悪魔ですけど何か? ~僕は僕~ 2

入れ替わった哀れな僕の願いを叶えるため、僕は僕のすべきことをしている。
睡眠は大事なもの、大事なものを邪魔するモノは僕の願いをかなえることを邪魔していることになる。

ならば罪には罰を与えなくてはいけない。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,202 位 / 192,202件 ホラー 6,813 位 / 6,813件

あなたにおすすめの小説

白いワンピースのお姉さん

Saki
ホラー
白いワンピースのお姉さん、その存在は主人公に何をもたらす?

一行怪談

ねこぽて
ホラー
。(マル)がつくまで、終わらない たった一行の恐怖。

隠せぬ心臓

MPE事業部
ホラー
これは江戸川乱歩の命名の元にもなったアメリカの作家 エドガー アラン ポーの短すぎる短編 The Tell-Tale Heart をわかりやすい日本語に翻訳したものです。

大丈夫おじさん

ホラー
『大丈夫おじさん』、という噂を知っているだろうか。 大丈夫おじさんは、夕方から夜の間だけ、困っている子どもの前に現れる。 大丈夫おじさんに困っていることを相談すると、にっこり笑って「大丈夫だよ」と言ってくれる。 すると悩んでいたことは全部きれいに片付いて、本当に大丈夫になる… 子どもに大人気で、けれどすぐに忘れ去られてしまった『大丈夫おじさん』。 でも、わたしは知っている。 『大丈夫おじさん』は、本当にいるんだってことを。

ゴーストバスター幽野怜Ⅱ〜霊王討伐編〜

蜂峰 文助
ホラー
※注意! この作品は、『ゴーストバスター幽野怜』の続編です!! 『ゴーストバスター幽野怜』⤵︎ ︎ https://www.alphapolis.co.jp/novel/376506010/134920398 上記URLもしくは、上記タグ『ゴーストバスター幽野怜シリーズ』をクリックし、順番通り読んでいただくことをオススメします。 ――以下、今作あらすじ―― 『ボクと美永さんの二人で――霊王を一体倒します』 ゴーストバスターである幽野怜は、命の恩人である美永姫美を蘇生した条件としてそれを提示した。 条件達成の為、動き始める怜達だったが…… ゴーストバスター『六強』内の、蘇生に反発する二名がその条件達成を拒もうとする。 彼らの目的は――美永姫美の処分。 そして……遂に、『王』が動き出す―― 次の敵は『十丿霊王』の一体だ。 恩人の命を賭けた――『霊王』との闘いが始まる! 果たして……美永姫美の運命は? 『霊王討伐編』――開幕!

ホラーなのかギャグなのかハッキリしてほしい

青西瓜(伊藤テル)
ホラー
 最近俺の周りで変なことが起こりまくる。  簡単に言うと、変人に絡まれるといった感じだ。  幼馴染で密かに俺が恋心を抱いている遼子との仲も進行しないし、不完全燃焼な毎日だ。  何だか街で遭遇する変人も、段々怪異じみてきて、恐怖を感じるようにもなっていった。  でもいいこと、いいことというかやっぱり変なこともある。  俺にファンができたことだ。  菜乃と言う高校の同学年の生徒が、俺のことをファンだと言って付きまとうのだ。  さらには由香という陽キャの同級生から、俺のツッコミは情熱が足りないとダメ出しされる。  何だか俺の人生おかしくないか、と思いながら生活していたある日、突然遼子から衝撃の事実が告げられる。

牛の首(ウシノコウベ)

黒星★チーコ
ホラー
「私は小さい頃、絵を描くのが大好きな子供でした……」 これは、ある女性へのインタビューの記録である。 ※表紙絵は自作です。

ペットロスの悲しみを癒やしてくれたのは、新しい子を飼うことでした。

師走こなゆき
ホラー
 わたし(村雲涼佳。高校生。女子)は一緒に育ってきた柴犬のアズキが亡くなって、悲しみに暮れていた。いっそ、一緒に死んでしまおうかとすら思うくらいに。  でも、ある日、新しい子を飼うことになった。わたしのペットロスの悲しみを癒やしてくれるのは、新しい子を飼うことだった。  玄関の前に現れたあの子は、神様がくれたギフトのように見えた。 ※作者的にはホラー ※他サイトからの推敲&転載です。

処理中です...