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ババアを満足させろ
あほですね?
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貸切でパーティーする連中は店の酒を浄水場の取水口のように吸引しまくっていた。
アルティテュス「酒はよ」
アーサー「これで200杯目ですよ?」
レティ「待たせて悪い、、、ボトルごとどうぞ」
やらしいエプロンのウェイトレスがボトルを置くとそのままボトルネックを噛み砕き直飲みしてしまった。
ハイダ「怠惰ですね?ボトルを開けるのも面倒ですか?」
女「先生?」
先生と言う声、そこには、へそ出し谷間露出の鎧を着た、いや、もやは鎧では無くただの飾りを身に付けた女性がいた。
心配する言葉をよそにアルティテュスはあっという間にボトル1本を飲み干した。
ミク「そちらの方は?」
女「すみません申し遅れました、私はカルピュロス•ラルミア=フィルテイと申します」
ミク「まるでカル◯スみたいな」
サクラ「それな」
アーサー「フィルテイって、、、」
カルピュロス「薄汚いですよね ?名付けられる時にこの鎧でしたのであなたはフィルテイって言われました」
ティオニセス「ティテュノースなんて”ゴミ”ですよ、あまりにも酷いです」
女「私はティテュノース=オルデュール•ハプティックです、よろしくです」
アルティテュス「ハプティックというのは、柔らかかったからですよ」
ティオニセス「頬を触った途端にハプティックって言ってましたよね?」
アーサー「名付けはめちゃくちゃですね、、、」
アルティテュス「あなたに名付けるならアーサー=ベルグエンサ•ルナティックです」
アーサー「それには悪意しか感じられません」
アリストロット「ここに呼ばれた本当の理由は何ですか?」
アルティテュス「えぇと、これからサバゲーです、勝てば5セーラスをあげます、負ければ死刑、ケバブの刑です」
アーサー「いや、それは流石におかしいです」
ティオニセス「死刑は勘弁してください」
アルティテュス「わかりました、それでは、全裸で市中徘徊です」
アーサー「そんなことは絶対しません」
ミク「私は露出狂ではありません、そんな事はアルティテュスさんだけで十分です」
サクラ「言えてる」
カルピュロス「先生?それって冗談ですよね?」
アルティテュス「では、私が指揮官として失策を行ったら、その責を負って市中を全裸で匍匐します」
ティオニセス「絶対に負けましょう」
アリストロット「先生にはそんな事はさせません、必ず勝ちます」
そしてエティがやってきた。
エティ「先生、、、ババア先公」
アルティテュス「そうです、私は先生です、教育を施します、そこに正座しなさい」
エティ「嫌」
アルティテュス「座りなさい」
エティは逃げ出したが魔法で取り押さえられた。
サクラ「ザマァ~」
アルティテュス「12時間ほど説教しますね、おトイレは禁止です」
そしてエティは口に水を流された。
ムネーモムッシュ「先生は、あまりにも鬼畜です」
アルティテュス「股間をモゾモゾしちゃって、、、漏らしそうですね?」
エティ「漏れそう」
アルティテュス「漏らす?そこではダメですね、外に行きますよ、そこで失禁してくださいね」
エティはそのまま外に出され、路地裏に移動した。
アルティテュス「おやおや、顔がアヘってますよ?興奮してるのですか?」
エティ「我慢は快感、私には効かない」
その頃店では、、、
ラフィア「しっかりしてください、お隣で接客して酔ってしまうとは呆れます」
ジョセフィーヌ「らふぃあたん、、お胸もーみもみ」
女王たちはキャバクラ嬢のように各テーブルの男たちと一緒になってワインを嗜んでいたが、早々にジョセフィーヌはダウンした。
ラフィア「もう、はぁはぁって、、、」
レティ「ラフィアが指名された、行ってきて欲しい」
ラフィア「私を指名するとは思わなかったです、どんな人でしょうか、、、」
パトリシア「おやおや、ごゆっくりどうぞ」
ラフィア「仕方ありません、仕事ですから、今でも私はマサムネさんにぞっこんです」
マサムネ「誰だよそんなことサービス始めたのは」
ラフィア「エティさんです」
マサムネ「エティは?」
ラフィア「怒られています」
マサムネ「そうか、、、」
そしてラフィアはドレスを着て客席に向かった。
ラフィア「初めまして、ご指名いただきありがとうございます」
男「なぁにお礼は構わないよ」
ラフィア「私はラフィア•スカーレットウィングと申します、聖域のハイテーブルの第3位、シールドを賜っております」
男「聖域の?ハイテーブル?」
ラフィア「彼方の方々です」
手を使って示すと、男は立ち上がり、そのまま凝視して、座る直前に椅子の後ろにひっくり返った。
ラフィア「お客様!」
男「すみません、私なんかが、、、」
ラフィア「いつでもご指名ください」
男「、、、、あのぉ~あちらの方々と一緒にいるのは勇者様ですよね?」
ラフィア「勇者です」
男「すごい方々と、、、」
ラフィア「呼びますよ?」
男「いえ、結構です、あまりにも恐れ多いです」
ラフィア「何かあれば私が守ります」
そして勇者たちとアルティテュスたちが呼ばれた。
アルティテュス「おやおや、私をご指名ですか?エティの説教中ですよ」
ラフィア「すみません、皆様を紹介したくて」
アルティテュス「少々お待ちを、、、」
瞬間移動で消え、1分ほどで戻ってきた。
アルティテュス「お待たせしました、ご用件は?」
アーサー「もしかして、間違っていたら申し訳ないですが、、、、勅許会社の、、、」
