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ババアを満足させろ
鬼畜ですね?chapter2
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ティオニセスの家で夜を明かし、早速、建設に取り掛かった。
リア「あのヘンテコな家とは明らかに違いますよね?」
マサムネ「あぁ、そうだけど」
ティオニセス「鉄筋コンクリートの二階建てだそうです」
パトリシア「私の家みたいな木造レンガ造りとは別物ですね」
マサムネ「セメントに砕いた石を混ぜて」
ラフィア「砕けば良いのですね、任せてください、握り潰します」
マサムネ「刺さらない?」
リア「今エッチですか?」
ラフィア「刺す方、挿す方じゃない」
ティオニセス「日本語はややこしいですね」
基礎の方はサクラが指示していた。
アルティテュス「まぁ、こんなもんでしょ」
エルザ「もっと踏めるよ」
巨人2人が地固めをして、杭を素手で叩き込むと、そこに型枠を置いてコンクリートを流した
アルティテュス「なら、強制的に乾燥させますね」
2秒で固まった。
イーサン「すごいです」
ラフィアたちは岩石を砕くと懸命に握り潰して砕石を作っていた。
ラフィア「カルピュロスさんもすごいです」
カルピュロス「幼女には負けませんよ」
ラフィア「また、私を幼女扱いですか?やめるように言いましたよね?」
カルピュロス「幼女、幼女、幼女!」
ラフィア「いいです、わかりました、あなたが話を理解できないと理解しました」
カルピュロスはラフィアの髪の毛を引っ張った。
アルティテュス「おやおや、ハゲてしまいますよ?」
ラフィア「いいんです、簡単には抜けませんから」
アルティテュス「カルピュロスってラフィアさんを幼女、幼女って馬鹿にしてますね」
ラフィア「こんな見た目だから仕方ないんです」
アルティテュス「では、強制的に大人の体型にしますね」
捕まってやらしい体型にされてしまった。
アルティテュス「まるでエミリアさんと同じですね、ジョセフィーヌさんに見つかれば粘着されてしまいますよ」
ジョセフィーヌは真後ろにいた。
ラフィア「どうしたんですか?」
ジョセフィーヌ「美しい女性を見かけましたので、、、、率直に申し上げますと、、、私と抱き合ってください、濃厚な抱擁をお願いしたいです」
そこへ
レティ「母さんはまたやった、ティオニセスに襲わせる」
ティオニセスが引きずられてやってきた。
アルティテュス「全く、、、こんなチ◯ポマ◯コとと誰が交わると思いますか?」
レティ「知らない」
ティオニセスに襲われたが、アルティテュスは間一髪で逃げ出した。
アルティテュス「ミルクは勘弁ですよ、ユリウスのだけで十分ですから」
ティオニセス「あーあ、残念です、チャージが終わったところでしたのに」
するとティオニセスは上からコンクリートをかけられた。
アルティテュス「しばらく反省なさい」
レティ「母さんも同じ」
エティに押さえつけられてティオニセスの上に沈められた。
ラフィア「あらら、私は知りません」
エティ「これで固める」
コンクリートは硬化してしまった。
ティオニセス「コンクリートが風化するまで一緒ですね、ざっと100年くらいでしょうか」
エルザ「アルティテュスさんってどうしたの?」
エルナ「何かよくわかんない」
エティ「踏みつければいい、出れる」
エルザ「えぇー大丈夫なの?」
エティ「潰れないから大丈夫」
エルザは大きくなるとティオニセスの上から8メートルの足で踏みつけた。
エルザ「痛い」
足を上げるとティオニセスが皮膚に突き刺さっていた。
アルティテュス「正しく”棘”素っ裸で足にめり込むとは良い度胸です」
エルザ「僕、足が痛いよ~」
棘はミレリアルに引き抜かれ、40mくらいの高さから捨てられた。
アルティテュス「血が出てますね、止血しますよ」
小さくなったエルザの足にアルティテュスは吸い付いた。
エルザ「変な気持ち」
ジョセフィーヌ「あぁ、それ良いですね」
この女王も頭がおかしくなってしまった。
ティオニセス「ではエミリアさんにやってもらいましょう」
エミリア「はい?、今なんと?」
レティ「足舐めプレイ」
ティオニセス「土踏まずのところを舌で舐めます」
アフネス「いやいや、流石にそれは」
アルティテュス「では、レティがお手本を見せてください」
マサムネは捕まった。
ラフィア「もぉ~!やめてくださいよ」
レティ「知らない」
羞恥心を知らない鬼畜はやらしく水音をたてて足を舐め回した。
レティ「ゾクゾクしちゃう?、ほらビクビク動いてる」
ラフィアはレティを引き剥がそうと後ろに立って羽交い締めにするとスープレックスのように後ろに投げ飛ばし、アルティテュスの鼻に足の親指が突き刺さった。
エティ「素敵な鼻栓」
マサムネ「助かった」
ラフィア「とりあえずは良かったです」
エルザ「変な鼻栓」
エティ「じゃあ、これあげる」
エルザは大きくなってる逃げようとしたが躓いて倒れた、するとエティはアルティテュスをエルザの大きな鼻に突っ込んだ。
リア「あのヘンテコな家とは明らかに違いますよね?」
マサムネ「あぁ、そうだけど」
ティオニセス「鉄筋コンクリートの二階建てだそうです」
パトリシア「私の家みたいな木造レンガ造りとは別物ですね」
マサムネ「セメントに砕いた石を混ぜて」
ラフィア「砕けば良いのですね、任せてください、握り潰します」
マサムネ「刺さらない?」
リア「今エッチですか?」
ラフィア「刺す方、挿す方じゃない」
ティオニセス「日本語はややこしいですね」
基礎の方はサクラが指示していた。
アルティテュス「まぁ、こんなもんでしょ」
エルザ「もっと踏めるよ」
巨人2人が地固めをして、杭を素手で叩き込むと、そこに型枠を置いてコンクリートを流した
アルティテュス「なら、強制的に乾燥させますね」
2秒で固まった。
イーサン「すごいです」
ラフィアたちは岩石を砕くと懸命に握り潰して砕石を作っていた。
ラフィア「カルピュロスさんもすごいです」
カルピュロス「幼女には負けませんよ」
ラフィア「また、私を幼女扱いですか?やめるように言いましたよね?」
カルピュロス「幼女、幼女、幼女!」
ラフィア「いいです、わかりました、あなたが話を理解できないと理解しました」
カルピュロスはラフィアの髪の毛を引っ張った。
アルティテュス「おやおや、ハゲてしまいますよ?」
ラフィア「いいんです、簡単には抜けませんから」
アルティテュス「カルピュロスってラフィアさんを幼女、幼女って馬鹿にしてますね」
ラフィア「こんな見た目だから仕方ないんです」
アルティテュス「では、強制的に大人の体型にしますね」
捕まってやらしい体型にされてしまった。
アルティテュス「まるでエミリアさんと同じですね、ジョセフィーヌさんに見つかれば粘着されてしまいますよ」
ジョセフィーヌは真後ろにいた。
ラフィア「どうしたんですか?」
ジョセフィーヌ「美しい女性を見かけましたので、、、、率直に申し上げますと、、、私と抱き合ってください、濃厚な抱擁をお願いしたいです」
そこへ
レティ「母さんはまたやった、ティオニセスに襲わせる」
ティオニセスが引きずられてやってきた。
アルティテュス「全く、、、こんなチ◯ポマ◯コとと誰が交わると思いますか?」
レティ「知らない」
ティオニセスに襲われたが、アルティテュスは間一髪で逃げ出した。
アルティテュス「ミルクは勘弁ですよ、ユリウスのだけで十分ですから」
ティオニセス「あーあ、残念です、チャージが終わったところでしたのに」
するとティオニセスは上からコンクリートをかけられた。
アルティテュス「しばらく反省なさい」
レティ「母さんも同じ」
エティに押さえつけられてティオニセスの上に沈められた。
ラフィア「あらら、私は知りません」
エティ「これで固める」
コンクリートは硬化してしまった。
ティオニセス「コンクリートが風化するまで一緒ですね、ざっと100年くらいでしょうか」
エルザ「アルティテュスさんってどうしたの?」
エルナ「何かよくわかんない」
エティ「踏みつければいい、出れる」
エルザ「えぇー大丈夫なの?」
エティ「潰れないから大丈夫」
エルザは大きくなるとティオニセスの上から8メートルの足で踏みつけた。
エルザ「痛い」
足を上げるとティオニセスが皮膚に突き刺さっていた。
アルティテュス「正しく”棘”素っ裸で足にめり込むとは良い度胸です」
エルザ「僕、足が痛いよ~」
棘はミレリアルに引き抜かれ、40mくらいの高さから捨てられた。
アルティテュス「血が出てますね、止血しますよ」
小さくなったエルザの足にアルティテュスは吸い付いた。
エルザ「変な気持ち」
ジョセフィーヌ「あぁ、それ良いですね」
この女王も頭がおかしくなってしまった。
ティオニセス「ではエミリアさんにやってもらいましょう」
エミリア「はい?、今なんと?」
レティ「足舐めプレイ」
ティオニセス「土踏まずのところを舌で舐めます」
アフネス「いやいや、流石にそれは」
アルティテュス「では、レティがお手本を見せてください」
マサムネは捕まった。
ラフィア「もぉ~!やめてくださいよ」
レティ「知らない」
羞恥心を知らない鬼畜はやらしく水音をたてて足を舐め回した。
レティ「ゾクゾクしちゃう?、ほらビクビク動いてる」
ラフィアはレティを引き剥がそうと後ろに立って羽交い締めにするとスープレックスのように後ろに投げ飛ばし、アルティテュスの鼻に足の親指が突き刺さった。
エティ「素敵な鼻栓」
マサムネ「助かった」
ラフィア「とりあえずは良かったです」
エルザ「変な鼻栓」
エティ「じゃあ、これあげる」
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