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第0章 死んじゃった
第0話 転生⁈
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「じゃあ、バイバイまた遊ぼうね」
「じゃあな」
僕の名前は、真白 雪って言うんだ。
僕はね、とっても可愛いフェレットのクロが大好きでいつも一緒にいるんだ。クロはペットショップに行った時に会ってなんかビビッときたんだよね、この子を飼うべきだって本能?が訴えかけてきた気がしたんだ、そしてそんな愛しいクロに会いたくて友達と別れてから僕はクロに早く会いたくて家まで全力ダッシュ中だ。
「やっと着いた~」
|Юヾ(・∀・*|ガチャ
「ただいまクロ、疲れた~」
僕は玄関で待っていたクロへと抱きついた
「大好きだよ、クロ~」
「クックック」・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*
クロも僕が帰ってきて嬉しいみたいで手を舐めてくれる、これが相思相愛てやつだね(親バカ) +.d(・∀・*)♪゚+
「じゃあ今日も遊ぼうクロ」
いつも遊んでいる時に使う鈴が鳴る猫じゃらしを取り出す
「クロと遊んでいる時が一番楽しいな~」♪( ´▽`
「ご飯の時間よ~、早く来なさい」
あっ、お母さんに呼ばれたもっとクロと遊んでいたいけど早く行かなきゃ
「はーい、今行く」
僕は、急いで立ち上がって、クロと一緒にリビングへと向かおうとしたんだけど、何だか頭が痛いな~と思っていたら僕はそのまま倒れてしまった腕にちからが入らず立ち上がれない。
クロが心配してお母さんを呼びに行ってくれた
「どうしたの?クロちゃんそんなにひっぱらないで」
お母さんが来てくれたみたい
「て、大丈夫どうしよう、救急車呼ばなきゃ!」
お母さんはそう言っているけど視界がどんどん黒くなっていく、お母さんの言葉を最後に僕の意識は途切れた
僕の前には色とりどりな花畑がある
あれ、僕は何で花畑にいるんだろう?僕は頭が痛くなってたおれたはずなのに、、、
「綺麗な花畑だな~」
「ありがとう、そう言ってもらえてうれしいです」
わぁ、ビックリした 急に綺麗な人がでてきた
「あなたはだれでしょうか?ここが何処だか知っていますか?」
とりあえず
「知っているも何にも私がここに呼びましたから」
呼んだとは、まさか誘拐された⁇
「いえ、誘拐はしていないのですが、一つ謝らなければならない事がありまして」
この人?僕の考えを読んだ⁈ 謝らなければいけない事とは何だろう?
「実は私、貴方たちで言う神と言う者なのとですがこちらのミスにより貴方を死なせてしまいまして、すいませんでした。」m(_ _)m
女神様て本当にいたんだ
普通ではありえない話だけど不思議とぼくはあまり驚かなかった
「えぁ、死んじゃったんですか?生き返らすことはできませんよね。」
これだけはどうしても確認しておきたい
「申し訳ありませんができません。」
そうか、僕本当に死んじゃったんだ、もう皆んなと会えないんだ。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
僕は理解してきて情けないことに泣いてしまった
「っ.....本当にすみませんでした、そんなに泣かないで下さい。お詫びに異世界に転生させてあげる事に決まりましたから」
「本当に!」・:*+.\(( °ω° ))/.:+
また僕生きることができるんだ、でも皆んなに会えないのは、悲しいなぁ
「あ、あと関節的に死んでしまった子も一緒に転生させますね、呼んできます。」
関節的に?
女神様の横から見慣れたフェレットが出てきた
「あるじさま、またあえてクロうれしい」
「あれ?クロ、死んじゃったの⁈」
あれあれ、クロの言葉がわかる?(@_@)?コンラン
「ん、クロまってたあるじさまかえってくるのでも、クロおなかすいてたのきづかなか
った。」
そうか、クロ僕を待っ、僕のせいでクロ飢死しちゃったんだ
「そうだったんだごめんね、ごめんね」(´;Д;`)
「あるじさま、いたいの?だいじょうぶ?」
クロはやさしいな(´;ω;`)ウッ
「痛くないよ、ありがとうクロ大好き」
「クロも大好き」
♪(*^^)oo(^^*)♪
やっぱり、クロ大好きだな(o^^o)
「すいません、話の続きをしていいですか?」
「あっ、すいません」\(//∇//)\
つい嬉しくなって女神様いるのわすれてた
「はい、それで転生と言う事なんですが、こちらのミスで死んでしまったのでお詫びと言ってはなんですが、出来るだけ好き勝手にできるようにします。そして貴方たちに転生して貰う世界はぞくに言うファンタジー世界、魔法などが使えます。」
はっ( ゚д゚)これは、僕が夢みていた転生だ、やった~
「じゃあ、クロとずっと一緒がいいです。」
「くろもいっしょがいい」
これだけは譲れない(ಠ_ಠ)
「はい、ではそうしますね。他に何か希望があれば聞きますよ。」
僕はクロと一緒にいられれば良いかな
「あとはもうないです。」
「クロもない」
「ではこちらで決めさせてもらいます。では、良い人生を貴方達に祝福あれ」
女神様がそう言ったあとに僕の視界は暗くなっていった。
「じゃあな」
僕の名前は、真白 雪って言うんだ。
僕はね、とっても可愛いフェレットのクロが大好きでいつも一緒にいるんだ。クロはペットショップに行った時に会ってなんかビビッときたんだよね、この子を飼うべきだって本能?が訴えかけてきた気がしたんだ、そしてそんな愛しいクロに会いたくて友達と別れてから僕はクロに早く会いたくて家まで全力ダッシュ中だ。
「やっと着いた~」
|Юヾ(・∀・*|ガチャ
「ただいまクロ、疲れた~」
僕は玄関で待っていたクロへと抱きついた
「大好きだよ、クロ~」
「クックック」・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*
クロも僕が帰ってきて嬉しいみたいで手を舐めてくれる、これが相思相愛てやつだね(親バカ) +.d(・∀・*)♪゚+
「じゃあ今日も遊ぼうクロ」
いつも遊んでいる時に使う鈴が鳴る猫じゃらしを取り出す
「クロと遊んでいる時が一番楽しいな~」♪( ´▽`
「ご飯の時間よ~、早く来なさい」
あっ、お母さんに呼ばれたもっとクロと遊んでいたいけど早く行かなきゃ
「はーい、今行く」
僕は、急いで立ち上がって、クロと一緒にリビングへと向かおうとしたんだけど、何だか頭が痛いな~と思っていたら僕はそのまま倒れてしまった腕にちからが入らず立ち上がれない。
クロが心配してお母さんを呼びに行ってくれた
「どうしたの?クロちゃんそんなにひっぱらないで」
お母さんが来てくれたみたい
「て、大丈夫どうしよう、救急車呼ばなきゃ!」
お母さんはそう言っているけど視界がどんどん黒くなっていく、お母さんの言葉を最後に僕の意識は途切れた
僕の前には色とりどりな花畑がある
あれ、僕は何で花畑にいるんだろう?僕は頭が痛くなってたおれたはずなのに、、、
「綺麗な花畑だな~」
「ありがとう、そう言ってもらえてうれしいです」
わぁ、ビックリした 急に綺麗な人がでてきた
「あなたはだれでしょうか?ここが何処だか知っていますか?」
とりあえず
「知っているも何にも私がここに呼びましたから」
呼んだとは、まさか誘拐された⁇
「いえ、誘拐はしていないのですが、一つ謝らなければならない事がありまして」
この人?僕の考えを読んだ⁈ 謝らなければいけない事とは何だろう?
「実は私、貴方たちで言う神と言う者なのとですがこちらのミスにより貴方を死なせてしまいまして、すいませんでした。」m(_ _)m
女神様て本当にいたんだ
普通ではありえない話だけど不思議とぼくはあまり驚かなかった
「えぁ、死んじゃったんですか?生き返らすことはできませんよね。」
これだけはどうしても確認しておきたい
「申し訳ありませんができません。」
そうか、僕本当に死んじゃったんだ、もう皆んなと会えないんだ。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
僕は理解してきて情けないことに泣いてしまった
「っ.....本当にすみませんでした、そんなに泣かないで下さい。お詫びに異世界に転生させてあげる事に決まりましたから」
「本当に!」・:*+.\(( °ω° ))/.:+
また僕生きることができるんだ、でも皆んなに会えないのは、悲しいなぁ
「あ、あと関節的に死んでしまった子も一緒に転生させますね、呼んできます。」
関節的に?
女神様の横から見慣れたフェレットが出てきた
「あるじさま、またあえてクロうれしい」
「あれ?クロ、死んじゃったの⁈」
あれあれ、クロの言葉がわかる?(@_@)?コンラン
「ん、クロまってたあるじさまかえってくるのでも、クロおなかすいてたのきづかなか
った。」
そうか、クロ僕を待っ、僕のせいでクロ飢死しちゃったんだ
「そうだったんだごめんね、ごめんね」(´;Д;`)
「あるじさま、いたいの?だいじょうぶ?」
クロはやさしいな(´;ω;`)ウッ
「痛くないよ、ありがとうクロ大好き」
「クロも大好き」
♪(*^^)oo(^^*)♪
やっぱり、クロ大好きだな(o^^o)
「すいません、話の続きをしていいですか?」
「あっ、すいません」\(//∇//)\
つい嬉しくなって女神様いるのわすれてた
「はい、それで転生と言う事なんですが、こちらのミスで死んでしまったのでお詫びと言ってはなんですが、出来るだけ好き勝手にできるようにします。そして貴方たちに転生して貰う世界はぞくに言うファンタジー世界、魔法などが使えます。」
はっ( ゚д゚)これは、僕が夢みていた転生だ、やった~
「じゃあ、クロとずっと一緒がいいです。」
「くろもいっしょがいい」
これだけは譲れない(ಠ_ಠ)
「はい、ではそうしますね。他に何か希望があれば聞きますよ。」
僕はクロと一緒にいられれば良いかな
「あとはもうないです。」
「クロもない」
「ではこちらで決めさせてもらいます。では、良い人生を貴方達に祝福あれ」
女神様がそう言ったあとに僕の視界は暗くなっていった。
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