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ババアを満足させろ
お肉が降ってきたよ?
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夕食の準備が始まったが、、、
ラフィア「7日毎にハヤシライスの日でしたよね?」
イーサン「日本のJMTDFの潜水艦ですか?」
マサムネ「潜水艦より駆逐艦の方でしょ?」
イーサン「そうなのですか?」
マサムネ「潜水艦がカレーで駆逐艦がハヤシライス、、、いや~せいふう型駆逐艦の主砲が最狂過ぎて、それを小型化して対物ライフルサイズにしろとか笑えん、、、、、あ、、聞かなかったことに」
イーサン「電磁加速対物砲ですか?いいんですか言っても?」
マサムネ「まぁ、国家機密でセキュリティーレベル10のやばいやつだけど、あっちに戻れないから大丈夫かなと」
イーサン「それなら教えてください」
マサムネ「イーサンの対物ライフルの完成する20年前から研究してて、ゲームの大会日の1ヶ月前に完成して、、、試射を視察したけど、マジでエグかった、、、たしか要求諸元が水平射程50kmだったものを60kmでそれに要求の初速を3倍で作ってしまって、あまりにも強すぎると視察に来ていた国防大臣がその場で即国家機密って、、、」
イーサン「初速ってどのくらいですか?」
マサムネ「31km/sec」
イーサン「最大射程までおよそ2秒ですか、、、凄すぎて」
マサムネ「現存するのは詩作品が1丁と量産試験品が3丁、、あ、いや会社的には被害はなかったけど、国土防衛省の事業は頓挫して失敗、まぁ、技術的に進歩できたからそれは良いから、差し引きゼロで」
イーサン「すごく気になっていました、日本がすごい武器を作ったとかいう噂を聞きまして、、、」
そこへ正装のキチ◯イ親子がやってきた。
レティ「頭ジャングル」
アルティテュス「ふん~、野菜でも育てればいいでしょう」
エティ「母さんはバナナを育てればいい」
アルティテュス「それはいいですねえ~」
レティは頭にブロッコリーを植えられた。
エティ「母さんが作ったバナナをユリウスにあげれば喜ぶ」
レティ「行ってくる」
銀貨を大量に持って出て行った。
マサムネ「マジでひでぇ~」
アルティテュス「その電磁加速対物砲とやらを持ってきましょう」
マサムネ「いや、何でもかんでも持ってくるなよ」
イーサン「いえ、正直ならところ欲しいです」
アルティテュス「だそうですね、では決まりです」
マサムネ「あーもう知らん」
魔法陣が展開され、3mくらいのトライポッドと大きなマズルブレーキを装備した超大型ライフルが現れた。
イーサン「もはや小さめの大砲じゃないですか」
マサムネ「これはスポッターと2人で運用する」
アルティテュス「まぁた変なものを持ってきましたねぇー」
マサムネ「知らんし」
イーサン「弾はどちらに?」
マサムネ「弾は30×200mmで劣化ウラン内核でタングステン外核のジュラルミンジャケットのワッズ付きで最大5発、あまりにも次元が違いすぎて詳しい事はわからないけど、発明家曰く内蔵ジェネレーターで瞬間的に最大5TW発電できるらしくて、それに供給する燃料を弾と同じカートリッジに入れて運用するらしくて、、、でも1発5万円なんだよなぁー」
イーサン「安くはないですが、高すぎるわけでも無さそうです」
アルティテュス「よくわかりませんが、まぁ、知っていますが、説明はできませんが」
エティ「素直にわからないと言えばいい」
アルティテュス「弾をコピーしてあげますね」
マサムネ「スコープは普通のスナイパースコープで、近•中距離なら弾速とかいう概念が無くてそのままセンターに合わせて撃てばいいし、、、でも超長距離は専用のスコープもある、でも駐退機が激しく動くからかなりの取付強度が必要」
アルティテュス「エティに向かって撃ってください」
ラフィア「遊ばないでくださいよ」
厨房から釘を刺してくるが、、、
エティ「わかった、股間を撃って気持ちよくしてほしい」
マサムネ「ドSかと思っていがお前もドMの変態だな」
イーサン「私は訓練意外では同士討ちはあり得ませんので、嫌ですよ」
アルティテュス「では、私がやりますね」
軽々と持ち上げた。
マサムネ「伏射専用だけど?」
アルティテュス「私が立ってやると言えばやるのです」
マサムネ「どうなっても知らん」
イーサン「外でやってください」
アルティテュス「では」
エティは引き摺られて外の大きな木に縛りつけられた
マサムネ「おいおい、マジでひでぇな」
アルティテュス「気持ちよくイキますよ~」
エティ「わかった」
トリガーを引くと鼓膜を突き破るような大きさの破裂音がしてアルティテュスは20m飛ばされて他人の家の壁を破壊した。
マサムネ「あーあしーらね」
イーサン「エティさん木っ端微塵です」
そこへ
エルザ「今の音って何?お空からお肉も降ってきたよ、変なの~」
エミリア「ありゃ~、あの木はレオニダスさんの植えられた木らしいですよ」
マサムネ「大きなトライポッドが付いているのにもかかわらず、気が狂ったようにクイックスコープでカッコつけてぶっ飛ばされるとは、、、これの普通はストック部分の脚を地面に打ち込んでから使う、開けた地面での運用を想定してるし」
イーサン「対空砲みたいですね、感動しましたが、少々アレは」
アルティテュス「眠気が覚めました、楽しいです」
エティは秒で挽肉から蘇生された。
エルザ「えぇ!?エティさんのお肉だったの?」
エミリア「まぁ、レオニダスさんの植えられた木ですが、今はどうでもいいので大丈夫です」
