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ババアの降臨
トイレですね
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翌朝、朝食を食べずにバスに乗った。
レティ「マサムネは座っていい、運転する」
ラフィア「姉さんこそ、座ってください」
レティ「体の使い方を練習すれば良い」
リア「私がおしっこの練習に付き合いますよ」
マサムネ「はぁ、、、」
リア「はぁとは何ですか、それなら我慢すればいいです」
マサムネ「この体、ようわからん」
イーサン「それはそれで良いと思います」
マサムネ「イーサンまで、、、」
ララティリア「マサムネさんを困らせないでください」
リア「わかりました、トイレのあとは男性みたいに前からではなく女なら後ろから拭いてください」
ララティリア「違うの、そういう意味ではなくて、、、」
イーサン「困らせるの意味が違うと思いますよ」
リア「よく、わかりませんが、わかりました」
マサムネ「どっちだよ」
リア「私は自分が理解が足りないと理解しました」
マサムネ「面倒な言い回しで、、、」
レティ「素直にわからないと言えばいいのに」
リア「はい!」
元気に返事するが、わかってない様子だった。
リア「マサムネさん?、女の体は私が先輩です、わからない事は聞いてください」
アフネス「女はたくさんいますよ?」
エミリア「私が教えます」
エリザベス「頑張ってください」
エルザ「マサムネのため僕、レズになるよ」
ジョセフィーヌ「エルザまで、、、」
ミレリアル「これはどういう事ですか?誰が私の娘をレズにしたのですか?」
エルザ「誰も関係ないよ、僕、女の子のマサムネでも好きだもん」
ラフィア「私だってマサムネさんは好きです、例え同じ性別でも変わりません」
マサムネ「嬉しい」
そして遅れてエティが走ってきた。
レティ「う◯こ塗れのエティ」
リア「これに走って追いつくなんてあまりにも異常です」
レティ「止めなくていい、このままフェルムスランドに入れば良い」
エルザ「エティさんすっごく早いよ」
ジョセフィーヌ「私も敵いませんね」
アフネス「乗せずに、ギリギリ追いつかない距離を保ち、走らせる、まさにドSの所業」
ラフィア「う◯こ塗れのエティさんなんて乗せれません」
そして300kmほど走り抜いた。
ジョセフィーヌ「底無しの体力ですね、臭いですが、、、」
エティ「ギリギリ乗せてもらえない距離を走るの楽しかった」
アルティテュス「エティは走ればいいです」
レティ「運転楽しい」
マサムネ「あっそ」
リア「マサムネさん、そろそろトイレに行きたいのではありませんか?足組んでアソコに力入れているのバレバレです」
マサムネ「脳みそ男が女性トイレに入るとかマジで死ねる」
イーサン「試練ですね、応援してます」
リア「ほら、行きましょう」
手を引いてトイレに連れ込まれた。
マサムネ「マジで自分のを鏡で見ると生々しくて気持ち悪い」
リア「そんなに気持ち悪いのですか?自分の体の一部ですよ、諦めて受け入れてください」
そして個室に閉じ込められた。
マサムネ「なんで扉に張り付く?」
リア「誰も入らないようにしています」
マサムネ「扉の外とは言え恥ずかしい」
リア「知りません」
マサムネ「胸が邪魔で足が見えん」
リア「また私を馬鹿にしてるのですか?」
マサムネ「なんでそんなに過剰に反応するんだよ?」
リア「そんな話はどうでもいいです、早く出してください」
マサムネ「そんな煽てられると出る物も出ない」
リア「わかりました、外にいます」
マサムネ「勝手にどうぞ」
そして個室の中にレティが現れた。
マサムネ「マジで、、、」
レティ「エティに送ってもらった」
マサムネ「出ろ」
レティ「嫌」
マサムネ「あっち向いてろ」
