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ババアの降臨
禁書ですね?
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翌朝、レティは濡れていた。
エルザ「レティ姉さん濡れてるよ~」
リア「どうせやらしい事やって吹き出しんでしょ?」
エルナ「違うよ涎だよ」
エルザ「そうなんだ?」
レティ「そう」
リア「自分を消化してしまえばいいです」
ラフィア「言い過ぎ」
そして朝食の準備が始まった。
ラフィア「アーサーさんはこの後どうします?」
アーサー「まだ何も考えていません」
ララティリア「私の国にも来てください」
ハイダ「孤児院に挨拶に行きたいです」
ラフィア「リューセルとフェルムスの孤児院の両方に」
パトリシア「あっ、サンタクロースごっこですね?」
エミリア「バレてましたよ?」
マサムネ「あらら」
ティオニセス「サンタクロースごっこですか?」
マサムネ「深夜の寝ている間にプレゼントを置きます」
エミリア「先日は素敵な耳飾りをありがとうございました」
マサムネ「いえ、ほんのお礼ですから」
ラフィア「朝起きたらカマンベールチーズが置いてありました」
レティ「私から」
マサムネ「それな、”チーズの女王”かよ」
ラフィア「よくわからないですがありがとうございます」
マサムネ「にしても、姉さんもサンタクロースごっこをするんかよ?」
レティ「マサムネにはサキュバスごっこをする」
リア「近親相姦なんて最低です」
レティ「エッチは義務、夜這いは権利、近親相姦は性癖」
マサムネ「死ねよ」
アルティテュス「今のは聞き捨てなりませんね、私の娘に死ねよとは、、、」
レティ「知らない」
マサムネ「こんなクソみてーな姉貴とは人生詰んでるが?」
レティ「わかった、普通にする」
リア「今までのは演技ですか?」
エティ「違う」
リア「姉さんは嘘ばっかりです、どれが本当かわかりません」
アーサー「レティさん、、、」
ティオニセス「レティは演技ではなく純粋にキチ◯イ」
パトリシア「まだレティリアの方がいいです」
リア「全く同じくせに片方はキチ◯イです」
レティリア「それは私に言ってるのと同じです」
ダラダラと会話をしているが手は動いている
ラフィア「そろそろ出来ます」
そしてアフネスの大好物が作られた。
ラフィア「こんな物は初めて作りました」
マルゲリータのモッツァレラチーズを大量にして、全て溶かしていた。
アーサー「これはどのような、、、」
ミク「斬新なのか、、、」
ハイダ「最高です」
そして勇者たちは恐る恐る食べ始めた。
ミク「ボロネーゼが美味しいです」
アーサー「どちらから先に食べるのがいいのでしょうか?」
アフネス「これはピザを巻いてボロネーゼと同時に食べます」
リア「これにはマヨネーズです、マヨネーズが1番合います」
そしてマヨネーズをぶっかけた。
エルザ「リアってそんなにしょっぱいのたべれるね」
そして朝食を済ませて、、、
アーサー「皿は私が」
ラフィア「ここは客人に洗わせるほど底辺ではありません」
エルザ「僕が洗うよ」
ラフィア「手伝います」
2人でものすごい速さで洗い終わった。
アーサー「すごいです」
そのまま身支度を済ませて孤児院に向かった。
ラフィア「ミルクチョコレートを買ってきました」
アルティテュス「ちなみにそのミルクは?」
ラフィア「ウシミルクです、私は変なものは混ぜません」
アルティテュス「そうですね?」
ティオニセス「では、差し入れの準備でもしましょう、私は魔導書でも買ってきます」
アルティテュス「禁書で」
リア「禁書ですか?」
ティオニセス「ここで言う禁書とは性教育の教科書です」
レティ「リアとイーサンが実践すれば良い、1番わかりやすい」
イーサン「御免被ります」
リア「嫌です」
