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第1章 幼少期
3話 3才のお願い
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[ソニアの育児日記]
マイ姫様はスクスク成長した。
いや、ずんずん成長した。
召使いの女性達がびっくりするぐらい
早く。
生後1ヶ月で、パパ、ママを喋りだしたり。
アイナ王妃とコルラド王はもう大変な騒ぎでした。
宴。
生後3ヶ月で、つかまり立ちをして転び、頭を強打。
この時、国中の医者が呼ばれたそうです。
生後半年にもなると、離乳食を食べ始め、歩きました。
コルラド王が後ろから這いつくばって、ずっと付いて行く様子を見て、アイナ王妃と私は笑っていました。
とても幸せに見えて、少し羨ましく思いました。
毎年、マイ姫様の生誕祭が行われます。
コルラド王は、それを理由に宴をしたがってるみたいです。
でも私は、そんな三人を見てるのがとても幸せだと感じています。
1歳半が過ぎ御食い始めの時から、食事が食べれず城内がこの世の末路みたくなり。
王様達も気が気じゃなく国中のお医者様がまた呼ばれました。
私も心配で神様に毎日お願いしました。
(涙が止まりませんでした)
でも、マイ姫様のたぐいまれな才能を開花させたのです!
食改革により王城内と城下町においしい料理が食べれる用になりました。
毎日おいしい料理が食べれるのはマイ姫様のお陰です。
・・・
そして明日でマイ姫様は、3才になります。
マイ姫様はこの国の宝そして私のすべてです!!
ソニアは、びっしり書いた育児日記を読み返していた。
「しょにあ!」
遠くで誰かが呼んでいる。
マイ姫様だ。
ソニアは、日記を閉じ声の方に向かって走り出す。
その先には、とても小さくとても可愛いい金髪の女の子が立っていた。
「姫さま!どうしたのですかこんな時間に?」
「ひといでねるのがこわいの、ママもいないし、たから、しょにあとねたいの、ダメ?」
何て可愛いんだ、食べてしまいたくなる。
ソニアは、一瞬自分の理性が崩壊しそうになった。
「はい!姫さま、ソニアで良ければ一緒に寝ましょう。でも私の部屋じゃなく、姫さまの部屋で寝ましょう、朝、姫さまが居なくなってたら、コルラド王達がびっくりしてしまいます、よろしいですか?」
マイは手をあげ。
「あい!」
(あー何て可愛いんだ、私は、もう姫さまから離れられない、一生かけて付いて行きます)
ソニアは心の中でマイに再度忠誠を誓った。
二人でマイ専用キングサイズベットに入ると、マイがソニアに聞く。
「しょにあ?あたし、べんきょしたいの、おしぇて?」
「えっ、勉強ですか、そんな言葉どこで覚えたのです?姫さまはまだ3歳ですよ、まだ早すぎますよ…」
マイの目に涙が溜まる。
「じゃめなの」
「いや…ダメと言うことは有りませんが、早すぎないかと、もう少し大きくなってからでもいいのでは、それに、私より、王様と王妃様に教えて貰った方がよろしいのではありませんか?」
「じゃめ!」
「えっ、即答」
「じゃって、パパとママじゃと、あまあま、じゃから、ちゃんとおしぇてくれゃないもん」
(あー、姫さま、お二人の事わかってらっしゃる、絶対に甘やかすに決まってる~!!)
マイの目から涙がこぼれた。
「わ、わかりました、姫さま、明日から3才なので、お散歩から始めましょう、姫さまはまだお城のお外に出たことが無いのでお庭ぐらいから、あ、後、お話の読み方ぐらいから少しずつですがお教えします、それでよろしいですか?」
「あい!あたし、しょにあすき!」
マイは、ソニアに抱きつく。
(ダメだ私、姫さまの涙に勝てる気がしない、私も姫さまにあまいのでは・・・)
マイは、そのままソニアの温もりを感じて眠りについた。
ソニアもマイを抱き寄せ眠りにつく。
(姫さま、とてもいい匂い・・・)
チュン、チュン。
日の光が、ベットを照らす。
ガチャン!
「マーイちゃーん!」
扉を勢いよく開けて入ってくる人。
そしてそのまま、ベットに潜り込んでくる。
「誰だ!」
ソニアは勢い良くベットから飛び出し、近くに一応置いていたソニアの剣を抜く。
「パパ!しょにあびっくりしたじゃない」
入って来た人に抱きかかえられたマイが冷静に答える。
「王様、す、すみません、大変失礼な事をしました」
ソニアは剣を直ぐに床に置き、方膝をつく。
「いやー、ソニア、すまんすまん。まさか一緒に寝てるなんて思ってなかったのでな、それに、昨日、アイナが居ないのをしっておったから、マイが寂しくしてないかと心配してだな」
「パパはいつもでしょ!」
「ははは、そうだな、そんな事より、マイ!お誕生日おめでとう!何か欲しいものはないか、なんでもいいぞ!」
ソニアは思った。
(昨日姫さまが言っていた事は本当だ!王様は姫さまに甘すぎですよ!)
ガチャン!
また、一人入ってくる。
「マイちゃーん」
(王妃様、こんなに早く、今日の戻りは遅くなると言っていたのに)
「ママ、かえりはやくない?」
アイナは、コルラド王からマイを渡され、抱き寄せる。
「マイ!寂しくなかった、ママは、寂しくて寂しくて、夜の内に走って戻ってきたの!だって、今日はマイの誕生日なのよ、欲しいものはない?」
「それは、アイナ、私も聞いた、マイ!何かないかい、パパとママになんでも言っていいぞ!」
(はぁー、ダメだこの2人姫さまに依存しまくりです)
「あたし、しょにあに、べんきょおしえてもらう、いい?」
「え、勉強?」
2人はお互いに目を合わせてから、ソニアを見た。
「す、すみません!昨日の夜、姫さまに頼まれて、まだ早いと断ろうと思ったのですが、姫さまのお願いだったので断りきれませんでした!」
「いいのよ、ソニア、マイの誕生日のお願いなのだから、聞いてあげてね」
「そうだぞ、マイのお願いだ、しっかり頼む!」
「はい!」
ソニアが返事をして顔をあげると、2人は号泣してました。
「マイは何ていい子なのでしょう。まだ3才なのに、勉強何て、辛くなったら、直ぐに辞めなさい」
「そうだぞ、アイナの言う通りだ、無理することはない」
マイは呆れた顔で。
「あい」
(姫さまの言う通りですね・・・)
次の日にはマイが勉強に使いそうな物が大量に届けられた。
ソニアは姫さまも大変だなぁと思いました。
マイ姫様はスクスク成長した。
いや、ずんずん成長した。
召使いの女性達がびっくりするぐらい
早く。
生後1ヶ月で、パパ、ママを喋りだしたり。
アイナ王妃とコルラド王はもう大変な騒ぎでした。
宴。
生後3ヶ月で、つかまり立ちをして転び、頭を強打。
この時、国中の医者が呼ばれたそうです。
生後半年にもなると、離乳食を食べ始め、歩きました。
コルラド王が後ろから這いつくばって、ずっと付いて行く様子を見て、アイナ王妃と私は笑っていました。
とても幸せに見えて、少し羨ましく思いました。
毎年、マイ姫様の生誕祭が行われます。
コルラド王は、それを理由に宴をしたがってるみたいです。
でも私は、そんな三人を見てるのがとても幸せだと感じています。
1歳半が過ぎ御食い始めの時から、食事が食べれず城内がこの世の末路みたくなり。
王様達も気が気じゃなく国中のお医者様がまた呼ばれました。
私も心配で神様に毎日お願いしました。
(涙が止まりませんでした)
でも、マイ姫様のたぐいまれな才能を開花させたのです!
食改革により王城内と城下町においしい料理が食べれる用になりました。
毎日おいしい料理が食べれるのはマイ姫様のお陰です。
・・・
そして明日でマイ姫様は、3才になります。
マイ姫様はこの国の宝そして私のすべてです!!
ソニアは、びっしり書いた育児日記を読み返していた。
「しょにあ!」
遠くで誰かが呼んでいる。
マイ姫様だ。
ソニアは、日記を閉じ声の方に向かって走り出す。
その先には、とても小さくとても可愛いい金髪の女の子が立っていた。
「姫さま!どうしたのですかこんな時間に?」
「ひといでねるのがこわいの、ママもいないし、たから、しょにあとねたいの、ダメ?」
何て可愛いんだ、食べてしまいたくなる。
ソニアは、一瞬自分の理性が崩壊しそうになった。
「はい!姫さま、ソニアで良ければ一緒に寝ましょう。でも私の部屋じゃなく、姫さまの部屋で寝ましょう、朝、姫さまが居なくなってたら、コルラド王達がびっくりしてしまいます、よろしいですか?」
マイは手をあげ。
「あい!」
(あー何て可愛いんだ、私は、もう姫さまから離れられない、一生かけて付いて行きます)
ソニアは心の中でマイに再度忠誠を誓った。
二人でマイ専用キングサイズベットに入ると、マイがソニアに聞く。
「しょにあ?あたし、べんきょしたいの、おしぇて?」
「えっ、勉強ですか、そんな言葉どこで覚えたのです?姫さまはまだ3歳ですよ、まだ早すぎますよ…」
マイの目に涙が溜まる。
「じゃめなの」
「いや…ダメと言うことは有りませんが、早すぎないかと、もう少し大きくなってからでもいいのでは、それに、私より、王様と王妃様に教えて貰った方がよろしいのではありませんか?」
「じゃめ!」
「えっ、即答」
「じゃって、パパとママじゃと、あまあま、じゃから、ちゃんとおしぇてくれゃないもん」
(あー、姫さま、お二人の事わかってらっしゃる、絶対に甘やかすに決まってる~!!)
マイの目から涙がこぼれた。
「わ、わかりました、姫さま、明日から3才なので、お散歩から始めましょう、姫さまはまだお城のお外に出たことが無いのでお庭ぐらいから、あ、後、お話の読み方ぐらいから少しずつですがお教えします、それでよろしいですか?」
「あい!あたし、しょにあすき!」
マイは、ソニアに抱きつく。
(ダメだ私、姫さまの涙に勝てる気がしない、私も姫さまにあまいのでは・・・)
マイは、そのままソニアの温もりを感じて眠りについた。
ソニアもマイを抱き寄せ眠りにつく。
(姫さま、とてもいい匂い・・・)
チュン、チュン。
日の光が、ベットを照らす。
ガチャン!
「マーイちゃーん!」
扉を勢いよく開けて入ってくる人。
そしてそのまま、ベットに潜り込んでくる。
「誰だ!」
ソニアは勢い良くベットから飛び出し、近くに一応置いていたソニアの剣を抜く。
「パパ!しょにあびっくりしたじゃない」
入って来た人に抱きかかえられたマイが冷静に答える。
「王様、す、すみません、大変失礼な事をしました」
ソニアは剣を直ぐに床に置き、方膝をつく。
「いやー、ソニア、すまんすまん。まさか一緒に寝てるなんて思ってなかったのでな、それに、昨日、アイナが居ないのをしっておったから、マイが寂しくしてないかと心配してだな」
「パパはいつもでしょ!」
「ははは、そうだな、そんな事より、マイ!お誕生日おめでとう!何か欲しいものはないか、なんでもいいぞ!」
ソニアは思った。
(昨日姫さまが言っていた事は本当だ!王様は姫さまに甘すぎですよ!)
ガチャン!
また、一人入ってくる。
「マイちゃーん」
(王妃様、こんなに早く、今日の戻りは遅くなると言っていたのに)
「ママ、かえりはやくない?」
アイナは、コルラド王からマイを渡され、抱き寄せる。
「マイ!寂しくなかった、ママは、寂しくて寂しくて、夜の内に走って戻ってきたの!だって、今日はマイの誕生日なのよ、欲しいものはない?」
「それは、アイナ、私も聞いた、マイ!何かないかい、パパとママになんでも言っていいぞ!」
(はぁー、ダメだこの2人姫さまに依存しまくりです)
「あたし、しょにあに、べんきょおしえてもらう、いい?」
「え、勉強?」
2人はお互いに目を合わせてから、ソニアを見た。
「す、すみません!昨日の夜、姫さまに頼まれて、まだ早いと断ろうと思ったのですが、姫さまのお願いだったので断りきれませんでした!」
「いいのよ、ソニア、マイの誕生日のお願いなのだから、聞いてあげてね」
「そうだぞ、マイのお願いだ、しっかり頼む!」
「はい!」
ソニアが返事をして顔をあげると、2人は号泣してました。
「マイは何ていい子なのでしょう。まだ3才なのに、勉強何て、辛くなったら、直ぐに辞めなさい」
「そうだぞ、アイナの言う通りだ、無理することはない」
マイは呆れた顔で。
「あい」
(姫さまの言う通りですね・・・)
次の日にはマイが勉強に使いそうな物が大量に届けられた。
ソニアは姫さまも大変だなぁと思いました。
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