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ババアを満足させろ
さようならですか?
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翌々日、アルティテュスは伸されて解放された。
リア「力が入りませんか?、私だっておかげさまで筋肉痛になりましたよ、指と顎と舌が痛いです」
アルティテュス「はァ~っはっはぁー」
リア「お腹空きました」
そこへ、、、
レティ「喘ぎ声が聞こえた」
リア「3日連続昇天コースです、朝昼夜の食事を抜き、水だけを飲みます」
アルティテュス「1日に1500回イキました」
リア「この人は体力が底無しです、何回も昇天するくせに、、、私はもう眠いです」
アルティテュス「3日間も寝ずに付き合ってくれました、お礼は必ず」
そしてリアは床に倒れた。
レティ「リアは連れて行く」
夜まで出てこなかった。
マサムネ「全く、仕事を無断欠勤して、、、」
ジョセフィーヌ「何を考えているのやらわかりません」
イーサン「本当です、同意見です」
ラフィア「ジョセフィーヌさんも朝から媚薬遊びなんてやめてくださいよ」
エルザ「ジョセフィーヌお姉さんって欲求不満なの?誰かが言ってたよ」
ジョセフィーヌ「エミリア姉さんとの行為を想像していると体が勝手に動いてしまいます」
エミリア「変態ですね」
エリナ「エミリアさんをおかずにしたんだね」
エルザ「すっごくやらしいよ、レティ姉さんと同じだね」
マサムネ「はぁ?」
エミリア「これには何とも、、、」
マサムネ「やつは意味わかんねー」
ジョセフィーヌ「やつだなんて、、、お姉さんですよね?」
マサムネ「知らないです」
アルティテュス「あーあマッサージはとても良いのですがやりすぎると、、、」
マサムネ「変わり者だな」
アルティテュス「私にできないことはありませんね」
マサムネ「じゃあ、その座っている椅子を座ったまま持ち上げてみて、足は床から離してから」
ジョセフィーヌ「流石にアルティテュスさんでもそんなことは」
エミリア「無理ですよそれは」
結局できなかった。
エティ「嘘つき、母さんは嘘つき」
アルティテュス「持ち上げればいいのですね?」
マサムネ「魔法は禁止で」
肘を机に置くと指先を椅子に引っ掛けて無理矢理持ち上げ、ひっくり返った。
ティオニセス「ざまぁ~、素直にできないと言えばいいものをわざわざ」
椅子の脚は折れて鼻に突き刺さった。
エティ「斬新な鼻栓」
アルティテュス「このように鼻に栓をしては息ができませんね」
エミリア「耳に栓はしますよね」
アルティテュス「このように」
エティが餌食になった。
エルザ「変なの」
しばらくしてレティが戻ってきた。
マサムネ「ウロウロするなよ」
レティ「母さんの秘密の箱」
エルザ「何それ?」
エティ「性処理道具入れ」
ラフィア「勘弁してください、そんな物を持ち込まれると、、、」
アルティテュスは大急ぎで回収した
レティ「ほら」
エティ「隠し事が多い」
アルティテュス「このスィーケスの匣には触らないでと再三にわたり言いましたよね?」
エティ「知らない」
レティ「聞いてない」
アルティテュス「確かに言いましたよ?」
レティ「多分、それはベティ、いろいろ持ち出して遊んでいる」
アルティテュスが箱を開けるとその匣が禍々しい”暗闇”を放った。
アルティテュス「あらら、彼の心臓が無いですよ?」
レティ「知らない」
エルザ「彼って誰?」
アルティテュス「ユリウスですよ」
エルザ「えぇ~殺しちゃったの?」
アルティテュス「私の結婚したのですよ、人間の心臓なんていらないですね」
エティ「嘘つき」
ラフィア「これでアルティテュスさんの信用は皆無です」
アルティテュス「かつて聖域を名乗った愚か者の、心臓です」
マサムネ「やっぱりサディスト」
そして箱をひっくり返すと趣味の悪そうな器具が沢山出てきた。
ラフィア「変な道具ですね」
アルティテュス「拷問器具ですよ」
エティ「拷問は嘘、処刑用」
レティ「そう、知ってるから拷問は意味がない」
エティ「そんな棺桶みたいな匣は邪魔」
ティオニセス「そんな物くだらないですね」
アルティテュス「家に帰ります」
レティ「ついて行く」
マサムネ「帰れ!二度と来るなよ」
イーサン「私も帰らせてください、仕事が残っています」
アルティテュス「マサムネさんは私に美味しい食べ物を提供する義務があります」
ラフィア「姉さんたちをその匣に閉じ込めて地面に埋めてこちらで楽しく過ごします」
ティオニセス「いい案ですね」
マサムネ「入ってくれたら嬉しいな~」
レティ「じゃあ入る」
エティ「分かった」
2人は匣に消えた。
エルザ「バイバーイ」
アルティテュス「さようなら」
エルザ「すごい大きいんだね」
アルティテュス「見ます?」
エルザが覗くと連れ込まれ、2人も匣に消えた。
マサムネ「あいつら」
ティオニセス「連れ返さないとですね」
ラフィア「堂々と誘拐する方もする方ですが」
それから数時間後夜になった。
リア「力が入りませんか?、私だっておかげさまで筋肉痛になりましたよ、指と顎と舌が痛いです」
アルティテュス「はァ~っはっはぁー」
リア「お腹空きました」
そこへ、、、
レティ「喘ぎ声が聞こえた」
リア「3日連続昇天コースです、朝昼夜の食事を抜き、水だけを飲みます」
アルティテュス「1日に1500回イキました」
リア「この人は体力が底無しです、何回も昇天するくせに、、、私はもう眠いです」
アルティテュス「3日間も寝ずに付き合ってくれました、お礼は必ず」
そしてリアは床に倒れた。
レティ「リアは連れて行く」
夜まで出てこなかった。
マサムネ「全く、仕事を無断欠勤して、、、」
ジョセフィーヌ「何を考えているのやらわかりません」
イーサン「本当です、同意見です」
ラフィア「ジョセフィーヌさんも朝から媚薬遊びなんてやめてくださいよ」
エルザ「ジョセフィーヌお姉さんって欲求不満なの?誰かが言ってたよ」
ジョセフィーヌ「エミリア姉さんとの行為を想像していると体が勝手に動いてしまいます」
エミリア「変態ですね」
エリナ「エミリアさんをおかずにしたんだね」
エルザ「すっごくやらしいよ、レティ姉さんと同じだね」
マサムネ「はぁ?」
エミリア「これには何とも、、、」
マサムネ「やつは意味わかんねー」
ジョセフィーヌ「やつだなんて、、、お姉さんですよね?」
マサムネ「知らないです」
アルティテュス「あーあマッサージはとても良いのですがやりすぎると、、、」
マサムネ「変わり者だな」
アルティテュス「私にできないことはありませんね」
マサムネ「じゃあ、その座っている椅子を座ったまま持ち上げてみて、足は床から離してから」
ジョセフィーヌ「流石にアルティテュスさんでもそんなことは」
エミリア「無理ですよそれは」
結局できなかった。
エティ「嘘つき、母さんは嘘つき」
アルティテュス「持ち上げればいいのですね?」
マサムネ「魔法は禁止で」
肘を机に置くと指先を椅子に引っ掛けて無理矢理持ち上げ、ひっくり返った。
ティオニセス「ざまぁ~、素直にできないと言えばいいものをわざわざ」
椅子の脚は折れて鼻に突き刺さった。
エティ「斬新な鼻栓」
アルティテュス「このように鼻に栓をしては息ができませんね」
エミリア「耳に栓はしますよね」
アルティテュス「このように」
エティが餌食になった。
エルザ「変なの」
しばらくしてレティが戻ってきた。
マサムネ「ウロウロするなよ」
レティ「母さんの秘密の箱」
エルザ「何それ?」
エティ「性処理道具入れ」
ラフィア「勘弁してください、そんな物を持ち込まれると、、、」
アルティテュスは大急ぎで回収した
レティ「ほら」
エティ「隠し事が多い」
アルティテュス「このスィーケスの匣には触らないでと再三にわたり言いましたよね?」
エティ「知らない」
レティ「聞いてない」
アルティテュス「確かに言いましたよ?」
レティ「多分、それはベティ、いろいろ持ち出して遊んでいる」
アルティテュスが箱を開けるとその匣が禍々しい”暗闇”を放った。
アルティテュス「あらら、彼の心臓が無いですよ?」
レティ「知らない」
エルザ「彼って誰?」
アルティテュス「ユリウスですよ」
エルザ「えぇ~殺しちゃったの?」
アルティテュス「私の結婚したのですよ、人間の心臓なんていらないですね」
エティ「嘘つき」
ラフィア「これでアルティテュスさんの信用は皆無です」
アルティテュス「かつて聖域を名乗った愚か者の、心臓です」
マサムネ「やっぱりサディスト」
そして箱をひっくり返すと趣味の悪そうな器具が沢山出てきた。
ラフィア「変な道具ですね」
アルティテュス「拷問器具ですよ」
エティ「拷問は嘘、処刑用」
レティ「そう、知ってるから拷問は意味がない」
エティ「そんな棺桶みたいな匣は邪魔」
ティオニセス「そんな物くだらないですね」
アルティテュス「家に帰ります」
レティ「ついて行く」
マサムネ「帰れ!二度と来るなよ」
イーサン「私も帰らせてください、仕事が残っています」
アルティテュス「マサムネさんは私に美味しい食べ物を提供する義務があります」
ラフィア「姉さんたちをその匣に閉じ込めて地面に埋めてこちらで楽しく過ごします」
ティオニセス「いい案ですね」
マサムネ「入ってくれたら嬉しいな~」
レティ「じゃあ入る」
エティ「分かった」
2人は匣に消えた。
エルザ「バイバーイ」
アルティテュス「さようなら」
エルザ「すごい大きいんだね」
アルティテュス「見ます?」
エルザが覗くと連れ込まれ、2人も匣に消えた。
マサムネ「あいつら」
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