234 / 427
ババアの降臨
屋台戦 chapter4
しおりを挟む
レティたちも帰ってきた。
リア「どこに居たのですか?」
レティ「ほらこれ、アワビ」
リアの手を取りその上に置いた。
リア「◯ンコみたいです」
レティ「やっぱり」
ララティリア「リア、やらしいですよ?」
レティ「下のお口、リアはアワビみたいに真っ黒」
リア「違います、綺麗な桃色です」
ジョセフィーヌ「おやおや、また暴露ですか、、、」
レティ「バナナとアワビ」
そして剥いたバナナをアワビの上に置いた。
マサムネ「姉さんキモい」
イーサン「変態です、卑猥過ぎます、やめてください」
早速退けられた。
イト「食べるならわさび醤油ですね、私は嫌いですが、、、」
そしてラフィアのパエリアが運ばれてきた。
ラフィア「たくさん作りました、残さず食べてください」
イーサン「こんな量どうやったら一度に調理できるのですか?」
アフネス「ラフィア女王にしかできませんよ」
ラフィア「力技です」
リア「肉体系の質より量でしょ?、どうせ味は二の次」
マサムネ「はい?美味しいけど」
エルザ「リアのより美味しいよ」
ラフィア「量と質で勝負してます、味が優先です」
エティ「リアは量でしょ?」
リア「違います、私だって質が優先です」
アルティテュス「イーサンと繋がっているときは自分だけ先に果ててイーサンを置き去りにして寝落ちするくせによくも言えましたね?」
リア「また覗いたのですか?」
アルティテュス「のぞくなんて、下品な事しませんよ、五感で全てお見通しです」
エミリア「それも覗きと同じだと思います」
アルティテュス「エミリアだって夜に1人でコソコソとやってるでしょ?」
エミリア「やってません、痒いところを掻いているだけです」
ジョセフィーヌ「そうです、その通り間違いありません」
エミリア「原因はわかりませんがとにかく痒いです」
マサムネ「もしかして乾燥肌とかですか?」
エミリア「乾燥肌ですか?」
マサムネ「乾燥してると痒くなりますよ?」
エミリア「おそらく解決しました」
ジョセフィーヌ「姉さん、保湿クリームを塗るといいですよ」
エミリア「その保湿クリームはどちらに?」
ジョセフィーヌ「私のを差し上げます」
そしてエミリアは腕を捲り上げクリームを塗った。
エティ「母さんはまたバラした、最低」
ラフィア「次はバラします」
エティ「バラす?それならそういうことを考えた時点で脊骨に激痛がはしる魔法をかければいい」
アルティテュス「それはいい案ですね」
ラフィア「変なこと言わなければ私は構いません」
そしてアルティテュスは自分に向かって魔法を使った。
ラフィア「アルティテュスさんが痛がっている時はそういう時ですね、、、」
そして、、、
ジョセフィーヌ「せっかくですし、明日はホイップクリームは増量します、絶対に負けませんよ」
エミリア「私たちのタコマヨに敵うとでも?」
アルティテュス「2 班まとめて打ちのめすだけです」
エルザ「えぇ~、痛いの嫌だよ」
イト「私は私たちの班が勝つと信じています」
ジョセフィーヌ「売上では負けても販売数では絶対に負けません」
リア「タコマヨってなんですか?」
エミリア「食べてみます?」
リア「食べたいです」
エミリア「クリーム塗ったので手伝ってください」
そして2人は調理場を借りた。
エミリア「まずは塩で茹でてください」
リア「ここで潮吹きですか?恥ずかしいです」
エミリア「この変態、、、塩です」
リア「わかりました」
バケツから取り出すと、腕を伝って袖の隙間から胸の中に入って行った。
エミリア「このタコも活きのいい個体です」
リア「吸い付いてきます、気持ちいいです」
エミリア「引き剥がしますよ」
服を脱がせて強引に引き剥がすと、赤い斑点がたくさん残った。
リア「お湯に投下ですね?」
エミリア「脚の方から入れます」
リア「吸盤がたくさんあって気持ち悪いです」
エミリア「ラフィアさんも同じこと言ってましたよ」
そしてタコは茹で上がった。
リア「集合体は嫌いです」
エミリア「調理方法を変えるとこんなにも楽です」
リア「はい?」
エミリア「エルザさんは胸に張り付かれて、指を噛まれた上に墨で真っ黒になりましたよ」
リア「かわいそうですね」
細かく切り分けて軽く炙られてマヨネーズをつけて持ってきた。
レティ「潮吹きじゃない」
リア「聴こえていたのですか?」
レティ「声が大きい」
ラフィア「多分、皆んな聞こえてる」
エミリア「完成に翻訳事故だと思います」
アルティテュス「後からレティーナとテュオニセスは説教です」
リア「あの人はティオニセスですか?それともティオニセスですか」
アルティテュス「どっちでもいいそうです」
リア「どっちでもいいのですか?」
アルティテュス「綴りは、、、たしかThuohisessです」
ジョセフィーヌ「それではティオニセスではなくテュオニセスです」
アルティテュス「どっちでも大丈夫です、本人もどっちでも名乗っていますし」
エミリア「綴りと発音がめちゃくちゃです、あまりにも雑です」
マサムネ「ある意味キラキラネーム」
アルティテュス「キラキラネームって?」
マサムネ「日本人以外にはどう説明すれば良いかわかりません」
アルティテュス「例えばLettyと書いてマ◯コと呼ぶみたいな?」
エミリア「最低です」
マサムネ「それとは違います」
結局、説明出来てなかった。
リア「どこに居たのですか?」
レティ「ほらこれ、アワビ」
リアの手を取りその上に置いた。
リア「◯ンコみたいです」
レティ「やっぱり」
ララティリア「リア、やらしいですよ?」
レティ「下のお口、リアはアワビみたいに真っ黒」
リア「違います、綺麗な桃色です」
ジョセフィーヌ「おやおや、また暴露ですか、、、」
レティ「バナナとアワビ」
そして剥いたバナナをアワビの上に置いた。
マサムネ「姉さんキモい」
イーサン「変態です、卑猥過ぎます、やめてください」
早速退けられた。
イト「食べるならわさび醤油ですね、私は嫌いですが、、、」
そしてラフィアのパエリアが運ばれてきた。
ラフィア「たくさん作りました、残さず食べてください」
イーサン「こんな量どうやったら一度に調理できるのですか?」
アフネス「ラフィア女王にしかできませんよ」
ラフィア「力技です」
リア「肉体系の質より量でしょ?、どうせ味は二の次」
マサムネ「はい?美味しいけど」
エルザ「リアのより美味しいよ」
ラフィア「量と質で勝負してます、味が優先です」
エティ「リアは量でしょ?」
リア「違います、私だって質が優先です」
アルティテュス「イーサンと繋がっているときは自分だけ先に果ててイーサンを置き去りにして寝落ちするくせによくも言えましたね?」
リア「また覗いたのですか?」
アルティテュス「のぞくなんて、下品な事しませんよ、五感で全てお見通しです」
エミリア「それも覗きと同じだと思います」
アルティテュス「エミリアだって夜に1人でコソコソとやってるでしょ?」
エミリア「やってません、痒いところを掻いているだけです」
ジョセフィーヌ「そうです、その通り間違いありません」
エミリア「原因はわかりませんがとにかく痒いです」
マサムネ「もしかして乾燥肌とかですか?」
エミリア「乾燥肌ですか?」
マサムネ「乾燥してると痒くなりますよ?」
エミリア「おそらく解決しました」
ジョセフィーヌ「姉さん、保湿クリームを塗るといいですよ」
エミリア「その保湿クリームはどちらに?」
ジョセフィーヌ「私のを差し上げます」
そしてエミリアは腕を捲り上げクリームを塗った。
エティ「母さんはまたバラした、最低」
ラフィア「次はバラします」
エティ「バラす?それならそういうことを考えた時点で脊骨に激痛がはしる魔法をかければいい」
アルティテュス「それはいい案ですね」
ラフィア「変なこと言わなければ私は構いません」
そしてアルティテュスは自分に向かって魔法を使った。
ラフィア「アルティテュスさんが痛がっている時はそういう時ですね、、、」
そして、、、
ジョセフィーヌ「せっかくですし、明日はホイップクリームは増量します、絶対に負けませんよ」
エミリア「私たちのタコマヨに敵うとでも?」
アルティテュス「2 班まとめて打ちのめすだけです」
エルザ「えぇ~、痛いの嫌だよ」
イト「私は私たちの班が勝つと信じています」
ジョセフィーヌ「売上では負けても販売数では絶対に負けません」
リア「タコマヨってなんですか?」
エミリア「食べてみます?」
リア「食べたいです」
エミリア「クリーム塗ったので手伝ってください」
そして2人は調理場を借りた。
エミリア「まずは塩で茹でてください」
リア「ここで潮吹きですか?恥ずかしいです」
エミリア「この変態、、、塩です」
リア「わかりました」
バケツから取り出すと、腕を伝って袖の隙間から胸の中に入って行った。
エミリア「このタコも活きのいい個体です」
リア「吸い付いてきます、気持ちいいです」
エミリア「引き剥がしますよ」
服を脱がせて強引に引き剥がすと、赤い斑点がたくさん残った。
リア「お湯に投下ですね?」
エミリア「脚の方から入れます」
リア「吸盤がたくさんあって気持ち悪いです」
エミリア「ラフィアさんも同じこと言ってましたよ」
そしてタコは茹で上がった。
リア「集合体は嫌いです」
エミリア「調理方法を変えるとこんなにも楽です」
リア「はい?」
エミリア「エルザさんは胸に張り付かれて、指を噛まれた上に墨で真っ黒になりましたよ」
リア「かわいそうですね」
細かく切り分けて軽く炙られてマヨネーズをつけて持ってきた。
レティ「潮吹きじゃない」
リア「聴こえていたのですか?」
レティ「声が大きい」
ラフィア「多分、皆んな聞こえてる」
エミリア「完成に翻訳事故だと思います」
アルティテュス「後からレティーナとテュオニセスは説教です」
リア「あの人はティオニセスですか?それともティオニセスですか」
アルティテュス「どっちでもいいそうです」
リア「どっちでもいいのですか?」
アルティテュス「綴りは、、、たしかThuohisessです」
ジョセフィーヌ「それではティオニセスではなくテュオニセスです」
アルティテュス「どっちでも大丈夫です、本人もどっちでも名乗っていますし」
エミリア「綴りと発音がめちゃくちゃです、あまりにも雑です」
マサムネ「ある意味キラキラネーム」
アルティテュス「キラキラネームって?」
マサムネ「日本人以外にはどう説明すれば良いかわかりません」
アルティテュス「例えばLettyと書いてマ◯コと呼ぶみたいな?」
エミリア「最低です」
マサムネ「それとは違います」
結局、説明出来てなかった。
0
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

もう死んでしまった私へ
ツカノ
恋愛
私には前世の記憶がある。
幼い頃に母と死別すれば最愛の妻が短命になった原因だとして父から厭われ、婚約者には初対面から冷遇された挙げ句に彼の最愛の聖女を虐げたと断罪されて塵のように捨てられてしまった彼女の悲しい記憶。それなのに、今世の世界で聖女も元婚約者も存在が煙のように消えているのは、何故なのでしょうか?
今世で幸せに暮らしているのに、聖女のそっくりさんや謎の婚約者候補が現れて大変です!!
ゆるゆる設定です。


もしかして寝てる間にざまぁしました?
ぴぴみ
ファンタジー
令嬢アリアは気が弱く、何をされても言い返せない。
内気な性格が邪魔をして本来の能力を活かせていなかった。
しかし、ある時から状況は一変する。彼女を馬鹿にし嘲笑っていた人間が怯えたように見てくるのだ。
私、寝てる間に何かしました?

一家処刑?!まっぴらごめんですわ!!~悪役令嬢(予定)の娘といじわる(予定)な継母と馬鹿(現在進行形)な夫
むぎてん
ファンタジー
夫が隠し子のチェルシーを引き取った日。「お花畑のチェルシー」という前世で読んだ小説の中に転生していると気付いた妻マーサ。 この物語、主人公のチェルシーは悪役令嬢だ。 最後は華麗な「ざまあ」の末に一家全員の処刑で幕を閉じるバッドエンド‥‥‥なんて、まっぴら御免ですわ!絶対に阻止して幸せになって見せましょう!! 悪役令嬢(予定)の娘と、意地悪(予定)な継母と、馬鹿(現在進行形)な夫。3人の登場人物がそれぞれの愛の形、家族の形を確認し幸せになるお話です。

魅了が解けた貴男から私へ
砂礫レキ
ファンタジー
貴族学園に通う一人の男爵令嬢が第一王子ダレルに魅了の術をかけた。
彼女に操られたダレルは婚約者のコルネリアを憎み罵り続ける。
そして卒業パーティーでとうとう婚約破棄を宣言した。
しかし魅了の術はその場に運良く居た宮廷魔術師に見破られる。
男爵令嬢は処刑されダレルは正気に戻った。
元凶は裁かれコルネリアへの愛を取り戻したダレル。
しかしそんな彼に半年後、今度はコルネリアが婚約破棄を告げた。
三話完結です。
絶対婚約いたしません。させられました。案の定、婚約破棄されました
toyjoy11
ファンタジー
婚約破棄ものではあるのだけど、どちらかと言うと反乱もの。
残酷シーンが多く含まれます。
誰も高位貴族が婚約者になりたがらない第一王子と婚約者になったミルフィーユ・レモナンド侯爵令嬢。
両親に
「絶対アレと婚約しません。もしも、させるんでしたら、私は、クーデターを起こしてやります。」
と宣言した彼女は有言実行をするのだった。
一応、転生者ではあるものの元10歳児。チートはありません。
4/5 21時完結予定。
ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異世界生活
天三津空らげ
ファンタジー
日本の田舎で平凡な会社員だった松田理奈は、不慮の事故で亡くなり10歳のマグダリーナに異世界転生した。転生先の子爵家は、どん底の貧乏。父は転生前の自分と同じ歳なのに仕事しない。二十五歳の青年におまるのお世話をされる最悪の日々。転生チートもないマグダリーナが、美しい魔法使いの少女に出会った時、失われた女神と幻の種族にふりまわされつつQOLが爆上がりすることになる――
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる