世界はどこへ行くのだろう？～いくつかの国、ひとのキモチ～

softwaresoul

人間の判断ロジックは、比喩的に言えば
Google検索エンジンのようなものだ（笑）。


と、言うより

コンピュータは、人間の頭脳を模倣したので

当然そうなっている訳だ。



例えばGoogleで［嫌］と言う言葉を
検索すると



嫌いな言葉や、画像や映像がいっぱい出て来る。




人間が、自分の記憶を対象に

常にこれをやっていて、ひとの感情と
思考は成り立っている。



だから、排他的になっていれば


［嫌悪］的なイメージを常に連想している訳で




例えば、ケネディの場合で言えば


移民の時に受けた排他的な仕打ちが



いつも［排他］とか連想しているので（笑）



それを嫌って、反対の［民主主義］を

強く嗜好するわけで（笑）至って単純なのが
人間のシステムロジックである。



いつも［好き］［楽しい］を検索していれば


楽しい事をイメージして、自然に楽しくなれるのだけれども。