129 / 426
娘の所業
家畜ですか?
しおりを挟む
飯マズのレティが販売した食べ物はそこそこ売れた。それから3週間だった
マサムネ「今からエウフェリアのところに行く」
ラフィア「わかりました」
全員が助産院に着くとエウフェリアは起きていた。
エウフェリア「今日で退院です」
マサムネ「体はいいの?」
エウフェリア「元気です」
イーサン「私とエウフェリアはすっかり夫婦です」
エウフェリア「私とキスしてください」
イーサンはエウフェリアと濃厚なキスをした。
エミリア「憧れます」
ジョセフィーヌ「レイチェルとのキスはあれ以来です」
レティ「レイチェルやって?」
レイチェル「よろしければ」
ジョセフィーヌ「レティさんと同じように舌を絡ませるような濃厚なキスをお願いします」
エウフェリア「エミリア様もジョセフィーヌ女王ももうすぐですね」
パトリシア「まもなくです」
レイチェル「私たちの子供です」
エミリア「レイチェルはパーティーの冒険者ですが私たちが出産した後はどうされるのですか?」
レイチェル「パーティーを抜けます」
ジョセフィーヌ「私はマサムネさんのパーティーに入りたいです」
エミリア「女王のパーティーを抜けるのですか?」
ジョセフィーヌ「それは、、、」
アフネス「女王パーティーを再結成して一緒に旅しましょう」
エミリア「私は、、、」
レティ「エミリアは入ってもいい」
エミリア「ギルドマスターがパーティーメンバーとは前代未聞です」
レティ「関係ない」
マサムネ「私は差し支えなければどちらでも構いませんが」
レティ「じゃあ決まり、女王たちは一緒に旅する、エミリアはパーティーに入る」
マサムネ「ではエミリアさんがパーティーリーダーで、、、」
エミリア「それはできません」
ジョセフィーヌ「アフネスはよろしいのですか?」
アフネス「ララティリアとミレリアルが良ければ私は構いません」
パトリシア「賑やかで最強のパーティーです」
レティ「伝説的」
エウフェリア「こんなパーティーはありえません」
そしてエミリアがパーティーに加わった。
マサムネ「ギルドの維持はどうされるのですか?」
エミリア「妹を代理にします」
エウフェリア「エミリア様の妹ですか?」
エミリア「そうです」
ラフィア「妹か、、、」
エルザ「僕はどうなるの?」
エウフェリア「ミレリアル女王と同じく旅をできますよ、、、でもエルザさんはなんでキラキラしてるのですか?」
エルザ「エティさんに何回も魔法を使われたからだよ」
エティ「私がやった」
エウフェリア「何の魔法ですか?」
エティ「カオスグリッター、、、ごめん間違えて使ってしまった」
エルザと同じ状況になった
エウフェリア「こんなキラキラは恥ずかしいです」
ラフィア「恥ずかしそう」
エルザ「1週間は消えないよ」
レイチェル「キラキラでお綺麗ですよ」
エウフェリアは照れてしまった。
イーサン「カラフルなクリスマスツリーに見える」
ラフィア「何ですかそれ」
イーサン「クリスマスとか言うイベントで木を飾るとこうなります」
ジョセフィーヌ「ララティリアと行動するとエウフェリアさんは気まずいと思いますが、、、」
エウフェリア「私は母を恨んではいません」
それから1週間後、ララティリアとミレリアルが召集された。
エルザ「僕、お母さんと冒険したい」
ミレリアル「エミリア様、本当によろしいのですか?」
エミリア「えぇ」
その頃3人は、、、
ララティリア「どうかエウフェリアを幸せにしてあげてください」
イーサン「妻ですから当然です」
エウフェリア「私は3人の子供たちとイーサンといれて幸せです」
ララティリア「私もおばあちゃんですね、、、」
イーサン「可愛い孫たちがいるのは幸せですよ」
ララティリア「私はエウフェリアを幸せにできなかった」
エウフェリア「その話は無しです」
それから
アフネス「話しは理解できたと思います」
ジョセフィーヌ「では」
レティ「ゆっくり休むといい」
マサムネ「ごゆっくりどうぞ」
それから数週間後、エミリアは女の子を、ジョセフィーヌも女の子を出産した。
エミリア「ソフィアを見てください、とても可愛いです」
ジョセフィーヌ「ルシェールも可愛いですよ」
レイチェル「2人とも可愛い」
マサムネ「可愛いお子さんですよ」
パトリシア「母乳の飲ませ方をエミリア様に教えて来ます」
エミリア「お願いします」
2人はジョセフィーヌと共に2階に行った。
レティ「子供可愛い、欲しい」
マサムネ「勝手にどうぞ」
レティ「そう、勝手にできる、エッチやっても生まれない」
エウフェリア「私も子供たちに飲ませてきます」
エウフェリアは3人を抱えて消えた
ラフィア「逃げた」
レティ「やらしいことはやらない」
ミレリアル「エルザ、案内のやり方を教えて?」
エルザ「いいよ」
アフネス「本当に働くのですか?」
ミレリアル「そうです」
ララティリア「私も調理はできます」
ラフィア「できると上手いは違う」
ララティリア「それはどういい意味ですか?」
ラフィア「できても下手な人がここにいる」
レティ「私」
ララティリア「レティ様は何を作られるのですか」
レティ「これ」
瓶詰めされた食べ物らしきものを差し出した。
ララティリア「見た目は吐物です」
マサムネ「臭いです」
ラフィア「エミリア様は吐きました」
ララティリア「見た目に騙されてはいけません」
レティ「食べて?」
ララティリアは残さず食べた。
ララティリア「美味しかったです」
そこへ、、、
エウフェリア「家畜の餌じゃないですか、亜人を侮辱してるのですか?」
ララティリア「家畜の飼料ではありません」
レティはエウフェリアに口移ししたが、エウフェリアはレティの口の中に吐いた。
レティ「これはいい」
ララティリア「エウフェリア謝って」
レティ「私のやったこと、エウフェリアごめん」
マサムネ「今からエウフェリアのところに行く」
ラフィア「わかりました」
全員が助産院に着くとエウフェリアは起きていた。
エウフェリア「今日で退院です」
マサムネ「体はいいの?」
エウフェリア「元気です」
イーサン「私とエウフェリアはすっかり夫婦です」
エウフェリア「私とキスしてください」
イーサンはエウフェリアと濃厚なキスをした。
エミリア「憧れます」
ジョセフィーヌ「レイチェルとのキスはあれ以来です」
レティ「レイチェルやって?」
レイチェル「よろしければ」
ジョセフィーヌ「レティさんと同じように舌を絡ませるような濃厚なキスをお願いします」
エウフェリア「エミリア様もジョセフィーヌ女王ももうすぐですね」
パトリシア「まもなくです」
レイチェル「私たちの子供です」
エミリア「レイチェルはパーティーの冒険者ですが私たちが出産した後はどうされるのですか?」
レイチェル「パーティーを抜けます」
ジョセフィーヌ「私はマサムネさんのパーティーに入りたいです」
エミリア「女王のパーティーを抜けるのですか?」
ジョセフィーヌ「それは、、、」
アフネス「女王パーティーを再結成して一緒に旅しましょう」
エミリア「私は、、、」
レティ「エミリアは入ってもいい」
エミリア「ギルドマスターがパーティーメンバーとは前代未聞です」
レティ「関係ない」
マサムネ「私は差し支えなければどちらでも構いませんが」
レティ「じゃあ決まり、女王たちは一緒に旅する、エミリアはパーティーに入る」
マサムネ「ではエミリアさんがパーティーリーダーで、、、」
エミリア「それはできません」
ジョセフィーヌ「アフネスはよろしいのですか?」
アフネス「ララティリアとミレリアルが良ければ私は構いません」
パトリシア「賑やかで最強のパーティーです」
レティ「伝説的」
エウフェリア「こんなパーティーはありえません」
そしてエミリアがパーティーに加わった。
マサムネ「ギルドの維持はどうされるのですか?」
エミリア「妹を代理にします」
エウフェリア「エミリア様の妹ですか?」
エミリア「そうです」
ラフィア「妹か、、、」
エルザ「僕はどうなるの?」
エウフェリア「ミレリアル女王と同じく旅をできますよ、、、でもエルザさんはなんでキラキラしてるのですか?」
エルザ「エティさんに何回も魔法を使われたからだよ」
エティ「私がやった」
エウフェリア「何の魔法ですか?」
エティ「カオスグリッター、、、ごめん間違えて使ってしまった」
エルザと同じ状況になった
エウフェリア「こんなキラキラは恥ずかしいです」
ラフィア「恥ずかしそう」
エルザ「1週間は消えないよ」
レイチェル「キラキラでお綺麗ですよ」
エウフェリアは照れてしまった。
イーサン「カラフルなクリスマスツリーに見える」
ラフィア「何ですかそれ」
イーサン「クリスマスとか言うイベントで木を飾るとこうなります」
ジョセフィーヌ「ララティリアと行動するとエウフェリアさんは気まずいと思いますが、、、」
エウフェリア「私は母を恨んではいません」
それから1週間後、ララティリアとミレリアルが召集された。
エルザ「僕、お母さんと冒険したい」
ミレリアル「エミリア様、本当によろしいのですか?」
エミリア「えぇ」
その頃3人は、、、
ララティリア「どうかエウフェリアを幸せにしてあげてください」
イーサン「妻ですから当然です」
エウフェリア「私は3人の子供たちとイーサンといれて幸せです」
ララティリア「私もおばあちゃんですね、、、」
イーサン「可愛い孫たちがいるのは幸せですよ」
ララティリア「私はエウフェリアを幸せにできなかった」
エウフェリア「その話は無しです」
それから
アフネス「話しは理解できたと思います」
ジョセフィーヌ「では」
レティ「ゆっくり休むといい」
マサムネ「ごゆっくりどうぞ」
それから数週間後、エミリアは女の子を、ジョセフィーヌも女の子を出産した。
エミリア「ソフィアを見てください、とても可愛いです」
ジョセフィーヌ「ルシェールも可愛いですよ」
レイチェル「2人とも可愛い」
マサムネ「可愛いお子さんですよ」
パトリシア「母乳の飲ませ方をエミリア様に教えて来ます」
エミリア「お願いします」
2人はジョセフィーヌと共に2階に行った。
レティ「子供可愛い、欲しい」
マサムネ「勝手にどうぞ」
レティ「そう、勝手にできる、エッチやっても生まれない」
エウフェリア「私も子供たちに飲ませてきます」
エウフェリアは3人を抱えて消えた
ラフィア「逃げた」
レティ「やらしいことはやらない」
ミレリアル「エルザ、案内のやり方を教えて?」
エルザ「いいよ」
アフネス「本当に働くのですか?」
ミレリアル「そうです」
ララティリア「私も調理はできます」
ラフィア「できると上手いは違う」
ララティリア「それはどういい意味ですか?」
ラフィア「できても下手な人がここにいる」
レティ「私」
ララティリア「レティ様は何を作られるのですか」
レティ「これ」
瓶詰めされた食べ物らしきものを差し出した。
ララティリア「見た目は吐物です」
マサムネ「臭いです」
ラフィア「エミリア様は吐きました」
ララティリア「見た目に騙されてはいけません」
レティ「食べて?」
ララティリアは残さず食べた。
ララティリア「美味しかったです」
そこへ、、、
エウフェリア「家畜の餌じゃないですか、亜人を侮辱してるのですか?」
ララティリア「家畜の飼料ではありません」
レティはエウフェリアに口移ししたが、エウフェリアはレティの口の中に吐いた。
レティ「これはいい」
ララティリア「エウフェリア謝って」
レティ「私のやったこと、エウフェリアごめん」
0
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説
父が死んだのでようやく邪魔な女とその息子を処分できる
兎屋亀吉
恋愛
伯爵家の当主だった父が亡くなりました。これでようやく、父の愛妾として我が物顔で屋敷内をうろつくばい菌のような女とその息子を処分することができます。父が死ねば息子が当主になれるとでも思ったのかもしれませんが、父がいなくなった今となっては思う通りになることなど何一つありませんよ。今まで父の威を借りてさんざんいびってくれた仕返しといきましょうか。根に持つタイプの陰険女主人公。
【完結】20年後の真実
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。
マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。
それから20年。
マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。
そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。
おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。
全4話書き上げ済み。
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる