ゆんたんと一緒☆

べる~が☆

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性別の壁

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「ぼく女の子だもん!」

普段から男らしく!等とは言っていないのですが、何か自分に都合が悪くなるとすぐ出る逃げの口癖がコレ。
『私を含めた世の中の女性全てに謝りなさいっ!』とお約束のように突っ込む私です(笑)
ゆんたんの中ではどうやら、ちんちんがある→男の子。ない→女の子。
ちんちんは着脱自由自在なアイテムで、男女の壁を軽やかに飛び越え(はたまたすり抜け?)責任や厄介事を置いてくる事が出来ると思っているそうです。
方法を聞いたら真顔で「ハサミとのりを使う」って答えてくれました(汗)
この逃げのワードが飛び出したら、すかさず『ゆんたんが女の子になったら、ママと結婚出来ないよ?』又は『ゆんたんが女の子ならば、パパとラブラブデートするの?』と尋ねれば、即「やっぱりぼく男の子が良い!」と発言をアッサリ翻します。


「おら半分女の子だもん」

そして三年生になった春、新たな名言が飛び出しました。……半分だけなんだ、へぇ~。
やっと、性別が簡単に変えられないと理解したのかしら?
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