男「勇者様は全てお見通しですね、、、私は南方アンセム社の代表者です」
金持ちだと察したアルティテュスは男の耳本でやらしく囁いた。
アルティテュス「酒はよ」
アーサー「これで200杯目ですよ?」
レティ「待たせて悪い、、、ボトルごとどうぞ」
やらしいエプロンのウェイトレスがボトルを置くとそのままボトルネックを噛み砕き直飲みしてしまった。
ハイダ「怠惰ですね?ボトルを開けるのも面倒ですか?」
女「先生?」
先生と言う声、そこには、へそ出し谷間露出の鎧を着た、いや、もやは鎧では無くただの飾りを身に付けた女性がいた。
心配する言葉をよそにアルティテュスはあっという間にボトル1本を飲み干した。
ミク「そちらの方は?」
女「すみません申し遅れました、私はカルピュロス•ラルミア=フィルテイと申します」
ミク「まるでカル◯スみたいな」
サクラ「それな」
アーサー「フィルテイって、、、」
カルピュロス「薄汚いですよね ?名付けられる時にこの鎧でしたのであなたはフィルテイって言われました」
ティオニセス「ティテュノースなんて”ゴミ”ですよ、あまりにも酷いです」
女「私はティテュノース=オルデュール•ハプティックです、よろしくです」
アルティテュス「ハプティックというのは、柔らかかったからですよ」
ティオニセス「頬を触った途端にハプティックって言ってましたよね?」
アーサー「名付けはめちゃくちゃですね、、、」
アルティテュス「あなたに名付けるならアーサー=ベルグエンサ•ルナティックです」
アーサー「それには悪意しか感じられません」
アリストロット「ここに呼ばれた本当の理由は何ですか?」
アルティテュス「えぇと、これからサバゲーです、勝てば5セーラスをあげます、負ければ死刑、ケバブの刑です」
アーサー「いや、それは流石におかしいです」
ティオニセス「死刑は勘弁してください」
アルティテュス「わかりました、それでは、全裸で市中徘徊です」
アーサー「そんなことは絶対しません」
ミク「私は露出狂ではありません、そんな事はアルティテュスさんだけで十分です」
サクラ「言えてる」
カルピュロス「先生?それって冗談ですよね?」
アルティテュス「では、私が指揮官として失策を行ったら、その責を負って市中を全裸で匍匐します」
ティオニセス「絶対に負けましょう」
アリストロット「先生にはそんな事はさせません、必ず勝ちます」
そしてエティがやってきた。
エティ「先生、、、ババア先公」
アルティテュス「そうです、私は先生です、教育を施します、そこに正座しなさい」
エティ「嫌」
アルティテュス「座りなさい」
エティは逃げ出したが魔法で取り押さえられた。
サクラ「ザマァ~」
アルティテュス「12時間ほど説教しますね、おトイレは禁止です」
そしてエティは口に水を流された。
ムネーモムッシュ「先生は、あまりにも鬼畜です」
アルティテュス「股間をモゾモゾしちゃって、、、漏らしそうですね?」
エティ「漏れそう」
アルティテュス「漏らす?そこではダメですね、外に行きますよ、そこで失禁してくださいね」
エティはそのまま外に出され、路地裏に移動した。
アルティテュス「おやおや、顔がアヘってますよ?興奮してるのですか?」
エティ「我慢は快感、私には効かない」
その頃店では、、、
ラフィア「しっかりしてください、お隣で接客して酔ってしまうとは呆れます」
ジョセフィーヌ「らふぃあたん、、お胸もーみもみ」
女王たちはキャバクラ嬢のように各テーブルの男たちと一緒になってワインを嗜んでいたが、早々にジョセフィーヌはダウンした。
ラフィア「もう、はぁはぁって、、、」
レティ「ラフィアが指名された、行ってきて欲しい」
ラフィア「私を指名するとは思わなかったです、どんな人でしょうか、、、」
パトリシア「おやおや、ごゆっくりどうぞ」
ラフィア「仕方ありません、仕事ですから、今でも私はマサムネさんにぞっこんです」
マサムネ「誰だよそんなことサービス始めたのは」
ラフィア「エティさんです」
マサムネ「エティは?」
ラフィア「怒られています」
マサムネ「そうか、、、」
そしてラフィアはドレスを着て客席に向かった。
ラフィア「初めまして、ご指名いただきありがとうございます」
男「なぁにお礼は構わないよ」
ラフィア「私はラフィア•スカーレットウィングと申します、聖域のハイテーブルの第3位、シールドを賜っております」
男「聖域の?ハイテーブル?」
ラフィア「彼方の方々です」
手を使って示すと、男は立ち上がり、そのまま凝視して、座る直前に椅子の後ろにひっくり返った。
ラフィア「お客様!」
男「すみません、私なんかが、、、」
ラフィア「いつでもご指名ください」
男「、、、、あのぉ~あちらの方々と一緒にいるのは勇者様ですよね?」
ラフィア「勇者です」
男「すごい方々と、、、」
ラフィア「呼びますよ?」
男「いえ、結構です、あまりにも恐れ多いです」
ラフィア「何かあれば私が守ります」
そして勇者たちとアルティテュスたちが呼ばれた。
アルティテュス「おやおや、私をご指名ですか?エティの説教中ですよ」
ラフィア「すみません、皆様を紹介したくて」
アルティテュス「少々お待ちを、、、」
瞬間移動で消え、1分ほどで戻ってきた。
アルティテュス「お待たせしました、ご用件は?」
アーサー「もしかして、間違っていたら申し訳ないですが、、、、勅許会社の、、、」
男「勇者様は全てお見通しですね、、、私は南方アンセム社の代表者です」
金持ちだと察したアルティテュスは男の耳本でやらしく囁いた。
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