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ババアの娘
あたりませんよ?
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オークションに参加したパーティー、エウフェリアとララティリアの話になってマサムネ以外はまともに参加できなかった。
イーサン「大切な漫画でしたよね?売っても良かったのですか?」
マサムネ「賛否は想定済み、読みたい人が読めばいい」
イーサン「そうですね」
エルザ「これからどうするの?」
マサムネ「帰る」
イーサン「折角ですから完成した弾でやりませんか?」
マサムネ「やろう」
レティ「私もやりたい」
イーサン「だそうです」
マサムネ「チーム分けするかクジで」
クジが行われて、マサムネ、レティ、ラフィアとイーサン、エルザ、エウフェリアに分かれた。
レティ「マサムネ、イーサンが言ってたゲームと同じ戦術でやって」
マサムネ「ラフィアはどう?」
ラフィア「激しいのは嫌です」
マサムネ「じゃあレティだけ使う」
レティ「わかった」
学校に戻り同好会の試験が始まった。
イーサンがある程度の取り扱いは説明した。
それから試し撃ちが行われた。
マサムネ「明日から始めるために今日はいろいろ調べたい」
イーサン「ではナイフも使いましょう」
マサムネ「じゃあレティはナイフとこれ」
渡したのはテーブルナイフと例のハンドガンだった。
レティ「ありがとう」
マサムネ「俺は砂職人、ラフィアはこれでもいい?」
ラフィア「構いません」
渡されたのはSOPMODカービン、フルカスタム仕様
ラフィア「どう使えばいいのですか?」
マサムネ「じゃあドットの方でいいや」
照準器の設定を変更した。
クロスヘアをドットに変えた
イーサン「使い方わかるんですね」
マサムネ「ゲームでやってた」
イーサン「それですね」
マサムネ「この赤い点に合わせて撃つ」
ラフィア「これならわかりやすいです」
試し撃ちではクロスヘアのレティクルを使っていたため全く当たらなかった。
エルザ「これ、すっごくかっこいい」
エウフェリア「私に向けないでください」
イーサン「銃口には気をつけてください」
エルザ「ごめんなさい」
対物ライフルを構えたエルザがかっこいい
マサムネ「エルザがスナイパーやるんだ」
イーサン「空間認識力とかいろいろ優れていましたので」
マサムネ「そうか」
エルザ「みんな倒す」
レティ「始めよう」
マサムネ「わかった」
学校の対角線に配置された。
互いに一発づつ撃ち、始まった。
マサムネ「レティはそのまま全力疾走で突っ切って、ラフィアは右を」
レティ「そうでなくっちゃ」
一方で
イーサン「エルザさんは時計台からマサムネさんだけを狙って、エウフェリアさんは右を、私は左から行きます、おそらくレティさんは突撃してくるのでそのまま倒してください」
エウフェリア「勝ちましょう」
すると早速、レティが突撃してきた。
レティ「全員見つけた」
エウフェリアと激しく撃ち合いになったが走り回るレティは当たらない。
エルザ「レティさんごめん」
エルザに狙われたレティだったが、マサムネに倒された。
エルザ「僕、無理だよ」
イーサン「レティさんの銃声で位置がバレた」
エウフェリア「私がマサムネを排除します。」
エウフェリアはマサムネを排除した。
マサムネ「エウフェリアなかなか上手い」
レティ「私の番」
レティはナイフでイーサンに向かっていった。イーサンもナイフで応戦したが倒された。
イーサン「あの軌道なら当たってるはずだが」
レティ「よそ見しない」
エウフェリア「よそ見してるのはあなたです」
レティはエウフェリアによって倒された。
エウフェリア「残りはラフ」
エウフェリアは銃を持って学校中を探したが、ラフィアは見つからない。
エウフェリア「ラフはどこ?」
ラフィア「私はここ」
ラフィアは屋根の上にいた。
エウフェリアは発砲したが当たらない
エウフェリア「しっかり合わせてるのに当たらない」
かなりの長距離、クロスヘアの中心では当然当たらない。
ラフィア「私の勝ち」
ラフィアはエウフェリアを倒した。
イーサン「距離を忘れずに」
エウフェリア「そうでした忘れてました」
マサムネ「ドットであそこまで狙えるて、ラフィア上手い」
エルザ「僕、マサムネ怖かった」
レティ「これくらいじゃ足りない」
マサムネ「油断しすぎ」
イーサン「レティさんに敵を掻き出させるなんて鬼畜すぎますよ」
エルザ「またやりたい」
しばらくして先生がやってきた。
オーウェン「いろいろ楽しそうで何よりです」
マサムネ「明日はもっとうるさくなります」
オーウェン「ほどほどにお願いします」
イーサン「えぇ、承知の上です」
寮に戻り夕食の時間になった。
レティ「酒はよ」
ラフィア「ほどほどにしてくださいよ」
ラフィアは例の酒を持って来た。
レティ「残り湯をいれる」
エウフェリア「あなたは病気ですか?」
レティ「構わずどうぞ」
レティはグラスに注ぎ、残り湯を入れ飲み干した。
テンプレート通りレティは酔ってしまわれた。
レティ「えうふぇりあぁーとちゅーすうー」
エウフェリア「プロテクション」
レティ「えうふぇりあ、ずるい~」
ラフィア「パージ」
レティ「あっ」
レティは酔いが覚めた。
エウフェリア「その手がありました」
レティ「それダメ」
レティはまた酒を持った。
エルザ「僕も飲みたい」
レティ「一緒に飲もう」
レティとエルザは酔い潰れた。
イーサン「大切な漫画でしたよね?売っても良かったのですか?」
マサムネ「賛否は想定済み、読みたい人が読めばいい」
イーサン「そうですね」
エルザ「これからどうするの?」
マサムネ「帰る」
イーサン「折角ですから完成した弾でやりませんか?」
マサムネ「やろう」
レティ「私もやりたい」
イーサン「だそうです」
マサムネ「チーム分けするかクジで」
クジが行われて、マサムネ、レティ、ラフィアとイーサン、エルザ、エウフェリアに分かれた。
レティ「マサムネ、イーサンが言ってたゲームと同じ戦術でやって」
マサムネ「ラフィアはどう?」
ラフィア「激しいのは嫌です」
マサムネ「じゃあレティだけ使う」
レティ「わかった」
学校に戻り同好会の試験が始まった。
イーサンがある程度の取り扱いは説明した。
それから試し撃ちが行われた。
マサムネ「明日から始めるために今日はいろいろ調べたい」
イーサン「ではナイフも使いましょう」
マサムネ「じゃあレティはナイフとこれ」
渡したのはテーブルナイフと例のハンドガンだった。
レティ「ありがとう」
マサムネ「俺は砂職人、ラフィアはこれでもいい?」
ラフィア「構いません」
渡されたのはSOPMODカービン、フルカスタム仕様
ラフィア「どう使えばいいのですか?」
マサムネ「じゃあドットの方でいいや」
照準器の設定を変更した。
クロスヘアをドットに変えた
イーサン「使い方わかるんですね」
マサムネ「ゲームでやってた」
イーサン「それですね」
マサムネ「この赤い点に合わせて撃つ」
ラフィア「これならわかりやすいです」
試し撃ちではクロスヘアのレティクルを使っていたため全く当たらなかった。
エルザ「これ、すっごくかっこいい」
エウフェリア「私に向けないでください」
イーサン「銃口には気をつけてください」
エルザ「ごめんなさい」
対物ライフルを構えたエルザがかっこいい
マサムネ「エルザがスナイパーやるんだ」
イーサン「空間認識力とかいろいろ優れていましたので」
マサムネ「そうか」
エルザ「みんな倒す」
レティ「始めよう」
マサムネ「わかった」
学校の対角線に配置された。
互いに一発づつ撃ち、始まった。
マサムネ「レティはそのまま全力疾走で突っ切って、ラフィアは右を」
レティ「そうでなくっちゃ」
一方で
イーサン「エルザさんは時計台からマサムネさんだけを狙って、エウフェリアさんは右を、私は左から行きます、おそらくレティさんは突撃してくるのでそのまま倒してください」
エウフェリア「勝ちましょう」
すると早速、レティが突撃してきた。
レティ「全員見つけた」
エウフェリアと激しく撃ち合いになったが走り回るレティは当たらない。
エルザ「レティさんごめん」
エルザに狙われたレティだったが、マサムネに倒された。
エルザ「僕、無理だよ」
イーサン「レティさんの銃声で位置がバレた」
エウフェリア「私がマサムネを排除します。」
エウフェリアはマサムネを排除した。
マサムネ「エウフェリアなかなか上手い」
レティ「私の番」
レティはナイフでイーサンに向かっていった。イーサンもナイフで応戦したが倒された。
イーサン「あの軌道なら当たってるはずだが」
レティ「よそ見しない」
エウフェリア「よそ見してるのはあなたです」
レティはエウフェリアによって倒された。
エウフェリア「残りはラフ」
エウフェリアは銃を持って学校中を探したが、ラフィアは見つからない。
エウフェリア「ラフはどこ?」
ラフィア「私はここ」
ラフィアは屋根の上にいた。
エウフェリアは発砲したが当たらない
エウフェリア「しっかり合わせてるのに当たらない」
かなりの長距離、クロスヘアの中心では当然当たらない。
ラフィア「私の勝ち」
ラフィアはエウフェリアを倒した。
イーサン「距離を忘れずに」
エウフェリア「そうでした忘れてました」
マサムネ「ドットであそこまで狙えるて、ラフィア上手い」
エルザ「僕、マサムネ怖かった」
レティ「これくらいじゃ足りない」
マサムネ「油断しすぎ」
イーサン「レティさんに敵を掻き出させるなんて鬼畜すぎますよ」
エルザ「またやりたい」
しばらくして先生がやってきた。
オーウェン「いろいろ楽しそうで何よりです」
マサムネ「明日はもっとうるさくなります」
オーウェン「ほどほどにお願いします」
イーサン「えぇ、承知の上です」
寮に戻り夕食の時間になった。
レティ「酒はよ」
ラフィア「ほどほどにしてくださいよ」
ラフィアは例の酒を持って来た。
レティ「残り湯をいれる」
エウフェリア「あなたは病気ですか?」
レティ「構わずどうぞ」
レティはグラスに注ぎ、残り湯を入れ飲み干した。
テンプレート通りレティは酔ってしまわれた。
レティ「えうふぇりあぁーとちゅーすうー」
エウフェリア「プロテクション」
レティ「えうふぇりあ、ずるい~」
ラフィア「パージ」
レティ「あっ」
レティは酔いが覚めた。
エウフェリア「その手がありました」
レティ「それダメ」
レティはまた酒を持った。
エルザ「僕も飲みたい」
レティ「一緒に飲もう」
レティとエルザは酔い潰れた。
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