189 / 427
ババアの降臨
偽者ですか?chapter4
しおりを挟む
エウフェリアは純白の翼を手に入れたが、使いこなす事ができていない、単なるつけ羽となっていた。
風呂の時間になり皆はギルドの温泉に行った。
レティ「綺麗な翼、いっぱい触ってあげる」
エミリア「私のではダメですか?」
翼を出した。
するとエリザベスまで翼を出した。
エリザベス「私のも綺麗ですよね?」
エウフェリア「エリザベス様のは大き過ぎます」
明らかに大きさが違う翼
エティ「エウフェリアはサウナに放り込む」
レティ「私とレティリアも、パトリシアも連れて行く」
エウフェリアは必死に抵抗するが、負けてしまった。
ララティリア「あんな翼は羨ましい限りです」
ミレリアル「えぇ」
ジョセフィーヌ「私には必要ありません」
ラフィア「ジョセフィーヌさんは翼がなくても脚力だけで跳べますよね?」
アフネス「ジョセフィーヌはバッタのようです」
ジョセフィーヌ「今なんと?」
ラフィア「バッタらしいです」
アフネスはジョセフィーヌに捕まった。
ジョセフィーヌ「全く、バッタとはなんですか?」
アフネスの後ろに飛びついて水に引きずり込んだ。
無邪気に戯れる2人の女王
ミレリアル「バッタは流石にいいすぎです」
ララティリア「エウフェリアはゴキブリですよ、、、」
ラフィア「黒光の翅なら仕方ないと思います」
エルザ「僕、ゴキブリ嫌い」
それから2時間ほど経ったがサウナからは出て来なかった。
ミレリアル「エウフェリアさんが心配です、見てきます」
ミレリアが扉を少し開けて中を覗くと、エウフェリアは仰向けのレティの上で仰向けになって息が上がっていた。
レティ「今から後ろから胸と同時に揉む」
エウフェリア「もう、限界です」
めちゃくちゃにされてしまった。
しばらくして、エウフェリアは羽交い締めにするレティを押し除けてパトリシアと出て来た。
扉を開けると、そのまま立ち眩みで倒れた、パトリシアは咄嗟にエウフェリアの手を引いてそのまま反対側の水風呂に放り込んだ。
パトリシア「こっちです」
エウフェリア「もう無理です」
エミリア「もう、マナーの悪いこと」
エルザ「レティ姉さんたちは?」
パトリシア「中です」
エルザが中に入ろうと扉を開けると、レティは扉に挟まれた。
エルザ「あっ、ごめんなさい」
レティ「いい、気持ちいい」
足の小指から血が出ていた。
エティ「このまま小指を踏みつけてもいい」
レティ「やって欲しい」
エルザは踏みつけなかった。
レティリアもサウナから出てすぐに水風呂に飛び込んだ。
エティは何かを忘れたらしい、サウナに戻った。
出てきて大声で叫んだ。
エティ「エウフェリアの陰毛あった」
エウフェリア「それは羽です、恥ずかしいので返してください」
エミリア「これで気持ちがわかりますね」
エティ「嫌、レティみたいに髪飾りにする」
真っ赤で出てきたエウフェリアも水風呂に沈められてすっかり元に戻っていた。
一方、男性陣は2人だった。
マサムネ「エウフェリア可哀想、めちゃくちゃにされまくっている」
イーサン「まぁ楽しそうですので、、、」
風呂に浸かる2人の元に1人の男性がやってきた。
マイルズ「イーサンか?」
マサムネ「マイルズさん、、、」
マイルズ「マサムネさん、キャノンですね」
イーサン「マサムネさんはマグナムですね」
マサムネ「恥ずかしい」
マイルズ「そんなに大きくなって」
マサムネ「レティのせいで」
マイルズ「レティさんが、、、いろいろ大変ですね」
そこへ壁を越えてエルザが放り込まれた。
一応、全裸ではない。
バスタオルを巻いてギリギリのラインを死守するエルザ、それに他の人は居ない。
エルザ「あっ!」
マサムネ「またか」
マイルズ「この壁を越えて人を放り込むとはあり得ませんよ」
エルザ「エティさんとレティ姉さんにされた」
マサムネ「ドMのくせにやる事は鬼畜」
エルザ「変なの」
そして出て行った。
一方、女性陣の前にラフィアに似た人がやってきた。
風呂の時間になり皆はギルドの温泉に行った。
レティ「綺麗な翼、いっぱい触ってあげる」
エミリア「私のではダメですか?」
翼を出した。
するとエリザベスまで翼を出した。
エリザベス「私のも綺麗ですよね?」
エウフェリア「エリザベス様のは大き過ぎます」
明らかに大きさが違う翼
エティ「エウフェリアはサウナに放り込む」
レティ「私とレティリアも、パトリシアも連れて行く」
エウフェリアは必死に抵抗するが、負けてしまった。
ララティリア「あんな翼は羨ましい限りです」
ミレリアル「えぇ」
ジョセフィーヌ「私には必要ありません」
ラフィア「ジョセフィーヌさんは翼がなくても脚力だけで跳べますよね?」
アフネス「ジョセフィーヌはバッタのようです」
ジョセフィーヌ「今なんと?」
ラフィア「バッタらしいです」
アフネスはジョセフィーヌに捕まった。
ジョセフィーヌ「全く、バッタとはなんですか?」
アフネスの後ろに飛びついて水に引きずり込んだ。
無邪気に戯れる2人の女王
ミレリアル「バッタは流石にいいすぎです」
ララティリア「エウフェリアはゴキブリですよ、、、」
ラフィア「黒光の翅なら仕方ないと思います」
エルザ「僕、ゴキブリ嫌い」
それから2時間ほど経ったがサウナからは出て来なかった。
ミレリアル「エウフェリアさんが心配です、見てきます」
ミレリアが扉を少し開けて中を覗くと、エウフェリアは仰向けのレティの上で仰向けになって息が上がっていた。
レティ「今から後ろから胸と同時に揉む」
エウフェリア「もう、限界です」
めちゃくちゃにされてしまった。
しばらくして、エウフェリアは羽交い締めにするレティを押し除けてパトリシアと出て来た。
扉を開けると、そのまま立ち眩みで倒れた、パトリシアは咄嗟にエウフェリアの手を引いてそのまま反対側の水風呂に放り込んだ。
パトリシア「こっちです」
エウフェリア「もう無理です」
エミリア「もう、マナーの悪いこと」
エルザ「レティ姉さんたちは?」
パトリシア「中です」
エルザが中に入ろうと扉を開けると、レティは扉に挟まれた。
エルザ「あっ、ごめんなさい」
レティ「いい、気持ちいい」
足の小指から血が出ていた。
エティ「このまま小指を踏みつけてもいい」
レティ「やって欲しい」
エルザは踏みつけなかった。
レティリアもサウナから出てすぐに水風呂に飛び込んだ。
エティは何かを忘れたらしい、サウナに戻った。
出てきて大声で叫んだ。
エティ「エウフェリアの陰毛あった」
エウフェリア「それは羽です、恥ずかしいので返してください」
エミリア「これで気持ちがわかりますね」
エティ「嫌、レティみたいに髪飾りにする」
真っ赤で出てきたエウフェリアも水風呂に沈められてすっかり元に戻っていた。
一方、男性陣は2人だった。
マサムネ「エウフェリア可哀想、めちゃくちゃにされまくっている」
イーサン「まぁ楽しそうですので、、、」
風呂に浸かる2人の元に1人の男性がやってきた。
マイルズ「イーサンか?」
マサムネ「マイルズさん、、、」
マイルズ「マサムネさん、キャノンですね」
イーサン「マサムネさんはマグナムですね」
マサムネ「恥ずかしい」
マイルズ「そんなに大きくなって」
マサムネ「レティのせいで」
マイルズ「レティさんが、、、いろいろ大変ですね」
そこへ壁を越えてエルザが放り込まれた。
一応、全裸ではない。
バスタオルを巻いてギリギリのラインを死守するエルザ、それに他の人は居ない。
エルザ「あっ!」
マサムネ「またか」
マイルズ「この壁を越えて人を放り込むとはあり得ませんよ」
エルザ「エティさんとレティ姉さんにされた」
マサムネ「ドMのくせにやる事は鬼畜」
エルザ「変なの」
そして出て行った。
一方、女性陣の前にラフィアに似た人がやってきた。
0
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
病気になって芸能界から消えたアイドル。退院し、復学先の高校には昔の仕事仲間が居たけれど、彼女は俺だと気付かない
月島日向
ライト文芸
俺、日生遼、本名、竹中祐は2年前に病に倒れた。
人気絶頂だった『Cherry’s』のリーダーをやめた。
2年間の闘病生活に一区切りし、久しぶりに高校に通うことになった。けど、誰も俺の事を元アイドルだとは思わない。薬で細くなった手足。そんな細身の体にアンバランスなムーンフェイス(薬の副作用で顔だけが大きくなる事)
。
誰も俺に気付いてはくれない。そう。
2年間、連絡をくれ続け、俺が無視してきた彼女さえも。
もう、全部どうでもよく感じた。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる