【R18】没落令嬢の秘密の花園――秘書官エルスペス・アシュバートンの特別業務
女であるため爵位を継げず没落した、元伯爵令嬢のエルスペス・アシュバートンは、生活のために臨時採用の女性事務職として陸軍司令部で働いていた。戦争が終わり、長く戦地にいた第三王子のアルバート殿下が、新たな司令として就任した。彼はエルスペスを秘書官に登用し、多岐にわたる「業務」を要求する。病弱な祖母を抱え、仕事を辞められないエルスペスは、半ば無理矢理、愛人にさせられてしまう。だがもともと、アルバート殿下には婚約者も同然の公爵令嬢がいて……。R18表現を含む回には*印。ムーンライトノベルズにも掲載しています。
※YouTube等、無断転載は許可しておりません。
※YouTube等、無断転載は許可しておりません。
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
泡風呂を楽しんでいただけなのに、空中から落ちてきた異世界騎士が「離れられないし目も瞑りたくない」とガン見してきた時の私の対応。
待鳥園子
恋愛
半年に一度仕事を頑張ったご褒美に一人で高級ラグジョアリーホテルの泡風呂を楽しんでたら、いきなり異世界騎士が落ちてきてあれこれ言い訳しつつ泡に隠れた体をジロジロ見てくる話。
黒の神官と夜のお世話役
苺野 あん
恋愛
辺境の神殿で雑用係として慎ましく暮らしていたアンジェリアは、王都からやって来る上級神官の夜のお世話役に任命されてしまう。それも黒の神官という異名を持ち、様々な悪い噂に包まれた恐ろしい相手だ。ところが実際に現れたのは、アンジェリアの想像とは違っていて……。※完結しました
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
獅子の最愛〜獣人団長の執着〜
水無月瑠璃
恋愛
獅子の獣人ライアンは領地の森で魔物に襲われそうになっている女を助ける。助けた女は気を失ってしまい、邸へと連れて帰ることに。
目を覚ました彼女…リリは人化した獣人の男を前にすると様子がおかしくなるも顔が獅子のライアンは平気なようで抱きついて来る。
女嫌いなライアンだが何故かリリには抱きつかれても平気。
素性を明かさないリリを保護することにしたライアン。
謎の多いリリと初めての感情に戸惑うライアン、2人の行く末は…
ヒーローはずっとライオンの姿で人化はしません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
感想ありがとうございます!
ステファニーは、あんな形で婚約破棄されちゃったアタクシ可哀想!
だから多少のことは許されるはず! だってアタクシ可哀想なんだもの!
…て思ってる感じです。
ヤパーネ、文化が日本なだけで、我々の日本とはだいぶ違う歴史発展を…
感想ありがとうございます!
王宮舞踏会以後、ミランダとグレンジャーもちょっとギスギスしてたんですよね。
その辺、魔がさしたというか…
この人たちの今後は余力が有れば触れる程度かなと(゚∀゚)
感想ありがとうございます!
婚約破棄されたことで、王子の呪縛から醒め、親友の婚約者に慰められ、真実の愛を知ったアタクシ…。
なのに、彼は数日後には親友の夫に…ああ、神様、アタクシは罪深い女ですわ、でもこの恋だけは諦められないの…
とか言って、グレンジャーに荷物運ばせて豪華客船で逃げるイメージ。
感想ありがとうございます!
一応、新婚旅行編と、殿下視点の話…は書きたいなと思っていますが、ちょっと間が空くと思います。
よろしくお願いします(゚∀゚)
感想ありがとうございます!
三権分立なんで、警察が動くかですよね。その辺はエルシーには預かり知らぬところでもあって。
あとは領地関係は王様の動きですかね。…でもやっぱり犯罪性が確定してからですかね。
どうなんでしょう。あんまりそういう話しても、どうなのかなって。
あ、でもレコンフィールド公爵家は大変なことになる予定です。( ̄∇ ̄)
感想ありがとうございます!
リーガルさん、確かに(笑)
完結してから、番外編はゆっくり書こうと思います。
感想ありがとうございます!
お付き合いいただきありがとうございます。
あとは残った伏線を回収して収束です。
番外編はおいおい、更新していきたいと思います(゚∀゚)
感想ありがとうございます!
やる時はやります!頑張りました!
ヤジは半ばヤケクソですかね(笑)
変態でもいい、たくましく育ってほしい…
感想ありがとうございます!
おばあ様をかなり早くに退場させてしまったので、代わりになる人が必要かなあと。老姉妹なのは、イギリス映画?に割と出てくるからですねー。エルシーも相手を改心させる、というか言いたいこと言うタイプですよね(≧∀≦)
とりあえず完結させ、また少しずつ書いていきたいと思います。
感想ありがとうございます!
