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ババアを満足させろ
鋭いですね?
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「ハーレムじゃん、死ねよ?」
誰かの声がしたが、長い行列ができていた。
ミク「最初からイージーモードですね、私とは大違いです」
マサムネ「人によってはイージーに見えるが、こんな鬼畜に囲まれて粘着されてしまったのは運の尽き」
ラフィア「守ります、姉さんに変なことされないように守ります」
レティ「今日はラフィアも犠牲にする」
しばらくして開店した。
パトリシア「相変わらず人気店ですね」
アルティテュス「聖域のハイテーブルが直々に接客ですよ、他店に負けるはずがありませんね」
マサムネ「それにしても手紙500枚を国際郵便の書留って」
イーサン「無理があります」
ティオニセス「頭を利かせれば、サイズや一枚あたりの文字数は制限してませんので、私なら1枚に1文字書きますね」
アルティテュス「私なら500枚を貼りつけて大きな1枚にして一言だけ書きますね」
マサムネ「それでは500枚にはならないと」
レティ「母さんは間抜け、話を聞いていなかった」
アルティテュス「一言だけ言わせてください、500枚も書いてそれを届ける配達員の身にもなってみてくださいよ?」
マサムネ「一言だけと言って永遠としゃべり続けるパターンか、、、」
サクラ「それな、◯◯式でお祝いの言葉を一言だけって言っときながら20分くらい喋るハゲオヤジ校長な」
ミク「口が悪すぎます」
サクラ「知らない」
マサムネ「確かに、、、それだからいつも、、、」
ミク「何かあったのですか?」
マサムネ「バカにされて、、、校長の背後の死角で中指立てたり、殴る真似をしてみたり、時にはご飯粒を飛ばして付けたりしてた奴もいた」
サクラ「そう」
ミク「めちゃくちゃですよ」
アルティテュス「私にもそのような悪戯をしてください」
マサムネ「断ります、俺はそんなことはしないので」
しばらくして、、、
ティオニセス「ほらアルティテュスがご指名ですよ?」
イーサン「アルティテュスさんをご指名だそうです」
アルティテュス「タダ酒頂いてきます」
ヒマティオンを置いて行った。
マサムネ「あらら」
ティオニセス「家系上は母親だし、肩から掛けていても文句は言われませんよ」
マサムネ「いや、流石に、、、」
ティオニセス「すごく柔らかい生地ですよ、夏はひんやり、冬はポカポカです」
レティ「買い取ればいい」
エティ「複製して売り払うドッキリをする」
オリジナルを隠されて、複製された。
マサムネ「めっちゃいい生地じゃん」
レティ「母さんの◯毛」
マサムネ「嘘つくなよ」
ティオニセス「当然ですが嘘です」
ラフィア「毎回、そうやって嘘ばっかりです、どれが本当なのか分からなくなりますよ、信用も無くなります」
すると
エミリア「私をご指名のようですね」
ジョセフィーヌ「羨ましいです」
レティ「ジョセフィーヌを指名するのはエルファルトでは難しい」
さらに
エリザベス「私もご指名いただきました」
ジョセフィーヌ「女王だからと変な壁があるようですね」
しばらくしてネストレがやってきた。
ティオニセス「まぁたあの、、、」
そしてジョセフィーヌが指名された。
ララティリア「会議でもするつもりですか?」
ミレリアル「アンセム社ならジョセフィーヌに会うのも簡単でしょうに、、、」
ジョセフィーヌ「全く、男性とは、、、私は美しい女性が大好きなのですよ」
本音を暴露しやがった。
パトリシア「陛下は、、、」
ティオニセス「おやおや、部下にまで呆れらてしまっては女王の威厳もありませんね」
レティ「母さんと同じ」
