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ババアを満足させろ
スイッチですね?chapter1
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ジョセフィーヌはアフネスの胸を掴んで翌朝まで起きなかった。
ラフィア「そろそろ起きてください」
ジョセフィーヌ「はぁ~、、、」
だるそうな、ため息が漏れた。
ラフィア「ジョセフィーヌさんが鬼です」
ミレリアル「ラフィアさんは2回触りましたよね」
ラフィア「3回です、ですから私は違います」
ジョセフィーヌ「仕方ありません」
そのまま徐に立ち上がるとマサムネを追い回した。
マサムネ「速い」
ジョセフィーヌ「マサムネさんこそ」
そこへ、、、
リアーヌ「母上!」
レイチェル「ジョセフィーヌ?」
ラフィア「メイクは崩れていますがジョセフィーヌさんです」
アフネス「ほら、顔」
手鏡を向けるとジョセフィーヌは目を瞑った。
アルティテュス「自分の顔を見て吐き気でもしましたか?」
リアーヌ「最低です」
ジョセフィーヌ「こんな顔を晒すとは、私は女王失格です」
アルティテュス「まぁ、アフネスの胸を揉んで抱き合っていた時点で普通なら失格ですね」
するとジョセフィーヌはレイチェルに飛びつき、ベッドに押し倒し仰向けで倒れたレイチェルのに上に跨った。
ジョセフィーヌ「ほら、お馬さんごっこです、私を気持ちよくしてください」
リアーヌ「本当に母上ですか?」
アルティテュス「どうせティオニセスが操っているんでしょ?」
ラフィア「魔法は禁止です、そんなことできませんよ」
サクラ「この女王は欲求不満ですか?」
エルザ「そうなの?ジョセフィーヌお姉さん」
レイチェル「誰か変な酒でも入れませんでしたか?」
リアーヌ「性癖が変わる酒など存じません」
アルティテュス「そんなお酒があるなら私の胃袋に収めたいですね」
リアーヌ「母上?」
ジョセフィーヌ「リアーヌじゃないの、いらっしゃい」
手招きされたリアーヌが近寄るとハエトリソウのように捕まった。
エルザ「あーあ捕まっちゃったよ」
リアーヌ「母上、しっかりしてください」
ジョセフィーヌ「私はいつでもしっかりしていますよ」
リアーヌもレイチェルの上に跨ることになった。
レイチェル「そろそろ降りていただけます?」
ジョセフィーヌ「もう1人欲しいです、今からしましょう」
リアーヌ「全く、母上は、、、」
ジョセフィーヌ「4人は欲しいです」
そこへエミリアたちが戻ってきた。
リア「鬼が来ないので退屈です」
エミリア「ジョセフィーヌ、レイチェル」
アフネス「ジョセフィーヌがこんなことなるとは、、、」
アルティテュス「変態になる病気ですね」
ラフィア「何が病気ですか、病気なんかではありません」
リア「欲求不満の顔です」
アルティテュス「四六時中、欲求不満の性欲の塊がよくも人を罵倒できましたね?」
ララティリア「最低です」
ラフィア「今のは最低です、太ももが死んでるならここに置いて行きます」
エルザ「置き去りにするの?」
ラフィア「わかりました、私が背負います」
アフネス「それは、、、」
ジョセフィーヌ「レイチェルと始めます」
アフネス「ここでは迷惑です」
ジョセフィーヌ「ぅんー、ケチですね」
アルティテュス「仕方ありませんね、鬼ごっこは中断します」
マサムネ「よかった」
ラフィア「では、、、」
言いかけたところで慌てた従者が入ってきた。
従者「ルーシー•フィーというお方がイリー、、ラフィア女王にお会いしたいといらっしゃっています」
ラフィア「わかりました、こちらへ通してください」
そして従者は走って行った。
レイチェル「機敏ですね」
しばらくしてルーシーが入ってくると、ほかのメンバーも戻ってきた。
パトリシア「ここでしたか、別荘の方に行っていました」
アーサー「ルーシーさん?」
ミク「有名コスプレイヤーの、、、」
サクラ「何?、コスプレイヤー?」
ルーシー「ラフィアさんのコスプレイヤーです」
そしてルーシーは着替えに行った。
ラフィア「鍛えましたね?」
ルーシー「頑張りました」
アルティテュス「無駄な努力ですね、今のラフィアさんはバキバキの腹筋ではないですよ」
ルーシー「そうなんですか?」
ラフィア「チーズを食べすぎました、でも、覇気を使うとバキバキになりますよ?」
リアーヌ「素晴らしいと思います」
ラフィア「マサムネさん、私のお腹を触ってください」
マサムネが触ると筋肉が盛り上がった。
ミク「やる気スイッチですね?」
ラフィア「そんなくだらない事は不要です」
リア「痴漢で覇気とは変態ですね?」
ラフィアは何もいい返さなかった。
マサムネ「じゃあ俺たちは明日出発します」
ラフィア「そろそろ起きてください」
ジョセフィーヌ「はぁ~、、、」
だるそうな、ため息が漏れた。
ラフィア「ジョセフィーヌさんが鬼です」
ミレリアル「ラフィアさんは2回触りましたよね」
ラフィア「3回です、ですから私は違います」
ジョセフィーヌ「仕方ありません」
そのまま徐に立ち上がるとマサムネを追い回した。
マサムネ「速い」
ジョセフィーヌ「マサムネさんこそ」
そこへ、、、
リアーヌ「母上!」
レイチェル「ジョセフィーヌ?」
ラフィア「メイクは崩れていますがジョセフィーヌさんです」
アフネス「ほら、顔」
手鏡を向けるとジョセフィーヌは目を瞑った。
アルティテュス「自分の顔を見て吐き気でもしましたか?」
リアーヌ「最低です」
ジョセフィーヌ「こんな顔を晒すとは、私は女王失格です」
アルティテュス「まぁ、アフネスの胸を揉んで抱き合っていた時点で普通なら失格ですね」
するとジョセフィーヌはレイチェルに飛びつき、ベッドに押し倒し仰向けで倒れたレイチェルのに上に跨った。
ジョセフィーヌ「ほら、お馬さんごっこです、私を気持ちよくしてください」
リアーヌ「本当に母上ですか?」
アルティテュス「どうせティオニセスが操っているんでしょ?」
ラフィア「魔法は禁止です、そんなことできませんよ」
サクラ「この女王は欲求不満ですか?」
エルザ「そうなの?ジョセフィーヌお姉さん」
レイチェル「誰か変な酒でも入れませんでしたか?」
リアーヌ「性癖が変わる酒など存じません」
アルティテュス「そんなお酒があるなら私の胃袋に収めたいですね」
リアーヌ「母上?」
ジョセフィーヌ「リアーヌじゃないの、いらっしゃい」
手招きされたリアーヌが近寄るとハエトリソウのように捕まった。
エルザ「あーあ捕まっちゃったよ」
リアーヌ「母上、しっかりしてください」
ジョセフィーヌ「私はいつでもしっかりしていますよ」
リアーヌもレイチェルの上に跨ることになった。
レイチェル「そろそろ降りていただけます?」
ジョセフィーヌ「もう1人欲しいです、今からしましょう」
リアーヌ「全く、母上は、、、」
ジョセフィーヌ「4人は欲しいです」
そこへエミリアたちが戻ってきた。
リア「鬼が来ないので退屈です」
エミリア「ジョセフィーヌ、レイチェル」
アフネス「ジョセフィーヌがこんなことなるとは、、、」
アルティテュス「変態になる病気ですね」
ラフィア「何が病気ですか、病気なんかではありません」
リア「欲求不満の顔です」
アルティテュス「四六時中、欲求不満の性欲の塊がよくも人を罵倒できましたね?」
ララティリア「最低です」
ラフィア「今のは最低です、太ももが死んでるならここに置いて行きます」
エルザ「置き去りにするの?」
ラフィア「わかりました、私が背負います」
アフネス「それは、、、」
ジョセフィーヌ「レイチェルと始めます」
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ジョセフィーヌ「ぅんー、ケチですね」
アルティテュス「仕方ありませんね、鬼ごっこは中断します」
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言いかけたところで慌てた従者が入ってきた。
従者「ルーシー•フィーというお方がイリー、、ラフィア女王にお会いしたいといらっしゃっています」
ラフィア「わかりました、こちらへ通してください」
そして従者は走って行った。
レイチェル「機敏ですね」
しばらくしてルーシーが入ってくると、ほかのメンバーも戻ってきた。
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ミク「有名コスプレイヤーの、、、」
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ルーシー「頑張りました」
アルティテュス「無駄な努力ですね、今のラフィアさんはバキバキの腹筋ではないですよ」
ルーシー「そうなんですか?」
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リアーヌ「素晴らしいと思います」
ラフィア「マサムネさん、私のお腹を触ってください」
マサムネが触ると筋肉が盛り上がった。
ミク「やる気スイッチですね?」
ラフィア「そんなくだらない事は不要です」
リア「痴漢で覇気とは変態ですね?」
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