全知全能の一家は理不尽アル中

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槍の女王ジョセフィーヌ

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ジョセフィーヌ•ド•エルファルト
エルファルト王国の女王、虚言を見抜く加護がある。冒険者女王の1人でランサー
「私の監督不行き届き」は女王時の口癖
50年に1回怒るか怒らないかと言われているほど慈悲深い人物だが本気で怒るとめちゃくちゃ怖い、ハイエルフだったがのちに太陽種と混血した、聖槍のフリューゲルを使う
ストレスを匂いとして感じることができる。
処女懐胎種ではあるが、レイチェルの2人目の妻で結婚初日に事に及び身ごもった。
正装時は派手に結った髪と幾重にも重なったドレスを着ている。
口の右下にホクロがあるが基本的に正装時は化粧で隠している。
見分けるポイントでもある。
アフネス夫のランヴァルトとは幼馴染みらしい。
精神年齢は40代で7:3でバイセクシャル
着飾ることは嫌いで庶民の服に憧れている
脚力がすごく、かなり跳ぶことができる。
冒険者時は時々おかしな発言をする。
媚薬を持っており、調子が悪い日は朝から媚薬遊びをしてレティの餌食になることがある。
先述の通りムッツリスケベで女王としての仕事が片付くと変身の魔法で護衛を出し抜いて城から抜け出してお忍びでニュクスに入り浸るなど風俗狂としての変態性が垣間見える。


曰く「鬱陶しい髪のおかげで準備の時間がかかる」
曰く「ドレスが邪魔で動きにくい」
曰く「男性に恋愛感情は皆無」
曰く「美しい女性と風呂に入るのは最高のご褒美」
走るのは嫌いではない。
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