お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
異世界複利! 【1000万PV突破感謝致します】 ~日利1%で始める追放生活~
蒼き流星ボトムズ
ファンタジー
クラス転移で異世界に飛ばされた遠市厘(といち りん)が入手したスキルは【複利(日利1%)】だった。
中世レベルの文明度しかない異世界ナーロッパ人からはこのスキルの価値が理解されず、また県内屈指の低偏差値校からの転移であることも幸いして級友にもスキルの正体がバレずに済んでしまう。
役立たずとして追放された厘は、この最強スキルを駆使して異世界無双を開始する。
落花流水、掬うは散華―歴史に名を残さなかった新選組隊士は、未来から来た少女だった―
ゆーちゃ
ライト文芸
京都旅行中にタイムスリップしてしまった春。
そこで出会ったのは壬生浪士組、のちの新選組だった。
不思議な力のおかげで命拾いはしたものの、行く当てもなければ所持品もない。
あげく剣術経験もないのに隊士にされ、男装して彼らと生活をともにすることに。
現代にいた頃は全く興味もなかったはずが、実際に目にした新選組を、隊士たちを、その歴史から救いたいと思うようになる。
が、春の新選組に関する知識はあまりにも少なく、極端に片寄っていた。
そして、それらを口にすることは――
それでも。
泣いて笑って時に葛藤しながら、己の誠を信じ激動の幕末を新選組とともに生きていく。
* * * * *
タイトルは硬いですが、本文は緩いです。
事件等は出来る限り年表に沿い、史実・通説を元に進めていくつもりですが、ストーリー展開上あえて弱い説を採用していたり、勉強不足、都合のよい解釈等をしている場合があります。
どうぞ、フィクションとしてお楽しみ下さい。
この作品は、小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
「落花流水、掬うは散華 ―閑話集―」も、よろしくお願い致します。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/807996983/195613464
本編では描ききれなかった何でもない日常を、ほのぼの増し増しで書き綴っています。
ユーレイ食堂
momiwa
ライト文芸
彼氏と同棲するつもりで転居したその日にフラれてしまったゆう子。元のアパートには、既に次の入居者が決まっていて戻れない。そんな時たまたま入った食堂で、ひょんなことから二階に住まわせてもらえることに……
元英雄でSSSSS級おっさんキャスターは引きこもりニート生活をしたい~生きる道を選んだため学園の魔術講師として駆り出されました~
詩葉 豊庸(旧名:堅茹でパスタ)
ファンタジー
最強キャスターズギルド『神聖魔術団』所属のSSSSS級キャスターとして魔王を倒し、英雄としてその名を轟かせたアーク・シュテルクストは人付き合いが苦手な理由でその名前を伏せ、レイナード・アーバンクルスとして引きこもりのニート生活を送っていた。
35歳となったある日、団のメンバーの一人に学園の魔術講師をやってみないかと誘われる。働くという概念がなかったアーク改めレイナードは速攻で拒絶するが、最終的には脅されて魔術講師をする羽目に。
数十年ぶりに外の世界に出たレイナード。そして学園の魔術講師となった彼は様々な経験をすることになる。
注)設定の上で相違点がございましたので第41話の文面を少し修正させていただきました。申し訳ございません!
〇物語開始三行目に新たな描写の追加。
〇物語終盤における登場人物の主人公に対する呼び方「おじさん」→「おばさん」に変更。
8/18 HOTランキング1位をいただくことができました!ありがとうございます!
ファンタジー大賞への投票ありがとうございました!
ただ、笑ってほしいだけ
古川優亜
ライト文芸
「ごめんなさい、王子様。」
シャーロットは夜の闇の中懐いていた令息ブライアーに言った。
安らかな寝息を聞きながらもシャーロットは泣いており。
孤独な少年・ブライアー。
そんなブライアーに懐いたシャーロット。
2人の進む道は違い、戸惑うブライアー。
ブライアーがとった行動。
シャーロットはどうなるのか。
異世界で【無職】に転生した俺はニートな人生を謳歌する。
ミカン♬
ファンタジー
前世ニートだった俺は事故で若死にし、異世界に転生。なぜか女神様から【レアスキル】を貰っていて、今世は人生を謳歌する予定だったのに、どんどんと厄介ごとに巻き込まれていく。俺の転生には謎がある? アサシンの執事にダンジョンに閉じ込められ、殺されそうになったけどコアと出会ってダンジョンマスターとなり、日本から禁忌の異世界召喚を受けた高校生たちを救う為に、属性ニートで怠惰な主人公が頑張るお話です。
2024/11/06
無謀にもこの長編が処女作で初投稿です。ちょうど(無職)が流行ってた時期で乗っかって書いた感じです。
何度も消そうと思ったのですがたまに読んでくださる有り難い方々がいらっしゃるので残しています。
ご不満な点が数多くあると思いますがどうか最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
カフェ・ロビンソン
夏目知佳
ライト文芸
林立する都会のビル群。
そんな都会の小道を一歩入った所でひっそりと営業しているカフェ、ロビンソン。
店主、マリの淹れるコーヒーは絶品で、常連客も好んで訪れるその場所には、小さな痛みや謎を抱える客が時折やってくる。
イケメン大学生の柊真。
初々しい女子高生ウェイトレスの花梨。
そして、魔法使いの様に人を癒す店主、マリ。
個性豊かなスタッフの集うロビンソンで、今日も小さな謎解きが始まるー……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる