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後日談
エンドB『忘れられない感覚』
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あれから1ヶ月経ったある日
男性冒険者の1人が街中を歩いている時少女とぶつかる
「おっと、すまねぇな」
「こちらこそすみません」
少女は少し露出の多い服装をしていた
僅かに見える小さな乳房が欲情を煽る
少女はよろめくように男性にしがみつく
腕に胸を当てて小声で耳元で囁く
「少しよろめいてしまって……そこの裏路地へお願い出来ません?」
「あ、あぁわかった」
男性は連れていく
裏路地で壁に寄りかかり一息つく
「それじゃ俺はこれで」
「少しお礼を」
「いやいいよ……この程度」
「良いからこちらを見てください」
男性が振り向くと小さな2つの乳房を露出させスカートを捲り透けている下着を見せつける
「このお礼……要りませんか?」
少女はそう言って笑みを浮かべる
エンドB
バットエンド『忘れられない感覚』
男性冒険者の1人が街中を歩いている時少女とぶつかる
「おっと、すまねぇな」
「こちらこそすみません」
少女は少し露出の多い服装をしていた
僅かに見える小さな乳房が欲情を煽る
少女はよろめくように男性にしがみつく
腕に胸を当てて小声で耳元で囁く
「少しよろめいてしまって……そこの裏路地へお願い出来ません?」
「あ、あぁわかった」
男性は連れていく
裏路地で壁に寄りかかり一息つく
「それじゃ俺はこれで」
「少しお礼を」
「いやいいよ……この程度」
「良いからこちらを見てください」
男性が振り向くと小さな2つの乳房を露出させスカートを捲り透けている下着を見せつける
「このお礼……要りませんか?」
少女はそう言って笑みを浮かべる
エンドB
バットエンド『忘れられない感覚』
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