DiaryRZV500

深町珠

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宿題、手伝ってー

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このハナシをYにすると・・・
Yは、スケベなので

「心臓発作?そんなに若い娘のおま・・PI------・・は、いいのか」

と。そういう診断をした(後に医者になるだけの事はあるが笑)。


まあ、このどら息子の毒牙に掛かった女子大生はいなかったようで
(だから、僕に八つ当たりしたわけだが。おーやだやだ。モテナイ男)。

このYのハナシは面白いのだが、書くとみんな PI---- になってしまうので(笑)

書けない。

そっちの本に書こうと思う。


傑作だったのは、このYは最後♂♂になってしまうと言う・・・・。辺りで。


最初は普通だったようなのだけど、東京に出てきて
ヘンな女に引っかかって。
その女を、麻薬の魔手から救うために大活躍をして
15年、人生を棒に振ったと言う・・・熱血漢。
なのだけど、その恋がNGで。
それで♂♂になってしまった。

嘘のようなホントのハナシである。


気味が悪いので、最後の数年は会っていなかったのだが
FACEBOOKでつながっていて。

ダライ・ラマみたいな格好して写真撮ってるから


「ダラリ・マラだろ」と書いたら怒った(笑)。


以降、そっちもつながらなくなった(笑)まあいいか。

アレがダメになると、スケベな人と言うのは怒るしか趣味がないらしい。

おっさん、おばんが怒りっぽいのと同じ理由である。

そうそう。Y、若い頃も怒るのが好きなタイプではあった。


おっさんツーリングクラブにわざわざ、付いて行って
文句言ったり、とか。


俺たちは、おっさんなんかとツーリング行くより
女子大生の方が楽しいに決まってるので(笑)

そんなものには目もくれなかったのだが。


そうそう、女子高生もいたなぁ。
当時は女子高生ブームの全然前で、まだまだ女子高生って言うと
今の小学生くらいの感じ。

純粋で可愛い子が多かった。


まんまるで、おかっぱだったり。おさげだったり。
少女フレンドとか、りぼん、みたいな(笑)。


数人で夏休みのバイト、とかで来て・・・・「宿題、てつだってー」とか言ってくると
断れなくなったり。


女は魔物である(笑)。



まあ、俺も漫画のキャラクターみたいな格好だったのもある。

長髪、パーマ、バンドマン、オートバイ。とくれば。

そういうマンガ、あるものね。

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