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娘の所業
まな板ですか?
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翌日、例の身体改造ドリンクと例の果物の果肉たっぷりソフトクリームを求める客が押し寄せてきた。
マサムネ「開店前からこれはエグいな」
イーサン「あれの副作用はどうなんですかね」
ラフィア「胸は大きくなったけど、汗がとまらない」
イーサン「レティさんの方はどうなんですか」
エウフェリア「レティさんの方は酒癖が悪くなるそうです、今朝、仕入れしていたら文句言われました」
マサムネ「そのまんまか」
ラフィア「元に戻す」
マサムネ「どうやって?」
ラフィア「わかりません」
エウフェリア「多分パージでいい」
レティリア「副作用をなくせるように努力する」
レティ「まだ完全じゃない」
マサムネ「勝手にどうぞ」
レティリア「構わずどうぞ」
レティ「構わずどうぞ」
2人はふざけているが、改良を始めた。
そして開店前、今日もエルザは本当モードで叫んでいた。
エルザ「ソフトクリーム美味しいよ」
レティ「改良終わった」
エルザ「わかった、言うね」
エルザ「更に美味しい残り湯あるよ~」
女性の冒険者らしい人がやってきた。
客1「それ飲むと汗がとまらないんでしょ?」
レティ「これは改良品、副作用は無い」
客1「買う」
レティ「定期的に飲む必要がある」
レティリア「定期購入しますか?」
レティ「今なら安くする」
客1「買う」
レティリア「あなたは、、、」
マサムネ「剣聖候補生のレベッカじゃない?」
客1「違う」
レティリア「レベッカで間違いない」
レベッカ「みんなには黙ってて」
レティ「なんで?」
レベッカ「貧乳だから胸を大きくしたい、でも恥ずかしい」
ラフィア「胸が大きいと肩が凝るし、暑苦しい、だから元に戻した」
モデル体型からアスリート体型に戻っていた。
マサムネ「成功したんだ」
エウフェリア「手伝いました」
レベッカ「そこまで大きくしたいわけではありません、少し大きなサイズでいいのです」
レティリア「今、AAAでしょ?」
レベッカ「Bまでにはしたいです」
レティは後ろからレベッカの胸を触った
突然の出来事にレベッカは声を上げた。
レティ「まな板お姉さん」
レベッカ「もう、許しませんっ」
レティとレベッカは喧嘩になった。
レティリア「あなたでもレティには敵わない」
レベッカ「いえ、殺します」
レティ「殺してください」
エルザ「レティさん夜だと気絶するのに、朝だと気絶しない」
レベッカ「レティてあのレティではありませんよね?」
レティ「あのレティ?」
レベッカ「違うなら死んでください」
レベッカはレティに剣を振り下ろした。
炸裂音とともに剣は折れた。
レベッカ「何か引っかかる」
レティ「買ってくれるなら許す」
レベッカ「買います、そのために来たのですから」
レベッカは定期購入を契約して帰っていった。
マサムネ「あのレティて何?」
エウフェリア「わかりません」
ラフィア「私も知らない」
エルザ「僕知ってるよ、憤怒でしょ?」
レティ「知らなーい」
レティリア「多分、憤怒ですよ」
レティ「レティリアに憧れてレティと名乗ってる」
マサムネ「じゃあ本名は?」
レティ「レティリア•ベレッタ•アヴァンティーノ」
レティリア「それは私の本名です」
マサムネ「ふざけるなよ」
レティ「本名は忘れた」
エウフェリア「多分嘘です」
レティ「ルフィナ•アルフィネス」
ラフィア「偽名じゃないですか?」
マサムネ「もう知らん」
レティ「構わずどうぞ」
エウフェリア「レティさん何者ですか?」
レティ「クルセイダー」
エウフェリア「種族です」
エルザ「レティさんは何?」
レティ「サキュバス」
マサムネ「ある意味サキュバスたが、違うだろ」
エウフェリア「私もレティさんに飲まれました」
レティ「みんな繋がった、これで安心」
ラフィア「やらしいことは二度としないでください」
レティ「またする」
エウフェリア「いい加減にしてください」
エウフェリアは少し怒っていた。
マサムネ「みんなは何?」
エウフェリア「私は、、今はンドゴ•パンダ種です」
ラフィア「私はラクーン種のA型です」
エルザ「僕は巨人種のA型」
レティリア「私は太陽種の混血の妖精種のエルフです」
マサムネ「出た太陽種」
エウフェリア「ジャンヌ様の遠い親戚なんですね」
ラフィア「だからあんなに強いのですか」
イーサン「サン=ロードは強すぎる」
レティリア「簡単には負けません」
レティ「そうなんだ、だったら今夜気持ちいい事やってあげる」
エウフェリア「気をつけてください、襲われます」
マサムネ「ダメだこの女は」
レティリア「望むところです」
マサムネ「こいつもダメだ」
開店した、店内は既に満席だった。
客2「まな板のお姉さんはどこ?」
マサムネ「帰りましたよ」
エルザ「アリシア?」
アリシア「エルザ?」
エウフェリア「この大きな女性は誰ですか?」
エルザ「僕の友達だよ」
アリシア「そうです」
エルザ「今は何やってるの?」
アリシア「ミナト様とパーティー組んでます」
レティリア「あれと?」
アリシア「あれとはなんですか、夜のミナト様は優しく気持ちよくしてくれます」
エルザ「ミナトとエッチやったんだ」
アリシア「違う、全身を揉み解してくれる」
マサムネ「それ、セクハラかただの痴漢」
レティリア「あとでミナトはシバきます」
アリシア「私からお願いしたのです」
エルザ「レティリアさん、ミナトを痛めつけないで」
レティリア「わかりました、パーティーメンバーからのお願いです、仕方ありません」
レティ「今夜はレティリアと気持ちいいことする」
マサムネ「それなら今夜は酒禁止」
レティ「やらない」
レティリアは寂しそうだった。
マサムネ「開店前からこれはエグいな」
イーサン「あれの副作用はどうなんですかね」
ラフィア「胸は大きくなったけど、汗がとまらない」
イーサン「レティさんの方はどうなんですか」
エウフェリア「レティさんの方は酒癖が悪くなるそうです、今朝、仕入れしていたら文句言われました」
マサムネ「そのまんまか」
ラフィア「元に戻す」
マサムネ「どうやって?」
ラフィア「わかりません」
エウフェリア「多分パージでいい」
レティリア「副作用をなくせるように努力する」
レティ「まだ完全じゃない」
マサムネ「勝手にどうぞ」
レティリア「構わずどうぞ」
レティ「構わずどうぞ」
2人はふざけているが、改良を始めた。
そして開店前、今日もエルザは本当モードで叫んでいた。
エルザ「ソフトクリーム美味しいよ」
レティ「改良終わった」
エルザ「わかった、言うね」
エルザ「更に美味しい残り湯あるよ~」
女性の冒険者らしい人がやってきた。
客1「それ飲むと汗がとまらないんでしょ?」
レティ「これは改良品、副作用は無い」
客1「買う」
レティ「定期的に飲む必要がある」
レティリア「定期購入しますか?」
レティ「今なら安くする」
客1「買う」
レティリア「あなたは、、、」
マサムネ「剣聖候補生のレベッカじゃない?」
客1「違う」
レティリア「レベッカで間違いない」
レベッカ「みんなには黙ってて」
レティ「なんで?」
レベッカ「貧乳だから胸を大きくしたい、でも恥ずかしい」
ラフィア「胸が大きいと肩が凝るし、暑苦しい、だから元に戻した」
モデル体型からアスリート体型に戻っていた。
マサムネ「成功したんだ」
エウフェリア「手伝いました」
レベッカ「そこまで大きくしたいわけではありません、少し大きなサイズでいいのです」