レティ「見せびらかすの好きなくせに」
リア「それとこれとは違います」
アフネス「では私は服やスタッフを買ってきます」
2人の子供を背負って走って行った。
パトリシア「護衛は私が、、、」
アーサー「パトリシア様は陛下の護衛を」
ジョセフィーヌ「構いませんよ、お友達の護衛は任せます」
パトリシアはアフネスを追った。
マサムネ「何しようか、、、」
エルザ「子供たち集めてソフトクリームをあげればいいと思うよ」
エミリア「子供たちにはまだ少し寒いですが」
ダイアン「ソフトクリームですか?」
ジョセフィーヌ「まだ未経験でしたね」
ダイアン「ソフトクリームとはどのような行為でしょうか?」
リア「食べ物です」
ダイアン「そうでしたか、、、」
ジョセフィーヌ「ディアンヌも変態なんですね」
エミリア「リアーヌとは大違いです」
ダイアン「リアーヌ、、、」
ジョセフィーヌ「リアーヌは経験済みです」
レティ「リアーヌは中古」
ジョセフィーヌ「それは最低です」
ダイアン「頑張ります」
エリザベス「頑張って」
アーサー「勇者パーティーからも何かできることあは、、、」
ラフィア「教育をお願いします」
アルティテュス「お昼頃にギルドに集まりましょう」
そして別れていった。
マサムネ「なんでだよ?」
ミク「同じ日本人同士です」
エルザ「同じなの?」
マサムネ「同じ国出身」
エルザ「頑張ってね」
しばらくしてお昼になった。
ラフィア「ギルドの食堂に参りましょう」
ミク「はい」
マサムネ「了解です」
エルザ「僕が運んであげるね」
そして大きくなった。
エルザ「ポケットに入って」
手を広げて地面に下ろした。
マサムネ「下手なアトラクションより楽しい」
エルザ「マサムネもおっきくなってよ」
ミク「マサムネさんが?」
マサムネ「一応、ゴライアス×シルフ」
ミク「ずるいです、いきなりチートは卑怯です」
ラフィア「マサムネさんはおっきくなれませんね?魔法も使えませんよ?」
マサムネ「その通り」
数十歩歩いてギルドに着いた。
エルザ「レティ姉さん濡れてるよ~」
リア「どうせやらしい事やって吹き出しんでしょ?」
エルナ「違うよ涎だよ」
エルザ「そうなんだ?」
レティ「そう」
リア「自分を消化してしまえばいいです」
ラフィア「言い過ぎ」
そして朝食の準備が始まった。
ラフィア「アーサーさんはこの後どうします?」
アーサー「まだ何も考えていません」
ララティリア「私の国にも来てください」
ハイダ「孤児院に挨拶に行きたいです」
ラフィア「リューセルとフェルムスの孤児院の両方に」
パトリシア「あっ、サンタクロースごっこですね?」
エミリア「バレてましたよ?」
マサムネ「あらら」
ティオニセス「サンタクロースごっこですか?」
マサムネ「深夜の寝ている間にプレゼントを置きます」
エミリア「先日は素敵な耳飾りをありがとうございました」
マサムネ「いえ、ほんのお礼ですから」
ラフィア「朝起きたらカマンベールチーズが置いてありました」
レティ「私から」
マサムネ「それな、”チーズの女王”かよ」
ラフィア「よくわからないですがありがとうございます」
マサムネ「にしても、姉さんもサンタクロースごっこをするんかよ?」
レティ「マサムネにはサキュバスごっこをする」
リア「近親相姦なんて最低です」
レティ「エッチは義務、夜這いは権利、近親相姦は性癖」
マサムネ「死ねよ」
アルティテュス「今のは聞き捨てなりませんね、私の娘に死ねよとは、、、」
レティ「知らない」
マサムネ「こんなクソみてーな姉貴とは人生詰んでるが?」
レティ「わかった、普通にする」
リア「今までのは演技ですか?」
エティ「違う」
リア「姉さんは嘘ばっかりです、どれが本当かわかりません」
アーサー「レティさん、、、」
ティオニセス「レティは演技ではなく純粋にキチ◯イ」
パトリシア「まだレティリアの方がいいです」
リア「全く同じくせに片方はキチ◯イです」
レティリア「それは私に言ってるのと同じです」
ダラダラと会話をしているが手は動いている
ラフィア「そろそろ出来ます」
そしてアフネスの大好物が作られた。
ラフィア「こんな物は初めて作りました」
マルゲリータのモッツァレラチーズを大量にして、全て溶かしていた。
アーサー「これはどのような、、、」
ミク「斬新なのか、、、」
ハイダ「最高です」
そして勇者たちは恐る恐る食べ始めた。
ミク「ボロネーゼが美味しいです」
アーサー「どちらから先に食べるのがいいのでしょうか?」
アフネス「これはピザを巻いてボロネーゼと同時に食べます」
リア「これにはマヨネーズです、マヨネーズが1番合います」
そしてマヨネーズをぶっかけた。
エルザ「リアってそんなにしょっぱいのたべれるね」
そして朝食を済ませて、、、
アーサー「皿は私が」
ラフィア「ここは客人に洗わせるほど底辺ではありません」
エルザ「僕が洗うよ」
ラフィア「手伝います」
2人でものすごい速さで洗い終わった。
アーサー「すごいです」
そのまま身支度を済ませて孤児院に向かった。
ラフィア「ミルクチョコレートを買ってきました」
アルティテュス「ちなみにそのミルクは?」
ラフィア「ウシミルクです、私は変なものは混ぜません」
アルティテュス「そうですね?」
ティオニセス「では、差し入れの準備でもしましょう、私は魔導書でも買ってきます」
アルティテュス「禁書で」
リア「禁書ですか?」
ティオニセス「ここで言う禁書とは性教育の教科書です」
レティ「リアとイーサンが実践すれば良い、1番わかりやすい」
イーサン「御免被ります」
リア「嫌です」
レティ「見せびらかすの好きなくせに」
リア「それとこれとは違います」
アフネス「では私は服やスタッフを買ってきます」
2人の子供を背負って走って行った。
パトリシア「護衛は私が、、、」
アーサー「パトリシア様は陛下の護衛を」
ジョセフィーヌ「構いませんよ、お友達の護衛は任せます」
パトリシアはアフネスを追った。
マサムネ「何しようか、、、」
エルザ「子供たち集めてソフトクリームをあげればいいと思うよ」
エミリア「子供たちにはまだ少し寒いですが」
ダイアン「ソフトクリームですか?」
ジョセフィーヌ「まだ未経験でしたね」
ダイアン「ソフトクリームとはどのような行為でしょうか?」
リア「食べ物です」
ダイアン「そうでしたか、、、」
ジョセフィーヌ「ディアンヌも変態なんですね」
エミリア「リアーヌとは大違いです」
ダイアン「リアーヌ、、、」
ジョセフィーヌ「リアーヌは経験済みです」
レティ「リアーヌは中古」
ジョセフィーヌ「それは最低です」
ダイアン「頑張ります」
エリザベス「頑張って」
アーサー「勇者パーティーからも何かできることあは、、、」
ラフィア「教育をお願いします」
アルティテュス「お昼頃にギルドに集まりましょう」
そして別れていった。
マサムネ「なんでだよ?」
ミク「同じ日本人同士です」
エルザ「同じなの?」
マサムネ「同じ国出身」
エルザ「頑張ってね」
しばらくしてお昼になった。
ラフィア「ギルドの食堂に参りましょう」
ミク「はい」
マサムネ「了解です」
エルザ「僕が運んであげるね」
そして大きくなった。
エルザ「ポケットに入って」
手を広げて地面に下ろした。
マサムネ「下手なアトラクションより楽しい」
エルザ「マサムネもおっきくなってよ」
ミク「マサムネさんが?」
マサムネ「一応、ゴライアス×シルフ」
ミク「ずるいです、いきなりチートは卑怯です」
ラフィア「マサムネさんはおっきくなれませんね?魔法も使えませんよ?」
マサムネ「その通り」
数十歩歩いてギルドに着いた。
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