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再び、異世界の勇者
第三十一話、勇者の日常
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ドーマ王国、首都ベリア────
その一等地に建てられた豪奢な屋敷の一室で、ユウは椅子に腰掛けながらコーヒーを片手に新聞に目を通していた。
日本で生活していた時のように、ネットでなんでも知ることができる世界では無い。
政治、経済、事件などの情報は、例えそれが一般市民向けに取捨選択された情報であろうとも、知っておくに越したことは無かった。
「へえ、ウルカン地方でミスリルの鉱山が見つかったのか。あの辺は温泉も湧いてるし、これからさらに発展しそうだね。
……そうだ、メイ。こんど皆で温泉旅行にでも行こうか」
新聞から目を外し、ユウは近くに立って給仕をしていたメイに声をかけた。
「ん、ふ……えっ、あ、は、はい……いいと、思います……」
それに対し、メイは何やら体をもじもじさせながら答えた。
彼女の吐く息は熱く、瞳は潤み、言葉はたどたどしい。
なぜか。
それはもちろん、ユウの命令によって朝からずっと前の穴にローターを装備させられているからだ。
「そう、よかった。スーはどう? 温泉は好き?」
メイの反応に満足したユウは、次に部屋の掃除をしているスーに声をかけた。
「……はぅ、お、温泉、ですか? あ、あの、私、温泉には入ったことがなくて……///」
ユウに視線を向けられ、スーは顔を耳まで真っ赤にしながら、消え入りそうな声で答えた。
なぜか。
それはもちろん、ユウの命令によってエロメイド服(胸と股間が露出している)を着させられたまま掃除をさせられているからだ。
「温泉は気持ちいいよ、スー。それに美容と健康にもいいとされてるんだ。冷え性気味なスーにはちょうどいいんじゃないかな。
それで……クロウはどうだい? 興味あるかい、温泉」
スーの恥じらう姿に微笑みを返しながら、ユウはその視線を自らの股間に向けた。
そこには、ユウに公衆の面前で犯されながら拉致られ、そのままなし崩し的にメイドとして働くことになったクロウの姿があった。
「じゅぷっ、じゅぷっ……もごもご……」
ユウに問いかけられたにも関わらず、クロウは答えない。
いや、答えることが出来ない。
なぜか。
それはもちろん、ユウの命令によってチンポをしゃぶらされているからである。
だが、〈念話〉のスキルによって人の思考を読むことが出来るユウには、自らのチンポによってクロウの口が塞がっていようといまいと、関係は無かった。
「……そう、クロウも温泉に入ったことは無いんだね。それじゃあ善は急げって言うし、日頃から頑張って働いてくれている皆を労う意味も兼ねて、今週末にでも行くことにしようかな。それでいいかい?」
「んぅっ……は……い……っ」
「……は、はぃぃ……///」
「じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……」
メイはローターの振動で軽く絶頂しながら。
スーはユウの視線に晒されて乳首を硬くしながら。
クロウはなおもチンポをしゃぶり続けながら。
ユウの旅行計画に、それぞれ賛同を示した。
「ありがとう、皆。じゃあ僕は明日にでも一足先に転移して、ウルカンに温泉付きの別荘を買っておくから────っ」
と、言いかけて突然。
笑顔を浮かべていたユウの顔が一瞬、真剣なものに変わった。
それは、0コンマ一秒にも満たない刹那のことで、すぐにまた笑顔に戻ったユウの変化に三人が気づくことは無かった。
しかしもちろん、当の本人であるユウは違う。
ユウは屋敷の周囲や自分自身、それにメイたち三人のメイドにも、病原菌や物理攻撃や魔術から身を守る結界を張り巡らせているのだが、それを掻い潜って何者かが呪いをかけてきたのを感知したのだ。
(僕の結界をすり抜けてくるなんて、かなりの凄腕だな。それにこれは……不能になる呪い? だれがこんなことを…………)
瞬時に呪いを無効化し、その効能を分析したユウは、術者が誰であるかを確認するためにその痕跡を追った。
そして、
(……へぇ)
その結果に、ニンマリと口角を上げた。
まるで、自らに捧げられた生け贄を見て微笑む、悪魔のような笑みだった。
その笑みを絶やさぬまま、ユウはメイに声をかける。
「メイ」
「はぁ……はぁ……は、はい、ユウ様……」
「今日は屋敷でゆっくりする予定だったけど、ちょっと用事が出来たから出かけてくるよ」
「えっ……あ、あの……その……」
急な予定変更を告げられたメイが、戸惑いの声を上げた。
メイだけでは無い。
掃除をしていたスーも、チンポをしゃぶっていたクロウも、驚いたような顔でユウに視線を向けた。
それはそうだろう。
彼女たちは、朝からずっとユウに性的ないたずらをされ続けているのだ。
三人がユウに向ける視線には、「この昂ぶった性欲をどうしてくれるんだ」という不満の色が、ありありと浮かんでいた。
「ふふ……大丈夫だよ。出かけるのは三時間後だから、ちゃんと一時間ずつ相手をしてあげる。
まずは────」
「ふんぐっ!?♡」
ユウがそう告げると同時に、チンポをしゃぶっていたクロウが鼻から嬌声を漏らした。
無防備な股間を、下からぐりぐりと足先で刺激されたのだ。
「────クロウ、君からだ。とりあえず一度口の中に射精するから、それが終わったらこっちにも入れてあげるね」
「んふぅっ♡ ふぅっ、ふぅっ……じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……!♡」
腰をへこへこと前後に動かしてユウの足に擦りつけながら、クロウはフェラを再開した。
一刻も早く射精させて、ユウの長大なチンポを下の口でも咥え込みたいのだろう。
「ふふふ……」
ユウは懸命にフェラをするクロウに微笑みかけながら、メイとスーに手招きをする。
そして、近づいてきた二人を両手で抱き寄せると、メイにはアナルに、スーにはマンコに、素早く指を挿入した。
「あっ♡ ユ、ユウ様……っ♡」
「はぅ……んっ♡ ユウ、さまぁ……っ♡」
メイとスーが、待ちかねていたように悦びの声を上げる。
ユウは感触の違う二つの穴をくちゅくちゅとかき回しながら、二人に声をかけた。
「クロウの次は、どうしようかな……メイにしようか、それともスーにしようか……」
「あっ、あっ、あっ♡ お、お尻っ、お尻ぃっ♡」
「んっ、んっ、ふぁっ♡ あっ、あっ、あっ♡」
超絶テクによって喘がされている二人の耳に、ユウの言葉は届いていない。
しかし、それでも本能が察したのか、まるで『自分を先に抱いて欲しい』とでも言うように、二人の穴はユウの指をきつく締め付ける。
「ぐぽっ、ぐぽっ、ぶぽっ、じゅぷじゅぷっ♡」
そして股間では、ユウの足先に股間を擦りつけながらフェラをするクロウ。
与えられる快楽の虜になっている三人を心から愛おしく思いながら、ユウは考える。
────やっぱり一人一時間で区切るのでは無く、三人一緒にベッドの上に並べて、三時間ぶっ通しで順番に犯したほうが楽しいかな、と。
今日の本当のお楽しみはその後に待ち構えているのだが、それはそれ、これはこれだ。
すでに手に入れた三人の地味っ娘たちをおざなりに扱うつもりなど、生粋の地味専であるユウには毛頭ないのであった。
その一等地に建てられた豪奢な屋敷の一室で、ユウは椅子に腰掛けながらコーヒーを片手に新聞に目を通していた。
日本で生活していた時のように、ネットでなんでも知ることができる世界では無い。
政治、経済、事件などの情報は、例えそれが一般市民向けに取捨選択された情報であろうとも、知っておくに越したことは無かった。
「へえ、ウルカン地方でミスリルの鉱山が見つかったのか。あの辺は温泉も湧いてるし、これからさらに発展しそうだね。
……そうだ、メイ。こんど皆で温泉旅行にでも行こうか」
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「ん、ふ……えっ、あ、は、はい……いいと、思います……」
それに対し、メイは何やら体をもじもじさせながら答えた。
彼女の吐く息は熱く、瞳は潤み、言葉はたどたどしい。
なぜか。
それはもちろん、ユウの命令によって朝からずっと前の穴にローターを装備させられているからだ。
「そう、よかった。スーはどう? 温泉は好き?」
メイの反応に満足したユウは、次に部屋の掃除をしているスーに声をかけた。
「……はぅ、お、温泉、ですか? あ、あの、私、温泉には入ったことがなくて……///」
ユウに視線を向けられ、スーは顔を耳まで真っ赤にしながら、消え入りそうな声で答えた。
なぜか。
それはもちろん、ユウの命令によってエロメイド服(胸と股間が露出している)を着させられたまま掃除をさせられているからだ。
「温泉は気持ちいいよ、スー。それに美容と健康にもいいとされてるんだ。冷え性気味なスーにはちょうどいいんじゃないかな。
それで……クロウはどうだい? 興味あるかい、温泉」
スーの恥じらう姿に微笑みを返しながら、ユウはその視線を自らの股間に向けた。
そこには、ユウに公衆の面前で犯されながら拉致られ、そのままなし崩し的にメイドとして働くことになったクロウの姿があった。
「じゅぷっ、じゅぷっ……もごもご……」
ユウに問いかけられたにも関わらず、クロウは答えない。
いや、答えることが出来ない。
なぜか。
それはもちろん、ユウの命令によってチンポをしゃぶらされているからである。
だが、〈念話〉のスキルによって人の思考を読むことが出来るユウには、自らのチンポによってクロウの口が塞がっていようといまいと、関係は無かった。
「……そう、クロウも温泉に入ったことは無いんだね。それじゃあ善は急げって言うし、日頃から頑張って働いてくれている皆を労う意味も兼ねて、今週末にでも行くことにしようかな。それでいいかい?」
「んぅっ……は……い……っ」
「……は、はぃぃ……///」
「じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……」
メイはローターの振動で軽く絶頂しながら。
スーはユウの視線に晒されて乳首を硬くしながら。
クロウはなおもチンポをしゃぶり続けながら。
ユウの旅行計画に、それぞれ賛同を示した。
「ありがとう、皆。じゃあ僕は明日にでも一足先に転移して、ウルカンに温泉付きの別荘を買っておくから────っ」
と、言いかけて突然。
笑顔を浮かべていたユウの顔が一瞬、真剣なものに変わった。
それは、0コンマ一秒にも満たない刹那のことで、すぐにまた笑顔に戻ったユウの変化に三人が気づくことは無かった。
しかしもちろん、当の本人であるユウは違う。
ユウは屋敷の周囲や自分自身、それにメイたち三人のメイドにも、病原菌や物理攻撃や魔術から身を守る結界を張り巡らせているのだが、それを掻い潜って何者かが呪いをかけてきたのを感知したのだ。
(僕の結界をすり抜けてくるなんて、かなりの凄腕だな。それにこれは……不能になる呪い? だれがこんなことを…………)
瞬時に呪いを無効化し、その効能を分析したユウは、術者が誰であるかを確認するためにその痕跡を追った。
そして、
(……へぇ)
その結果に、ニンマリと口角を上げた。
まるで、自らに捧げられた生け贄を見て微笑む、悪魔のような笑みだった。
その笑みを絶やさぬまま、ユウはメイに声をかける。
「メイ」
「はぁ……はぁ……は、はい、ユウ様……」
「今日は屋敷でゆっくりする予定だったけど、ちょっと用事が出来たから出かけてくるよ」
「えっ……あ、あの……その……」
急な予定変更を告げられたメイが、戸惑いの声を上げた。
メイだけでは無い。
掃除をしていたスーも、チンポをしゃぶっていたクロウも、驚いたような顔でユウに視線を向けた。
それはそうだろう。
彼女たちは、朝からずっとユウに性的ないたずらをされ続けているのだ。
三人がユウに向ける視線には、「この昂ぶった性欲をどうしてくれるんだ」という不満の色が、ありありと浮かんでいた。
「ふふ……大丈夫だよ。出かけるのは三時間後だから、ちゃんと一時間ずつ相手をしてあげる。
まずは────」
「ふんぐっ!?♡」
ユウがそう告げると同時に、チンポをしゃぶっていたクロウが鼻から嬌声を漏らした。
無防備な股間を、下からぐりぐりと足先で刺激されたのだ。
「────クロウ、君からだ。とりあえず一度口の中に射精するから、それが終わったらこっちにも入れてあげるね」
「んふぅっ♡ ふぅっ、ふぅっ……じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……!♡」
腰をへこへこと前後に動かしてユウの足に擦りつけながら、クロウはフェラを再開した。
一刻も早く射精させて、ユウの長大なチンポを下の口でも咥え込みたいのだろう。
「ふふふ……」
ユウは懸命にフェラをするクロウに微笑みかけながら、メイとスーに手招きをする。
そして、近づいてきた二人を両手で抱き寄せると、メイにはアナルに、スーにはマンコに、素早く指を挿入した。
「あっ♡ ユ、ユウ様……っ♡」
「はぅ……んっ♡ ユウ、さまぁ……っ♡」
メイとスーが、待ちかねていたように悦びの声を上げる。
ユウは感触の違う二つの穴をくちゅくちゅとかき回しながら、二人に声をかけた。
「クロウの次は、どうしようかな……メイにしようか、それともスーにしようか……」
「あっ、あっ、あっ♡ お、お尻っ、お尻ぃっ♡」
「んっ、んっ、ふぁっ♡ あっ、あっ、あっ♡」
超絶テクによって喘がされている二人の耳に、ユウの言葉は届いていない。
しかし、それでも本能が察したのか、まるで『自分を先に抱いて欲しい』とでも言うように、二人の穴はユウの指をきつく締め付ける。
「ぐぽっ、ぐぽっ、ぶぽっ、じゅぷじゅぷっ♡」
そして股間では、ユウの足先に股間を擦りつけながらフェラをするクロウ。
与えられる快楽の虜になっている三人を心から愛おしく思いながら、ユウは考える。
────やっぱり一人一時間で区切るのでは無く、三人一緒にベッドの上に並べて、三時間ぶっ通しで順番に犯したほうが楽しいかな、と。
今日の本当のお楽しみはその後に待ち構えているのだが、それはそれ、これはこれだ。
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