割と派手好きというか、王様タイプですよね、殿下。
リーガルさん、別に関係ないタダのオッサンでもよかったんですが、別サイドの情報が決め手になり、
殿下側への応援を決めた、みたいに考えています(゚∀゚)
あと数話、伏線の残り回収ですね、ありがとうございました(´∀`=)
感想ありがとうございます!
エルシー一人称のため、殿下がなにを思っているか、読者にもわからない、そういう方向性で書きました。
殿下がエルシーのことを好きで、てのは比較的早くに開示して、でも上手くいかない、障害をどう除くつもりなのか。しだいに謎を明らかにしていく、というのは今回初めて意識して考えて書きました。
ミステリー仕立て?だったので、割と上手くいったかな、と思います(゚∀゚)
楽しんでいただけたら、とても嬉しいです(゚∀゚)
ここから先は伏線の残りと今後、になりますね。最後までお付き合いいただければ幸いです。
感想ありがとうございます!
変態紳士のお国柄ですし(*´∀`*)
殿下駄犬脱却!(`・∀・´)
これでは甘いと言われそうだけど、とりあえず殿下に裁く権限はなくて、
かつ、刑事罰は別に捜査が来るかも…とお考えください(゚∀゚)
感想ありがとうございます!
割と物騒な世の中ですしね…( ̄▽ ̄;)
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます!
やっとここまで来ました。よかったですー(゚∀゚)
あとちょっと事情説明で終わりです。
お付き合いありがとうございます(゚∀゚)
とりあえずはっぴー・・・
もうひと山あったりなかったり?
感想ありがとうございます!
一山というか、事情説明が少し、かな?
感想ありがとうございます!
やっぱり議会の華は鬘飛ばしだよねー的な♪(´ε` )
感想ありがとうございます!
そうですね、一回くらい出せるといいですねー
感想ありがとうございます!
ステファニーさん、反省の上の行動が斜め上…
感想ありがとうございます!
お付き合いいただきありがとうございます!
あとはおまけみたいなものですが、あと少し、よろしくお願いします(゚∀゚)
感想ありがとうございます!
その事情説明があるので、あとちょっとお付き合いください(≧∀≦)
処女検査だから何度やってもいい…Σ(゚д゚lll)ナ、ル、ホ、ドー
感想ありがとうございます!
王様弱いですよ。王様の弱さが全ての原因かもしれません。
裏の事情説明を軽くする予定です。
後少しですが、お付き合いください!
感想ありがとうございます!
そしてリーガルさん。実はリーガルさん、れっきとした貴族なんで、別に働かなくてもいいんすよ。
だから窓際送りで資料室もむしろ天職なんです。…苗字に見覚えないですか?
ふふふ( ̄∇ ̄)
感想ありがとうございます!
貴族にとって相続が一番大事なことで、ある意味、爵位と領地を受け継ぐことにすべての存在意義がある……みたいな部分もあるわけです。その相続に干渉したわけですからね。
レコンフィールド公爵としては王妃の境遇に対する恨みみたいなものもあって、ステファニーを王子妃にするという、約束の履行を国王に迫っていたわけですが、王妃の秘密は公にできません。だからステファニーをあくまで王子妃にすることに拘った公爵は、単なる娘可愛さ……みたいな人になってます( ;∀;)
弁護士の一件は、殿下は敢えて議会では出さなかった。エルシーの前ではあまり触れたくないと思っています。あれは殿下にも責任がないとは言えないので……
感想ありがとうございます!
殿下は庶子だから本来は継承権はないので、それを騙している状態がイヤなのですね。
だから本来は議会で全部、ぶちまけてしまってもいい、と思っていたけれど、国王はそれはダメだと言うので、
出生の秘密は明かせない(ローズの話はできない)状態で、話の落としどころを見つけないといけない。
国王は、王として継承権を持つものを失いたくない、というのと、父親として愛する息子の権利を守りたいというのとあって、二つの理由で殿下の継承権放棄を許していない、そんな感じ?
更新大変というか、ストックヤバイけど頑張ります(・∀・)
感想ありがとうございます!
殿下的には全然、問題なく結婚できるはず……と思って帰ってきたらΣ(・ω・ノ)ノ!だったのですね。
しかもエルシーには忘れられているし( ;∀;)
マックスも、エルシーをローズの二の舞にしないために必死でしたが、つまりこの勅書が不幸の元になったともいえなくもなく……
あと少しですが頑張ります(・∀・)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。