230 / 427
ババアの降臨
野性的ですか?
しおりを挟む
宿場町ではパトリシアが冒険者たちに見つかり、屋台をすることになって、、、荒稼ぎしていた。
パトリシア「頑張ってくださいよ」
レティリア「母さんも」
一方でラフィアの身体改造は開始から40時間が経過した。
ティオニセス「以上で一次改造は終了です」
筋肉量が大きく減り、皮下脂肪が少し増え、くびれでき、身長が高くなり、、、
ラフィア「胸が大きいなりました」
グラビアアイドルのような体型になってしまった。
ティオニセス「通常はその体ですが、力を入れてみてください」
力を入れるとみるみると筋肉が発達していく。
ティオニセス「この状態での筋肉量を増やすために二次改造があります」
ラフィア「次は?」
ティオニセス「今後3日間、ひたすらトレーニングです、体は疲れませんし、やった分だけ3日後に結果が出ます」
ラフィア「わかりました、では、吊り輪にぶら下がって鍛えれば良いのですね」
ティオニセス「やり方は自由です」
そしてラフィアは吊り輪を設置して左右それぞれの足に50kgの重りを付けてトレーニングを始めた。
ティオニセス「私がやっていたのは、その状態で懸垂し、上がりきったら足を出来るだけ高く上げて、それから腕を伸ばして足を下ろします」
ラフィア「これで1回ですか?」
ティオニセス「えぇ」
ラフィア「重さを感じません、軽いです、」
ティオニセス「では次はエミリアさんのトレーニングですので失礼しますね」
そしてエミリアが呼ばれてバスの中で同じように説明されて始まった。
ティオニセス「意外にも胸はありますね?」
エミリア「意外にもって何ですか、そこまで男性的ではありませんよ」
ティオニセス「それは失敬」
中央に手繰り寄せるように両手で揉まれてしまった。
エミリア「触らないでください、セクハラですよ」
ティオニセス「胸の中央、心臓の上あたりを触らないといけませんから」
手で胸を隠すエミリア、手をどかされて触られた。
エミリア「この状態で40時間ですか、、、」
ティオニセス「ラフィアさんは理性的なすごい美人になりましたよ」
エミリア「私を野蛮と言いたいんですか?」
エミリア「私を野獣と言いたいんですか?」
あれこれ質問責めにするエミリア、するとフィンガースナップで気絶されられた。
ティオニセス「仕方ないんです」
そして夕方になった。
パトリシア「今日も冒険者たちがいっぱい買ってくれました」
レティ「ずるい」
アルティテュス「レティの料理はゴミです、そんな汚いものは好き嫌いが分かれます」
そしてラフィアが戻ってきた。
マサムネ「お疲れ様」
ラフィア「見てください、今までの私とは違います」
エルザ「あーあ、僕、おっ◯いの大きさ負けちゃたじゃん」
ラフィア「それに、これを見てください」
ローブを脱ぎ捨てた。
エルザ「なぁーんだ、僕のほうが大きいね」
マサムネ「全然違う」
そして力を入れると、、、
アフネス「すごいです」
マサムネ「筋肉量を調整できる体質に、、、」
ラフィア「そのようです」
ジョセフィーヌ「エミリア姉さんも同じような事を?」
ラフィア「エミリア姉さん?、、、そうですエミリアさんも同じようにされてます」
アルティテュス「私にはそのように他人の肉体を変える能力はありません」
エルザ「でも、レティ姉さんのせいでマサムネのチ◯チ◯すっごく長くて太くて固くなったよ」
リア「イーサンもしてみてください」
イーサン「リアがそれで満足できるならやります」
レティ「わかった」
そう言ってレティは聖域のやらしいお汁を2、3本飲ませた。
レティ「息子を大きくしたいって言って?」
イーサン「息子を大きくしたい」
すると股がもっこりと盛り上がった。
イーサン「がぁっ、、、」
リア「私をぶっといので突き上げてください」
ララティリア「妊娠中にそのような事を、、、」
リア「出産まで待てません、疼いて仕方ありません」
レティ「変態」
アルティテュス「まるで獣みたいです」
リア「私は獣です」
ララティリア「今のは聞き捨てなりません」
イーサン「わかった、やろう」
リア「お願いします」
マサムネ「イーサンまでおかしくなってしまって、、、」
イーサン「この夫婦はこれが普通です」
ララティリア「イーサン、どう考えても普通ではありませんよ」
アルティテュス「普通の基準が一般世間とかけ離れています」
ララティリア「妊娠中の行為はリューセルでは禁止されています、それでも強行するのなら、どうなるかわかりますね?」
イーサン「わかりました」
リア「それなら仕方ないです」
マサムネ「マジ変態女」
リア「変態ではありません、発情期なだけです」
マサムネ「ダメだ、ネジが2、3本足りない」
エルザ「リアってそんなにエッチしたいの?何で?」
リア「理由などありません、気持ちいいことをしたいだけです」
マサムネ「気持ちいいことしたいのにそれがエッチって、、、マッサージとかでも良くない?」
ララティリア「マサムネさんの言う通りですよ」
リア「マッサージでは、たりません」
マサムネ「ダメだこりゃ~」
リア「いいです、ひとりでやりますよ」
レティ「わかった、手伝う」
リア「お願いします」
手を繋いで歩いて行った。
マサムネ「こいつらダメだ」
ララティリア「あんなにやらしい子に育ってしまって、エッチの快感に味を占めて毎晩のようにやって、、、私は本当に悲しいです」
アルティテュス「私にも性格までは変えれません、個人の精神に入り込むのは不可能です、記憶なら変えれますが、、、」
イーサン「私とリアが繋がっている時は幸せです
、ですから記憶は変えないでください」
アルティテュス「幸せの記憶を消すほど私は鬼畜ではありませんよ」
ララティリア「他に方法があれば、、、」
ラフィア「きっと見つかりますよ」
パトリシア「頑張ってくださいよ」
レティリア「母さんも」
一方でラフィアの身体改造は開始から40時間が経過した。
ティオニセス「以上で一次改造は終了です」
筋肉量が大きく減り、皮下脂肪が少し増え、くびれでき、身長が高くなり、、、
ラフィア「胸が大きいなりました」
グラビアアイドルのような体型になってしまった。
ティオニセス「通常はその体ですが、力を入れてみてください」
力を入れるとみるみると筋肉が発達していく。
ティオニセス「この状態での筋肉量を増やすために二次改造があります」
ラフィア「次は?」
ティオニセス「今後3日間、ひたすらトレーニングです、体は疲れませんし、やった分だけ3日後に結果が出ます」
ラフィア「わかりました、では、吊り輪にぶら下がって鍛えれば良いのですね」
ティオニセス「やり方は自由です」
そしてラフィアは吊り輪を設置して左右それぞれの足に50kgの重りを付けてトレーニングを始めた。
ティオニセス「私がやっていたのは、その状態で懸垂し、上がりきったら足を出来るだけ高く上げて、それから腕を伸ばして足を下ろします」
ラフィア「これで1回ですか?」
ティオニセス「えぇ」
ラフィア「重さを感じません、軽いです、」
ティオニセス「では次はエミリアさんのトレーニングですので失礼しますね」
そしてエミリアが呼ばれてバスの中で同じように説明されて始まった。
ティオニセス「意外にも胸はありますね?」
エミリア「意外にもって何ですか、そこまで男性的ではありませんよ」
ティオニセス「それは失敬」
中央に手繰り寄せるように両手で揉まれてしまった。
エミリア「触らないでください、セクハラですよ」
ティオニセス「胸の中央、心臓の上あたりを触らないといけませんから」
手で胸を隠すエミリア、手をどかされて触られた。
エミリア「この状態で40時間ですか、、、」
ティオニセス「ラフィアさんは理性的なすごい美人になりましたよ」
エミリア「私を野蛮と言いたいんですか?」
エミリア「私を野獣と言いたいんですか?」
あれこれ質問責めにするエミリア、するとフィンガースナップで気絶されられた。
ティオニセス「仕方ないんです」
そして夕方になった。
パトリシア「今日も冒険者たちがいっぱい買ってくれました」
レティ「ずるい」
アルティテュス「レティの料理はゴミです、そんな汚いものは好き嫌いが分かれます」
そしてラフィアが戻ってきた。
マサムネ「お疲れ様」
ラフィア「見てください、今までの私とは違います」
エルザ「あーあ、僕、おっ◯いの大きさ負けちゃたじゃん」
ラフィア「それに、これを見てください」
ローブを脱ぎ捨てた。
エルザ「なぁーんだ、僕のほうが大きいね」
マサムネ「全然違う」
そして力を入れると、、、
アフネス「すごいです」
マサムネ「筋肉量を調整できる体質に、、、」
ラフィア「そのようです」
ジョセフィーヌ「エミリア姉さんも同じような事を?」
ラフィア「エミリア姉さん?、、、そうですエミリアさんも同じようにされてます」
アルティテュス「私にはそのように他人の肉体を変える能力はありません」
エルザ「でも、レティ姉さんのせいでマサムネのチ◯チ◯すっごく長くて太くて固くなったよ」
リア「イーサンもしてみてください」
イーサン「リアがそれで満足できるならやります」
レティ「わかった」
そう言ってレティは聖域のやらしいお汁を2、3本飲ませた。
レティ「息子を大きくしたいって言って?」
イーサン「息子を大きくしたい」
すると股がもっこりと盛り上がった。
イーサン「がぁっ、、、」
リア「私をぶっといので突き上げてください」
ララティリア「妊娠中にそのような事を、、、」
リア「出産まで待てません、疼いて仕方ありません」
レティ「変態」
アルティテュス「まるで獣みたいです」
リア「私は獣です」
ララティリア「今のは聞き捨てなりません」
イーサン「わかった、やろう」
リア「お願いします」
マサムネ「イーサンまでおかしくなってしまって、、、」
イーサン「この夫婦はこれが普通です」
ララティリア「イーサン、どう考えても普通ではありませんよ」
アルティテュス「普通の基準が一般世間とかけ離れています」
ララティリア「妊娠中の行為はリューセルでは禁止されています、それでも強行するのなら、どうなるかわかりますね?」
イーサン「わかりました」
リア「それなら仕方ないです」
マサムネ「マジ変態女」
リア「変態ではありません、発情期なだけです」
マサムネ「ダメだ、ネジが2、3本足りない」
エルザ「リアってそんなにエッチしたいの?何で?」
リア「理由などありません、気持ちいいことをしたいだけです」
マサムネ「気持ちいいことしたいのにそれがエッチって、、、マッサージとかでも良くない?」
ララティリア「マサムネさんの言う通りですよ」
リア「マッサージでは、たりません」
マサムネ「ダメだこりゃ~」
リア「いいです、ひとりでやりますよ」
レティ「わかった、手伝う」
リア「お願いします」
手を繋いで歩いて行った。
マサムネ「こいつらダメだ」
ララティリア「あんなにやらしい子に育ってしまって、エッチの快感に味を占めて毎晩のようにやって、、、私は本当に悲しいです」
アルティテュス「私にも性格までは変えれません、個人の精神に入り込むのは不可能です、記憶なら変えれますが、、、」
イーサン「私とリアが繋がっている時は幸せです
、ですから記憶は変えないでください」
アルティテュス「幸せの記憶を消すほど私は鬼畜ではありませんよ」
ララティリア「他に方法があれば、、、」
ラフィア「きっと見つかりますよ」
0
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説
もう死んでしまった私へ
ツカノ
恋愛
私には前世の記憶がある。
幼い頃に母と死別すれば最愛の妻が短命になった原因だとして父から厭われ、婚約者には初対面から冷遇された挙げ句に彼の最愛の聖女を虐げたと断罪されて塵のように捨てられてしまった彼女の悲しい記憶。それなのに、今世の世界で聖女も元婚約者も存在が煙のように消えているのは、何故なのでしょうか?
今世で幸せに暮らしているのに、聖女のそっくりさんや謎の婚約者候補が現れて大変です!!
ゆるゆる設定です。
とある元令嬢の選択
こうじ
ファンタジー
アメリアは1年前まで公爵令嬢であり王太子の婚約者だった。しかし、ある日を境に一変した。今の彼女は小さな村で暮らすただの平民だ。そして、それは彼女が自ら下した選択であり結果だった。彼女は言う『今が1番幸せ』だ、と。何故貴族としての幸せよりも平民としての暮らしを決断したのか。そこには彼女しかわからない悩みがあった……。
私を裏切った相手とは関わるつもりはありません
みちこ
ファンタジー
幼なじみに嵌められて処刑された主人公、気が付いたら8年前に戻っていた。
未来を変えるために行動をする
1度裏切った相手とは関わらないように過ごす
転生調理令嬢は諦めることを知らない
eggy
ファンタジー
リュシドール子爵の長女オリアーヌは七歳のとき事故で両親を失い、自分は片足が不自由になった。
それでも残された生まれたばかりの弟ランベールを、一人で立派に育てよう、と決心する。
子爵家跡継ぎのランベールが成人するまで、親戚から暫定爵位継承の夫婦を領地領主邸に迎えることになった。
最初愛想のよかった夫婦は、次第に家乗っ取りに向けた行動を始める。
八歳でオリアーヌは、『調理』の加護を得る。食材に限り刃物なしで切断ができる。細かい調味料などを離れたところに瞬間移動させられる。その他、調理の腕が向上する能力だ。
それを「貴族に相応しくない」と断じて、子爵はオリアーヌを厨房で働かせることにした。
また夫婦は、自分の息子をランベールと入れ替える画策を始めた。
オリアーヌが十三歳になったとき、子爵は隣領の伯爵に加護の実験台としてランベールを売り渡してしまう。
同時にオリアーヌを子爵家から追放する、と宣言した。
それを機に、オリアーヌは弟を取り戻す旅に出る。まず最初に、隣町まで少なくとも二日以上かかる危険な魔獣の出る街道を、杖つきの徒歩で、武器も護衛もなしに、不眠で、歩ききらなければならない。
弟を取り戻すまで絶対諦めない、ド根性令嬢の冒険が始まる。
主人公が酷く虐げられる描写が苦手な方は、回避をお薦めします。そういう意味もあって、R15指定をしています。
追放令嬢ものに分類されるのでしょうが、追放後の展開はあまり類を見ないものになっていると思います。
2章立てになりますが、1章終盤から2章にかけては、「令嬢」のイメージがぶち壊されるかもしれません。不快に思われる方にはご容赦いただければと存じます。
ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異世界生活
天三津空らげ
ファンタジー
日本の田舎で平凡な会社員だった松田理奈は、不慮の事故で亡くなり10歳のマグダリーナに異世界転生した。転生先の子爵家は、どん底の貧乏。父は転生前の自分と同じ歳なのに仕事しない。二十五歳の青年におまるのお世話をされる最悪の日々。転生チートもないマグダリーナが、美しい魔法使いの少女に出会った時、失われた女神と幻の種族にふりまわされつつQOLが爆上がりすることになる――
【完結】王甥殿下の幼な妻
花鶏
ファンタジー
領地経営の傾いた公爵家と、援助を申し出た王弟家。領地の権利移譲を円滑に進めるため、王弟の長男マティアスは公爵令嬢リリアと結婚させられた。しかしマティアスにはまだ独身でいたい理由があってーーー
生真面目不器用なマティアスと、ちょっと変わり者のリリアの歳の差結婚譚。
なんちゃって西洋風ファンタジー。
※ 小説家になろうでも掲載してます。
魅了が解けた貴男から私へ
砂礫レキ
ファンタジー
貴族学園に通う一人の男爵令嬢が第一王子ダレルに魅了の術をかけた。
彼女に操られたダレルは婚約者のコルネリアを憎み罵り続ける。
そして卒業パーティーでとうとう婚約破棄を宣言した。
しかし魅了の術はその場に運良く居た宮廷魔術師に見破られる。
男爵令嬢は処刑されダレルは正気に戻った。
元凶は裁かれコルネリアへの愛を取り戻したダレル。
しかしそんな彼に半年後、今度はコルネリアが婚約破棄を告げた。
三話完結です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる