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ババアを満足させろ
還元ですね?chapter2
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朝食は騒動から始まった。
アルティテュス「下水から汲み上げたう◯こを、あの機械で還元してみました」
マサムネ「マジでそれを言うのかよ」
エミリア「ジョセフィーヌはどちらですか?」
エルナ「ジョセフィーヌお姉さんは机の下にいるよ」
エミリア「はぁ、、、」
エルザ「なんかすっごく敏感だって、出れないらしいよ」
アルティテュス「朝から媚薬とは変態ですね?」
エティ「母さんには言われたくない」
レティ「言わせない」
エティ「複製した媚薬、全部まとめて食べて欲しい」
アルティテュス「いいでしょう、私が我慢できれば私の勝ちですね、負ければわかりますね?」
レティ「犯して欲しい」
袋いっぱいの媚薬を飲み込んだ。
アルティテュス「身体が、、、変化ないですね」
リア「そんなに弱いなら大丈夫です、私も飲みたいです」
同じ量を飲み込んだ。
ラフィア「どうなっても、、、」
リア「擦れただけで漏れそうです、はっ、やめてください」
耳をフーフーされていた。
リア「服を着ていると身体が勝手に反応してしまいます」
上半身がびちゃびちゃになった。
アルティテュス「おやおや、そんなに痴女だったとは」
リア「はぁ、はっ、止まりません、全身が敏感で、モゾモゾして堪りません」
アーサー「全く、、、」
ラフィア「仕事前ですよ?どうするんですか?」
アルティテュス「知りません、勝手にどうぞ」
レティ「いい、リアは娼女」
マサムネ「マジキチ」
イーサン「私が代わりにやりますから、リアは休んでください」
リア「後からやってくださいね」
サクラ「本当に変態じゃん」
エティ「手伝う」
そして朝食が終わった。
レティ「じゃあ、、、ホテルは開けてくる」
出て行った。
マサムネ「あんなにドMだと飽きるだろ」
アルティテュス「あぁ、心配不要です不都合があれば身体を変えますから」
ラフィア「はい?どういう、、、」
アルティテュス「あの身体はいつでも作り変えれますよ」
ティオニセス「嘘ばっかり」
エティ「嘘つき」
ラフィア「ジョセフィーヌさんは大丈夫ですか?」
ジョセフィーヌ「はっ、はぁ、だぁいじょぉうぶでっすぅ」
ラフィア「大丈夫ではありませんね、2人ともそこに立ってください」
2人は壁の前に立った。
パトリシア「浄化しませんと、仕事になりません」
2人は浄化された。
ジョセフィーヌ「ありがとうございます、女王としてとても恥ずかしい限りです」
エミリア「んっ~もう媚薬遊びはやめてくださいよ」
アフネス「女王たるが得体も知らない錠剤を飲むとは言語道断」
ララティリア「同意見です」
ミレリアル「私もこればかりは同意見です」
エリザベス「もしものことがあれば、どうするつもりですか?」
ジョセフィーヌ「それは、、、」
アリストロット「そうですね、、、あちらの世界に葬送します」
ティオニセス「あぁ、蘇生します」
アリストロット「私の仕事を奪わないでください」
マサムネ「すみませんが、それは断ります、契約です」
ティオニセス「私はこの2パーティーの守護者です、特に申し出がない限りは蘇生し続けます」
サクラ「私は対象外なんだね?」
マサムネ「1人いくらですか?」
エティ「私がやる」
マサムネ「じゃあ銀貨5000枚」
サクラ「無い」
マサムネ「払うから」
ティオニセス「私に頼ってください」
マサムネ「いえ、お手を煩わせるわけには」
ティオニセス「面倒事ではありません、頼ってください」
マサムネ「断ります」
ティオニセス「困ります」
ラフィア「粘りますね?」
マサムネ「ではお願いします」
エティ「ほら、競合者から仕事を奪う」
エミリア「まるで激戦区ですね、仕事の奪い合い」
サクラも守護された。
しばらくして準備が始まった。
レティ「リーファとレネーを連れてきた」
レネー「先日は大変お世話になり、国民一同、感謝しております」
リーファ「あの一件の後アルスレーンはとても栄えています」
アルティテュス「では確認のためにもう一度会議をしましょう、今度は強制参加です、都合が悪いは禁止です」
アリストロット「ホールの発生原因の解明は聖域の義務」
ティオニセス「仕事が増えそうで嬉しそうですね?そうはさせませんよ」
リーファ「こちらの方々は、、、」
アルティテュス「部下です」
リーファ「傾奇者ですか?ヘンテコ過ぎます」
エミリア「日程の調整をします」
アルティテュス「必要ありません、明日行います」
エリザベス「あまりにも強引過ぎます」
アルティテュス「災厄を相手にする時に準備が未だだからちょっとだけ待ってくれなんて通用するとでも?」
エミリア「昨晩の報告では空間歪みは正常値でしたが、、、」
アルティテュス「下水から汲み上げたう◯こを、あの機械で還元してみました」
マサムネ「マジでそれを言うのかよ」
エミリア「ジョセフィーヌはどちらですか?」
エルナ「ジョセフィーヌお姉さんは机の下にいるよ」
エミリア「はぁ、、、」
エルザ「なんかすっごく敏感だって、出れないらしいよ」
アルティテュス「朝から媚薬とは変態ですね?」
エティ「母さんには言われたくない」
レティ「言わせない」
エティ「複製した媚薬、全部まとめて食べて欲しい」
アルティテュス「いいでしょう、私が我慢できれば私の勝ちですね、負ければわかりますね?」
レティ「犯して欲しい」
袋いっぱいの媚薬を飲み込んだ。
アルティテュス「身体が、、、変化ないですね」
リア「そんなに弱いなら大丈夫です、私も飲みたいです」
同じ量を飲み込んだ。
ラフィア「どうなっても、、、」
リア「擦れただけで漏れそうです、はっ、やめてください」
耳をフーフーされていた。
リア「服を着ていると身体が勝手に反応してしまいます」
上半身がびちゃびちゃになった。
アルティテュス「おやおや、そんなに痴女だったとは」
リア「はぁ、はっ、止まりません、全身が敏感で、モゾモゾして堪りません」
アーサー「全く、、、」
ラフィア「仕事前ですよ?どうするんですか?」
アルティテュス「知りません、勝手にどうぞ」
レティ「いい、リアは娼女」
マサムネ「マジキチ」
イーサン「私が代わりにやりますから、リアは休んでください」
リア「後からやってくださいね」
サクラ「本当に変態じゃん」
エティ「手伝う」
そして朝食が終わった。
レティ「じゃあ、、、ホテルは開けてくる」
出て行った。
マサムネ「あんなにドMだと飽きるだろ」
アルティテュス「あぁ、心配不要です不都合があれば身体を変えますから」
ラフィア「はい?どういう、、、」
アルティテュス「あの身体はいつでも作り変えれますよ」
ティオニセス「嘘ばっかり」
エティ「嘘つき」
ラフィア「ジョセフィーヌさんは大丈夫ですか?」
ジョセフィーヌ「はっ、はぁ、だぁいじょぉうぶでっすぅ」
ラフィア「大丈夫ではありませんね、2人ともそこに立ってください」
2人は壁の前に立った。
パトリシア「浄化しませんと、仕事になりません」
2人は浄化された。
ジョセフィーヌ「ありがとうございます、女王としてとても恥ずかしい限りです」
エミリア「んっ~もう媚薬遊びはやめてくださいよ」
アフネス「女王たるが得体も知らない錠剤を飲むとは言語道断」
ララティリア「同意見です」
ミレリアル「私もこればかりは同意見です」
エリザベス「もしものことがあれば、どうするつもりですか?」
ジョセフィーヌ「それは、、、」
アリストロット「そうですね、、、あちらの世界に葬送します」
ティオニセス「あぁ、蘇生します」
アリストロット「私の仕事を奪わないでください」
マサムネ「すみませんが、それは断ります、契約です」
ティオニセス「私はこの2パーティーの守護者です、特に申し出がない限りは蘇生し続けます」
サクラ「私は対象外なんだね?」
マサムネ「1人いくらですか?」
エティ「私がやる」
マサムネ「じゃあ銀貨5000枚」
サクラ「無い」
マサムネ「払うから」
ティオニセス「私に頼ってください」
マサムネ「いえ、お手を煩わせるわけには」
ティオニセス「面倒事ではありません、頼ってください」
マサムネ「断ります」
ティオニセス「困ります」
ラフィア「粘りますね?」
マサムネ「ではお願いします」
エティ「ほら、競合者から仕事を奪う」
エミリア「まるで激戦区ですね、仕事の奪い合い」
サクラも守護された。
しばらくして準備が始まった。
レティ「リーファとレネーを連れてきた」
レネー「先日は大変お世話になり、国民一同、感謝しております」
リーファ「あの一件の後アルスレーンはとても栄えています」
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ティオニセス「仕事が増えそうで嬉しそうですね?そうはさせませんよ」
リーファ「こちらの方々は、、、」
アルティテュス「部下です」
リーファ「傾奇者ですか?ヘンテコ過ぎます」
エミリア「日程の調整をします」
アルティテュス「必要ありません、明日行います」
エリザベス「あまりにも強引過ぎます」
アルティテュス「災厄を相手にする時に準備が未だだからちょっとだけ待ってくれなんて通用するとでも?」
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