないだろ」
アルティテュス「そういう事なら」
身体の上で押さえつけていたが、下から押しのけられた。
エティ「逃げるのはダメ」
アルティテュス「まぁ、頭にきましたので、アゴを外しますね」
口に両手を突っ込むと最大まで開かれたが、、、
アルティテュス「はぁっ!」
レティ「いい声、手が性感帯」
必死に振り解こうとするが、エティは右手に吸い付いた。
エルザ「変なの~」
リア「男のバナナをしゃぶるのでは満足できないと手を使ってるんですか?変態ですね」
そこに
エミリア「楽しそうなところ申し訳ありませんが、、、」
エルザ「僕が片付けるよ」
2人は片付けを始めた、エティは夜まで噛み付いて離れなかった。
パトリシア「そろそろティオニセスさんが戻って来ますよ~」
店内で青い光を放ち、、、コンコンと戸が鳴った。
エルザ「出るねー」
そこには裸のティオニセスが立っていた。
エルザ「寒くないの?」
ティオニセス「大丈夫です」
エルザ「僕、中に戻ってくると思っちゃったじゃん」
ティオニセス「それは失礼」
そのまま走って2階に消えていった。
ファリ「とりあえず、助かったので良かったです」
エミリア「こればかりは反論できません」
リーム「えぇっと、、、」
エルフ1「下では大変だったみたいですね」
エミリア「アリージェンスイージス!タイプアルファムーン」
小馬鹿にしている。
ジョセフィーヌ「言いたい放題ですね」
ファリ「タイプアルファムーンとタイプベータヴィーナスなどがありますよ」
リア「ヴィーナスですか?丘は気持ちいいところです」
ラフィア「全く、、、」
レティ「じゃあ後から遊ぶ、出し尽くすまで終わらない」
ラフィア「この変態!」
ファリ「お構い無しですね、鬼畜です」
エティ「ファリーダも犠牲」
ファリ「あれは勘弁ですよ」
エティ「勘弁なら殺せばいい」
徐に立ち上がると立射の姿勢になった。
ファリ「リパルスインターセプション」
銀色の弓が現れた。
ファリ「タイプオメガアルタイル」
矢はエティとレティの心臓のあたりを貫通して壁に当たってと止まった。
レティ「はぁ~、いいこれ」
マサムネ「生命力がゴキブリ並」
アルティテュス「私は?」
マサムネ「ダニの脳みそ」
レティとエティは召された。
ティオニセス「ダニババア」
マサムネ「また殺されますよ?」
アルティテュス「まぁ、ファリーダも母親の前で娘を殺すとは中々の鬼畜です、でも、殺せ言われたのなら私からは沙汰無しです」
エルザ「レティリ姉さんとエティさんまた死んじゃったの?」
エルナ「死んじゃったよ」
マサムネ「殺せ言われても普通は殺さないが?」
アルティテュス「何を以って普通と言うのですか?」
マサムネ「一般的でしょ?」
アルティテュス「世間では「普通は、多数派の論理である」とか「古くからの慣習である」とか多数の主観、つまり多数派が普通であり、少数派は特別だとそう言う発想ですよね?個人の習慣もその人にとっては普通ですね、、、まぁ、あれこれ言う前に、決定するのは私で普通を決めるのも私です、私が普通と言えばそれが普通ですね」
マサムネ「あれだけの権限を見せつけられてここまで言われると何も言えねーよ」
ティオニセス「つまり、こうですよ「これは薬である」鼻くそでもアルティテュスが薬といえば薬です」
リア「慣習による普通と習慣による普通ですか?」
マサムネ「そういう感じでよくね?」
サクラ「知らんし」
エミリア「まぁ、そんな感じですね」
サクラ「エミリアさんってあんなに真っ赤に染まったのに、もうこんなに、真っ白になって、」
エリザベス「あぁ、それは私のですよ」
姉の方はパジャマのようなゆったりとした服装になっていた。
エミリア「キトンは、、、寒いです、、、」
ラフィア「体脂肪を落とすと、とても寒いですが、筋肉がある分、動くとすぐに暖かくなります」
サクラ「いや、知らんし、そんな下腹に血管浮き出るとかヤバすぎでしょ」
マサムネ「体型のことをあまり言うなよ」
ティオニセス「お互い仲良くしましょうね?、、、毛繕いでもすればいいですよ」
その言葉にティオニセスはアルティテュスに捕まった。
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