呟きの箱

十四年生

文字の大きさ
上 下
259 / 331

本音です

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

珍名所・珍謎エリア紹介

もっちゃん
エッセイ・ノンフィクション
筆者が、独自で調べた珍名所や珍謎エリアを皆様に紹介。

ゆうゆうと

haco.
エッセイ・ノンフィクション
様々な世界を彩る、そんな世界を言葉にのせて、その意味を心のアルバムに。

ゆる⚪ャンごっこ

ちょこぼーらー
エッセイ・ノンフィクション
良作アニメに触発されて俄にキャンプしたくなったおばちゃん。 インドアのぼっち大好きおばちゃんが情報や道具をちまちま集めます。

【完結】婚約者に忘れられていた私

稲垣桜
恋愛
「やっぱり帰ってきてた」  「そのようだね。あれが問題の彼女?アシュリーの方が綺麗なのにな」  私は夜会の会場で、間違うことなく自身の婚約者が、栗毛の令嬢を愛しそうな瞳で見つめながら腰を抱き寄せて、それはそれは親しそうに見つめ合ってダンスをする姿を視線の先にとらえていた。  エスコートを申し出てくれた令息は私の横に立って、そんな冗談を口にしながら二人に視線を向けていた。  ここはベイモント侯爵家の夜会の会場。  私はとある方から国境の騎士団に所属している婚約者が『もう二か月前に帰ってきてる』という話を聞いて、ちょっとは驚いたけど「やっぱりか」と思った。  あれだけ出し続けた手紙の返事がないんだもん。そう思っても仕方ないよでしょ?    まあ、帰ってきているのはいいけど、女も一緒?  誰?  あれ?  せめて婚約者の私に『もうすぐ戻れる』とか、『もう帰ってきた』の一言ぐらいあってもいいんじゃない?  もうあなたなんてポイよポイッ。  ※ゆる~い設定です。  ※ご都合主義です。そんなものかと思ってください。  ※視点が一話一話変わる場面もあります。

サイケデリック!ブルース!オルタナティブ!パンク!!

大西啓太
ライト文芸
日常生活全般の中で自然と編み出された詩集。

暗い夜を見つめながら今日も生きる意味を探している。

夜碧ひな
エッセイ・ノンフィクション
ノンフィクションをフィクションに。 実際にあったことや、自分の思考、 日常に潜む様々な出来事を物語チックに描く日記×物語。 ※1話完結 ※50%:フィクション 50%:ノンフィクション ※話によってほぼフィクション

五十代独身パート生活田舎のボロ家一人暮らしの女が日常と、小説を考えながら作るべく考える日記(タイトル改)

江戸川ばた散歩
エッセイ・ノンフィクション
タイトル通りなんだけど何とかたのしく生きてるよー、もしくは「このようにしても何とか生きているのだなあ」という生活。 マンガの感想やメルカリ出品やら配信アニメやら好きなお笑いの人とか、どうにもならねえ汚部屋とか昭和30年代に建てた家で根性で住んでいくこととか荒れ果てている裏庭のこととかいろいろ。ちょっと待て自分で書いてて散々じゃねえかと思いつつ。 長短構わずともかく毎日書くのを目標に!

処理中です...