力の妙 能力バトル小説

3話 入隊

（俺これからどうなるんだよ…）リューキはだんだん不安になり質問をしようとしたがみんなの圧に押し負け質問する暇がないのだ‥‥「おい、貴様！総長と最高幹部が来てるのだぞ」少し切れ気味の男がリューキに切れ、リューキはビビってしまった、しかしリューキは圧に負けずにこう言った「お、おれを、ルンバ臨に入れてください！」
「へえ…お前‥いい度胸してんじゃねえかあ」そのとき一人の男がほめ始めた「気に入ったあ…俺こいつもらいますわ」
「圧郎…今でも幹部は人手不足っていうのにお前は隊優先か…」リューキは恐る恐る質問をした「あの、幹部って何人いるんですか？」「ああん！9人だよ！！大幹部様は4人だがな」リューキはその人数を聞き俺も頑張ろうと思ったようですぐに圧郎と隊に向かった、隊を見た瞬間全員がリューキを見てリューキは正直ビビっていた、だがリューキは勇気を振り絞って自己紹介をした「達元リューキです！よろしくお願いします！！」

3話終了