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バスルームで立ったまま※エロ
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やっぱ広い風呂はいいなー。
気分よく鼻歌なんか歌いながら髪と体を洗ってたら、ガチャッとガラス扉が開いて雄大が入って来た。
「あれー?どーしたんですかぁ雄大くーん。待ちきれないんですかぁ?」
茶化してやったけど、雄大は余裕そうに笑った。
「別に?俺も風呂まだだったし、準備手伝ってやろうと思っただけ。お前俺にやって貰うの好きじゃん?」
「へへっ、よく分かってんじゃん。じゃーやって貰おうかなぁ」
まあ、今日はもう家で一応準備はして来たんだけどね。
でも雄大に触られんの、気持ちーから。前戯、前戯。
雄大はバスルームの棚に常備してあるローションを取ると、俺の胸から腹に景気よくぶっかけた。
「ふーん、ローションプレイ?」
「好きだろ。ほらもう、こんなガッチガチにさせてさ」
「うん、大好き」
雄大の手がぬるぬるって全身やらしく撫でまわして来て、もう俺はすぐにスイッチが入った。
「あっ、気持ちぃー」
時々乳首やちんこの先っぽのとこ、カリッカリッてされて、体がぴくってなっちゃう。
「お前ほんとエロい事大好きだよな。俺のもやってよ」
「ん、いーよ」
俺は自分の体のローションを手で取って、雄大のデカいのをにゅるにゅる扱いてやった。
「ほら、気持ちぃだろ?」
「はっ、そんなんじゃヌルいぜ」
雄大の奴、余裕そうな顔してそう言ったけど、ちんこはギンギンに硬くなってて、熱くて脈打ってて、俺がいいところを擦るたびにピクピク反応してる。
「お前、顔よりこっちのが素直だよねー。ほーら雄大くーん、気持ちいいでしゅねぇ」
「くっそきめぇっての、萎えるわ。もうお前喋んな」
顔をしかめた雄大は俺をぐっと抱き寄せて口を塞いだ。
こいつ、キス上手いんだよね。
・・・あー、やば、気持ちいいー・・・
そのまま、雄大の指が俺のケツに埋められる。
「何だよ、もう家でやって来たんじゃん。柔らけーし、すぐ2本入ったぜ」
「ん、んんぅ~」
やっぱ、雄大の指が一番いいや。
中をくちゅくちゅ弄られて、俺は段々ガチモードになって来た。
「は、あぁっん、すごい、いい~」
「ほーら、イきそうなんだろ?イッてもいいぜ?」
「やだ、指でイくのもったいないっ、早くお前のちんこ挿入れてよぉ」
いやいやすると雄大が意地悪そうに笑って、
「どーしようかなー」なんて、わざとちんこ、中に挿入れずに周りをヌルヌルなぞっている。
「んだよ、焦らすな!お前だって早く挿入れたいくせによ」
そう言うと、雄大は
「はいはい、じゃあお前の大好きなコレ、じっくり味わえよ」
「ふぁあああっ」
どちゅん、と一気に貫かれて、腰が抜けた。
「あっ、あっ、すっごい、いいっ」
一週間ぶりの雄大のちんこは、やっぱ、すっげぇ良かった。
擦られる度にバチバチって快感の火花が弾けるみたいだ。
「あ、ん、んんっ、はぁっ、はぁっ、雄大ぃ、気持ちぃっ、イく、イくぅ」
「はは、お前すげぇトロ顔してんぞ。でも俺もやべーわ、ぅ、出そ・・・」
雄大が腰を振るたびに、たっぷり絡んだローションが掻き混ぜられる音がすげぇエロくて、エロくて、
「っ!」
「ぅっ!」
俺はあっという間にイッた。ついでに雄大もイッた。
「はー・・・やっぱお前のが一番気持ちい・・・じゃ、部屋に戻ってさっき言ったシチュでヤろー」
「ふー・・・あのクソなげータイトルのか。ま、いいけど」
俺と雄大はざっと体を流すと、バスルームを出てリビングで制服を着込んだ。
******
こんな感じでエロいことばっかやってます(;^ω^)ブクマして下さった方ありがとうございます!明日から1日1回、お昼12時頃に更新していきます。
気分よく鼻歌なんか歌いながら髪と体を洗ってたら、ガチャッとガラス扉が開いて雄大が入って来た。
「あれー?どーしたんですかぁ雄大くーん。待ちきれないんですかぁ?」
茶化してやったけど、雄大は余裕そうに笑った。
「別に?俺も風呂まだだったし、準備手伝ってやろうと思っただけ。お前俺にやって貰うの好きじゃん?」
「へへっ、よく分かってんじゃん。じゃーやって貰おうかなぁ」
まあ、今日はもう家で一応準備はして来たんだけどね。
でも雄大に触られんの、気持ちーから。前戯、前戯。
雄大はバスルームの棚に常備してあるローションを取ると、俺の胸から腹に景気よくぶっかけた。
「ふーん、ローションプレイ?」
「好きだろ。ほらもう、こんなガッチガチにさせてさ」
「うん、大好き」
雄大の手がぬるぬるって全身やらしく撫でまわして来て、もう俺はすぐにスイッチが入った。
「あっ、気持ちぃー」
時々乳首やちんこの先っぽのとこ、カリッカリッてされて、体がぴくってなっちゃう。
「お前ほんとエロい事大好きだよな。俺のもやってよ」
「ん、いーよ」
俺は自分の体のローションを手で取って、雄大のデカいのをにゅるにゅる扱いてやった。
「ほら、気持ちぃだろ?」
「はっ、そんなんじゃヌルいぜ」
雄大の奴、余裕そうな顔してそう言ったけど、ちんこはギンギンに硬くなってて、熱くて脈打ってて、俺がいいところを擦るたびにピクピク反応してる。
「お前、顔よりこっちのが素直だよねー。ほーら雄大くーん、気持ちいいでしゅねぇ」
「くっそきめぇっての、萎えるわ。もうお前喋んな」
顔をしかめた雄大は俺をぐっと抱き寄せて口を塞いだ。
こいつ、キス上手いんだよね。
・・・あー、やば、気持ちいいー・・・
そのまま、雄大の指が俺のケツに埋められる。
「何だよ、もう家でやって来たんじゃん。柔らけーし、すぐ2本入ったぜ」
「ん、んんぅ~」
やっぱ、雄大の指が一番いいや。
中をくちゅくちゅ弄られて、俺は段々ガチモードになって来た。
「は、あぁっん、すごい、いい~」
「ほーら、イきそうなんだろ?イッてもいいぜ?」
「やだ、指でイくのもったいないっ、早くお前のちんこ挿入れてよぉ」
いやいやすると雄大が意地悪そうに笑って、
「どーしようかなー」なんて、わざとちんこ、中に挿入れずに周りをヌルヌルなぞっている。
「んだよ、焦らすな!お前だって早く挿入れたいくせによ」
そう言うと、雄大は
「はいはい、じゃあお前の大好きなコレ、じっくり味わえよ」
「ふぁあああっ」
どちゅん、と一気に貫かれて、腰が抜けた。
「あっ、あっ、すっごい、いいっ」
一週間ぶりの雄大のちんこは、やっぱ、すっげぇ良かった。
擦られる度にバチバチって快感の火花が弾けるみたいだ。
「あ、ん、んんっ、はぁっ、はぁっ、雄大ぃ、気持ちぃっ、イく、イくぅ」
「はは、お前すげぇトロ顔してんぞ。でも俺もやべーわ、ぅ、出そ・・・」
雄大が腰を振るたびに、たっぷり絡んだローションが掻き混ぜられる音がすげぇエロくて、エロくて、
「っ!」
「ぅっ!」
俺はあっという間にイッた。ついでに雄大もイッた。
「はー・・・やっぱお前のが一番気持ちい・・・じゃ、部屋に戻ってさっき言ったシチュでヤろー」
「ふー・・・あのクソなげータイトルのか。ま、いいけど」
俺と雄大はざっと体を流すと、バスルームを出てリビングで制服を着込んだ。
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