dragon49

文字の大きさ
上 下
1 / 1

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

思うがままに~詩集~

沙絢
現代文学
ポエム(詩)を思うままに書いていきます。

さえ
現代文学
短歌や俳句

こたえノことのは

mel
現代文学
貴方は、どう思いますか? 貴方なら、どう受け取りますか? 私は、私なら。 どうか こたえ の一つでありますように

鱒ノ助のいけす

鱒ノ助
現代文学
詩を詠んでみようと思たのです。 亀より遅い更新です。

おふくろの味噌汁

紫 李鳥
現代文学
おふくろは女手一つで俺を高校まで行かせてくれた。そんなおふくろに孝行がしたい。

幻飾イルミネーション

GMJ
現代文学
とあるクリスマスの、とあるさみしい女性のお話。 薄明りの中で彼女が見るものとは?

保育士だっておしっこするもん!

こじらせた処女
BL
 男性保育士さんが漏らしている話。ただただ頭悪い小説です。 保育士の道に進み、とある保育園に勤めている尾北和樹は、新人で戸惑いながらも、やりがいを感じながら仕事をこなしていた。  しかし、男性保育士というものはまだまだ珍しく浸透していない。それでも和樹が通う園にはもう一人、男性保育士がいた。名前は多田木遼、2つ年上。  園児と一緒に用を足すな。ある日の朝礼で受けた注意は、尾北和樹に向けられたものだった。他の女性職員の前で言われて顔を真っ赤にする和樹に、気にしないように、と多田木はいうが、保護者からのクレームだ。信用問題に関わり、同性職員の多田木にも迷惑をかけてしまう、そう思い、その日から3階の隅にある職員トイレを使うようになった。  しかし、尾北は一日中トイレに行かなくても平気な多田木とは違い、3時間に一回行かないと限界を迎えてしまう体質。加えて激務だ。園児と一緒に済ませるから、今までなんとかやってこれたのだ。それからというものの、限界ギリギリで間に合う、なんて危ない状況が何度か見受けられた。    ある日の紅葉が色づく頃、事件は起こる。その日は何かとタイミングが掴めなくて、いつもよりさらに忙しかった。やっとトイレにいける、そう思ったところで、前を押さえた幼児に捕まってしまい…?

未熟者の詩集

九丸(ひさまる)
現代文学
取って出しのさらけ出し。 詩の形式もなにも分かってません。 思ったままを。 以前投稿したもを連載にしました。 解釈は人それぞれ。 でも、たまに解説入ります。書いた時の心境とか。 よろしくお願いします。

処理中です...