エティ「逮捕されればいい、それか補償沙汰になってたくさん払えばいい」
しばらくして大木が倒れ、辺り一面が瓦礫の山に変わった。
ラフィア「7日毎にハヤシライスの日でしたよね?」
イーサン「日本のJMTDFの潜水艦ですか?」
マサムネ「潜水艦より駆逐艦の方でしょ?」
イーサン「そうなのですか?」
マサムネ「潜水艦がカレーで駆逐艦がハヤシライス、、、いや~せいふう型駆逐艦の主砲が最狂過ぎて、それを小型化して対物ライフルサイズにしろとか笑えん、、、、、あ、、聞かなかったことに」
イーサン「電磁加速対物砲ですか?いいんですか言っても?」
マサムネ「まぁ、国家機密でセキュリティーレベル10のやばいやつだけど、あっちに戻れないから大丈夫かなと」
イーサン「それなら教えてください」
マサムネ「イーサンの対物ライフルの完成する20年前から研究してて、ゲームの大会日の1ヶ月前に完成して、、、試射を視察したけど、マジでエグかった、、、たしか要求諸元が水平射程50kmだったものを60kmでそれに要求の初速を3倍で作ってしまって、あまりにも強すぎると視察に来ていた国防大臣がその場で即国家機密って、、、」
イーサン「初速ってどのくらいですか?」
マサムネ「31km/sec」
イーサン「最大射程までおよそ2秒ですか、、、凄すぎて」
マサムネ「現存するのは詩作品が1丁と量産試験品が3丁、、あ、いや会社的には被害はなかったけど、国土防衛省の事業は頓挫して失敗、まぁ、技術的に進歩できたからそれは良いから、差し引きゼロで」
イーサン「すごく気になっていました、日本がすごい武器を作ったとかいう噂を聞きまして、、、」
そこへ正装のキチ◯イ親子がやってきた。
レティ「頭ジャングル」
アルティテュス「ふん~、野菜でも育てればいいでしょう」
エティ「母さんはバナナを育てればいい」
アルティテュス「それはいいですねえ~」
レティは頭にブロッコリーを植えられた。
エティ「母さんが作ったバナナをユリウスにあげれば喜ぶ」
レティ「行ってくる」
銀貨を大量に持って出て行った。
マサムネ「マジでひでぇ~」
アルティテュス「その電磁加速対物砲とやらを持ってきましょう」
マサムネ「いや、何でもかんでも持ってくるなよ」
イーサン「いえ、正直ならところ欲しいです」
アルティテュス「だそうですね、では決まりです」
マサムネ「あーもう知らん」
魔法陣が展開され、3mくらいのトライポッドと大きなマズルブレーキを装備した超大型ライフルが現れた。
イーサン「もはや小さめの大砲じゃないですか」
マサムネ「これはスポッターと2人で運用する」
アルティテュス「まぁた変なものを持ってきましたねぇー」
マサムネ「知らんし」
イーサン「弾はどちらに?」
マサムネ「弾は30×200mmで劣化ウラン内核でタングステン外核のジュラルミンジャケットのワッズ付きで最大5発、あまりにも次元が違いすぎて詳しい事はわからないけど、発明家曰く内蔵ジェネレーターで瞬間的に最大5TW発電できるらしくて、それに供給する燃料を弾と同じカートリッジに入れて運用するらしくて、、、でも1発5万円なんだよなぁー」
イーサン「安くはないですが、高すぎるわけでも無さそうです」
アルティテュス「よくわかりませんが、まぁ、知っていますが、説明はできませんが」
エティ「素直にわからないと言えばいい」
アルティテュス「弾をコピーしてあげますね」
マサムネ「スコープは普通のスナイパースコープで、近•中距離なら弾速とかいう概念が無くてそのままセンターに合わせて撃てばいいし、、、でも超長距離は専用のスコープもある、でも駐退機が激しく動くからかなりの取付強度が必要」
アルティテュス「エティに向かって撃ってください」
ラフィア「遊ばないでくださいよ」
厨房から釘を刺してくるが、、、
エティ「わかった、股間を撃って気持ちよくしてほしい」
マサムネ「ドSかと思っていがお前もドMの変態だな」
イーサン「私は訓練意外では同士討ちはあり得ませんので、嫌ですよ」
アルティテュス「では、私がやりますね」
軽々と持ち上げた。
マサムネ「伏射専用だけど?」
アルティテュス「私が立ってやると言えばやるのです」
マサムネ「どうなっても知らん」
イーサン「外でやってください」
アルティテュス「では」
エティは引き摺られて外の大きな木に縛りつけられた
マサムネ「おいおい、マジでひでぇな」
アルティテュス「気持ちよくイキますよ~」
エティ「わかった」
トリガーを引くと鼓膜を突き破るような大きさの破裂音がしてアルティテュスは20m飛ばされて他人の家の壁を破壊した。
マサムネ「あーあしーらね」
イーサン「エティさん木っ端微塵です」
そこへ
エルザ「今の音って何?お空からお肉も降ってきたよ、変なの~」
エミリア「ありゃ~、あの木はレオニダスさんの植えられた木らしいですよ」
マサムネ「大きなトライポッドが付いているのにもかかわらず、気が狂ったようにクイックスコープでカッコつけてぶっ飛ばされるとは、、、これの普通はストック部分の脚を地面に打ち込んでから使う、開けた地面での運用を想定してるし」
イーサン「対空砲みたいですね、感動しましたが、少々アレは」
アルティテュス「眠気が覚めました、楽しいです」
エティは秒で挽肉から蘇生された。
エルザ「えぇ!?エティさんのお肉だったの?」
エミリア「まぁ、レオニダスさんの植えられた木ですが、今はどうでもいいので大丈夫です」
エティ「逮捕されればいい、それか補償沙汰になってたくさん払えばいい」
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