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ババアの降臨
混血ではありませんよ?
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ジョセフィーヌは巻き込まれてしまった。
エミリア「それがどう言うことかわかりますね?」
ジョセフィーヌ「はい?」
アルティテュス「同じボトルの酒を交わす、これは同じボトルを同時に飲んだ者は永遠の絆で結ばれるという意味がありますの」
レティ「わかった、マサムネと飲む」
マサムネ「はぁ?」
リア「気をつけてください、姉さんは先程お◯ンコいじって気持ち良きになっていました、絶対に◯ンカス入れてあります」
レティ「入れてない、そんな趣味は無い」
アルティテュス「レティはそんな趣味は無いですよ」
マサムネ「それならいいや」
そしてストローを差して同時に飲んだ。
レティ「◯ンカスは入れてないけど、鼻くそは入れた」
マサムネ「あぁ、じゃあ昇天しろよ?」
槍で刺さすと爆風が発生し、ラフィアはそれを結界で引き止めた。
エルザ「その槍すっごい」
ラフィア「もぅ、、、」
そしてレティの髪の毛が逆立った。
エルザ「ボサボサだよ?」
レティ「マサムネに切って欲しい」
マサムネ「知るか」
エルザ「じゃあマサムネの指示で僕が切ってあげるよ」
レティ「それならいい」
マサムネ「じゃあ、側面残して頭頂部は2、3本残して他は剃っていい」
リア「典型的な頑固おじさんスタイルですか?」
エルザ「そんなの変だよ」
マサムネ「じゃあ、前髪はおでこが出るくらいのパッツンで上にはアホ毛を乗せる」
エルザ「本当にいいの?」
アフネスはハサミとマットとエプロンを持って来た
レティ「やって欲しい」
エルザ「後から文句言わないでね」
アルティテュス「文句言ったら皮膚を剥ぎ取るので、しばらく全裸で生活していただきます」
ラフィア「皮膚も服の一部ですか?発想がよくわかりません」
そして髪型が変わってしまった。
エミリア「おやおや、私と同じですね」
エリミア「まぁ、それでしばらくは」
アフネス「この後はギルドにいきましょう」
エミリア「エリミアは?」
エリミア「折角です、挨拶します」
アルティテュス「そのあとはラフィアさんの別荘で遊びます」
そしてギルドに歩いて行った。
アルティテュス「先生は楽しみです、そうですね、罰則を設けてビシバシ鍛え上げます」
ティオニセス「罰則とは?」
アルティテュス「ケバブの刑です」
ラフィア「ケバブですか?」
マサムネ「残酷すぎです」
アルティテュス「わかりましたね?悪い事する生徒は高温で炙りながら肉を削ぎ落とします」
ティオニセス「罰則ではなく死刑です、そんな古臭い教育など誰も受けたく無いはずです」
レティ「誰も来なくて、ティオニセスの方に行けばいい」
エティ「孤独の鬼畜教師」
パトリシア「後からケバブとやらを作りましょう」
ラフィア「肉とチーズは同じくらい好きです」
エルナ「じゃあチーズと結婚すれば良いと思うよ」
エルザ「ラフィアってそんな趣味じゃないと思うよ」
ラフィア「当たり前です」
それからしばらくしてギルドに到着した。
エミリア「突撃訓練です」
それぞれ武器を構えて大声を上げて制圧するように入っていった。
「金を出せ!」
「フリーズ」
強盗役か警察役かわからない状態で突撃すると冒険者たちは一斉に武器を構えた。
女性「訓練ですか?唐突過ぎます」
エミリア「よくお判りで?」
武器を下ろすと合わせて冒険者たちも下ろした。
エリミア「びっくりさせてごめんなさい、訓練ですから」
エリザベス「まぁ、合格です」
エミリア「オフェリア大使を、、、」
女性「直ちに」
そして大使が呼ばれた。
エルザ「オフェリアだって~」
リア「私にはわかりません」
しばらくして大使がやってきた。
エミリア「お騒がせしてごめんなさい」
オフェリア「いいんです、合格でしたので」
エリミア「ここに来た理由はありません、お散歩です」
アフネス「では、行きましょう」
ラフィア「到着してもう行くのですか?」
エミリア「行きましょうか」
パトリシア「そろそろアフネスも休んでもください」
