DiaryRZV500

深町珠

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[なぜバイクが売れないか]

オレはまあ、バイクブームがヘンだったのだと思う。
その辺りは、バイク屋の親父さんも同感だ、と言う。


90年頃かなぁ。それまでアウトローの乗り物だったバイクに
フツウの人が乗るようになって。


そういう傾向は、どの趣味にもある。

鉄道、アニメ、女子の飲酒とか、立ち飲み、電車の中。

つまり「アウトロー」の気分を味わう。のかもしれない。

今は、みんな平気でアウトローになっちゃうから(反社会性。障害か否かは別にして)

圭ちゃんやマコちゃんみたいに、国家の制度も蹴っ飛ばす、なんて
ゲリラみたいなことを平気でやる、そういう時代になった。
(ただ、蹴飛ばした後は虚脱感しかないだろうが)


から。


わざわざバイクで、ササヤカナ反抗をしなくても・・・と。



そういう人が乗らなくなった(その人たちが、バイクブームの人たちだったのだろう)。



そういえば、峠のコーナーにバイク止めて・・・なんて人も
いま、いるのかな?


オレ自身が、だいたい・・・峠にあんまり居る人でもなかったけど。


当時もバイク止めて、友達と遊んでる・・・なんてコトをするタイプではなく
走り抜けて帰ってしまうタイプだったから、かもしれない。


長尾峠とかは、時々止めて
のんびりしてたこともあった。

あそこは、峠族はまず来ないので、静かで良かったし。

乙女トンネル(なんかAVみたい)の手前の景色のいいとこ、とか。


50cc時代かな。ほとんど。高校生のころだから
77年とか。


まだ、峠族って人もそんなにいなかった頃で。

R1の旧道七曲とかも、まだバイク禁止じゃなかった頃。


まだスマホどころかケータイも無かったから、長閑だった。

リアルなものがふつう。で。


今は、バーチャルふつう、だもんね(^^)。

オレもそうだけど、こんな風に文字書いて
当時の箱根の気分を楽しんでる。

そこにいかなくても、ね(^^)。


ローコストでいいけど。そういう風に楽しみ方が変わってきているのかも・・・ね。
わざわざバイク買わなくても、いいじゃん。

そうなっていくのかもしれない。

楽しんでるのは脳味噌の方だし。




[当時の日曜日]

70年代は、土曜が休みじゃなかった。
だから、日曜、晴れてると
まあ、気が向いたらバイクで出かけたり。
それも、用事が無い時だけだった。


たいてい、なにか用があって、それをやっていたり。
バイクの整備したり。


そうそう、あの頃は日曜でも仕事したりしてた。
漫画「750ライダー」で、主人公、早川光と
対立していた暴走族「ブラック・ベアー」の隊長が
日曜も鉄工場で働いていたり。


川﨑とか、あの辺りの雰囲気がよく出ている。


蒲田に「750ライダー通り」と言う街路があるから
あの辺りの作者なのかな。

漫画に出てくるのは、多摩川の東側みたいな感じ。

最初はこの漫画、暴走族の話だった。
光も、番長みたいに悪い奴からバイク乗りを守っていた。


当時は、こういう正義漢が流行っていた。


デビルマン、マジンガーZ、ガッチャマン、仮面ライダー。


なぜ?と言うと、そういう時代だったから。


今はその反対で悪漢が流行り。


マコちゃんみたいな立場で悪漢。漫画にあったなぁ、これも。
ベルばらとか(笑)。


まあ、前記したがSMだ。脳はアホなので、なんでもいいのである。
排他的って刺激なのだ。

上位であるに越した事無いが、そうなれない場合・・・・・・わざと自虐する。


マコちゃんの場合、カコちゃんがかわいいので僻んだ・・のかもしれない。
女には多いパターン。



まあ、それはさておき。



[ヘンタイでないバイク乗り]

オレもそうだが、機械が好き、エンジンが好き。
あの音と振動を持って、加速するバイクに跨ってるのが楽しい。


それは、ノーマルな楽しみ方だ。

こんな秋の日は、RZVで出かけるといいのだが・・・・


キャブの1番がオーバーフローしていた(笑)。よくある。

アレは、上手くやればキャブを外さなくても直せるから便利である。


小さめの+ドライバーでフロートチャンバを外せば、フロート室は取れるので
掃除くらいなら出来る。


オーバーフローだと、ニードルのところだけど・・・あれ、ゴムがついてるから
溶けちゃった可能性もある。


まあ、大抵はゴミだけど。いつも、掃除すると直る。
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