リア「アルティテュスさんは圧力をかける時の目つきの切れ味が異常です、あんなので見られたら視線で切り刻まれてしまいます」
そしてリアは切り刻まれた。
レティ「母さん最低」
ティオニセス「全く、パーティーメンバーから排除しますね」
マサムネ「どっちもどっちだろ、リアもいいすぎ」
リアは蘇生し殺された事が無かった事にされた。
パトリシア「くだらない喧嘩はやめてください」
マサムネ「後から中古品店に行きます。そこで何か改善できる物を買えると思います」
ジョセフィーヌはネストレと何かを話していたが、少しうんざりしていた。
アルティテュス「お帰りですか?」
男「いや~」
アルティテュス「いくらでも飲んでいいと言ったのはあなたですよ?」
男「クルシュを10樽って、、、」
アルティテュス「お帰りなら精算してくださいね」
男「いや~、流石に、、、」
そこへ
パトリシア「どうしたんですか?」
アルティテュス「払いたくないそうですよ?」
パトリシア「おいくらですか?」
男「俺たちはクルシュ3杯ずつたが、、、このお姉さんは10樽も、、、」
パトリシア「流石にそれは、、、いただけませんよ?」
さらに
レティ「飲み過ぎババア」
男「ババア?綺麗なお姉さんですよ」
レティ「キチ◯イだから気をつけて欲しかった」
アルティテュス「お姉さんですか?私が?」
男「お姉さんではないのですか?」
するとアルティテュスは男の顔の10ミリ手前に顔を近づけて鋭い目つきで睨んだ。
レティ「ほら老眼」
男「お綺麗です」
顔は突然、穏やかになった。
アルティテュス「嬉しい、私が払います」
レティ「それでいい」
男「いえ、それはダメです、ここまで良くしていただいて、、、」
パトリシア「一体何を?」
男「太腿の上に対面で座らせていただきました」
アルティテュス「やってはいませんよ」
レティ「いや違う、胸を押しつけた」
パトリシア「何をやってるんですか?めちゃくちゃです、マサムネさんに怒られても知りませんよ」
結局、アルティテュスが10樽分を、男たちはそれぞれ支払った。
誰かの声がしたが、長い行列ができていた。
ミク「最初からイージーモードですね、私とは大違いです」
マサムネ「人によってはイージーに見えるが、こんな鬼畜に囲まれて粘着されてしまったのは運の尽き」
ラフィア「守ります、姉さんに変なことされないように守ります」
レティ「今日はラフィアも犠牲にする」
しばらくして開店した。
パトリシア「相変わらず人気店ですね」
アルティテュス「聖域のハイテーブルが直々に接客ですよ、他店に負けるはずがありませんね」
マサムネ「それにしても手紙500枚を国際郵便の書留って」
イーサン「無理があります」
ティオニセス「頭を利かせれば、サイズや一枚あたりの文字数は制限してませんので、私なら1枚に1文字書きますね」
アルティテュス「私なら500枚を貼りつけて大きな1枚にして一言だけ書きますね」
マサムネ「それでは500枚にはならないと」
レティ「母さんは間抜け、話を聞いていなかった」
アルティテュス「一言だけ言わせてください、500枚も書いてそれを届ける配達員の身にもなってみてくださいよ?」
マサムネ「一言だけと言って永遠としゃべり続けるパターンか、、、」
サクラ「それな、◯◯式でお祝いの言葉を一言だけって言っときながら20分くらい喋るハゲオヤジ校長な」
ミク「口が悪すぎます」
サクラ「知らない」
マサムネ「確かに、、、それだからいつも、、、」
ミク「何かあったのですか?」
マサムネ「バカにされて、、、校長の背後の死角で中指立てたり、殴る真似をしてみたり、時にはご飯粒を飛ばして付けたりしてた奴もいた」
サクラ「そう」
ミク「めちゃくちゃですよ」
アルティテュス「私にもそのような悪戯をしてください」
マサムネ「断ります、俺はそんなことはしないので」
しばらくして、、、
ティオニセス「ほらアルティテュスがご指名ですよ?」
イーサン「アルティテュスさんをご指名だそうです」
アルティテュス「タダ酒頂いてきます」
ヒマティオンを置いて行った。
マサムネ「あらら」
ティオニセス「家系上は母親だし、肩から掛けていても文句は言われませんよ」
マサムネ「いや、流石に、、、」
ティオニセス「すごく柔らかい生地ですよ、夏はひんやり、冬はポカポカです」
レティ「買い取ればいい」
エティ「複製して売り払うドッキリをする」
オリジナルを隠されて、複製された。
マサムネ「めっちゃいい生地じゃん」
レティ「母さんの◯毛」
マサムネ「嘘つくなよ」
ティオニセス「当然ですが嘘です」
ラフィア「毎回、そうやって嘘ばっかりです、どれが本当なのか分からなくなりますよ、信用も無くなります」
すると
エミリア「私をご指名のようですね」
ジョセフィーヌ「羨ましいです」
レティ「ジョセフィーヌを指名するのはエルファルトでは難しい」
さらに
エリザベス「私もご指名いただきました」
ジョセフィーヌ「女王だからと変な壁があるようですね」
しばらくしてネストレがやってきた。
ティオニセス「まぁたあの、、、」
そしてジョセフィーヌが指名された。
ララティリア「会議でもするつもりですか?」
ミレリアル「アンセム社ならジョセフィーヌに会うのも簡単でしょうに、、、」
ジョセフィーヌ「全く、男性とは、、、私は美しい女性が大好きなのですよ」
本音を暴露しやがった。
パトリシア「陛下は、、、」
ティオニセス「おやおや、部下にまで呆れらてしまっては女王の威厳もありませんね」
レティ「母さんと同じ」
リア「アルティテュスさんは圧力をかける時の目つきの切れ味が異常です、あんなので見られたら視線で切り刻まれてしまいます」
そしてリアは切り刻まれた。
レティ「母さん最低」
ティオニセス「全く、パーティーメンバーから排除しますね」
マサムネ「どっちもどっちだろ、リアもいいすぎ」
リアは蘇生し殺された事が無かった事にされた。
パトリシア「くだらない喧嘩はやめてください」
マサムネ「後から中古品店に行きます。そこで何か改善できる物を買えると思います」
ジョセフィーヌはネストレと何かを話していたが、少しうんざりしていた。
アルティテュス「お帰りですか?」
男「いや~」
アルティテュス「いくらでも飲んでいいと言ったのはあなたですよ?」
男「クルシュを10樽って、、、」
アルティテュス「お帰りなら精算してくださいね」
男「いや~、流石に、、、」
そこへ
パトリシア「どうしたんですか?」
アルティテュス「払いたくないそうですよ?」
パトリシア「おいくらですか?」
男「俺たちはクルシュ3杯ずつたが、、、このお姉さんは10樽も、、、」
パトリシア「流石にそれは、、、いただけませんよ?」
さらに
レティ「飲み過ぎババア」
男「ババア?綺麗なお姉さんですよ」
レティ「キチ◯イだから気をつけて欲しかった」
アルティテュス「お姉さんですか?私が?」
男「お姉さんではないのですか?」
するとアルティテュスは男の顔の10ミリ手前に顔を近づけて鋭い目つきで睨んだ。
レティ「ほら老眼」
男「お綺麗です」
顔は突然、穏やかになった。
アルティテュス「嬉しい、私が払います」
レティ「それでいい」
男「いえ、それはダメです、ここまで良くしていただいて、、、」
パトリシア「一体何を?」
男「太腿の上に対面で座らせていただきました」
アルティテュス「やってはいませんよ」
レティ「いや違う、胸を押しつけた」
パトリシア「何をやってるんですか?めちゃくちゃです、マサムネさんに怒られても知りませんよ」
結局、アルティテュスが10樽分を、男たちはそれぞれ支払った。
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