ジョセフィーヌ「私がお姫様抱っことやらで」
パトリシア「それには及びません」
そしてパトリシアに捕まってしまった。
ラフィア「医者はいますか?」
オフェリア「医者ですか?」
ラフィア「できればしばらく住み込みで診てくれる人がいいです」
オフェリア「わかりました」
女性「フィリスさんなら大丈夫かと」
オフェリア「ではフィリスさんをこちらにお呼びします」
ラフィア「いいえ、どちらですか?連れてきます」
オフェリア「ここから8ブロック北の一軒家です」
エティ「じゃあ、召喚する」
オフェリア「この人は中二病ですか?」
マサムネ「中二病って、、、」
ラフィア「よろしいのですか?」
エティ「やってあげる」
そしてエティはフィンガースナップをやった。
エティ「成功」
ラフィア「はい?そんな感じで簡単にできるのですか?」
オフェリア「本当でしたね、、、」
ラフィア「フィリスさん?」
フィリス「突然、何なんですか?、、、イリーネス女王!」
するとラフィアはすかさず口を塞いだ。
ラフィア「やめてください、言わないでください」
アフネス「突然で申し訳ありませんが、私の出産にお立ち会いください」
フィリス「大変光栄な事ですが、、私なんかでよろしいのですか?」
ラフィア「はい、会った時に感じました」
フィリス「その御令、このフィリス•F•ノースロップが賜りました」
アフネス「今から出産の準備ですよ?堅苦しいのはやめてください」
アルティテュス「このオレアードでよろしいのですか?」
ラフィア「オレアードですか?」
フィリス「先祖はオレアードのキメラです」
マサムネ「混血とキメラの違いがわかりません」
ティオニセス「平たく言うと、エッチして生まれた子供が混血で、移植したのがキメラです」
アルティテュス「ラフィアさんは私の心臓を移植したのでキメラです」
ティオニセス「マサムネさんはゴライアスとシルフィードのキメラです、混血だのあれこれ言ってましたが混血ではありませんよ」
ラフィア「ラティーナさんもサキュバスとのキメラでしたのね?」
アルティテュス「あぁ、アレは鬼畜ですよ、関わらない方がいいです」
ラフィア「放置ですか?」
ティオニセス「放置鬼畜ですか、、、」
そのまま一旦王室に戻った。
エミリア「それがどう言うことかわかりますね?」
ジョセフィーヌ「はい?」
アルティテュス「同じボトルの酒を交わす、これは同じボトルを同時に飲んだ者は永遠の絆で結ばれるという意味がありますの」
レティ「わかった、マサムネと飲む」
マサムネ「はぁ?」
リア「気をつけてください、姉さんは先程お◯ンコいじって気持ち良きになっていました、絶対に◯ンカス入れてあります」
レティ「入れてない、そんな趣味は無い」
アルティテュス「レティはそんな趣味は無いですよ」
マサムネ「それならいいや」
そしてストローを差して同時に飲んだ。
レティ「◯ンカスは入れてないけど、鼻くそは入れた」
マサムネ「あぁ、じゃあ昇天しろよ?」
槍で刺さすと爆風が発生し、ラフィアはそれを結界で引き止めた。
エルザ「その槍すっごい」
ラフィア「もぅ、、、」
そしてレティの髪の毛が逆立った。
エルザ「ボサボサだよ?」
レティ「マサムネに切って欲しい」
マサムネ「知るか」
エルザ「じゃあマサムネの指示で僕が切ってあげるよ」
レティ「それならいい」
マサムネ「じゃあ、側面残して頭頂部は2、3本残して他は剃っていい」
リア「典型的な頑固おじさんスタイルですか?」
エルザ「そんなの変だよ」
マサムネ「じゃあ、前髪はおでこが出るくらいのパッツンで上にはアホ毛を乗せる」
エルザ「本当にいいの?」
アフネスはハサミとマットとエプロンを持って来た
レティ「やって欲しい」
エルザ「後から文句言わないでね」
アルティテュス「文句言ったら皮膚を剥ぎ取るので、しばらく全裸で生活していただきます」
ラフィア「皮膚も服の一部ですか?発想がよくわかりません」
そして髪型が変わってしまった。
エミリア「おやおや、私と同じですね」
エリミア「まぁ、それでしばらくは」
アフネス「この後はギルドにいきましょう」
エミリア「エリミアは?」
エリミア「折角です、挨拶します」
アルティテュス「そのあとはラフィアさんの別荘で遊びます」
そしてギルドに歩いて行った。
アルティテュス「先生は楽しみです、そうですね、罰則を設けてビシバシ鍛え上げます」
ティオニセス「罰則とは?」
アルティテュス「ケバブの刑です」
ラフィア「ケバブですか?」
マサムネ「残酷すぎです」
アルティテュス「わかりましたね?悪い事する生徒は高温で炙りながら肉を削ぎ落とします」
ティオニセス「罰則ではなく死刑です、そんな古臭い教育など誰も受けたく無いはずです」
レティ「誰も来なくて、ティオニセスの方に行けばいい」
エティ「孤独の鬼畜教師」
パトリシア「後からケバブとやらを作りましょう」
ラフィア「肉とチーズは同じくらい好きです」
エルナ「じゃあチーズと結婚すれば良いと思うよ」
エルザ「ラフィアってそんな趣味じゃないと思うよ」
ラフィア「当たり前です」
それからしばらくしてギルドに到着した。
エミリア「突撃訓練です」
それぞれ武器を構えて大声を上げて制圧するように入っていった。
「金を出せ!」
「フリーズ」
強盗役か警察役かわからない状態で突撃すると冒険者たちは一斉に武器を構えた。
女性「訓練ですか?唐突過ぎます」
エミリア「よくお判りで?」
武器を下ろすと合わせて冒険者たちも下ろした。
エリミア「びっくりさせてごめんなさい、訓練ですから」
エリザベス「まぁ、合格です」
エミリア「オフェリア大使を、、、」
女性「直ちに」
そして大使が呼ばれた。
エルザ「オフェリアだって~」
リア「私にはわかりません」
しばらくして大使がやってきた。
エミリア「お騒がせしてごめんなさい」
オフェリア「いいんです、合格でしたので」
エリミア「ここに来た理由はありません、お散歩です」
アフネス「では、行きましょう」
ラフィア「到着してもう行くのですか?」
エミリア「行きましょうか」
パトリシア「そろそろアフネスも休んでもください」
ジョセフィーヌ「私がお姫様抱っことやらで」
パトリシア「それには及びません」
そしてパトリシアに捕まってしまった。
ラフィア「医者はいますか?」
オフェリア「医者ですか?」
ラフィア「できればしばらく住み込みで診てくれる人がいいです」
オフェリア「わかりました」
女性「フィリスさんなら大丈夫かと」
オフェリア「ではフィリスさんをこちらにお呼びします」
ラフィア「いいえ、どちらですか?連れてきます」
オフェリア「ここから8ブロック北の一軒家です」
エティ「じゃあ、召喚する」
オフェリア「この人は中二病ですか?」
マサムネ「中二病って、、、」
ラフィア「よろしいのですか?」
エティ「やってあげる」
そしてエティはフィンガースナップをやった。
エティ「成功」
ラフィア「はい?そんな感じで簡単にできるのですか?」
オフェリア「本当でしたね、、、」
ラフィア「フィリスさん?」
フィリス「突然、何なんですか?、、、イリーネス女王!」
するとラフィアはすかさず口を塞いだ。
ラフィア「やめてください、言わないでください」
アフネス「突然で申し訳ありませんが、私の出産にお立ち会いください」
フィリス「大変光栄な事ですが、、私なんかでよろしいのですか?」
ラフィア「はい、会った時に感じました」
フィリス「その御令、このフィリス•F•ノースロップが賜りました」
アフネス「今から出産の準備ですよ?堅苦しいのはやめてください」
アルティテュス「このオレアードでよろしいのですか?」
ラフィア「オレアードですか?」
フィリス「先祖はオレアードのキメラです」
マサムネ「混血とキメラの違いがわかりません」
ティオニセス「平たく言うと、エッチして生まれた子供が混血で、移植したのがキメラです」
アルティテュス「ラフィアさんは私の心臓を移植したのでキメラです」
ティオニセス「マサムネさんはゴライアスとシルフィードのキメラです、混血だのあれこれ言ってましたが混血ではありませんよ」
ラフィア「ラティーナさんもサキュバスとのキメラでしたのね?」
アルティテュス「あぁ、アレは鬼畜ですよ、関わらない方がいいです」
ラフィア「放置ですか?」
ティオニセス「放置鬼畜ですか、、、」
そのまま一旦王室に戻った。
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