20 / 20
番外編
リュシアン視点③*
しおりを挟む
「リュシアン……」
クロエが両腕を伸ばして、俺に縋りついた。
「すき……」
耳元で囁かれた言葉に、さっき放ったばかりだと言うのに、まだクロエの中に入ったままの欲望が一気に漲ってくる。
「あッ……」
クロエがその感覚に驚いて目を瞠り、俺をじっと見た。
「リュシアン、これって……」
「そんなこと言うから、また……」
俺が腰をつけ上げると、クロエが悲鳴を上げた。
「ああっ、ちょっと、待って……まだ……」
「君が煽ったんだよ」
俺はそう言うと、もう一度クロエの中を穿ち始める。肉棒を出し入れすれば、俺が先ほど放ったものがクロエの愛液と混ざって泡立ち、ぐずぐずとクロエの白い太ももとに溢れて、壮絶な淫靡さにさらに興奮する。
「んっ、あっ……だめっ……ああっ……」
動揺して首を振るクロエの、白い片脚を肩に担ぐようにして、グイッと腰を推し進めれば、衝撃でクロエの胸が揺れる。白い脚を直角に開くようにして、半ば身体が横向きになる。角度の変わった抽挿にクロエの内部が反応して、俺の楔をぎゅっと締め付けた。
「くっ……」
「あっ、それ、ああっ、そん、なぁ、あっ……ああっ……」
ぐぷぐぷと水音を響かせながら、俺がなおも激しく腰を打ち付けると、クロエの両脚に力が入り、足のつま先をぐっと丸めるようにして快感に耐え、喘ぎ声が激しさを増す。
「クロエ……イきそうなんだ、クロエ……イって、何度でも、ほら……」
「あっ、あーっ、あっ……だめ、また、来るっ……あああっ……」
俺が結合部のすぐ上の、敏感な芽を指で弄ってやれば、その刺激に耐えられず、両脚を突っ張るようにしてクロエが絶頂する。白い身体が艶めかしくのたうって、赤い髪がバサリと乱れた。ピンと伸ばした両脚がガクガクと痙攣して、直後、急激に弛緩する。
「はあっ、はあっ……」
天蓋を仰いで肩で息をするクロエの、息するたびに揺れる胸を見ながら、俺は彼女の中からいったん抜け出して、彼女の腰を持ってゴロリとうつ伏せにする。
「りゅし……あん……?」
シーツに突っ伏す形になったクロエが、驚いた風に肩越しに振り返る。俺は背中を覆うようにして、その唇に口づけると、舌を差し込んで咥内をかき回しながら、彼女の細い腰を両手で持ち上げる。さっきまで入っていた蜜口を指で探れば、すっかり濡れそぼってぐじゅぐじゅと水音を立てる。
「んんんっ……んーーーーっ」
動物のような四つん這いの体勢で、俺は背後からクロエを抱きしめる。敏感になった浅い部分と、一番感じる秘芽を同時にいじりながら、屹立したままの肉棒をすりつける。口を塞がれたクロエが苦しそうに首を振るので、唇を解放する。唾液の橋がかかって、寝室にともるランプの淡い光を反射した。
「リュシアン、待って……こんな……」
俺は片手でクロエの腰を支えながら、もう片方の手で彼女の蜜口に猛った先端を宛がい、一気に奥まで貫いた。
「あああああっ……!」
急激な挿入にクロエが白い背中をしならせ、内部が収縮して深い襞が俺にまとわりつき、強く締め上げる。俺は咄嗟に奥歯を噛み締めて、射精感をこらえる。
まだ一つでいたかったし、クロエをもっともっと感じさせたかった。
「クロエ……動くよ……」
俺はクロエの腰を掴み、荒々しく腰をぶつけ始める。ベッドが軋み、クロエは激しい抽挿に身体を支えられず、顔をベッドに突っ伏してしまう。
「ああっ、ああっ、あっ……やあっ……、まっ……あ、あっ……」
クロエの唇から、甘い声が零れ落ち、出し入れのたびにずちゅずちゅと淫靡な水音がして、肌と肌とがぶつかる音が響く。腰に当たるクロエの柔らかな尻の感触がたまらなくて、俺は狂ったように腰を動かし、彼女の最奥を幾度も抉った。
「やっ……、だめっ、おか、おかしくなる、ああっ、やっ……、こんなの、だめぇっ……ああっ……」
シーツに顔を寄せ、両手でシーツを握り絞めて律動に耐えるクロエの、赤い髪がバサバサと乱れ飛び散る。俺は目の前の汗ばんだ真っ白な背中に唇を寄せ、浮き出た肩甲骨のあたりを強く吸い上げて痕を残す。うなじに唇を這わせ、激情のままに軽く歯を立てれば、クロエが痛みに悲鳴を上げ、その刺激に促されるように再び達した。
「ひっ……あっ……あーーーーーっ」
仰け反ってガクガクと震えるクロエの、二つの豊かな胸を背後から掬いあげるように彼女の上半身を抱き起せば、彼女の自重でさらに挿入が深まる。絶頂して蠢く内壁の締め付けに俺も限界を迎える。
「く……あっ……クロエッ……ああ、もう出るッ……」
背後から抱きしめたまま、俺の楔が内部で震え、彼女の中に熱い飛沫を注ぎ込んだ。
