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ババアの降臨
戦争ですね?chapter3
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征戦から5日後、全員が帰ってきた。
エミリア「疲れました」
アルティテュス「まぁ、今回のは惑星外生命体でしたが、、、次の聖戦とは比べるべ~くも無いで~すね」
レティ「エミリアはクイーバーを忘れた、次は気をつけて欲しい」
エミリア「必ず」
ジョセフィーヌ「死者は差し引き0人ですので、、、」
ラフィア「ゼロですか?」
ティオニセス「まぁ、死人は全員蘇生しましたよ」
ラフィア「それはいいことなのでしょうか、、、」
エミリア「私は肯定も否定もしません、賛同も反対もしません」
アルティテュス「つまりどうでもいいと?」
エミリア「どうでもいいと言うわけでありません」
そこへアフネスが赤ちゃんたちを連れて降りてきた。
アフネス「おかえりなさいませ」
そしてアルティテュスを見るなり泣き始めた
レティ「母さん顔怖い、アフネスの赤ちゃん泣いちゃった、、いい子、いい子」
頭を撫でると一瞬で寝てしまった。
パトリシア「今のはすごいです」
ジョセフィーヌ「やはり慈悲ですね」
ミレリアル「双子は絶対に賑やかになりますよ」
イーサン「二卵性双生児ですね、かなりレアです」
リア「レアですか?生肉はもう食べません」
パトリシア「おやおや、お肉ですか?」
アフネス「絶対に食べさせませんよ」
リア「違います」
エルザ「リアってイーサンのをしゃぶっていればいいじゃん」
リア「そうですね、その手がありました」
それからしばらくして扉をドンドンと、強く叩く音がした。
パトリシア「出てきます」
走っていくと盾の勇者のベンジャミンが居た。
パトリシア「ポンコツ勇者ですね、どこに居たのですか?こんな大変な戦争の時に、、、」
ベンジャミン「うるせーよババア、エミリアを出しやがれ」
パトリシア「はい、殺します」
ベンジャミン「ほぉ、やれるもんならやってみろ」
パトリシアは改正宗を抜いた。
ベンジャミン「殺せよ?人殺しをしてみろよ」
するとパトリシアは刀を収めた。
パトリシア「いいでしょう、そこで待ちなさい」
そしてエミリアとアルティテュスが出て行った。
パトリシア「すみません、お手数をおかけします」
アルティテュス「構いませんよ」
エミリア「まぁた、盾の勇者ですか本当に懲りませんね?」
アルティテュス「何か?」
パトリシア「この者はエミリアさんの矢を防ぎきれずにひき肉になりました」
エミリア「はぁ~今日は何用です?」
呆れたようにすこし怒った口調で聞いていた。
ベンジャミン「お前らのせいで報酬がふいになったじゃねぇーか!」
エミリア「あー、、、そんなにお金が、、、」
アルティテュス「約束されてましたよね?」
パトリシア「はい、紳士的では無かったら惨殺という約束です」
アルティテュス「よし、切腹しろ」
パトリシア「切腹とは?」
アルティテュス「マサムネさんの世界では随分前に腹を切る風習がありましたよ」
パトリシア「残酷ですね」
アルティテュス「腹を切って直ぐに死ぬ事はなく、気絶してのショック死か、生き延びてもその後の感染症ですね」
ベンジャミン「死ねや!、このババア今すぐテメェの腹を切れや!」
アルティテュス「今回は特別にサービスです、覚醒下で切腹していただきます、もちろん鎮痛なんてありませんし、介錯もしませんよ」
パトリシア「私は血は嫌いです、ですから自分で切ってください」
アルティテュス「はいどうぞ」
錆びた包丁を取り出した。
アルティテュス「あなたにはこれで十分です」
ベンジャミン「なんだとゴルァ~」
ブチ切れのベンジャミンはヒマティオンに唾を吹きかけた。
パトリシア「謝りなさい」
ベンジャミン「命令すんじゃねぇー」
アルティテュス「今回はさらにサービスです、私があなたの体を操ります」
パトリシア「そんな事が、、、」
アルティテュス「手始めに全裸にして市場のど真ん中で気持ち良きになっていただき、それから肥溜のお汁を飲み、ブツを食べて吐いていただきます、最後に吐いた汚物をおしりの穴に流し込みます」
そして体をハッキングされた盾の勇者は全裸になってしまった。
アルティテュス「この体は面白いですね」
ベンジャミン「何するんだよババア、出て行けやゴラァ~」
乗っ取られた勇者の男は痛々しい視線と辱めを受け市場に着いた。
市民1「盾の勇者じゃね?」
アルティテュス「ご名答、我こそは盾の勇者ベンジャミン•バトラー、えぇい、頭が高い、頭が高い、控えぃ控えおろう」
市民2「マジで迷惑痴漢魔」
賑やかな市場に積まれた空き箱に静かに座ると人目も憚らず股を広げてチャージを始めた。
冒険者1「盾の勇者が、、、」
アルティテュス「興奮しましたね」
ベンジャミン「てめぇ~殺すぞゴラァ~」
アルティテュス「もうすぐ出ますね?」
冒険者2「あのぉ盾の勇者様、1人で何をおっしゃっているのですか?、それにここでそのような行為は勇者様であろうと許されません」
アルティテュス「答えないと?」
ベンジャミン「乗っとら、、、」
アルティテュス「本当の事は言えませんよ?」
ベンジャミン「うるせー」
アルティテュス「これが俺の性癖だから」
冒険者2「そんな事しては処刑されてしまいますよ」
ベンジャミン「だから俺じゃ、、」
アルティテュス「おっと、出ましたね?生暖かい濃厚なミルクです」
ベンジャミン「覚えてろよババア」
そのまま立ち上がってどこかに歩いて行った。
エミリア「疲れました」
アルティテュス「まぁ、今回のは惑星外生命体でしたが、、、次の聖戦とは比べるべ~くも無いで~すね」
レティ「エミリアはクイーバーを忘れた、次は気をつけて欲しい」
エミリア「必ず」
ジョセフィーヌ「死者は差し引き0人ですので、、、」
ラフィア「ゼロですか?」
ティオニセス「まぁ、死人は全員蘇生しましたよ」
ラフィア「それはいいことなのでしょうか、、、」
エミリア「私は肯定も否定もしません、賛同も反対もしません」
アルティテュス「つまりどうでもいいと?」
エミリア「どうでもいいと言うわけでありません」
そこへアフネスが赤ちゃんたちを連れて降りてきた。
アフネス「おかえりなさいませ」
そしてアルティテュスを見るなり泣き始めた
レティ「母さん顔怖い、アフネスの赤ちゃん泣いちゃった、、いい子、いい子」
頭を撫でると一瞬で寝てしまった。
パトリシア「今のはすごいです」
ジョセフィーヌ「やはり慈悲ですね」
ミレリアル「双子は絶対に賑やかになりますよ」
イーサン「二卵性双生児ですね、かなりレアです」
リア「レアですか?生肉はもう食べません」
パトリシア「おやおや、お肉ですか?」
アフネス「絶対に食べさせませんよ」
リア「違います」
エルザ「リアってイーサンのをしゃぶっていればいいじゃん」
リア「そうですね、その手がありました」
それからしばらくして扉をドンドンと、強く叩く音がした。
パトリシア「出てきます」
走っていくと盾の勇者のベンジャミンが居た。
パトリシア「ポンコツ勇者ですね、どこに居たのですか?こんな大変な戦争の時に、、、」
ベンジャミン「うるせーよババア、エミリアを出しやがれ」
パトリシア「はい、殺します」
ベンジャミン「ほぉ、やれるもんならやってみろ」
パトリシアは改正宗を抜いた。
ベンジャミン「殺せよ?人殺しをしてみろよ」
するとパトリシアは刀を収めた。
パトリシア「いいでしょう、そこで待ちなさい」
そしてエミリアとアルティテュスが出て行った。
パトリシア「すみません、お手数をおかけします」
アルティテュス「構いませんよ」
エミリア「まぁた、盾の勇者ですか本当に懲りませんね?」
アルティテュス「何か?」
パトリシア「この者はエミリアさんの矢を防ぎきれずにひき肉になりました」
エミリア「はぁ~今日は何用です?」
呆れたようにすこし怒った口調で聞いていた。
ベンジャミン「お前らのせいで報酬がふいになったじゃねぇーか!」
エミリア「あー、、、そんなにお金が、、、」
アルティテュス「約束されてましたよね?」
パトリシア「はい、紳士的では無かったら惨殺という約束です」
アルティテュス「よし、切腹しろ」
パトリシア「切腹とは?」
アルティテュス「マサムネさんの世界では随分前に腹を切る風習がありましたよ」
パトリシア「残酷ですね」
アルティテュス「腹を切って直ぐに死ぬ事はなく、気絶してのショック死か、生き延びてもその後の感染症ですね」
ベンジャミン「死ねや!、このババア今すぐテメェの腹を切れや!」
アルティテュス「今回は特別にサービスです、覚醒下で切腹していただきます、もちろん鎮痛なんてありませんし、介錯もしませんよ」
パトリシア「私は血は嫌いです、ですから自分で切ってください」
アルティテュス「はいどうぞ」
錆びた包丁を取り出した。
アルティテュス「あなたにはこれで十分です」
ベンジャミン「なんだとゴルァ~」
ブチ切れのベンジャミンはヒマティオンに唾を吹きかけた。
パトリシア「謝りなさい」
ベンジャミン「命令すんじゃねぇー」
アルティテュス「今回はさらにサービスです、私があなたの体を操ります」
パトリシア「そんな事が、、、」
アルティテュス「手始めに全裸にして市場のど真ん中で気持ち良きになっていただき、それから肥溜のお汁を飲み、ブツを食べて吐いていただきます、最後に吐いた汚物をおしりの穴に流し込みます」
そして体をハッキングされた盾の勇者は全裸になってしまった。
アルティテュス「この体は面白いですね」
ベンジャミン「何するんだよババア、出て行けやゴラァ~」
乗っ取られた勇者の男は痛々しい視線と辱めを受け市場に着いた。
市民1「盾の勇者じゃね?」
アルティテュス「ご名答、我こそは盾の勇者ベンジャミン•バトラー、えぇい、頭が高い、頭が高い、控えぃ控えおろう」
市民2「マジで迷惑痴漢魔」
賑やかな市場に積まれた空き箱に静かに座ると人目も憚らず股を広げてチャージを始めた。
冒険者1「盾の勇者が、、、」
アルティテュス「興奮しましたね」
ベンジャミン「てめぇ~殺すぞゴラァ~」
アルティテュス「もうすぐ出ますね?」
冒険者2「あのぉ盾の勇者様、1人で何をおっしゃっているのですか?、それにここでそのような行為は勇者様であろうと許されません」
アルティテュス「答えないと?」
ベンジャミン「乗っとら、、、」
アルティテュス「本当の事は言えませんよ?」
ベンジャミン「うるせー」
アルティテュス「これが俺の性癖だから」
冒険者2「そんな事しては処刑されてしまいますよ」
ベンジャミン「だから俺じゃ、、」
アルティテュス「おっと、出ましたね?生暖かい濃厚なミルクです」
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