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ババアの降臨
改造ですか?
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昼になってアルティテュスが帰ってきた。
アルティテュス「楽しかったですが、、、これは何ですか?」
2mの折れた矢を持っていた。
ティオニセス「命中ですね」
アルティテュス「危うくユリウスに刺さるところでしたよ」
エミリア「私は何もしていません、ティオニセスさんが勝手に、、、」
アルティテュス「またぁ~」
エティ「仕方ない、カーリーも強化された」
アルティテュスがエルザを見ると顔を逸らした。
ミレリアル「私から説明させていただきます、エルザはカーリーを使いレティさんを、、、」
アルティテュス「殺したんでしょ?」
エルザ「ごめんなさい」
アルティテュス「首謀者は?」
エルザ「レティ姉さんが殴って欲しいって」
アルティテュス「まぁ、明日になったら生き返るので、それにやってもらったのなら、私は知りません」
結局怒られなかった。
ティオニセス「アルティテュスがいないうちにフェルムスランドに行こうって言ってたので、、、準備はできてます」
ジョセフィーヌ「レティ姉さんが生き返るまで待ちましょう」
アルティテュス「仕方ありませんね」
ラフィア「アルティテュスさん、私も盾を強化していただきました」
アルティテュス「これで盾の席は埋まりましたね」
そして昼食が始まった。
イトとイノリで仲良く料理していた。
ティオニセス「ところで、リアさんとアフネスさんはお子様の名前は考えたのですか?」
リア「女の子だったらアシュリア、男の子だったらアシュリアスにしたいです」
エルザ「変なの」
ジョセフィーヌ「確かに、、、」
ティオニセス「アフネスさんは?」
アフネス「アリーネスです」
ラフィア「1文字違いですか、、、」
ティオニセス「いいお子様になるように祈りましょう」
リア「はい」
パトリシア「可愛い子になりますよきっと」
それから昼食が終わり、レティのひき肉を木箱に詰め込んでフェルムスランドに向かって出発した。
エミリア「最近は災厄も少なくて助かります」
アルティテュス「それはそれとして、ティオニセスまでついてきて、、、」
ティオニセス「いいじゃないですか?」
ラフィア「いいです、とても嬉しいです」
ティオニセス「では、ラフィアさんから始めますよ」
ラフィア「はい、お願いします」
ティオニセス「1番後ろの席を使います、裸になって仰向けで寝てください」
ラフィア「恥ずかしいです」
ティオニセス「カーテンくらいは閉めますので、、、」
そして身体改造が始まった。
ティオニセス「このまま40時間ほどで終わりますから集中してくださいよ」
ラフィア「何をすれば、、、」
ティオニセス「全身の力を抜いて楽にしてください、無の状態を集中してください」
ラフィア「痛いですか?」
ティオニセス「痛くはないです」
ラフィア「タオルを敷いてもいいですか?」
ティオニセス「どうぞ、、、あとそれと、お腹空いてもそれを考えてはいけません、水分は体に直接入れますので心配不要です、それに妊婦には最低限の栄養は与えますのでそれも心配不要です」
ラフィア「わかりました、お願いします」
仰向けで横たわるラフィアの胸に手を置いてティオニセスは目を閉じた。
すると青白い光を出した。
街道を進み国境に到着した。
ジョセフィーヌ「このまま真っ直ぐです」
アフネス「ですね」
ジョセフィーヌ「しばらくすると左側にギルドの宿場町がありますので本日はそこで休みましょう」
マサムネ「了解です」
ジョセフィーヌ「了解?、いいですね、もう少しカジュアルにしても構いませんよ」
マサムネ「いいえ、結構です」
ジョセフィーヌ「私の監督不行届でマサムネさんの人生を、、、」
マサムネ「いいんですよ、終わったことは」
ジョセフィーヌ「ジョセフって呼んでください」
アフネス「ジョセフですか、、、」
ジョセフィーヌ「お母様にジョセフと呼ばれていました」
マサムネ「冒険者名がミリムでしたよね?」
ジョセフィーヌ「メルティナ=ミリムです、ミレニアムから取ってミリムです」
すると、、、
アルティテュス「折角ですので私も冒険者名とやらを考えてみます」
ジョセフィーヌ「アルティアとかですかね、、、」
アルティテュス「それです、アルティアとします」
そして宿場町に到着した。
パトリシア「宿を貸し切ってきます」
そしてレティリアと出て行った。
リア「宿ですか、、、」
イーサン「今日も突く?」
リア「今日もお願いしたいですが、妊婦中にやるのはやっぱり気が引けます」
ララティリア「毎日楽しそうでいいですね」
エティ「リアは毎日やってガバガバ」
リア「ガバガバではありません、締め付けは強いです、イーサンのは抜けなくなりますよ」
アルティテュス「また、そうやってすぐにやらしい事を話しますね」
ララティリア「性欲が凄すぎます」
イーサン「私とリアは2人で1人です、ですから精神的に満たされる為に毎日求められます」
リア「イーサンのを受け入れている時ほど気持ちいい事は他にありません、本当なら常に繋がっていたいです」
アルティテュス「変わり者ですね」
そしてパトリシアたちが戻ってきた。
アフネス「ティオニセスさんとラフィア女王はこの乗り物でおやすみになりますので、、、」
マサムネ「それじゃあ、エアコンつけときます」
ジョセフィーヌ「エアコンですか?」
マサムネ「多分初めてです」
そしてエアコンをつけた。
ティオニセス「いいですねそれ、助かります」
部屋に入るとアルティテュスがひき肉が入った木箱を持ってきた。
アルティテュス「ここにおいていてもいいですか?」
マサムネ「はい」
そして翌朝、目を覚ますと変態女が上に跨がっていた。
レティ「起きてる?」
マサムネ「何で裸なんだよ?」
レティ「知らない」
マサムネ「野獣姉さん」
レティ「気持ちよかった」
そしてレティは裸のままどこかに行った。
アルティテュス「楽しかったですが、、、これは何ですか?」
2mの折れた矢を持っていた。
ティオニセス「命中ですね」
アルティテュス「危うくユリウスに刺さるところでしたよ」
エミリア「私は何もしていません、ティオニセスさんが勝手に、、、」
アルティテュス「またぁ~」
エティ「仕方ない、カーリーも強化された」
アルティテュスがエルザを見ると顔を逸らした。
ミレリアル「私から説明させていただきます、エルザはカーリーを使いレティさんを、、、」
アルティテュス「殺したんでしょ?」
エルザ「ごめんなさい」
アルティテュス「首謀者は?」
エルザ「レティ姉さんが殴って欲しいって」
アルティテュス「まぁ、明日になったら生き返るので、それにやってもらったのなら、私は知りません」
結局怒られなかった。
ティオニセス「アルティテュスがいないうちにフェルムスランドに行こうって言ってたので、、、準備はできてます」
ジョセフィーヌ「レティ姉さんが生き返るまで待ちましょう」
アルティテュス「仕方ありませんね」
ラフィア「アルティテュスさん、私も盾を強化していただきました」
アルティテュス「これで盾の席は埋まりましたね」
そして昼食が始まった。
イトとイノリで仲良く料理していた。
ティオニセス「ところで、リアさんとアフネスさんはお子様の名前は考えたのですか?」
リア「女の子だったらアシュリア、男の子だったらアシュリアスにしたいです」
エルザ「変なの」
ジョセフィーヌ「確かに、、、」
ティオニセス「アフネスさんは?」
アフネス「アリーネスです」
ラフィア「1文字違いですか、、、」
ティオニセス「いいお子様になるように祈りましょう」
リア「はい」
パトリシア「可愛い子になりますよきっと」
それから昼食が終わり、レティのひき肉を木箱に詰め込んでフェルムスランドに向かって出発した。
エミリア「最近は災厄も少なくて助かります」
アルティテュス「それはそれとして、ティオニセスまでついてきて、、、」
ティオニセス「いいじゃないですか?」
ラフィア「いいです、とても嬉しいです」
ティオニセス「では、ラフィアさんから始めますよ」
ラフィア「はい、お願いします」
ティオニセス「1番後ろの席を使います、裸になって仰向けで寝てください」
ラフィア「恥ずかしいです」
ティオニセス「カーテンくらいは閉めますので、、、」
そして身体改造が始まった。
ティオニセス「このまま40時間ほどで終わりますから集中してくださいよ」
ラフィア「何をすれば、、、」
ティオニセス「全身の力を抜いて楽にしてください、無の状態を集中してください」
ラフィア「痛いですか?」
ティオニセス「痛くはないです」
ラフィア「タオルを敷いてもいいですか?」
ティオニセス「どうぞ、、、あとそれと、お腹空いてもそれを考えてはいけません、水分は体に直接入れますので心配不要です、それに妊婦には最低限の栄養は与えますのでそれも心配不要です」
ラフィア「わかりました、お願いします」
仰向けで横たわるラフィアの胸に手を置いてティオニセスは目を閉じた。
すると青白い光を出した。
街道を進み国境に到着した。
ジョセフィーヌ「このまま真っ直ぐです」
アフネス「ですね」
ジョセフィーヌ「しばらくすると左側にギルドの宿場町がありますので本日はそこで休みましょう」
マサムネ「了解です」
ジョセフィーヌ「了解?、いいですね、もう少しカジュアルにしても構いませんよ」
マサムネ「いいえ、結構です」
ジョセフィーヌ「私の監督不行届でマサムネさんの人生を、、、」
マサムネ「いいんですよ、終わったことは」
ジョセフィーヌ「ジョセフって呼んでください」
アフネス「ジョセフですか、、、」
ジョセフィーヌ「お母様にジョセフと呼ばれていました」
マサムネ「冒険者名がミリムでしたよね?」
ジョセフィーヌ「メルティナ=ミリムです、ミレニアムから取ってミリムです」
すると、、、
アルティテュス「折角ですので私も冒険者名とやらを考えてみます」
ジョセフィーヌ「アルティアとかですかね、、、」
アルティテュス「それです、アルティアとします」
そして宿場町に到着した。
パトリシア「宿を貸し切ってきます」
そしてレティリアと出て行った。
リア「宿ですか、、、」
イーサン「今日も突く?」
リア「今日もお願いしたいですが、妊婦中にやるのはやっぱり気が引けます」
ララティリア「毎日楽しそうでいいですね」
エティ「リアは毎日やってガバガバ」
リア「ガバガバではありません、締め付けは強いです、イーサンのは抜けなくなりますよ」
アルティテュス「また、そうやってすぐにやらしい事を話しますね」
ララティリア「性欲が凄すぎます」
イーサン「私とリアは2人で1人です、ですから精神的に満たされる為に毎日求められます」
リア「イーサンのを受け入れている時ほど気持ちいい事は他にありません、本当なら常に繋がっていたいです」
アルティテュス「変わり者ですね」
そしてパトリシアたちが戻ってきた。
アフネス「ティオニセスさんとラフィア女王はこの乗り物でおやすみになりますので、、、」
マサムネ「それじゃあ、エアコンつけときます」
ジョセフィーヌ「エアコンですか?」
マサムネ「多分初めてです」
そしてエアコンをつけた。
ティオニセス「いいですねそれ、助かります」
部屋に入るとアルティテュスがひき肉が入った木箱を持ってきた。
アルティテュス「ここにおいていてもいいですか?」
マサムネ「はい」
そして翌朝、目を覚ますと変態女が上に跨がっていた。
レティ「起きてる?」
マサムネ「何で裸なんだよ?」
レティ「知らない」
マサムネ「野獣姉さん」
レティ「気持ちよかった」
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