抱き合ったまま、俺たちは眠りに落ちた。
互いに脚と脚を絡ませ、固く手を握って。二度と離れない誓いのように、ずっと――
明け方、東向きの窓から差し込む朝日で俺は目を覚ました。
見慣れぬ部屋のベッドの天蓋を見上げ、それから腕の中のぬくもりを意識する。
俺の胸に頭をもたせ掛けるようにして、クロエはまだ眠っていた。赤い髪がベッドに広がり、朝の光に輝いている。
伏せた睫毛が白い頬に影を落とす。透き通るような頬にはほんのり赤みがさして薄紅色に染まり、唇はわずかに開いてサクランボのよう。鼻の頭に、そばかすの名残がある。
俺は彼女を起こさないように、こめかみにそっとキスを落とす。
これからもずっと、こういう朝が続きますように。
彼女が、俺の腕の中で健やかな夢を見てくれる。こんな日々が続きますように。
もう二度と、クロエを傷つけないと誓います。だから――
愛しい人、俺はあなたを誰よりも幸せにしてみせる。
クロエが両腕を伸ばして、俺に縋りついた。
「すき……」
耳元で囁かれた言葉に、さっき放ったばかりだと言うのに、まだクロエの中に入ったままの欲望が一気に漲ってくる。
「あッ……」
クロエがその感覚に驚いて目を瞠り、俺をじっと見た。
「リュシアン、これって……」
「そんなこと言うから、また……」
俺が腰をつけ上げると、クロエが悲鳴を上げた。
「ああっ、ちょっと、待って……まだ……」
「君が煽ったんだよ」
俺はそう言うと、もう一度クロエの中を穿ち始める。肉棒を出し入れすれば、俺が先ほど放ったものがクロエの愛液と混ざって泡立ち、ぐずぐずとクロエの白い太ももとに溢れて、壮絶な淫靡さにさらに興奮する。
「んっ、あっ……だめっ……ああっ……」
動揺して首を振るクロエの、白い片脚を肩に担ぐようにして、グイッと腰を推し進めれば、衝撃でクロエの胸が揺れる。白い脚を直角に開くようにして、半ば身体が横向きになる。角度の変わった抽挿にクロエの内部が反応して、俺の楔をぎゅっと締め付けた。
「くっ……」
「あっ、それ、ああっ、そん、なぁ、あっ……ああっ……」
ぐぷぐぷと水音を響かせながら、俺がなおも激しく腰を打ち付けると、クロエの両脚に力が入り、足のつま先をぐっと丸めるようにして快感に耐え、喘ぎ声が激しさを増す。
「クロエ……イきそうなんだ、クロエ……イって、何度でも、ほら……」
「あっ、あーっ、あっ……だめ、また、来るっ……あああっ……」
俺が結合部のすぐ上の、敏感な芽を指で弄ってやれば、その刺激に耐えられず、両脚を突っ張るようにしてクロエが絶頂する。白い身体が艶めかしくのたうって、赤い髪がバサリと乱れた。ピンと伸ばした両脚がガクガクと痙攣して、直後、急激に弛緩する。
「はあっ、はあっ……」
天蓋を仰いで肩で息をするクロエの、息するたびに揺れる胸を見ながら、俺は彼女の中からいったん抜け出して、彼女の腰を持ってゴロリとうつ伏せにする。
「りゅし……あん……?」
シーツに突っ伏す形になったクロエが、驚いた風に肩越しに振り返る。俺は背中を覆うようにして、その唇に口づけると、舌を差し込んで咥内をかき回しながら、彼女の細い腰を両手で持ち上げる。さっきまで入っていた蜜口を指で探れば、すっかり濡れそぼってぐじゅぐじゅと水音を立てる。
「んんんっ……んーーーーっ」
動物のような四つん這いの体勢で、俺は背後からクロエを抱きしめる。敏感になった浅い部分と、一番感じる秘芽を同時にいじりながら、屹立したままの肉棒をすりつける。口を塞がれたクロエが苦しそうに首を振るので、唇を解放する。唾液の橋がかかって、寝室にともるランプの淡い光を反射した。
「リュシアン、待って……こんな……」
俺は片手でクロエの腰を支えながら、もう片方の手で彼女の蜜口に猛った先端を宛がい、一気に奥まで貫いた。
「あああああっ……!」
急激な挿入にクロエが白い背中をしならせ、内部が収縮して深い襞が俺にまとわりつき、強く締め上げる。俺は咄嗟に奥歯を噛み締めて、射精感をこらえる。
まだ一つでいたかったし、クロエをもっともっと感じさせたかった。
「クロエ……動くよ……」
俺はクロエの腰を掴み、荒々しく腰をぶつけ始める。ベッドが軋み、クロエは激しい抽挿に身体を支えられず、顔をベッドに突っ伏してしまう。
「ああっ、ああっ、あっ……やあっ……、まっ……あ、あっ……」
クロエの唇から、甘い声が零れ落ち、出し入れのたびにずちゅずちゅと淫靡な水音がして、肌と肌とがぶつかる音が響く。腰に当たるクロエの柔らかな尻の感触がたまらなくて、俺は狂ったように腰を動かし、彼女の最奥を幾度も抉った。
