ゴブリン飯

布施鉱平

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第二章

第二章 主要キャラ紹介

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※作者のイメージが雑なイラストとして載っています。
 ただの蛇足ですので、別に目を通す必要はありません。






○異世界から転生してきた、人間の記憶をもつゴブリン。
○身体能力、スキル、ともに森では最弱クラスの能力しか持たない。
○毒などを用いた、いやらしい攻撃を得意とする。
○頭にキングを乗せたことで、攻撃のいやらしさがさらに上昇した。
○前世では本気で生きられなかった分、今世では少し本気で生きてみようと努力中。
○目下の目標は『ヒナを幸せにすること』。






○チロの相棒である金色のトカゲ。
○目から光を放ち(アイフラッシュ)、見たものを麻痺させることができる。
○身体能力は普通のトカゲ程度。
○雑食かつグルメであり、素材そのままよりもチロが調理したものを好む。
○チロの頭の上が居心地がよく、定位置となっている。






○ハイゴブリンの父親とエルフの母親を持つ、ハイブリッドかつサラブレッドなゴブリンハーフ。
○雄しかいないゴブリンの中では異質な存在であり、友達がおらず寂しい思いをしていた。
○言葉がややカタコトなのは、あまり多く会話をすることがなかったため。
○一人で探検していたところをヒルヒルに襲われるが、チロに助けられ、その優しさと外見に一目惚れをする。
○能力値は高く魔術を使える才能もあるが、いままで知らなかったため使ったことはない。
○腰巻きの下にパンツは履いていない。

※筆者にかわいい女の子を描く能力はないため、COM3D2を使用して作成。
18歳未満の人は、COM3D2がなにか調べないでね。






○族長であるゴーダの右腕であり、ヒナの護衛役も勤めていた武闘派ヤ○ザゴブリン。
○ゴーダのことを心から尊敬し、忠誠を誓っている。
○ヒナに対しては族長の娘として堅苦しく丁重に接しているが、心の中では家族のように思っていた。
○最初はチロのことを敵視していたが、ゴーダの弟分と判明してからは兄貴と呼んで慕っている。
○パンツは履いていない。






○異世界から転生してきた、人間の記憶を持つハイゴブリン。
○森でも最強クラスの身体能力を持っており、思い切り殴れば大抵の相手は死ぬ。
○かつてレナというエルフの女性と結婚していた。
○ヒナの父親にして、ゴブリン部族の族長。
○身体強化スキル、集団強化スキル、集団攻撃スキルを持っているが、いままで知らなかったので使ったことはない。
○腰巻きの下にパンツは履いていない。
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