1 / 4
第1話 出会い
しおりを挟む
「うわあ~やべぇー今回のテスト五教科で100点なんやけど~」
教室の机でテストの結界に1人で絶望している青年は
太刀川優(この物語の主人公)は絶望しかけたのだったすると
優の隣の席の緑山風化が反応するのだった
「あんた、あれだけ勉強してって言ったよね?あんた何分勉強したの?」
と聞かれると優は満面の笑顔の笑いの表情を作り出すのだった
「やるわけないでしょそんな事」
優のありあり得ない答えに風化は若干あきれてしまうとその時だった
ウゥゥゥゥゥゥゥゥー!
「!!」
サイレンが白枝市中に響き渡るそしてクラスの人たち話ざわつき始め、
「あらら~こりゃ俺達(太刀川隊)の出動やな…」
「御託はいいから!!さっさと行くよ!」
二人は学校の窓から飛び降り、戦闘体に代わるのだった
「トリガー・起動!!」
「トリガー・起動!!」
二人は、着地すると周辺の様子を見ることにした
「うわあ…荒れてるな…すでに建物が崩壊が崩壊してる物もあるな~」
優は刀を抜きながら被害状況を確認しに行ったのだ
「そういうえば、私たちが今いるところって穴「ゲート」から近い気がするけど?…」
風化の言うとおり、優たちのレーダーを見てるとどうやら今優達が居る所は
アナザーの反応が多い所だったようだ
「確かに、俺と風化では少し厳しいな…」
(取り敢えず海道さんと大空さんに応援要求をしてみるか)
(こちら太刀川、海道さん、聞こえますか?白枝市A地区にアナザーの反応が多くあったので応援お願いします
「取り敢えず、応援は呼んだ、それまでは俺らで対処するか…」
優は応援が来るまでA地区の様子を見ようと空を見上げたその時だった
バチッ!バチッ!バチッ!バチッ!
優達の目の前に穴(ゲート」が開くのだった
「おいおい、早速来たのかよ…」
優は刀を左手に持ち、戦闘態勢をとるそして穴の中から人間らしき者が
出てくるのだった
「おぉ~ここが向こう側のセカイか~空気がうまいな~」
「????」(理解不能)
優を風化はとうとうこの展開に頭が付いて行けなくなってしまうの同時に、穴から敵兵の群れがこっちのセカイに
攻めてきたのだった「おっ、俺を追ってきたのかな?」
穴から来たものは自身の両刃を手に持ち、戦闘態勢をとる「さぁ、ゲーム開始だ!」
そう言うと、その者は目にも止まらぬ速さで敵を次々に倒していく
ズバァン! ズバァン!
「すげぇー何だあの動き、速すぎだろ…」
優は見とれてしまうあまりに声を出してしまうだが敵はまだまだ残っていたのだった
「くっ…流石に俺1人で全員殺せってなると少しキツイな…」
男はほんの少しだけキツイそうな感じだったそんな時1人の敵が
その青年を襲いかかろうとしたその時だった
キィィイン!
「おぉ~こいつ雑魚のくせに威力がどうにかなってるぞ…」
優は青年を攻撃から守る
「どうして助けてくれたの?」
青年は恐る恐る豊かに優に問いかける
「えっ?助けるのに理由が必要なのか?政府も腐った物やな~」
青年は優の言葉を聞いて少しだけ安心し、自身の両刃を手に持つ
「なあ、君の名前聞いてもいいか?
「名は太刀川だ、俺らもアナザーを加勢したほうがいいらしいな」
「青年、俺が、刀にオーラーをまとわせて、7割位は俺が片付ける残りの3割は青年に任せてもらっていいか?」
「了解、7割削るから、後の3割を太刀川に任せた」
「何か、減ってる気がするけどまぁいいや、じゃあ行くぞ青年!」
「OK、さっさと片付けちゃおうか」
「じゃあいくぞ、青年!(太刀川)!」
第2話へと続く
教室の机でテストの結界に1人で絶望している青年は
太刀川優(この物語の主人公)は絶望しかけたのだったすると
優の隣の席の緑山風化が反応するのだった
「あんた、あれだけ勉強してって言ったよね?あんた何分勉強したの?」
と聞かれると優は満面の笑顔の笑いの表情を作り出すのだった
「やるわけないでしょそんな事」
優のありあり得ない答えに風化は若干あきれてしまうとその時だった
ウゥゥゥゥゥゥゥゥー!