レティリア「今、AAAでしょ?」
レベッカ「Bまでにはしたいです」
レティは後ろからレベッカの胸を触った
突然の出来事にレベッカは声を上げた。
レティ「まな板お姉さん」
レベッカ「もう、許しませんっ」
レティとレベッカは喧嘩になった。
レティリア「あなたでもレティには敵わない」
レベッカ「いえ、殺します」
レティ「殺してください」
エルザ「レティさん夜だと気絶するのに、朝だと気絶しない」
レベッカ「レティてあのレティではありませんよね?」
レティ「あのレティ?」
レベッカ「違うなら死んでください」
レベッカはレティに剣を振り下ろした。
炸裂音とともに剣は折れた。
レベッカ「何か引っかかる」
レティ「買ってくれるなら許す」
レベッカ「買います、そのために来たのですから」
レベッカは定期購入を契約して帰っていった。
マサムネ「あのレティて何?」
エウフェリア「わかりません」
ラフィア「私も知らない」
エルザ「僕知ってるよ、憤怒でしょ?」
レティ「知らなーい」
レティリア「多分、憤怒ですよ」
レティ「レティリアに憧れてレティと名乗ってる」
マサムネ「じゃあ本名は?」
レティ「レティリア•ベレッタ•アヴァンティーノ」
レティリア「それは私の本名です」
マサムネ「ふざけるなよ」
レティ「本名は忘れた」
エウフェリア「多分嘘です」
レティ「ルフィナ•アルフィネス」
ラフィア「偽名じゃないですか?」
マサムネ「もう知らん」
レティ「構わずどうぞ」
エウフェリア「レティさん何者ですか?」
レティ「クルセイダー」
エウフェリア「種族です」
エルザ「レティさんは何?」
レティ「サキュバス」
マサムネ「ある意味サキュバスたが、違うだろ」
エウフェリア「私もレティさんに飲まれました」
レティ「みんな繋がった、これで安心」
ラフィア「やらしいことは二度としないでください」
レティ「またする」
エウフェリア「いい加減にしてください」
エウフェリアは少し怒っていた。
マサムネ「みんなは何?」
エウフェリア「私は、、今はンドゴ•パンダ種です」
ラフィア「私はラクーン種のA型です」
エルザ「僕は巨人種のA型」
レティリア「私は太陽種の混血の妖精種のエルフです」
マサムネ「出た太陽種」
エウフェリア「ジャンヌ様の遠い親戚なんですね」
ラフィア「だからあんなに強いのですか」
イーサン「サン=ロードは強すぎる」
レティリア「簡単には負けません」
レティ「そうなんだ、だったら今夜気持ちいい事やってあげる」
エウフェリア「気をつけてください、襲われます」
マサムネ「ダメだこの女は」
レティリア「望むところです」
マサムネ「こいつもダメだ」
開店した、店内は既に満席だった。
客2「まな板のお姉さんはどこ?」
マサムネ「帰りましたよ」
エルザ「アリシア?」
アリシア「エルザ?」
エウフェリア「この大きな女性は誰ですか?」
エルザ「僕の友達だよ」
アリシア「そうです」
エルザ「今は何やってるの?」
アリシア「ミナト様とパーティー組んでます」
レティリア「あれと?」
アリシア「あれとはなんですか、夜のミナト様は優しく気持ちよくしてくれます」
エルザ「ミナトとエッチやったんだ」
アリシア「違う、全身を揉み解してくれる」
マサムネ「それ、セクハラかただの痴漢」
レティリア「あとでミナトはシバきます」
アリシア「私からお願いしたのです」
エルザ「レティリアさん、ミナトを痛めつけないで」
レティリア「わかりました、パーティーメンバーからのお願いです、仕方ありません」
レティ「今夜はレティリアと気持ちいいことする」
マサムネ「それなら今夜は酒禁止」
レティ「やらない」
レティリアは寂しそうだった。
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