「やっ……、だめっ、おか、おかしくなる、ああっ、やっ……、こんなの、だめぇっ……ああっ……」
シーツに顔を寄せ、両手でシーツを握り絞めて律動に耐えるクロエの、赤い髪がバサバサと乱れ飛び散る。俺は目の前の汗ばんだ真っ白な背中に唇を寄せ、浮き出た肩甲骨のあたりを強く吸い上げて痕を残す。うなじに唇を這わせ、激情のままに軽く歯を立てれば、クロエが痛みに悲鳴を上げ、その刺激に促されるように再び達した。
「ひっ……あっ……あーーーーーっ」
仰け反ってガクガクと震えるクロエの、二つの豊かな胸を背後から掬いあげるように彼女の上半身を抱き起せば、彼女の自重でさらに挿入が深まる。絶頂して蠢く内壁の締め付けに俺も限界を迎える。
「く……あっ……クロエッ……ああ、もう出るッ……」
背後から抱きしめたまま、俺の楔が内部で震え、彼女の中に熱い飛沫を注ぎ込んだ。
抱き合ったまま、俺たちは眠りに落ちた。
互いに脚と脚を絡ませ、固く手を握って。二度と離れない誓いのように、ずっと――
明け方、東向きの窓から差し込む朝日で俺は目を覚ました。
見慣れぬ部屋のベッドの天蓋を見上げ、それから腕の中のぬくもりを意識する。
俺の胸に頭をもたせ掛けるようにして、クロエはまだ眠っていた。赤い髪がベッドに広がり、朝の光に輝いている。
伏せた睫毛が白い頬に影を落とす。透き通るような頬にはほんのり赤みがさして薄紅色に染まり、唇はわずかに開いてサクランボのよう。鼻の頭に、そばかすの名残がある。
俺は彼女を起こさないように、こめかみにそっとキスを落とす。
これからもずっと、こういう朝が続きますように。
彼女が、俺の腕の中で健やかな夢を見てくれる。こんな日々が続きますように。
もう二度と、クロエを傷つけないと誓います。だから――
愛しい人、俺はあなたを誰よりも幸せにしてみせる。
616
お気に入りに追加
5,670
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(1020件)
あなたにおすすめの小説
【掌編集】今までお世話になりました旦那様もお元気で〜妻の残していった離婚受理証明書を握りしめイケメン公爵は涙と鼻水を垂らす
まほりろ
恋愛
新婚初夜に「君を愛してないし、これからも愛するつもりはない」と言ってしまった公爵。
彼は今まで、天才、美男子、完璧な貴公子、ポーカーフェイスが似合う氷の公爵などと言われもてはやされてきた。
しかし新婚初夜に暴言を吐いた女性が、初恋の人で、命の恩人で、伝説の聖女で、妖精の愛し子であったことを知り意気消沈している。
彼の手には元妻が置いていった「離婚受理証明書」が握られていた……。
他掌編七作品収録。
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
某小説サイトに投稿した掌編八作品をこちらに転載しました。
【収録作品】
①「今までお世話になりました旦那様もお元気で〜ポーカーフェイスの似合う天才貴公子と称された公爵は、妻の残していった離婚受理証明書を握りしめ涙と鼻水を垂らす」
②「何をされてもやり返せない臆病な公爵令嬢は、王太子に竜の生贄にされ壊れる。能ある鷹と天才美少女は爪を隠す」
③「運命的な出会いからの即日プロポーズ。婚約破棄された天才錬金術師は新しい恋に生きる!」
④「4月1日10時30分喫茶店ルナ、婚約者は遅れてやってきた〜新聞は星座占いを見る為だけにある訳ではない」
⑤「『お姉様はズルい!』が口癖の双子の弟が現世の婚約者! 前世では弟を立てる事を親に強要され馬鹿の振りをしていましたが、現世では奴とは他人なので天才として実力を充分に発揮したいと思います!」
⑥「婚約破棄をしたいと彼は言った。契約書とおふだにご用心」
⑦「伯爵家に半世紀仕えた老メイドは伯爵親子の罠にハマり無一文で追放される。老メイドを助けたのはポーカーフェイスの美女でした」
⑧「お客様の中に褒め褒めの感想を書ける方はいらっしゃいませんか? 天才美文感想書きVS普通の少女がえんぴつで書いた感想!」
どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします
文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。
夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。
エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。
「ゲルハルトさま、愛しています」
ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。
「エレーヌ、俺はあなたが憎い」
エレーヌは凍り付いた。
【完結】捨ててください
仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
ずっと貴方の側にいた。
でも、あの人と再会してから貴方は私ではなく、あの人を見つめるようになった。
分かっている。
貴方は私の事を愛していない。
私は貴方の側にいるだけで良かったのに。
貴方が、あの人の側へ行きたいと悩んでいる事が私に伝わってくる。
もういいの。
ありがとう貴方。
もう私の事は、、、
捨ててください。
続編投稿しました。
初回完結6月25日
第2回目完結7月18日
【完結】忘れてください
仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
愛していた。
貴方はそうでないと知りながら、私は貴方だけを愛していた。
夫の恋人に子供ができたと教えられても、私は貴方との未来を信じていたのに。
貴方から離婚届を渡されて、私の心は粉々に砕け散った。
もういいの。
私は貴方を解放する覚悟を決めた。
貴方が気づいていない小さな鼓動を守りながら、ここを離れます。
私の事は忘れてください。
※6月26日初回完結
7月12日2回目完結しました。
お読みいただきありがとうございます。

【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。
だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。
その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
記憶を失くした彼女の手紙 消えてしまった完璧な令嬢と、王子の遅すぎた後悔の話
甘糖むい
恋愛
婚約者であるシェルニア公爵令嬢が記憶喪失となった。
王子はひっそりと喜んだ。これで愛するクロエ男爵令嬢と堂々と結婚できると。
その時、王子の元に一通の手紙が届いた。
そこに書かれていたのは3つの願いと1つの真実。
王子は絶望感に苛まれ後悔をする。
私が死んで満足ですか?
マチバリ
恋愛
王太子に婚約破棄を告げられた伯爵令嬢ロロナが死んだ。
ある者は面倒な婚約破棄の手続きをせずに済んだと安堵し、ある者はずっと欲しかった物が手に入ると喜んだ。
全てが上手くおさまると思っていた彼らだったが、ロロナの死が与えた影響はあまりに大きかった。
書籍化にともない本編を引き下げいたしました
大好きなあなたが「嫌い」と言うから「私もです」と微笑みました。
桗梛葉 (たなは)
恋愛
私はずっと、貴方のことが好きなのです。
でも貴方は私を嫌っています。
だから、私は命を懸けて今日も嘘を吐くのです。
貴方が心置きなく私を嫌っていられるように。
貴方を「嫌い」なのだと告げるのです。
過去1ヶ月以内にノーチェの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、ノーチェのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にノーチェの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、ノーチェのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
書籍も白薔薇はまだ未読・・・、陰陽の聖婚からアルベラの話にいき、やっとここにたどり着きました。今年も無優さんで〆ですねwwなんか、リュシアンて、ランパに似ている?ランパは彼女とうまくやれるんでしょうかね?来年もどんどん書籍化してほしいな…。いや、これから白薔薇だからw
ありがとうございます!
大正の方が31日までhontoで30%オフ!
シーモアでコミカライズが1月7日まで一巻無料です!
白薔薇は値引きとか多分なくて。゚(゚´Д`゚)゚。
来年も本が出せるよう応援よろしくお願いします!
ありがとうございます!
なんとからぶエッチまで持込めました!
ありがとうございます!
是非、直立不動の前川清バージョンで!wwww
お読みいただきありがとうございます!