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えっちなレクチャーが始まりました☆エロあり
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「璃央って呼んでいい?」
「え?うん、まあ」
そう答えると、堀越は俺の肩を抱いて自分にぐっと引き寄せた。そしてそのまま強く両腕で抱き締める。
湯で温められた熱い体の感触と、今さっき使っていたシャンプーの爽やかな匂いに包まれて、心臓が跳ね上がった。
「え、な、なに?」
掠れた声で聞いたら、堀越は俺の耳に唇を寄せて囁いた。
「いきなりケツだけ弄ったって、気持ち良くなんないだろ。順序踏んで、ちゃんと性感高めてやらないと、こういうのはダメなんだよ。だから、今から俺のこと陸人先輩と思って、俺がすること受け入れてよ。何か違うって思ったら、目ぇ瞑ってていいからさ。分かった?」
そう言われて、なるほどそうかもな、と思ったのもあって、俺は頷いた。
「ん、分かった・・・」
「うん、いい子だね璃央」
これまで聞いたことのないような、優しい声で堀越はそう言った。
急にどうしたんだ?緊張ほぐそうとして優しくしてくれてんのか?
・・・だったら、俺もちゃんと堀越のこと、陸人先輩と思って、ケツで感じられるように頑張ってみよう。
俺が黙ったままでいると、堀越は俺の髪を片手で優しく梳いて来た。
背筋がぞくぞくっとして言いようのない感覚に声が出そうになって、一瞬抑えようとした。でも堀越が俺を気持ち良くしようとしてるのに、抑えるのは何か違う気がして、俺は素直に声を出すことにした。
「んっ・・・」
「可愛いな、璃央。もっと感じていいよ」
出会ってから俺を茶化して揶揄ってばかりの堀越に優しくそう言われて、俺は何故だかちょっと嬉しくなってしまった。
すっと頬に手を触れられて、されるがままになっていると、堀越の唇が俺の唇を塞いだ。びっくりして体が強張る。
キ、キスまですんのか!?これ、は、ちょっと・・・浮気になるんじゃ・・・
そう思って焦って堀越から離れようとしたけど、がっちりと後ろ頭を押さえられて逃げられない。
何だこいつ、力、つよ・・・!
「ん、んんーっ!」
俺の抵抗なんて無いみたいに、堀越は俺の唇の隙間から舌を差し込んで来た。そのままくちゅくちゅと舌を絡められて、ずくん、と下半身に熱が灯り始める。
あっ、な、なんで・・・
陸人先輩とは違う、妙に上手いキスに俺の下半身は完全に反応してしまった。
それを分かっているように、堀越は俺の足の間に自分の足を差し込んで、ぐりぐりと股間を刺激して来る。
そうしながら激しく舌を絡めたキスをされて、俺は頭がぼうっとして抵抗する力が抜けてしまった。
・・・すごい、気持ち、いい・・・
「ん、んっ、ふっ、ぅん・・・」
いつの間にか自分からも舌を絡め返して、気持ち良さを追い求めてしまっていた。
「璃央」
堀越の手が俺の乳首にさわさわと触れて来た。指で触れるか触れないかのところを何度も擦られたり、きゅ、きゅっと摘ままれたりすると、ビリッとした快感が走る。
「んっ!んん」
唇を塞がれたままで、思わずあげた声もくぐもったうめき声にしかならなかった。
こんなところをこんな風に弄られるの、初めてだ。陸人先輩も一応触ってはくれるけど、ここまで丁寧じゃないし、すぐにここは通過されてしまう。
男なのにこんなに気持ちいいなんて知らなかった。
「あっ、あ、んっ、気持ち、いい・・・」
いつの間にか堀越はキスをやめて、俺の片方の乳首を指で弄りながら、片方を舌で捏ねまわしていた。それがすごく気持ち良くてたまらず声を上げると、堀越はねっとりと熱い欲で燃え上がった目で俺を見つめながら、ますますそこを攻めたてた。
「や、だ、そこばっかり、強すぎ・・・」
「じゃあ今度はこっちな」
そう言いながら堀越が手を伸ばしたのは、俺の固く熱く勃ち上がった分身だった。
「あっ・・・ああっ!」
先端部分を撫でまわされると、腰が浮いた。
「あ、ああ、すげぇ、気持ち、いいっ・・・!」
勝手にビクビクと腰が動いてしまう。
「お前、可愛いな・・・けど、茹りそうだから一旦出るぞ」
堀越が俺の腕を取って立ち上がらせて、俺はふらふらと洗い場を出た。
そのままふかふかのタオルで拭かれながら、ふと見ると堀越の股間のものがとんでもないことになっている。
「これ、着てて」
バスローブを渡されて、慌てて目を逸らした。
堀越は自分をざっと拭くと、そのままタオルを肩に掛けたまま俺の手を引っ張って、寝室らしき部屋に連れて行った。
この部屋もめちゃくちゃ広い。真ん中にキングサイズくらいのベッドがあって、品のいいダークグレイのシーツが掛けられていた。
「すげぇベッドだな・・・」
思わず両手でベッドを押して感触を確かめていたら、後ろから抱きすくめられて、尻に熱いものをぐりぐりと押し付けられていた。
「う、うわっ、ちょ、ちょっと!」
そのままうつ伏せにベッドに押し倒され、バスローブを捲られて、尻を露わにされる。
「あっ、ちょ、それ恥ずかしいんだけどっ!?」
慌ててバスローブを引っ張って隠そうとするけど、その手を掴まれて阻止された。
「だって見えなきゃうまく出来ないじゃん」
「そ、そうだけど」
そう言っている間に、尻に冷たい液体を垂らされてビクッとする。
ローションだと気付くと同時に、堀越の指が後ろの割れ目に侵入していた。
「あっ」
部屋は薄暗くて、それがせめてもの救いだったけど、後ろからされるのって何か恥ずかしい。
うつ伏せで顔を見られずに済んで良かった。きっと俺の顔は今、真っ赤になってる。
堀越は尻の穴の周りを解しながら、俺の背中や耳にキスして来た。唇で掠るような触れ方にゾクゾクしてしまう。
「やっ、やめろよ、それ、くすぐったくてやだ・・・」
「くすぐったいってことは敏感ってことだから、慣らせば気持ち良くなれるよ」
堀越はそんなことを言って一向にやめない。
「あっ、んん」
ぞわぞわして気持ち悪いような、たまらないような妙な気持ちになっていると、周りをほぐすように動いていた指が、ぬぷ、と軽く埋められた。
あっ、入って・・・来た。
「ん、んん」
やっぱり、何かヘンな感じ。気持ちいいとかよく分かんねー。
「んー・・・この辺だと思うんだけど・・・」
そう言いながらたぶん前立腺を探るように指を動かす堀越に、俺は内心、そんなの自分でさんざん試してみたんだよ、と冷めた気持ちで呟いていた。けど、
「ここかな」
堀越がぐっと押したところが妙な感覚で・・・ん?何今の。
いきなりビリっと来たりはしなかったけど、何かいつもと違った。自分で触るのとも違った。
俺の反応に気付いた堀越は、ちょっと楽しそうな声で言った。
「璃央のいいとこ、見つけちゃった」
そのまま、むにむにと押されたり、小刻みに震わせたりされると、なんとなくじわじわするというか、むず痒いような変な感じがした。
「あ・・・ん、んん・・・」
めちゃくちゃ気持ちいい、ってわけじゃないのに、何かムズムズする。
今までとはちょっと違う感覚に、期待感が膨らむ。
そうやって中を弄られていた時だった。
急に、体がビクッとした。
「あっ!?」
な、なにこれ!?
「う、うそっ、あっ、あ、ああっ」
勝手に体がびくびく痙攣して、止まらなくなった。
「や、あ、あ、ああっ!」
今まで経験したことない、ものすごい気持ち良さ。な、何これ?
これ、もっとされたらホントにイッちゃうかも。
なのにスッと指が抜かれて、俺はもじもじした。
「え・・・な、なんで抜くんだよ・・・」
「んー?もっとして欲しいって?」
笑いを含んだ声で、意地悪そうに言う堀越にムッとしたけど、さっきのところがむずむずしてたまらない。
「え?うん、まあ」
そう答えると、堀越は俺の肩を抱いて自分にぐっと引き寄せた。そしてそのまま強く両腕で抱き締める。
湯で温められた熱い体の感触と、今さっき使っていたシャンプーの爽やかな匂いに包まれて、心臓が跳ね上がった。
「え、な、なに?」
掠れた声で聞いたら、堀越は俺の耳に唇を寄せて囁いた。
「いきなりケツだけ弄ったって、気持ち良くなんないだろ。順序踏んで、ちゃんと性感高めてやらないと、こういうのはダメなんだよ。だから、今から俺のこと陸人先輩と思って、俺がすること受け入れてよ。何か違うって思ったら、目ぇ瞑ってていいからさ。分かった?」
そう言われて、なるほどそうかもな、と思ったのもあって、俺は頷いた。
「ん、分かった・・・」
「うん、いい子だね璃央」
これまで聞いたことのないような、優しい声で堀越はそう言った。
急にどうしたんだ?緊張ほぐそうとして優しくしてくれてんのか?
・・・だったら、俺もちゃんと堀越のこと、陸人先輩と思って、ケツで感じられるように頑張ってみよう。
俺が黙ったままでいると、堀越は俺の髪を片手で優しく梳いて来た。
背筋がぞくぞくっとして言いようのない感覚に声が出そうになって、一瞬抑えようとした。でも堀越が俺を気持ち良くしようとしてるのに、抑えるのは何か違う気がして、俺は素直に声を出すことにした。
「んっ・・・」
「可愛いな、璃央。もっと感じていいよ」
出会ってから俺を茶化して揶揄ってばかりの堀越に優しくそう言われて、俺は何故だかちょっと嬉しくなってしまった。
すっと頬に手を触れられて、されるがままになっていると、堀越の唇が俺の唇を塞いだ。びっくりして体が強張る。
キ、キスまですんのか!?これ、は、ちょっと・・・浮気になるんじゃ・・・
そう思って焦って堀越から離れようとしたけど、がっちりと後ろ頭を押さえられて逃げられない。
何だこいつ、力、つよ・・・!
「ん、んんーっ!」
俺の抵抗なんて無いみたいに、堀越は俺の唇の隙間から舌を差し込んで来た。そのままくちゅくちゅと舌を絡められて、ずくん、と下半身に熱が灯り始める。
あっ、な、なんで・・・
陸人先輩とは違う、妙に上手いキスに俺の下半身は完全に反応してしまった。
それを分かっているように、堀越は俺の足の間に自分の足を差し込んで、ぐりぐりと股間を刺激して来る。
そうしながら激しく舌を絡めたキスをされて、俺は頭がぼうっとして抵抗する力が抜けてしまった。
・・・すごい、気持ち、いい・・・
「ん、んっ、ふっ、ぅん・・・」
いつの間にか自分からも舌を絡め返して、気持ち良さを追い求めてしまっていた。
「璃央」
堀越の手が俺の乳首にさわさわと触れて来た。指で触れるか触れないかのところを何度も擦られたり、きゅ、きゅっと摘ままれたりすると、ビリッとした快感が走る。
「んっ!んん」
唇を塞がれたままで、思わずあげた声もくぐもったうめき声にしかならなかった。
こんなところをこんな風に弄られるの、初めてだ。陸人先輩も一応触ってはくれるけど、ここまで丁寧じゃないし、すぐにここは通過されてしまう。
男なのにこんなに気持ちいいなんて知らなかった。
「あっ、あ、んっ、気持ち、いい・・・」
いつの間にか堀越はキスをやめて、俺の片方の乳首を指で弄りながら、片方を舌で捏ねまわしていた。それがすごく気持ち良くてたまらず声を上げると、堀越はねっとりと熱い欲で燃え上がった目で俺を見つめながら、ますますそこを攻めたてた。
「や、だ、そこばっかり、強すぎ・・・」
「じゃあ今度はこっちな」
そう言いながら堀越が手を伸ばしたのは、俺の固く熱く勃ち上がった分身だった。
「あっ・・・ああっ!」
先端部分を撫でまわされると、腰が浮いた。
「あ、ああ、すげぇ、気持ち、いいっ・・・!」
勝手にビクビクと腰が動いてしまう。
「お前、可愛いな・・・けど、茹りそうだから一旦出るぞ」
堀越が俺の腕を取って立ち上がらせて、俺はふらふらと洗い場を出た。
そのままふかふかのタオルで拭かれながら、ふと見ると堀越の股間のものがとんでもないことになっている。
「これ、着てて」
バスローブを渡されて、慌てて目を逸らした。
堀越は自分をざっと拭くと、そのままタオルを肩に掛けたまま俺の手を引っ張って、寝室らしき部屋に連れて行った。
この部屋もめちゃくちゃ広い。真ん中にキングサイズくらいのベッドがあって、品のいいダークグレイのシーツが掛けられていた。
「すげぇベッドだな・・・」
思わず両手でベッドを押して感触を確かめていたら、後ろから抱きすくめられて、尻に熱いものをぐりぐりと押し付けられていた。
「う、うわっ、ちょ、ちょっと!」
そのままうつ伏せにベッドに押し倒され、バスローブを捲られて、尻を露わにされる。
「あっ、ちょ、それ恥ずかしいんだけどっ!?」
慌ててバスローブを引っ張って隠そうとするけど、その手を掴まれて阻止された。
「だって見えなきゃうまく出来ないじゃん」
「そ、そうだけど」
そう言っている間に、尻に冷たい液体を垂らされてビクッとする。
ローションだと気付くと同時に、堀越の指が後ろの割れ目に侵入していた。
「あっ」
部屋は薄暗くて、それがせめてもの救いだったけど、後ろからされるのって何か恥ずかしい。
うつ伏せで顔を見られずに済んで良かった。きっと俺の顔は今、真っ赤になってる。
堀越は尻の穴の周りを解しながら、俺の背中や耳にキスして来た。唇で掠るような触れ方にゾクゾクしてしまう。
「やっ、やめろよ、それ、くすぐったくてやだ・・・」
「くすぐったいってことは敏感ってことだから、慣らせば気持ち良くなれるよ」
堀越はそんなことを言って一向にやめない。
「あっ、んん」
ぞわぞわして気持ち悪いような、たまらないような妙な気持ちになっていると、周りをほぐすように動いていた指が、ぬぷ、と軽く埋められた。
あっ、入って・・・来た。
「ん、んん」
やっぱり、何かヘンな感じ。気持ちいいとかよく分かんねー。
「んー・・・この辺だと思うんだけど・・・」
そう言いながらたぶん前立腺を探るように指を動かす堀越に、俺は内心、そんなの自分でさんざん試してみたんだよ、と冷めた気持ちで呟いていた。けど、
「ここかな」
堀越がぐっと押したところが妙な感覚で・・・ん?何今の。
いきなりビリっと来たりはしなかったけど、何かいつもと違った。自分で触るのとも違った。
俺の反応に気付いた堀越は、ちょっと楽しそうな声で言った。
「璃央のいいとこ、見つけちゃった」
そのまま、むにむにと押されたり、小刻みに震わせたりされると、なんとなくじわじわするというか、むず痒いような変な感じがした。
「あ・・・ん、んん・・・」
めちゃくちゃ気持ちいい、ってわけじゃないのに、何かムズムズする。
今までとはちょっと違う感覚に、期待感が膨らむ。
そうやって中を弄られていた時だった。
急に、体がビクッとした。
「あっ!?」
な、なにこれ!?
「う、うそっ、あっ、あ、ああっ」
勝手に体がびくびく痙攣して、止まらなくなった。
「や、あ、あ、ああっ!」
今まで経験したことない、ものすごい気持ち良さ。な、何これ?
これ、もっとされたらホントにイッちゃうかも。
なのにスッと指が抜かれて、俺はもじもじした。
「え・・・な、なんで抜くんだよ・・・」
「んー?もっとして欲しいって?」
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