お掃除させていただきます! ~スターリング家のメイドたち~
アシュレイ・ウォルトンは、良家の子息が集う寄宿学校の掃除人。ある日彼女は、少年たちのいじめの現場に遭遇する。
「安心せい、未使用じゃ」
愛用の掃除用具を手に、いじめっ子たちを成敗してしまった彼女と出会ったのは、『安全第一』をモットーとする商会の代表、エルドレッド・スターリング。
結婚式の直前に、貴族令嬢の婚約者に逃げられたという過去を持つ彼は、そのトラウマから大変な女嫌いという噂があって――
「なるほど、それで男性のほうがお得意になられたのですか」
「違う、そうじゃない」
これは、とあるお屋敷で個性的な先輩メイドたちと出会った少女が、『目指せ! ご主人さまに信用してもらえる立派なメイド!』という野望を胸に、いろいろなものをお掃除していく物語……?
「安心せい、未使用じゃ」
愛用の掃除用具を手に、いじめっ子たちを成敗してしまった彼女と出会ったのは、『安全第一』をモットーとする商会の代表、エルドレッド・スターリング。
結婚式の直前に、貴族令嬢の婚約者に逃げられたという過去を持つ彼は、そのトラウマから大変な女嫌いという噂があって――
「なるほど、それで男性のほうがお得意になられたのですか」
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ご感想&励ましのお言葉、ありがとうございます!
はい……今回の校正は、前半ほとんど書下ろし状態という、なかなかに「はうぅ……っ」というものでございました。修羅場……しゅらばって、なんでしたっけ(遠い目)。
ひとまず、モノカキとしての経験値は少し上がったかな……と思っております。ふふ。
続編は、現在もそもそと執筆中です!
新作のほうにもちらっと浮気していたりするのですが(壁)、近いうちにこちらにアップさせていただく予定ですので、その際にはのぞいてやっていただけると嬉しいです。
これからもがんばります!
凄く面白く読ませて貰いました。また違う事件バージョンが読みたいです。
これからの作品も楽しみに待ってます。
ご感想ありがとうございます!
拙作を楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。
違う事件バージョン……がんばって考えてみますので、気長にお待ちいただければ幸いです(汗)。
出来れば、続きを書いて欲しいです。
今一番のお気に入りです。
期待しています。
ご感想ありがとうございます。
拙作をお気に入りいただけて、とても嬉しいです。
続き……が、がんばって考えてみます(汗)。
いつも楽しく拝読しております。
アシュレイとエルドレッドのやりとりが面白くて、厄介な執着系保護者が出来たのに全く気づいていなくて、全然意識しない天然アシュレイがもう最高です!
前回のお話も脇役のドラゴンやら吸血鬼やらのキャラクターが面白かったのですが、今回もメイドさんたちや商会の人達どころか全ての人が楽しいキャラクターで、読んでて思わず声出して笑ってしまいました。 電車では読めない話をありがとうございました。
エルドレッドが本当の意味でアシュレイをどうやって落とすのか気になります。ぜひ、続きをお願い致します。
今後とも楽しいお話の執筆をどうぞよろしくお願い致します。
ご感想ありがとうございます!
前作もご覧いただけていたのですね、重ねてお礼申し上げます。
ハイ、今回は初の若干ヤンデレ風味ヒーローでしたので、書いていて微妙に違和感を覚えつつも、そういうシーンを書いているときはやたらと指が進みました(笑)。
続き……については、現在悩み中です。
もし続きが書けたら、こちらのサイトからアップさせていただきますので、その折にはどうぞよろしくお願いいたします。
エピローグとの事でしたがこれでこの作品は完結なのでしょうか?
それともこの章が完結なのでしょうか?
私としては後者が嬉しいのですが…
もし前者だとしても、番外編や後日談などが出ないか楽しみにしてるのでご検討ください
一応、さくっとこれで終わらせてもいいかなーと思っていたのですが、もう少し物語を広げられそうな感じもありまして、少々考え中です。
ヤンデレ風味のヒーローは、今まで書いたことがなかったので、実はちょっと楽しかったりしたのです……。
エピローグって…えっ!?もう終わり!?
……続きを書くかどうか、葛藤中です。
あやや、エピローグですか! 終わってしまうなんてつらい!
とってもおもしろかったです。
アシュレイが可愛すぎました。
これから、秘密兵器を出し惜しみせずバンバン使って向上を計ろうとするアシュレイと、なんとか使わせないようにしたいエルドレッドの密かな攻防(アシュレイにはそのつもり無し)が繰り広げられたりするんでしょうかねー。エルドレッド連敗の予感しかしませんが。
エルドレッドが勝つときは二人の関係が進んだとき、のような気がします。(アシュレイ手強そうw)
妄想も尽きないほど、おもしろくてのめり込んで読んでしまいました。
最初の方のアシュレイのセリフ、「エルドレッド様は男性がお得意に」のくだりは本当に笑わせてもらいました。
そして最後の「奥様は変態」の流れも、もうお腹が痛くて。
楽しい作品をありがとうございました。
ご感想ありがとうございます!
アシュレイに『可愛い』をいただけて、とても嬉しいです(照)。
ハイ、今回はかなりアレなヒーローでしたが、アシュレイがわりとそれをものともしていないので、これはこれでバランスが取れたカップルにできたのかな……と思っています。
そしてたぶん、おっしゃるとおりアシュレイがとても手強いと思います(笑)。
これからも、読んだ方に笑っていただける物語を書いていけるよう、がんばります!
…ハァ?!エピローグって?これからじゃないの?てかアシュレイの無双がみたいんで、続き是非ともおねがいします? ーーもしかして第一部のだったりして……だとしたら……σ( ̄∇ ̄;)はい、waragomaでございます。
ご感想ありがとうございます。
続き……が、がんばってもいいのでしょうか(壁)。
言われてみれば、たしかにアシュレイの無双シーンが冒頭だけでしたね。ぬーん。
「おれが、誰からも見向きもされなくなって喜びそうな相手なら、この屋敷に一人いるわ」
私、てっきりそれって、「エルドレッド」って答えかと思ってました。
未だに、アシュレイがそれにぽんっと手をうって、「なるほど」とか言ってたら、エルドレッドさんはどうしてただろうとか思っちゃいます。
しっかし、夫人も素直ですね。「私は、変態だったの・・・?」って、ついPC前で「納得すなっ!」と叫んでしまいました。
ザカライアさんが、某作品のヴァンパイアの兄ちゃんと似てる感じがして、あっさりと引かない気がしてるのです・・・。「フラン、兄ちゃんを捨てないでぇ」みたいに縋りついたあのヒトですよ。
ま、エルドレッドが独占欲バリバリだし、アシュレイがガラスの眼とかなってるあたり、商会の一員になる可能性は限りなくゼロに近いと思ってますが。
ご感想ありがとうございます!
答えが「エルドレッド」というツッコミに、リアルに「あ、それだ」と思ってしまいました、作者の灯乃です。
夫人は……ある意味純粋培養のお嬢さまがそのまま大人になったようなお方ですので(汗)。
ザカライアは、書いていて結構楽しかったキャラです。アシュレイのことは子どもの頃から知っているのでそれなりに可愛がっているとは思いますが、所詮フリーダムな芸術家ですので、某ヴァンパイアほどディープなシスコンは発症しないと……いいなぁ(希望的観測)。
なんつーか、あのどシリアスな雰囲気どこ行ったぁ??アシュレイちゃん、なんといったらよいのか、ど変態しかまわりにいなかったら、悲劇のヒロインのような儚げヒロインには絶対なれんわな。今までの境遇としては素質?十二分に有るんだけどね。というか本人の性格的になれるのは…お笑い?令嬢?かな?
ご感想ありがとうございます!
……ハイ、灯乃作品ではシリアスな雰囲気はあまり長続きしないのです(壁)。
何しろ、書いている人間の脳が基本的に能天気なつくりをしているもので。ふふ。
まぁ、ただ単に悲劇の、ですとか、はかなげな、といったヒロインを書こうとしても、生理的に無理というだけの話かもしれませんが(遠い目)。
あれ、なんか画家がただのユカイなにーちゃんに……?
ていうか、どさくさに紛れて俺のものアピールとか、どんだけだエルドレッド(知ってたけど)!
いずれ結果は同じだから問題ないとか、平然と返してきそうだけど!!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
アシュレイのためにも、誰かこの無駄に頭が良くて有能な男を真人間に矯正してくれる人いませんか……?
Σ(゚Д゚)その為の画家?!……あ、ダメだ、芸術家なんて人間性が真っ当なわけない。
今だって、それなりに社交をしているように見えるけど主に自分が表現したいことしか考えてない部類なんだろうなぁ……子爵が亡くなったことすら知らないみたいだし。
ヒロインのピンチに颯爽と現れて窮地を救うとか、普通ならキュンキュンするはずのシチュエーションのはずなのに、現状、逃げてアシュレイ!……としか思えない私が悪いんでしょうか……。
おっかしいな、ヒロイン、めっちゃ笑顔でなついてるのになー……
ご感想ありがとうございます!
ハイ、今回はいろいろな意味で『噂はあてにならない』ターンでした☆
そして、エルドレッドがどんどんアレな感じに……。
ちなみに、ものすごく個人的な見解ですが、芸術家というのはあまり世俗のことを気にしないイメージがあります。
自分の世界が美しくあればそれでいい、みたいな。
アシュレイが、エルドレッドに警戒心を抱くときは来るのでしょうかね……(遠い目)。
投げたいのが○○で、おまけにうちうち?での口喧嘩が言葉攻め…あえてもう一回言わせていただきます。大丈夫か!この商会!とはいえ画家がゲスってーのはわかるなー!
ご感想ありがとうございます!
うちの商会は……というか、エルドレッドチームの連中は少々アレなメンツばっかりですな(他人事のように)。
ホラ、何しろトップがトップですから……。
多少(高スペック主人の主観)
多分、∞
うわぁ、ないわー。コレはムリだわー。
嫁にするにしても、ほとぼり覚めた頃に病死か事故を装って暗殺か、婚約破棄と同様に醜聞で出奔させるか離縁しかないわー。でも、そんなので手や戸籍を汚すのもあれなので、やっぱり婚約破棄一択ですね。
公爵家で教育受けてるはずなのに、なんたるお花畑なノーミソ……。夢見るお嬢様どころか妄想(ユメ)見るおバカさんでしたかー……(  ̄- ̄)
公爵サマ、よくこれを外に嫁に出そうと思えたなぁ。
まぁ、これじゃ王族どころか貴族階級にすら縁談を持ち込めないとみて、平民とはいえ下手な貴族より権力持ってるスターリング家が(公爵家的に)妥当だったという事でしょうか。
そんな目論みも本人が見事に粉砕しちゃいましたけど。
因果応報、自分がやったことは自分に返ってくるものなんですよねぇ。
ご感想ありがとうございます!
ハイ、大変いろいろとアレなお嬢さまとお坊ちゃまでございました……。
なんだかんだ言っても、スターリング家は平民ですので「上流階級とのパイプが欲しいんだろ? ん?」と思われることが多いみたいです。
……当の本人はコレなんですけどね(汗)。
その投擲スキルはお掃除の範囲内なのか!?
あぁ、割れ物(危険物)はゴミ箱へって感じか
ご感想ありがとうございます!
北海道では、ゴミは『投げる』ものなのです(`・ω・´)
ペット担当アシュレイがメイドチームの手によってエルドレッドにダメージを与える娘に!?
可愛いペットも、鋭い牙を持っているものなのです(笑)。
ちょっとした疑問ですが、アシュレイはお母さんに似ているのですか?
親子ですので……。
アシュレイだけが仲間外れに……
ご感想ありがとうございます。
仲間外れ……(汗)。
す、末っ子はおやすみ中なのです。
うぇぇ!?
絶対、周囲にバレバレだと思ってたのに……っ
こんな所で無駄にハイスペック振りを見せつけられるとは思いませんでした(笑)
まさかのヤンデレだったとは、びっくりですが周囲が見事な包囲網を構築してくれたので一安心。
おとーさんとおにーちゃんとおねーちゃんズには、是非とも頑張ってアシュレイに構い倒して頂きたいものですね!
そしたらエルドレッドが恋愛方向に、もうちょっとまともに方向修正……出来ないかなぁ(  ̄- ̄)
ご感想ありがとうございます!
ハイ、エルドレッドは結構ちゃっかりさんなヤンデレでしたー☆
まぁ、ヤンデレといってもぬるめというか、あまりコアなところまでは走らないといいなぁ……と他人事のように思ってみたりしております。
ま、まぁ、今のアシュレイにはおとーさんとおにーちゃんとおねーちゃんズがおりますので!
これからも楽しんでいただけるよう、がんばります(`・ω・´)
危なかった…>_<
夜中なのに笑い声上げそうになりました…!
毎回、とても面白すぎて人がいるときに読んだりするとニヤニヤしないようにするのが大変です(笑)
いつも面白い話を書いて頂きありがとうございます
m(_ _)m
ご感想ありがとうございます!
ふふふ、笑っていただけてとても嬉しいです。
何しろわたしのモノカキとしての目標は「読者さまの腹筋を鍛えられるモノカキ」ですので!
これからもがんばります(`・ω・´)
アシュレイの無自覚の言葉が男3人にグサグサ刺さりまくりで、それにきずいていないアシュレイ。
めっちゃ面白いです。
毎回更新を楽しみにしてます。
ご感想ありがとうございます!
アシュレイが無自覚に男性陣の心を折にいくターンは、作者も書いていてとても楽しいです。ふふ。
次回の更新はちょっぴりシリアスになってしまいますが、これからも『面白い』と思っていただける物語を書いていけるよう、精進いたします!
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むしろ、お気に入りです。
とっても楽しみなので、頑張ってください!!
ご感想ありがとうございます!
ほかの作品もご覧いただいているとのこと、とても嬉しいです。
これからも楽しんでいただけるよう、がんばります!
更新とても楽しみにしています。
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これからも頑張ってください。
応援しています。
ご感想ありがとうございます。
ほかのキャラクター視点も、なかなか楽しそうだなーとは思うのですが……ハイ。余裕があったら、書いてみたいです(汗)。
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ふふふ、今回の呪文はなかなかの精度だと思っていたので、そうおっしゃっていただけて嬉しい……のですが、まさかそのような事件簿が発生していたとは!
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