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ババアの降臨
祝いですね?
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アフネスとエリスは変態整体師に捕まってめちゃくちゃにされている。
アフネス「そこは舐めないでください、気持ちよくて恥ずかしい声が出てしまいます」
アフネスは仰向けにされて、馬乗りになられて整体術のついでにやらしい事を受けている。
エリス「エティさん気持ちいいです」
エティ「いっぱい出していい、全部搾り取ってあげる」
パトリシア「いい方がやらしいです」
アフネス「あぁっ、はぁ~はぁぁ~気持ちいいです」
パトリシア「やっぱりアフネスってマッサージ中に喘ぐのですね」
エリス「あっ、ダメです、そこを咥えないでください」
エティ「揉み解すついでにアフネスが好きな耳舐めをやる、いっぱい出していい、びゅるる~って出していい、疲れは溜め込んだらダメ」
パトリシア「レティリアも同じくですよ、疲れは溜め込んではいけません」
レティリア「母さんもやってあげます、裸になってそこに仰向けで寝てください」
パトリシアの上にレティリアが跨った。
レティリア「気持ちいいですか」
パトリシア「気持ちいいです、、、何やら熱い視線を感じますが、、、」
レティ「エリスが見ている」
エリス「いえ、見てません」
エティ「見てた、そういうのがお望み?」
エリス「お望みではありません」
エティ「熱くなってる」
パトリシア「強姦するつもりですか?」
エリス「男の性です」
レティ「マサムネは違う、私が制御してる」
パトリシア「それは、、、」
レティ「マサムネの息子は操り人形」
マサムネは勝手に肥大化整形された。
エリス「よくわりませんが、全身マッサージで裸の人を仰向けにして上にまたがるのはやめてほしいです」
夕方まで解放されることは無かった。
一方で、、、
ジョセフィーヌ「そろそろエリザベス様とララティリアは戻ってくるでしょう」
エミリア「エリザベス姉さんはよくもあんなに遠くまで飛べますね」
それから数分後、エリザベスが降り立った。
ララティリア「ありがとうございました」
エリザベス「いつでも頼ってください」
エミリア「何を持ってきたのですか?」
ララティリア「スタヴェレーです」
エリザベス「めちゃくちゃ強いですよ」
エミリア「飲んだのですか?」
エリザベス「ほんの少しですが飲みました」
ジョセフィーヌ「飲んでみたいものです」
ララティリア「最上級品はアルティテュス様用ですが、上級品ならたくさんお持ちしました」
従者たちがやってきて熱々の紅茶を入れた。
ララティリア「紅茶割りにすると美味しいらしいです」
ジョセフィーヌは一気飲みしてしまった。
エミリア「大丈夫ですか?」
ララティリア「気絶してます」
エリザベス「起きてください」
体を抱えて背中を摩った。
エミリア「姉さんも飲んでここまで飛んでくるとは、、、」
エリザベス「私はもうお酒は大丈夫みたいです」
エミリア「気絶するようなお酒は大丈夫ですか?」
ララティリア「リューセルの国民は強い酒が好きですから、仕方ありません」
しばらくしてジョセフィーヌが目を覚ました。
ジョセフィーヌ「よかった、、、」
エリザベス「どうしたんです?」
ジョセフィーヌ「悪夢を見てました、その、、、予測されてる第2の聖戦が起こってしまった夢です」
エミリア「どうです?」
ジョセフィーヌ「エリザベス様と私以外が死にました」
そこへ、、、
アルティテュス「第2の聖戦でエミリアが死ぬとは、、、あり得ませんよ」
エミリア「嫌、死にたくない」
アルティテュス「皆様は死なせません、ありとあらゆる手段で護ります」
ジョセフィーヌ「悪夢とは最低です」
エリザベス「悪夢はその人にとって1番嫌な事ですから」
アルティテュス「それはそれとして、お酒の臭いがしましたが、、、」
ララティリア「ダメですよ夕食までの秘密です」
一方でリアーヌたちとマサムネたちは厨房にいた。
ラフィア「今日もチーズケーキを作るんですか?」
マサムネ「作る、、、」
エウフェリア「私はクリームパイをつくります」
マサムネ「でも今日はパフェの日」
エウフェリア「ですね」
リアーヌ「パフェですか?」
ラフィア「おめでたい日に食べるものです」
エウフェリア「同じ学校で学んだ仲間です、お祝いするのは当然です」
リアーヌ「美味しそうです、ありがとうございます」
イト「日本人ならお赤飯と鯛ですね」
マサムネ「それです、でも餅米と小豆がありません」
リアーヌ「エウフェリアさんの翼、やっぱり綺麗です羨ましいです」
エウフェリア「レティ姉さんにお願いしたら貰えました」
ラフィア「その翼は2代目」
リアーヌ「2代目ですか?」
ラフィア「最初のはゴキブリの翅だった」
エウフェリア「ゴキブリは嫌いです」
そして厨房にゴキブリが湧いた。
リアーヌとエウフェリアは2人で騒ぎ始めた
「ぎゃー」
エウフェリア「やめてください」
リアーヌ「勘弁してください」
ラフィア「厨房の結界が消えかかっています」
イト「ここで潰したら汚いですので、どうにか外に出してから、、、」
ラフィアは落ち着いて排除した。
エウフェリア「よく、落ち着いていられますね」
リアーヌ「ラフィアさん、いやイリーネスさんは最強です」
ラフィア「私は最強ではありません」
リアーヌ「私にとって盾の人は目標です」
エウフェリア「ラフって人気者」
ラフィア「もうその話はやめてください、人気者って結局は偽者まで現れて、変な噂まで流されて、なっただけで最悪です」
リアーヌ「私も偽者探し頑張ります」
ラフィア「ありがとうございます」
そして厨房が片付けられて浄化された。
ラフィア「ファストパージ、エンハンスドバリア」
強化結界が張られた。
アフネス「そこは舐めないでください、気持ちよくて恥ずかしい声が出てしまいます」
アフネスは仰向けにされて、馬乗りになられて整体術のついでにやらしい事を受けている。
エリス「エティさん気持ちいいです」
エティ「いっぱい出していい、全部搾り取ってあげる」
パトリシア「いい方がやらしいです」
アフネス「あぁっ、はぁ~はぁぁ~気持ちいいです」
パトリシア「やっぱりアフネスってマッサージ中に喘ぐのですね」
エリス「あっ、ダメです、そこを咥えないでください」
エティ「揉み解すついでにアフネスが好きな耳舐めをやる、いっぱい出していい、びゅるる~って出していい、疲れは溜め込んだらダメ」
パトリシア「レティリアも同じくですよ、疲れは溜め込んではいけません」
レティリア「母さんもやってあげます、裸になってそこに仰向けで寝てください」
パトリシアの上にレティリアが跨った。
レティリア「気持ちいいですか」
パトリシア「気持ちいいです、、、何やら熱い視線を感じますが、、、」
レティ「エリスが見ている」
エリス「いえ、見てません」
エティ「見てた、そういうのがお望み?」
エリス「お望みではありません」
エティ「熱くなってる」
パトリシア「強姦するつもりですか?」
エリス「男の性です」
レティ「マサムネは違う、私が制御してる」
パトリシア「それは、、、」
レティ「マサムネの息子は操り人形」
マサムネは勝手に肥大化整形された。
エリス「よくわりませんが、全身マッサージで裸の人を仰向けにして上にまたがるのはやめてほしいです」
夕方まで解放されることは無かった。
一方で、、、
ジョセフィーヌ「そろそろエリザベス様とララティリアは戻ってくるでしょう」
エミリア「エリザベス姉さんはよくもあんなに遠くまで飛べますね」
それから数分後、エリザベスが降り立った。
ララティリア「ありがとうございました」
エリザベス「いつでも頼ってください」
エミリア「何を持ってきたのですか?」
ララティリア「スタヴェレーです」
エリザベス「めちゃくちゃ強いですよ」
エミリア「飲んだのですか?」
エリザベス「ほんの少しですが飲みました」
ジョセフィーヌ「飲んでみたいものです」
ララティリア「最上級品はアルティテュス様用ですが、上級品ならたくさんお持ちしました」
従者たちがやってきて熱々の紅茶を入れた。
ララティリア「紅茶割りにすると美味しいらしいです」
ジョセフィーヌは一気飲みしてしまった。
エミリア「大丈夫ですか?」
ララティリア「気絶してます」
エリザベス「起きてください」
体を抱えて背中を摩った。
エミリア「姉さんも飲んでここまで飛んでくるとは、、、」
エリザベス「私はもうお酒は大丈夫みたいです」
エミリア「気絶するようなお酒は大丈夫ですか?」
ララティリア「リューセルの国民は強い酒が好きですから、仕方ありません」
しばらくしてジョセフィーヌが目を覚ました。
ジョセフィーヌ「よかった、、、」
エリザベス「どうしたんです?」
ジョセフィーヌ「悪夢を見てました、その、、、予測されてる第2の聖戦が起こってしまった夢です」
エミリア「どうです?」
ジョセフィーヌ「エリザベス様と私以外が死にました」
そこへ、、、
アルティテュス「第2の聖戦でエミリアが死ぬとは、、、あり得ませんよ」
エミリア「嫌、死にたくない」
アルティテュス「皆様は死なせません、ありとあらゆる手段で護ります」
ジョセフィーヌ「悪夢とは最低です」
エリザベス「悪夢はその人にとって1番嫌な事ですから」
アルティテュス「それはそれとして、お酒の臭いがしましたが、、、」
ララティリア「ダメですよ夕食までの秘密です」
一方でリアーヌたちとマサムネたちは厨房にいた。
ラフィア「今日もチーズケーキを作るんですか?」
マサムネ「作る、、、」
エウフェリア「私はクリームパイをつくります」
マサムネ「でも今日はパフェの日」
エウフェリア「ですね」
リアーヌ「パフェですか?」
ラフィア「おめでたい日に食べるものです」
エウフェリア「同じ学校で学んだ仲間です、お祝いするのは当然です」
リアーヌ「美味しそうです、ありがとうございます」
イト「日本人ならお赤飯と鯛ですね」
マサムネ「それです、でも餅米と小豆がありません」
リアーヌ「エウフェリアさんの翼、やっぱり綺麗です羨ましいです」
エウフェリア「レティ姉さんにお願いしたら貰えました」
ラフィア「その翼は2代目」
リアーヌ「2代目ですか?」
ラフィア「最初のはゴキブリの翅だった」
エウフェリア「ゴキブリは嫌いです」
そして厨房にゴキブリが湧いた。
リアーヌとエウフェリアは2人で騒ぎ始めた
「ぎゃー」
エウフェリア「やめてください」
リアーヌ「勘弁してください」
ラフィア「厨房の結界が消えかかっています」
イト「ここで潰したら汚いですので、どうにか外に出してから、、、」
ラフィアは落ち着いて排除した。
エウフェリア「よく、落ち着いていられますね」
リアーヌ「ラフィアさん、いやイリーネスさんは最強です」
ラフィア「私は最強ではありません」
リアーヌ「私にとって盾の人は目標です」
エウフェリア「ラフって人気者」
ラフィア「もうその話はやめてください、人気者って結局は偽者まで現れて、変な噂まで流されて、なっただけで最悪です」
リアーヌ「私も偽者探し頑張ります」
ラフィア「ありがとうございます」
そして厨房が片付けられて浄化された。
ラフィア「ファストパージ、エンハンスドバリア」
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