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ババアの降臨
屋台戦 chapter4
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レティたちも帰ってきた。
リア「どこに居たのですか?」
レティ「ほらこれ、アワビ」
リアの手を取りその上に置いた。
リア「◯ンコみたいです」
レティ「やっぱり」
ララティリア「リア、やらしいですよ?」
レティ「下のお口、リアはアワビみたいに真っ黒」
リア「違います、綺麗な桃色です」
ジョセフィーヌ「おやおや、また暴露ですか、、、」
レティ「バナナとアワビ」
そして剥いたバナナをアワビの上に置いた。
マサムネ「姉さんキモい」
イーサン「変態です、卑猥過ぎます、やめてください」
早速退けられた。
イト「食べるならわさび醤油ですね、私は嫌いですが、、、」
そしてラフィアのパエリアが運ばれてきた。
ラフィア「たくさん作りました、残さず食べてください」
イーサン「こんな量どうやったら一度に調理できるのですか?」
アフネス「ラフィア女王にしかできませんよ」
ラフィア「力技です」
リア「肉体系の質より量でしょ?、どうせ味は二の次」
マサムネ「はい?美味しいけど」
エルザ「リアのより美味しいよ」
ラフィア「量と質で勝負してます、味が優先です」
エティ「リアは量でしょ?」
リア「違います、私だって質が優先です」
アルティテュス「イーサンと繋がっているときは自分だけ先に果ててイーサンを置き去りにして寝落ちするくせによくも言えましたね?」
リア「また覗いたのですか?」
アルティテュス「のぞくなんて、下品な事しませんよ、五感で全てお見通しです」
エミリア「それも覗きと同じだと思います」
アルティテュス「エミリアだって夜に1人でコソコソとやってるでしょ?」
エミリア「やってません、痒いところを掻いているだけです」
ジョセフィーヌ「そうです、その通り間違いありません」
エミリア「原因はわかりませんがとにかく痒いです」
マサムネ「もしかして乾燥肌とかですか?」
エミリア「乾燥肌ですか?」
マサムネ「乾燥してると痒くなりますよ?」
エミリア「おそらく解決しました」
ジョセフィーヌ「姉さん、保湿クリームを塗るといいですよ」
エミリア「その保湿クリームはどちらに?」
ジョセフィーヌ「私のを差し上げます」
そしてエミリアは腕を捲り上げクリームを塗った。
エティ「母さんはまたバラした、最低」
ラフィア「次はバラします」
エティ「バラす?それならそういうことを考えた時点で脊骨に激痛がはしる魔法をかければいい」
アルティテュス「それはいい案ですね」
ラフィア「変なこと言わなければ私は構いません」
そしてアルティテュスは自分に向かって魔法を使った。
ラフィア「アルティテュスさんが痛がっている時はそういう時ですね、、、」
そして、、、
ジョセフィーヌ「せっかくですし、明日はホイップクリームは増量します、絶対に負けませんよ」
エミリア「私たちのタコマヨに敵うとでも?」
アルティテュス「2 班まとめて打ちのめすだけです」
エルザ「えぇ~、痛いの嫌だよ」
イト「私は私たちの班が勝つと信じています」
ジョセフィーヌ「売上では負けても販売数では絶対に負けません」
リア「タコマヨってなんですか?」
エミリア「食べてみます?」
リア「食べたいです」
エミリア「クリーム塗ったので手伝ってください」
そして2人は調理場を借りた。
エミリア「まずは塩で茹でてください」
リア「ここで潮吹きですか?恥ずかしいです」
エミリア「この変態、、、塩です」
リア「わかりました」
バケツから取り出すと、腕を伝って袖の隙間から胸の中に入って行った。
エミリア「このタコも活きのいい個体です」
リア「吸い付いてきます、気持ちいいです」
エミリア「引き剥がしますよ」
服を脱がせて強引に引き剥がすと、赤い斑点がたくさん残った。
リア「お湯に投下ですね?」
エミリア「脚の方から入れます」
リア「吸盤がたくさんあって気持ち悪いです」
エミリア「ラフィアさんも同じこと言ってましたよ」
そしてタコは茹で上がった。
リア「集合体は嫌いです」
エミリア「調理方法を変えるとこんなにも楽です」
リア「はい?」
エミリア「エルザさんは胸に張り付かれて、指を噛まれた上に墨で真っ黒になりましたよ」
リア「かわいそうですね」
細かく切り分けて軽く炙られてマヨネーズをつけて持ってきた。
レティ「潮吹きじゃない」
リア「聴こえていたのですか?」
レティ「声が大きい」
ラフィア「多分、皆んな聞こえてる」
エミリア「完成に翻訳事故だと思います」
アルティテュス「後からレティーナとテュオニセスは説教です」
リア「あの人はティオニセスですか?それともティオニセスですか」
アルティテュス「どっちでもいいそうです」
リア「どっちでもいいのですか?」
アルティテュス「綴りは、、、たしかThuohisessです」
ジョセフィーヌ「それではティオニセスではなくテュオニセスです」
アルティテュス「どっちでも大丈夫です、本人もどっちでも名乗っていますし」
エミリア「綴りと発音がめちゃくちゃです、あまりにも雑です」
マサムネ「ある意味キラキラネーム」
アルティテュス「キラキラネームって?」
マサムネ「日本人以外にはどう説明すれば良いかわかりません」
アルティテュス「例えばLettyと書いてマ◯コと呼ぶみたいな?」
エミリア「最低です」
マサムネ「それとは違います」
結局、説明出来てなかった。
リア「どこに居たのですか?」
レティ「ほらこれ、アワビ」
リアの手を取りその上に置いた。
リア「◯ンコみたいです」
レティ「やっぱり」
ララティリア「リア、やらしいですよ?」
レティ「下のお口、リアはアワビみたいに真っ黒」
リア「違います、綺麗な桃色です」
ジョセフィーヌ「おやおや、また暴露ですか、、、」
レティ「バナナとアワビ」
そして剥いたバナナをアワビの上に置いた。
マサムネ「姉さんキモい」
イーサン「変態です、卑猥過ぎます、やめてください」
早速退けられた。
イト「食べるならわさび醤油ですね、私は嫌いですが、、、」
そしてラフィアのパエリアが運ばれてきた。
ラフィア「たくさん作りました、残さず食べてください」
イーサン「こんな量どうやったら一度に調理できるのですか?」
アフネス「ラフィア女王にしかできませんよ」
ラフィア「力技です」
リア「肉体系の質より量でしょ?、どうせ味は二の次」
マサムネ「はい?美味しいけど」
エルザ「リアのより美味しいよ」
ラフィア「量と質で勝負してます、味が優先です」
エティ「リアは量でしょ?」
リア「違います、私だって質が優先です」
アルティテュス「イーサンと繋がっているときは自分だけ先に果ててイーサンを置き去りにして寝落ちするくせによくも言えましたね?」
リア「また覗いたのですか?」
アルティテュス「のぞくなんて、下品な事しませんよ、五感で全てお見通しです」
エミリア「それも覗きと同じだと思います」
アルティテュス「エミリアだって夜に1人でコソコソとやってるでしょ?」
エミリア「やってません、痒いところを掻いているだけです」
ジョセフィーヌ「そうです、その通り間違いありません」
エミリア「原因はわかりませんがとにかく痒いです」
マサムネ「もしかして乾燥肌とかですか?」
エミリア「乾燥肌ですか?」
マサムネ「乾燥してると痒くなりますよ?」
エミリア「おそらく解決しました」
ジョセフィーヌ「姉さん、保湿クリームを塗るといいですよ」
エミリア「その保湿クリームはどちらに?」
ジョセフィーヌ「私のを差し上げます」
そしてエミリアは腕を捲り上げクリームを塗った。
エティ「母さんはまたバラした、最低」
ラフィア「次はバラします」
エティ「バラす?それならそういうことを考えた時点で脊骨に激痛がはしる魔法をかければいい」
アルティテュス「それはいい案ですね」
ラフィア「変なこと言わなければ私は構いません」
そしてアルティテュスは自分に向かって魔法を使った。
ラフィア「アルティテュスさんが痛がっている時はそういう時ですね、、、」
そして、、、
ジョセフィーヌ「せっかくですし、明日はホイップクリームは増量します、絶対に負けませんよ」
エミリア「私たちのタコマヨに敵うとでも?」
アルティテュス「2 班まとめて打ちのめすだけです」
エルザ「えぇ~、痛いの嫌だよ」
イト「私は私たちの班が勝つと信じています」
ジョセフィーヌ「売上では負けても販売数では絶対に負けません」
リア「タコマヨってなんですか?」
エミリア「食べてみます?」
リア「食べたいです」
エミリア「クリーム塗ったので手伝ってください」
そして2人は調理場を借りた。
エミリア「まずは塩で茹でてください」
リア「ここで潮吹きですか?恥ずかしいです」
エミリア「この変態、、、塩です」
リア「わかりました」
バケツから取り出すと、腕を伝って袖の隙間から胸の中に入って行った。
エミリア「このタコも活きのいい個体です」
リア「吸い付いてきます、気持ちいいです」
エミリア「引き剥がしますよ」
服を脱がせて強引に引き剥がすと、赤い斑点がたくさん残った。
リア「お湯に投下ですね?」
エミリア「脚の方から入れます」
リア「吸盤がたくさんあって気持ち悪いです」
エミリア「ラフィアさんも同じこと言ってましたよ」
そしてタコは茹で上がった。
リア「集合体は嫌いです」
エミリア「調理方法を変えるとこんなにも楽です」
リア「はい?」
エミリア「エルザさんは胸に張り付かれて、指を噛まれた上に墨で真っ黒になりましたよ」
リア「かわいそうですね」
細かく切り分けて軽く炙られてマヨネーズをつけて持ってきた。
レティ「潮吹きじゃない」
リア「聴こえていたのですか?」
レティ「声が大きい」
ラフィア「多分、皆んな聞こえてる」
エミリア「完成に翻訳事故だと思います」
アルティテュス「後からレティーナとテュオニセスは説教です」
リア「あの人はティオニセスですか?それともティオニセスですか」
アルティテュス「どっちでもいいそうです」
リア「どっちでもいいのですか?」
アルティテュス「綴りは、、、たしかThuohisessです」
ジョセフィーヌ「それではティオニセスではなくテュオニセスです」
アルティテュス「どっちでも大丈夫です、本人もどっちでも名乗っていますし」
エミリア「綴りと発音がめちゃくちゃです、あまりにも雑です」
マサムネ「ある意味キラキラネーム」
アルティテュス「キラキラネームって?」
マサムネ「日本人以外にはどう説明すれば良いかわかりません」
アルティテュス「例えばLettyと書いてマ◯コと呼ぶみたいな?」
エミリア「最低です」
マサムネ「それとは違います」
結局、説明出来てなかった。
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