レティ「知らない、マッサージのために来た」
そのまま後ろに張り付かれた。
マサムネ「はい出た、こういう鬼畜行為、迷惑ジャンヌ」
するとリアが戻ってきた。
リア「トイレで喘いでいるのですか?」
マサムネ「何でもない」
リア「ほら、私が離れたらひとりエッチで気持ち良きですか、めちゃくちゃです」
レティ「そういうこと」
リア「何で姉さんがいるのですか?」
レティ「マサムネにマッサージしてる」
マサムネ「マジで肩凝るから、やるならせめて肩だけで」
レティ「わかった、肩と胸で」
マサムネ「聞こえたのかよ?」
リア「トイレでマッサージですか?さっさと出てください、外でお待ちですよ」
レティ「先に部屋に入ってもいい」
リア「わかりました、皆様と先に部屋に入ります」
そのまま夕食になった。
エミリア「マサムネさん、そろそろ女の体には慣れましたか?」
マサムネ「肩が凝って、足元が見えなくて困ります」
エミリア「これで私の苦労もわかりましたね」
マサムネ「すごいと思います」
リア「また貧乳弄りですか?あまりにも残酷です」
アルティテュス「そんなに胸がないと嘆くなら大きくしてあげますよ?」
リア「お願いします」
アルティテュス「銀貨50枚です」
リア「そんなお金は払えません」
マサムネ「何かいろいろ悪かった、出すよ?」
リア「ありがとうございます」
イーサン「飛べる?」
リア「いえ、大丈夫です」
エミリア「飛べませんね?」
リア「お願いします」
マサムネが銀貨を払うとアルティテュスはリアの心臓部を触り、そのままリアは光に包まれた。
リア「パンパンで、、、」
パチンとホックが弾けて壊れてしまった。
リア「マサムネさん、アルティテュスさんありがとうございます、これで私も巨乳の仲間入りです」
アルティテュス「これはお水みたいに元に戻りませんよ、死ぬまでずっとこれです」
ティオニセス「まぁ、病死はありえませんし、寿命なんてとっくにないので、戦死しかありませんね」
マサムネ「壮絶な最期が確定路線」
それから何事も無く1日が終わった。
レティ「マサムネは座っていい、運転する」
ラフィア「姉さんこそ、座ってください」
レティ「体の使い方を練習すれば良い」
リア「私がおしっこの練習に付き合いますよ」
マサムネ「はぁ、、、」
リア「はぁとは何ですか、それなら我慢すればいいです」
マサムネ「この体、ようわからん」
イーサン「それはそれで良いと思います」
マサムネ「イーサンまで、、、」
ララティリア「マサムネさんを困らせないでください」
リア「わかりました、トイレのあとは男性みたいに前からではなく女なら後ろから拭いてください」
ララティリア「違うの、そういう意味ではなくて、、、」
イーサン「困らせるの意味が違うと思いますよ」
リア「よく、わかりませんが、わかりました」
マサムネ「どっちだよ」
リア「私は自分が理解が足りないと理解しました」
マサムネ「面倒な言い回しで、、、」
レティ「素直にわからないと言えばいいのに」
リア「はい!」
元気に返事するが、わかってない様子だった。
リア「マサムネさん?、女の体は私が先輩です、わからない事は聞いてください」
アフネス「女はたくさんいますよ?」
エミリア「私が教えます」
エリザベス「頑張ってください」
エルザ「マサムネのため僕、レズになるよ」
ジョセフィーヌ「エルザまで、、、」
ミレリアル「これはどういう事ですか?誰が私の娘をレズにしたのですか?」
エルザ「誰も関係ないよ、僕、女の子のマサムネでも好きだもん」
ラフィア「私だってマサムネさんは好きです、例え同じ性別でも変わりません」
マサムネ「嬉しい」
そして遅れてエティが走ってきた。
レティ「う◯こ塗れのエティ」
リア「これに走って追いつくなんてあまりにも異常です」
レティ「止めなくていい、このままフェルムスランドに入れば良い」
エルザ「エティさんすっごく早いよ」
ジョセフィーヌ「私も敵いませんね」
アフネス「乗せずに、ギリギリ追いつかない距離を保ち、走らせる、まさにドSの所業」
ラフィア「う◯こ塗れのエティさんなんて乗せれません」
そして300kmほど走り抜いた。
ジョセフィーヌ「底無しの体力ですね、臭いですが、、、」
エティ「ギリギリ乗せてもらえない距離を走るの楽しかった」
アルティテュス「エティは走ればいいです」
レティ「運転楽しい」
マサムネ「あっそ」
リア「マサムネさん、そろそろトイレに行きたいのではありませんか?足組んでアソコに力入れているのバレバレです」
マサムネ「脳みそ男が女性トイレに入るとかマジで死ねる」
イーサン「試練ですね、応援してます」
リア「ほら、行きましょう」
手を引いてトイレに連れ込まれた。
マサムネ「マジで自分のを鏡で見ると生々しくて気持ち悪い」
リア「そんなに気持ち悪いのですか?自分の体の一部ですよ、諦めて受け入れてください」
そして個室に閉じ込められた。
マサムネ「なんで扉に張り付く?」
リア「誰も入らないようにしています」
マサムネ「扉の外とは言え恥ずかしい」
リア「知りません」
マサムネ「胸が邪魔で足が見えん」
リア「また私を馬鹿にしてるのですか?」
マサムネ「なんでそんなに過剰に反応するんだよ?」
リア「そんな話はどうでもいいです、早く出してください」
マサムネ「そんな煽てられると出る物も出ない」
リア「わかりました、外にいます」
マサムネ「勝手にどうぞ」
そして個室の中にレティが現れた。
マサムネ「マジで、、、」
レティ「エティに送ってもらった」
マサムネ「出ろ」
レティ「嫌」
マサムネ「あっち向いてろ」
レティ「知らない、マッサージのために来た」
そのまま後ろに張り付かれた。
マサムネ「はい出た、こういう鬼畜行為、迷惑ジャンヌ」
するとリアが戻ってきた。
リア「トイレで喘いでいるのですか?」
マサムネ「何でもない」
リア「ほら、私が離れたらひとりエッチで気持ち良きですか、めちゃくちゃです」
レティ「そういうこと」
リア「何で姉さんがいるのですか?」
レティ「マサムネにマッサージしてる」
マサムネ「マジで肩凝るから、やるならせめて肩だけで」
レティ「わかった、肩と胸で」
マサムネ「聞こえたのかよ?」
リア「トイレでマッサージですか?さっさと出てください、外でお待ちですよ」
レティ「先に部屋に入ってもいい」
リア「わかりました、皆様と先に部屋に入ります」
そのまま夕食になった。
エミリア「マサムネさん、そろそろ女の体には慣れましたか?」
マサムネ「肩が凝って、足元が見えなくて困ります」
エミリア「これで私の苦労もわかりましたね」
マサムネ「すごいと思います」
リア「また貧乳弄りですか?あまりにも残酷です」
アルティテュス「そんなに胸がないと嘆くなら大きくしてあげますよ?」
リア「お願いします」
アルティテュス「銀貨50枚です」
リア「そんなお金は払えません」
マサムネ「何かいろいろ悪かった、出すよ?」
リア「ありがとうございます」
イーサン「飛べる?」
リア「いえ、大丈夫です」
エミリア「飛べませんね?」
リア「お願いします」
マサムネが銀貨を払うとアルティテュスはリアの心臓部を触り、そのままリアは光に包まれた。
リア「パンパンで、、、」
パチンとホックが弾けて壊れてしまった。
リア「マサムネさん、アルティテュスさんありがとうございます、これで私も巨乳の仲間入りです」
アルティテュス「これはお水みたいに元に戻りませんよ、死ぬまでずっとこれです」
ティオニセス「まぁ、病死はありえませんし、寿命なんてとっくにないので、戦死しかありませんね」
マサムネ「壮絶な最期が確定路線」
それから何事も無く1日が終わった。
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