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ババアの降臨
鬼畜の所業
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金貨をもらったメンバーたちは嬉しそうにしていた。
パトリシア「ありがとうございます、服を買いに行きます」
レティ「じゃあニュクスに行く」
エミリア「では私も久しぶりに」
ジョセフィーヌ「私もついて行ってもいいですか?」
レティ「来ればいい」
マサムネ「勝手にどうぞ」
レティ「スタンプカードは今日で全て揃う」
エミリア「羨ましい限りです、全て揃うと何かサービスされましたよね?何をお求めですか?」
レティ「押し倒して顔を踏みつけながら、肋骨を折って肺に突き刺して欲しい」
エミリア「無理ですよそんなこと」
レティ「それなら、イチャイチャする」
ジョセフィーヌ「そんなことまで、、、」
レティ「女は高くつく」
エミリア「では、行きましょう」
3人は出て行った。
ラフィア「ここにもニュクスがあるのですね」
エリザベス「ニュクスはギルドとセットです、ギルドある所にニュクス、ニュクスある所にギルドです」
アフネス「ここのギルドはそれなりに大きいですよ」
エリザベス「えぇ、エルファルトの次に大きいです」
エルザ「そうなんだ」
アフネス「では紅茶を入れますね」
そして紅茶が運ばれてきた。
アフネス「ミルクで割ると美味しいのでおすすめです」
マサムネ「甘さ控えめのミルクティー」
リア「このままでも美味しそうです」
そしてリアは半裸になった。
リア「ミルクを搾ります」
ラフィア「変態!」
イーサン「いつまで出るのですか?」
リア「無制限みたいです」
エリザベス「まるで乳牛です」
躊躇う事を知らない変態女はそのまま搾ってしまった。
マサムネ「普通なら牛乳だろ」
アフネス「えぇ、普通なら牛乳を使います、自分のを搾って飲む人は初めて見ました」
リア「これで牛乳は節約できます」
ララティリア「リア、そう言うことではないですよ」
アフネス「まぁ、どのミルクを使うかは自由ですが、少々度が過ぎます」
アルティテュス「ティオニセスには犬のミルクでいいですね」
ティオニセス「アルティテュスにはゴリラのミルクで十分ですね」
小瓶を取り出した。
ラフィア「そんな物どこで売ってるのですか?」
アルティテュス「街をウロウロしてた犬の搾りたてです」
ティオニセス「私は分身使って森で搾りました」
マサムネ「汚ねぇ~」
躊躇いなく飲み始めた。
エルザ「うぇ~、僕、それ気持ち悪いよ」
エリザベスは吐いてしまった。
アルティテュス「美味しくないです」
ティオニセス「それはおかしいですね、健康的なゴリラから搾ってみたのですが」
マサムネ「いろいろ変」
ティオニセス「最初は強く搾っても出なかったので、少し擦ってあげたところ勢いよく出ましたので、急いで集めましたよ」
エティ「母さん汚い」
ティオニセス「美味しくないです」
アルティテュス「私も搾り方は同じ感じですね、小さな卵を2つ付けていましたのでメスだと思います」
マサムネ「冗談ですよね?」
アルティテュス「冗談ではありません」
そして鬼畜の2人以外の全員がグラスに吐いてしまった。
ララティリア「せっかく、美味しい朝食を食べたのに」
エティ「母さんはわざとやった」
エリザベス「故意犯です」
アフネス「そのグラスは処分します」
マサムネ「実はわかってるくせに故意に汚い物を飲ませるという」
ティオニセス「もったいないのでアルティテュスの胃袋に収めましょう」
エティ「だそう」
アルティテュス「では流し込んでください」
エティが指で指示すると液体が集められて口を大きく開くアルティテュスの喉に流し込まれた。
アルティテュス「吐きそうです」
そう言ってティオニセスの口を開けてキスをして流し込んだ。
マサムネ「鳥かよ?」
ティオニセス「美味しくないです」
口を塞がれた。
エティ「汚い」
ラフィア「最低です」
アフネス「これが本気の鬼畜の所業ですね?」
それから数時間後、パトリシアが帰ってきた。
エルザ「僕、もうこの人嫌い」
パトリシア「エルザさんはどうしたのですか?」
ラフィア「アレです、イヌミルクとゴリラミルクで割った紅茶を飲んで吐いたものを喉に流し込まれた瞬間をみてしまいました」
エルザ「卵2つつけたゴリラのミルクって、その卵って絶対キン◯マだと思うよ」
アルティテュス「えぇご名答」
アフネス「という事は必然的に妊娠するアレですね」
リア「本当に汚いです、見損ないました」
ティオニセス「自分の母乳でミルクティー作るような変態に言われたくありません」
パトリシア「今何と?」
ティオニセス「リアさんはミルクティー作る時に牛乳節約のために自分の母乳を使いましたよ」
パトリシアは失笑してしまった。
リア「搾りたての濃厚なミルクです、牛乳より美味しいです」
パトリシア「リアさんはとうとう鬼畜になってしまわれたのですね」
ララティリア「母さんは恥ずかしいです」
リア「母さん、、、」
パトリシア「お母様に恥ずかしい思いをさせるのは最低の娘の所業です」
エリザベス「今のはいい過ぎですよ」
パトリシア「ごめんなさい」
リア「謝られるような事はしていません」
マサムネ「マジで逃げたい」
ラフィア「ダメです、マサムネさんは私とエルザさんの夫です、逃亡してはいけません、そんな事になればとても悲しいです」
それから昼食になった。
アフネス「先程のような事はご遠慮下さい」
アルティテュス「承知しました」
レティたちは帰ってこなかった。
パトリシア「ありがとうございます、服を買いに行きます」
レティ「じゃあニュクスに行く」
エミリア「では私も久しぶりに」
ジョセフィーヌ「私もついて行ってもいいですか?」
レティ「来ればいい」
マサムネ「勝手にどうぞ」
レティ「スタンプカードは今日で全て揃う」
エミリア「羨ましい限りです、全て揃うと何かサービスされましたよね?何をお求めですか?」
レティ「押し倒して顔を踏みつけながら、肋骨を折って肺に突き刺して欲しい」
エミリア「無理ですよそんなこと」
レティ「それなら、イチャイチャする」
ジョセフィーヌ「そんなことまで、、、」
レティ「女は高くつく」
エミリア「では、行きましょう」
3人は出て行った。
ラフィア「ここにもニュクスがあるのですね」
エリザベス「ニュクスはギルドとセットです、ギルドある所にニュクス、ニュクスある所にギルドです」
アフネス「ここのギルドはそれなりに大きいですよ」
エリザベス「えぇ、エルファルトの次に大きいです」
エルザ「そうなんだ」
アフネス「では紅茶を入れますね」
そして紅茶が運ばれてきた。
アフネス「ミルクで割ると美味しいのでおすすめです」
マサムネ「甘さ控えめのミルクティー」
リア「このままでも美味しそうです」
そしてリアは半裸になった。
リア「ミルクを搾ります」
ラフィア「変態!」
イーサン「いつまで出るのですか?」
リア「無制限みたいです」
エリザベス「まるで乳牛です」
躊躇う事を知らない変態女はそのまま搾ってしまった。
マサムネ「普通なら牛乳だろ」
アフネス「えぇ、普通なら牛乳を使います、自分のを搾って飲む人は初めて見ました」
リア「これで牛乳は節約できます」
ララティリア「リア、そう言うことではないですよ」
アフネス「まぁ、どのミルクを使うかは自由ですが、少々度が過ぎます」
アルティテュス「ティオニセスには犬のミルクでいいですね」
ティオニセス「アルティテュスにはゴリラのミルクで十分ですね」
小瓶を取り出した。
ラフィア「そんな物どこで売ってるのですか?」
アルティテュス「街をウロウロしてた犬の搾りたてです」
ティオニセス「私は分身使って森で搾りました」
マサムネ「汚ねぇ~」
躊躇いなく飲み始めた。
エルザ「うぇ~、僕、それ気持ち悪いよ」
エリザベスは吐いてしまった。
アルティテュス「美味しくないです」
ティオニセス「それはおかしいですね、健康的なゴリラから搾ってみたのですが」
マサムネ「いろいろ変」
ティオニセス「最初は強く搾っても出なかったので、少し擦ってあげたところ勢いよく出ましたので、急いで集めましたよ」
エティ「母さん汚い」
ティオニセス「美味しくないです」
アルティテュス「私も搾り方は同じ感じですね、小さな卵を2つ付けていましたのでメスだと思います」
マサムネ「冗談ですよね?」
アルティテュス「冗談ではありません」
そして鬼畜の2人以外の全員がグラスに吐いてしまった。
ララティリア「せっかく、美味しい朝食を食べたのに」
エティ「母さんはわざとやった」
エリザベス「故意犯です」
アフネス「そのグラスは処分します」
マサムネ「実はわかってるくせに故意に汚い物を飲ませるという」
ティオニセス「もったいないのでアルティテュスの胃袋に収めましょう」
エティ「だそう」
アルティテュス「では流し込んでください」
エティが指で指示すると液体が集められて口を大きく開くアルティテュスの喉に流し込まれた。
アルティテュス「吐きそうです」
そう言ってティオニセスの口を開けてキスをして流し込んだ。
マサムネ「鳥かよ?」
ティオニセス「美味しくないです」
口を塞がれた。
エティ「汚い」
ラフィア「最低です」
アフネス「これが本気の鬼畜の所業ですね?」
それから数時間後、パトリシアが帰ってきた。
エルザ「僕、もうこの人嫌い」
パトリシア「エルザさんはどうしたのですか?」
ラフィア「アレです、イヌミルクとゴリラミルクで割った紅茶を飲んで吐いたものを喉に流し込まれた瞬間をみてしまいました」
エルザ「卵2つつけたゴリラのミルクって、その卵って絶対キン◯マだと思うよ」
アルティテュス「えぇご名答」
アフネス「という事は必然的に妊娠するアレですね」
リア「本当に汚いです、見損ないました」
ティオニセス「自分の母乳でミルクティー作るような変態に言われたくありません」
パトリシア「今何と?」
ティオニセス「リアさんはミルクティー作る時に牛乳節約のために自分の母乳を使いましたよ」
パトリシアは失笑してしまった。
リア「搾りたての濃厚なミルクです、牛乳より美味しいです」
パトリシア「リアさんはとうとう鬼畜になってしまわれたのですね」
ララティリア「母さんは恥ずかしいです」
リア「母さん、、、」
パトリシア「お母様に恥ずかしい思いをさせるのは最低の娘の所業です」
エリザベス「今のはいい過ぎですよ」
パトリシア「ごめんなさい」
リア「謝られるような事はしていません」
マサムネ「マジで逃げたい」
ラフィア「ダメです、マサムネさんは私とエルザさんの夫です、逃亡してはいけません、そんな事になればとても悲しいです」
それから昼食になった。
アフネス「先程のような事はご遠慮下さい」
アルティテュス「承知しました」
レティたちは帰ってこなかった。
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