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ババアを満足させろ
悪質商法ですよ?chapter3-2
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ラフィアは3人で出て行った。
エリザベス「ふむ、美しいお方でした」
エルザ「ジョセフィーヌお姉さんなら絶対チューすると思うよ」
エリザベス「ジョセフィーヌはそこまで鬼畜ではありませんよ、知らない人にはチューはしません」
エルザ「そうなんだ~」
そのまま夜が明け、食堂に全員が集められた。
アリストロット「権限の濫用は断罪に処す、蘇生した者も含めて隙有らばブチ殺します」
ラフィア「面倒なのでやめてください」
マサムネ「ひでーな」
ソーム「この人がイリーの夫?」
ラフィア「はい、マサムネさんです」
ソルス「初めまして、イリーネスの父のソルスィンクスと申します」
マサムネ「すみません、ご挨拶もせずに娘さんと」
ソーム「居なかったので、できませんから、謝らないでください」
エルザ「ラフィアってお母さん似なの?」
ソーム「ラフィア?」
エルザ「僕たちはラフィアっ呼んでるよ」
ラフィア「あのあと、国を立ち上げてから転生してラフィアという名をいただきました」
ソーム「”高位の”とか”高潔な”という意味ね、素敵よ」
ラフィア「ラフィア繊維です」
ソーム「悪口では?」
席の1番奥から声がした。
アルティテュス「イリーネスだって”平和を望む淑女”ですよね?」
ソーム「アルティテュス様!」
ソルス「アルティテュス様までいらっしゃるとは」
さらに
ティオニセス「ソルスってアルティテュスの性処理道具じゃなかったかな?」
ソーム「はい?今なんと?」
ティオニセス「冗談ですよ~」
アルティテュス「テメェーしばくぞ?」
ティオニセス「しばかれる前に死ねばこっちの勝ちですね」
K/Dを気にするプレイヤー、誰かの養分になるくらいなら自ら命を捨てる鬼畜は、逃げるように全員の前で自分の頭を吹き飛ばしやがった。
アルティテュス「冗談の通じないですねぇ~夜までは遊べないですか~」
ソーム「と、とにかく、こうやって家族が再開できたのはアルティテュス様のおかげです」
アルティテュス「あぁ、それはラフィアさんの願いが強かっただけですね、私は何も関係ないです」
ソーム「そう仰いますと?」
アルティテュス「私はしばらくラフィアさんに全権を委任しています」
ソーム「そのような重大な事をイリー、、ラフィアができるのでしょうか、、、」
アルティテュス「なぁ~に、心配不要ですね、早速私をトロピカルヘッドにしたあたり、適応力が違いますから」
2人の会話にラフィアは顔を赤くしてモジモジとしていた。
ソルス「イリーっていつからそんな鬼畜な事をするように?」
エリザベス「それは手違いですよ、柔らかい顔って言ったらそうなってしまったみたいです」
ソルス「手違いならお咎め無しか、、、」
アフネス「良かったですね」
ラフィア「あぁっと、、、こちらがフェルムスランドの今の女王です」
アフネス「お三方の直系の子孫です」
ソーム「直系にしては胸が貧しいですねぇ~」
リア「それは関係ないです、大事なのは大きさよりも感度です」
ラフィア「リア変態」
ファリ「それにしても先日の盾はすごかったです」
アフネス「盾?」
ソーム「これですね」
手の甲をこっちに向けると一瞬で盾が顕現された。
アフネス「カイザーシールドよりすごいです」
ラフィア「建国にあたり、家に残っていた盾です」
ソーム「それはソルスが私と結婚する前に使っていた盾です」
ラフィア「初めて知りました」
ソーム「リベラティオの盾です」
ファリ「聖盾カイザーシールド、神盾の、、神盾リベラティオ、解放と言う意味ですね」
アルティテュス「イリーレアミスから解放されたくて作られた盾ですね、知ってますよ」
ファリ「だからイリーネスと?」
ソーム「そうです」
アルティテュス「聖域のメンバーも昔はよく戦いましたからねぇ~、事ある毎に小競り合いですよ、イリーレアミスは盾を見ると容赦なく矢をぶっ放して殺そうとしましたから」
ソーム「あの時は本当に、、、」
ラフィア「この前イリーレアミスさんに会ったような、、、」
ソーム「教えていただきたいです、ぶっ殺してきます」
アルティテュス「あぁ、そのあと私がボコボコにしてめちゃくちゃ苦しめてから、無理矢理服従させましたから、今は手を出せませんね」
誰だろうと悪質な者には容赦なく服従させる鬼畜
パトリシア「聖域は暴力しか通じませんか?」
エルザ「話し合いもできないのー?」
エルナ「話し合いの方が絶対いいよ」
アルティテュス「暴力が簡単です、恐怖で服従させるほうが楽です」
マサムネ「ドMには堪らないだろうが」
レティ「そういうこと」
マサムネ「お前どこに居たんだよ?」
レティリア「そっちはレティリア」
レティ「そういうこと」
マサムネ「どっちがどっちだよ?」
パトリシア「お2人はおふざけですか?」
レティ「私はドM、暴力で服従したいなら、すれば良い」
マサムネ「それより、仕事サボってどこ居た?」
レティ「レティリアとエッチの練習」
マサムネ「シバクぞ?」
レティ「わかった、もう1回ニュクスに行ってくる」
サボりの2人は走って出て行った。
マサムネ「あいつら、、、」
エリザベス「ふむ、美しいお方でした」
エルザ「ジョセフィーヌお姉さんなら絶対チューすると思うよ」
エリザベス「ジョセフィーヌはそこまで鬼畜ではありませんよ、知らない人にはチューはしません」
エルザ「そうなんだ~」
そのまま夜が明け、食堂に全員が集められた。
アリストロット「権限の濫用は断罪に処す、蘇生した者も含めて隙有らばブチ殺します」
ラフィア「面倒なのでやめてください」
マサムネ「ひでーな」
ソーム「この人がイリーの夫?」
ラフィア「はい、マサムネさんです」
ソルス「初めまして、イリーネスの父のソルスィンクスと申します」
マサムネ「すみません、ご挨拶もせずに娘さんと」
ソーム「居なかったので、できませんから、謝らないでください」
エルザ「ラフィアってお母さん似なの?」
ソーム「ラフィア?」
エルザ「僕たちはラフィアっ呼んでるよ」
ラフィア「あのあと、国を立ち上げてから転生してラフィアという名をいただきました」
ソーム「”高位の”とか”高潔な”という意味ね、素敵よ」
ラフィア「ラフィア繊維です」
ソーム「悪口では?」
席の1番奥から声がした。
アルティテュス「イリーネスだって”平和を望む淑女”ですよね?」
ソーム「アルティテュス様!」
ソルス「アルティテュス様までいらっしゃるとは」
さらに
ティオニセス「ソルスってアルティテュスの性処理道具じゃなかったかな?」
ソーム「はい?今なんと?」
ティオニセス「冗談ですよ~」
アルティテュス「テメェーしばくぞ?」
ティオニセス「しばかれる前に死ねばこっちの勝ちですね」
K/Dを気にするプレイヤー、誰かの養分になるくらいなら自ら命を捨てる鬼畜は、逃げるように全員の前で自分の頭を吹き飛ばしやがった。
アルティテュス「冗談の通じないですねぇ~夜までは遊べないですか~」
ソーム「と、とにかく、こうやって家族が再開できたのはアルティテュス様のおかげです」
アルティテュス「あぁ、それはラフィアさんの願いが強かっただけですね、私は何も関係ないです」
ソーム「そう仰いますと?」
アルティテュス「私はしばらくラフィアさんに全権を委任しています」
ソーム「そのような重大な事をイリー、、ラフィアができるのでしょうか、、、」
アルティテュス「なぁ~に、心配不要ですね、早速私をトロピカルヘッドにしたあたり、適応力が違いますから」
2人の会話にラフィアは顔を赤くしてモジモジとしていた。
ソルス「イリーっていつからそんな鬼畜な事をするように?」
エリザベス「それは手違いですよ、柔らかい顔って言ったらそうなってしまったみたいです」
ソルス「手違いならお咎め無しか、、、」
アフネス「良かったですね」
ラフィア「あぁっと、、、こちらがフェルムスランドの今の女王です」
アフネス「お三方の直系の子孫です」
ソーム「直系にしては胸が貧しいですねぇ~」
リア「それは関係ないです、大事なのは大きさよりも感度です」
ラフィア「リア変態」
ファリ「それにしても先日の盾はすごかったです」
アフネス「盾?」
ソーム「これですね」
手の甲をこっちに向けると一瞬で盾が顕現された。
アフネス「カイザーシールドよりすごいです」
ラフィア「建国にあたり、家に残っていた盾です」
ソーム「それはソルスが私と結婚する前に使っていた盾です」
ラフィア「初めて知りました」
ソーム「リベラティオの盾です」
ファリ「聖盾カイザーシールド、神盾の、、神盾リベラティオ、解放と言う意味ですね」
アルティテュス「イリーレアミスから解放されたくて作られた盾ですね、知ってますよ」
ファリ「だからイリーネスと?」
ソーム「そうです」
アルティテュス「聖域のメンバーも昔はよく戦いましたからねぇ~、事ある毎に小競り合いですよ、イリーレアミスは盾を見ると容赦なく矢をぶっ放して殺そうとしましたから」
ソーム「あの時は本当に、、、」
ラフィア「この前イリーレアミスさんに会ったような、、、」
ソーム「教えていただきたいです、ぶっ殺してきます」
アルティテュス「あぁ、そのあと私がボコボコにしてめちゃくちゃ苦しめてから、無理矢理服従させましたから、今は手を出せませんね」
誰だろうと悪質な者には容赦なく服従させる鬼畜
パトリシア「聖域は暴力しか通じませんか?」
エルザ「話し合いもできないのー?」
エルナ「話し合いの方が絶対いいよ」
アルティテュス「暴力が簡単です、恐怖で服従させるほうが楽です」
マサムネ「ドMには堪らないだろうが」
レティ「そういうこと」
マサムネ「お前どこに居たんだよ?」
レティリア「そっちはレティリア」
レティ「そういうこと」
マサムネ「どっちがどっちだよ?」
パトリシア「お2人はおふざけですか?」
レティ「私はドM、暴力で服従したいなら、すれば良い」
マサムネ「それより、仕事サボってどこ居た?」
レティ「レティリアとエッチの練習」
マサムネ「シバクぞ?」
レティ「わかった、もう1回ニュクスに行ってくる」
サボりの2人は走って出て行った。
マサムネ「あいつら、、、」
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