「!!」
サイレンが白枝市中に響き渡るそしてクラスの人たち話ざわつき始め、
「あらら~こりゃ俺達(太刀川隊)の出動やな…」
「御託はいいから!!さっさと行くよ!」
二人は学校の窓から飛び降り、戦闘体に代わるのだった
「トリガー・起動!!」
「トリガー・起動!!」
二人は、着地すると周辺の様子を見ることにした
「うわあ…荒れてるな…すでに建物が崩壊が崩壊してる物もあるな~」
優は刀を抜きながら被害状況を確認しに行ったのだ
「そういうえば、私たちが今いるところって穴「ゲート」から近い気がするけど?…」
風化の言うとおり、優たちのレーダーを見てるとどうやら今優達が居る所は
アナザーの反応が多い所だったようだ
「確かに、俺と風化では少し厳しいな…」
(取り敢えず海道さんと大空さんに応援要求をしてみるか)
(こちら太刀川、海道さん、聞こえますか?白枝市A地区にアナザーの反応が多くあったので応援お願いします
「取り敢えず、応援は呼んだ、それまでは俺らで対処するか…」
優は応援が来るまでA地区の様子を見ようと空を見上げたその時だった
バチッ!バチッ!バチッ!バチッ!
優達の目の前に穴(ゲート」が開くのだった
「おいおい、早速来たのかよ…」
優は刀を左手に持ち、戦闘態勢をとるそして穴の中から人間らしき者が
出てくるのだった
「おぉ~ここが向こう側のセカイか~空気がうまいな~」
「????」(理解不能)
優を風化はとうとうこの展開に頭が付いて行けなくなってしまうの同時に、穴から敵兵の群れがこっちのセカイに
攻めてきたのだった「おっ、俺を追ってきたのかな?」
穴から来たものは自身の両刃を手に持ち、戦闘態勢をとる「さぁ、ゲーム開始だ!」
そう言うと、その者は目にも止まらぬ速さで敵を次々に倒していく
ズバァン! ズバァン!
「すげぇー何だあの動き、速すぎだろ…」
優は見とれてしまうあまりに声を出してしまうだが敵はまだまだ残っていたのだった
「くっ…流石に俺1人で全員殺せってなると少しキツイな…」
男はほんの少しだけキツイそうな感じだったそんな時1人の敵が
その青年を襲いかかろうとしたその時だった
キィィイン!
「おぉ~こいつ雑魚のくせに威力がどうにかなってるぞ…」
優は青年を攻撃から守る
「どうして助けてくれたの?」
青年は恐る恐る豊かに優に問いかける
「えっ?助けるのに理由が必要なのか?政府も腐った物やな~」
青年は優の言葉を聞いて少しだけ安心し、自身の両刃を手に持つ
「なあ、君の名前聞いてもいいか?
「名は太刀川だ、俺らもアナザーを加勢したほうがいいらしいな」
「青年、俺が、刀にオーラーをまとわせて、7割位は俺が片付ける残りの3割は青年に任せてもらっていいか?」
「了解、7割削るから、後の3割を太刀川に任せた」
「何か、減ってる気がするけどまぁいいや、じゃあ行くぞ青年!」
「OK、さっさと片付けちゃおうか」
「じゃあいくぞ、青年!(太刀川)!」
第2話へと続く
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
強奪系触手おじさん
兎屋亀吉
ファンタジー
【肉棒術】という卑猥なスキルを授かってしまったゆえに皆の笑い者として40年間生きてきたおじさんは、ある日ダンジョンで気持ち悪い触手を拾う。後に【神の触腕】という寄生型の神器だと判明するそれは、その気持ち悪い見た目に反してとんでもない力を秘めていた。
転生して捨てられたけど日々是好日だね。【二章・完】
ぼん@ぼおやっじ
ファンタジー
おなじみ異世界に転生した主人公の物語。
転生はデフォです。
でもなぜか神様に見込まれて魔法とか魔力とか失ってしまったリウ君の物語。
リウ君は幼児ですが魔力がないので馬鹿にされます。でも周りの大人たちにもいい人はいて、愛されて成長していきます。
しかしリウ君の暮らす村の近くには『タタリ』という恐ろしいものを封じた祠があたのです。
この話は第一部ということでそこまでは完結しています。
第一部ではリウ君は自力で成長し、戦う力を得ます。
そして…
リウ君のかっこいい活躍を見てください。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
異世界で俺はチーター
田中 歩
ファンタジー
とある高校に通う普通の高校生だが、クラスメイトからはバイトなどもせずゲームやアニメばかり見て学校以外ではあまり家から出ないため「ヒキニート」呼ばわりされている。
そんな彼が子供のころ入ったことがあるはずなのに思い出せない祖父の家の蔵に友達に話したのを機にもう一度入ってみることを決意する。
蔵に入って気がつくとそこは異世界だった?!
しかも、おじさんや爺ちゃんも異世界に行ったことがあるらしい?
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
【完結】勇者学園の異端児は強者ムーブをかましたい
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、pixivにも投稿中。
※小説家になろうでは最新『勇者祭編』の中盤まで連載中。
※アルファポリスでは『オスカーの帰郷編』まで公開し、完結表記にしています。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる