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第二部 異世界の古代文明
178. 異世界1150日目 モクニクの町
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このあたりの建物は基本的にエアコンのようなものがつけられているので大丈夫なんだが、外に出るとやはり結構暑い。まだ耐えられない暑さではないんだが、本格的に夏になったら結構厳しいかもしれないね。
ただ風魔法を体に循環させているので汗でベトベトになることもないし、魔法で温度管理もある程度できるのでかなり快適に過ごすことができる。ある程度魔法を使う人は同じようなことをやっていたりするらしいが、無意識にできるようになるまでになっている人は思ったほどいないようだ。氷魔法を覚えておいて良かったなあ。
このため普通は魔道具を使っているようだが、やはり魔獣石の消費もあるのである程度お金に余裕がある人しか使っていないようだ。まあこういう道具があるだけでもかなり快適なんだけどね。地球だとまだ携帯用のエアコンは無理だからね。
まずは町の見学をしようと朝早めに起きてから港の近くにある市場へと向かう。卸売市場のようなところもあるが、近くに小さなお店がたくさん出ており、新鮮な魚が並んでいる。やはり売っている魚の種類が違っていてカラフルなものが結構多い。なんで暖かいところの魚はカラフルになるんだろうね?
調理方法など色々と聞きながらある程度食材を買っていく。やはり暑いせいかここも刺身で食べる風習はないらしい。まあ腐りやすいだろうからね。
魚だけでなく野菜や果物も買ってみるが、やはりこっちも扱っている種類が異なっている。ヤーマンでは高級果物として取り扱っていたものが結構普通の値段で売られている。まあ輸送費とか考えると高くなるのはしょうが無いんだろうけどね。
買い物にやってきているのはやはり平民だけのようで、貴族らしき姿は見当たらない。まあ買い物とかは貴族本人が来ることはないだろう。
他には奴隷と思われる人達も結構いて、荷物の運搬などをしている。ホクサイ大陸では奴隷はいてもそれほど見かけなかったし、内向きの仕事が多かったのかもしれないけど、ここでは結構普通に奴隷が外で働いている。顔に契約紋が施されているのですぐにわかるからね。
一通り市場を見て回った後、カサス商会がこの町にもあるようなので顔を出しておく。支店長のタリフさんに挨拶をしてからしばらくはこの町にいることを伝える。とりあえず魔道具については問題ないようだ。
タリフさんはもともとこっちの人で他の商店で働いていたらしいが、カサス商会にスカウトされてこのお店の支店長になったらしい。生まれもここモクニクのようだ。
もともとは下位平民だったが、今は上位平民として生活しているようだ。どうやら納税額が多くなると上位平民となるみたいだ。さらに税額が多くなると準貴族としての地位までは得ることができるようだ。
貴族位についてもここモクニク国では下位爵であればある程度のお金があれば購入することができるという話だ。もちろん爵位だけなんだが、こういう国だからこそ貴族としての価値が大きいらしい。もちろんその分毎年の納税額がかなり増えるみたいだけどね。
それを考えると、褒章での爵位相当をもらっているのは正直ありがたいね。特別な納税義務もないのに貴族特権が使えるんだからね。まあ貴族相当の褒章が出されることがかなり珍しいみたいだけどね。ヤーマンでも10年ぶりくらいとか言われていたからね。
商売ではやはり貴族の権限が強いせいもあっていろいろと無茶を言われることもあるようだが、そのあたりの駆け引きはうまくやっているようだ。その辺はさすがに自分たちだと何も手が出せないな。
重量軽減バッグはこちらでもかなりの人気商品らしく、最初の頃にはかなり爆発的に売れたようだ。いまはだいぶ落ち着いてきているみたいだが、新型のバッグも出たのでまた売れ行きが上がってきているらしい。もう少ししたら追加発注の依頼があるかもしれないと言うことだった。
今は重量バッグの加工は各国で行っているらしく、魔符核だけが輸送の対象となっているみたいだ。できるだけコストは下げたいので町を出るときに持っている分だけを先に納めてもらうように言われる。まあ需要はあることはわかっていたのでちょっとずつだけど作っていたから大丈夫だ。
町の規模はヤーマンとあまり差はないようだが、やはり地域によって建物の造りが違っている。通常は石で作られた建物なんだが、周辺に行くほど泥のレンガのようなもので造った建物になってきた。やはりコストの問題なんだろうね。
せっかくなので貴族エリアにも入ってみることにした。確認のための門があるんだが、ペンダントと身分証明証を見せるとすぐに許可が下りた。さすがに貴族エリアは一軒一軒が広い。ただ歩いている人はほとんど見かけないのは車で移動するのが普通だからだろうか?
こっちにも商店街のようなところはあるんだが、売っている食材の値段が高い。ものは同じくらい何だが、商店の場所代とかが高いのだろうか?ただ海外のものなどここでは変わったものも扱っているけどね。
お店は雑貨品の店はほとんど無くて、洋服や装飾品などのお店が多い。まあ食材関係はよほどでない限りは平民エリアの方に買いに行くんだろう。ただ装飾品関係については値段がかなり高いと思うのは気のせいだろうか?まあジェンもそこまでほしそうにはしていないからいいけどね。
こちらの役場の出張所にも顔を出してみるが、こっちはあまり広くはない。もともと貴族の冒険者は多くないようなのでこれでも十分なのかもしれない。
話を聞くと、特別依頼は指名依頼では無い限りはこっちで最初に受付をして誰も受けない場合のみ平民側に渡されるらしい。あとで聞いたところ、実際にはある程度平民側にも流しているみたいだった。
置いている資料は同じものだったが、こっちの方がかなり綺麗なものだった。読む人が少ないのだろうか?せっかくなのでこのあたりの魔獣などについても資料を読んでみる。
買い取りのお店などは平民エリアにしかなく、役場で買い取り対象のものであってもここでは解体しないみたい。あくまで出張所という扱いのようだ。ただここで収めることはできるみたいだけどね。
話を聞いて見ると、冒険者として活動している貴族は家を相続できない家の子供達が多いみたいで三男以降の人が多いようだ。貴族の女性で冒険者となっている人はほとんどいないらしい。
家を継げない子供達は本人は準貴族として扱われるが、妻や子供達は対象外で平民となってしまうのである。このあたりはかなりシビアらしいのでなんとか貴族位を得ようといろいろとやる人の一部が冒険者となっているみたいだ。特階位の冒険者になれば貴族位がもらえるみたいだけど、そうそうなれる人なんていないだろう・・・。
「冒険者で青どころか黄色のペンダントをしている人はそうそういませんよ。」
受付に話をしたときに自分たちのしているペンダントを見て驚いていた。まあたしかに貴族の子供がなると言うことだから紫色のペンダントが普通なんだろう。
「運良く2つの国から褒賞をもらえたからラッキーでしたよ。」
「いえいえ、運が良くてもそうそう緑玉章なんてもらえないですから。黄色のペンダントを持った人が普通に出歩いていることもそうそうありませんから。」
「ええ、必要なとき以外は見せないようにしていますし、普段は平民エリアなので必要ないですからね。」
やはり黄色のペンダントはちょっと危険もあるような気がする。受付とかには見せざるを得ないが普段は見えないようにしていた方が良さそうだな。
「それなら大丈夫そうですね。頑張って下さい。」
資料を一通り読んでいると戻ってくる冒険者達の姿をちらほら見かけだした。装備は結構立派なものをつけているんだが、階位は低そうな感じだ。倒してきた魔獣は初~上階位くらいだからね。
受付への態度を見ているとちょっと話しかけたくない印象だ。こっちへは一週間交代でやってくるらしいけど、おそらくいやな部署の一つなんだろうなあ。まあ全部が全部こんな人達では無いとは思うんだけど、今日やってきている人達にはとりあえず声はかけたくないし、変に絡まれてもいやなのでそうそうに退散することにした。
平民エリアに戻ってから昨日の宿へ向かう。貴族エリアにも宿はあるんだが、一泊が最低2000ドールからとなっているんだよなあ。値段が高いのに設備は普通だったりする感じだから正直お金がもったいない。まあ治安とかはいいのかもしれないけど、こっちの宿でも十分問題ないからね。
ただ風魔法を体に循環させているので汗でベトベトになることもないし、魔法で温度管理もある程度できるのでかなり快適に過ごすことができる。ある程度魔法を使う人は同じようなことをやっていたりするらしいが、無意識にできるようになるまでになっている人は思ったほどいないようだ。氷魔法を覚えておいて良かったなあ。
このため普通は魔道具を使っているようだが、やはり魔獣石の消費もあるのである程度お金に余裕がある人しか使っていないようだ。まあこういう道具があるだけでもかなり快適なんだけどね。地球だとまだ携帯用のエアコンは無理だからね。
まずは町の見学をしようと朝早めに起きてから港の近くにある市場へと向かう。卸売市場のようなところもあるが、近くに小さなお店がたくさん出ており、新鮮な魚が並んでいる。やはり売っている魚の種類が違っていてカラフルなものが結構多い。なんで暖かいところの魚はカラフルになるんだろうね?
調理方法など色々と聞きながらある程度食材を買っていく。やはり暑いせいかここも刺身で食べる風習はないらしい。まあ腐りやすいだろうからね。
魚だけでなく野菜や果物も買ってみるが、やはりこっちも扱っている種類が異なっている。ヤーマンでは高級果物として取り扱っていたものが結構普通の値段で売られている。まあ輸送費とか考えると高くなるのはしょうが無いんだろうけどね。
買い物にやってきているのはやはり平民だけのようで、貴族らしき姿は見当たらない。まあ買い物とかは貴族本人が来ることはないだろう。
他には奴隷と思われる人達も結構いて、荷物の運搬などをしている。ホクサイ大陸では奴隷はいてもそれほど見かけなかったし、内向きの仕事が多かったのかもしれないけど、ここでは結構普通に奴隷が外で働いている。顔に契約紋が施されているのですぐにわかるからね。
一通り市場を見て回った後、カサス商会がこの町にもあるようなので顔を出しておく。支店長のタリフさんに挨拶をしてからしばらくはこの町にいることを伝える。とりあえず魔道具については問題ないようだ。
タリフさんはもともとこっちの人で他の商店で働いていたらしいが、カサス商会にスカウトされてこのお店の支店長になったらしい。生まれもここモクニクのようだ。
もともとは下位平民だったが、今は上位平民として生活しているようだ。どうやら納税額が多くなると上位平民となるみたいだ。さらに税額が多くなると準貴族としての地位までは得ることができるようだ。
貴族位についてもここモクニク国では下位爵であればある程度のお金があれば購入することができるという話だ。もちろん爵位だけなんだが、こういう国だからこそ貴族としての価値が大きいらしい。もちろんその分毎年の納税額がかなり増えるみたいだけどね。
それを考えると、褒章での爵位相当をもらっているのは正直ありがたいね。特別な納税義務もないのに貴族特権が使えるんだからね。まあ貴族相当の褒章が出されることがかなり珍しいみたいだけどね。ヤーマンでも10年ぶりくらいとか言われていたからね。
商売ではやはり貴族の権限が強いせいもあっていろいろと無茶を言われることもあるようだが、そのあたりの駆け引きはうまくやっているようだ。その辺はさすがに自分たちだと何も手が出せないな。
重量軽減バッグはこちらでもかなりの人気商品らしく、最初の頃にはかなり爆発的に売れたようだ。いまはだいぶ落ち着いてきているみたいだが、新型のバッグも出たのでまた売れ行きが上がってきているらしい。もう少ししたら追加発注の依頼があるかもしれないと言うことだった。
今は重量バッグの加工は各国で行っているらしく、魔符核だけが輸送の対象となっているみたいだ。できるだけコストは下げたいので町を出るときに持っている分だけを先に納めてもらうように言われる。まあ需要はあることはわかっていたのでちょっとずつだけど作っていたから大丈夫だ。
町の規模はヤーマンとあまり差はないようだが、やはり地域によって建物の造りが違っている。通常は石で作られた建物なんだが、周辺に行くほど泥のレンガのようなもので造った建物になってきた。やはりコストの問題なんだろうね。
せっかくなので貴族エリアにも入ってみることにした。確認のための門があるんだが、ペンダントと身分証明証を見せるとすぐに許可が下りた。さすがに貴族エリアは一軒一軒が広い。ただ歩いている人はほとんど見かけないのは車で移動するのが普通だからだろうか?
こっちにも商店街のようなところはあるんだが、売っている食材の値段が高い。ものは同じくらい何だが、商店の場所代とかが高いのだろうか?ただ海外のものなどここでは変わったものも扱っているけどね。
お店は雑貨品の店はほとんど無くて、洋服や装飾品などのお店が多い。まあ食材関係はよほどでない限りは平民エリアの方に買いに行くんだろう。ただ装飾品関係については値段がかなり高いと思うのは気のせいだろうか?まあジェンもそこまでほしそうにはしていないからいいけどね。
こちらの役場の出張所にも顔を出してみるが、こっちはあまり広くはない。もともと貴族の冒険者は多くないようなのでこれでも十分なのかもしれない。
話を聞くと、特別依頼は指名依頼では無い限りはこっちで最初に受付をして誰も受けない場合のみ平民側に渡されるらしい。あとで聞いたところ、実際にはある程度平民側にも流しているみたいだった。
置いている資料は同じものだったが、こっちの方がかなり綺麗なものだった。読む人が少ないのだろうか?せっかくなのでこのあたりの魔獣などについても資料を読んでみる。
買い取りのお店などは平民エリアにしかなく、役場で買い取り対象のものであってもここでは解体しないみたい。あくまで出張所という扱いのようだ。ただここで収めることはできるみたいだけどね。
話を聞いて見ると、冒険者として活動している貴族は家を相続できない家の子供達が多いみたいで三男以降の人が多いようだ。貴族の女性で冒険者となっている人はほとんどいないらしい。
家を継げない子供達は本人は準貴族として扱われるが、妻や子供達は対象外で平民となってしまうのである。このあたりはかなりシビアらしいのでなんとか貴族位を得ようといろいろとやる人の一部が冒険者となっているみたいだ。特階位の冒険者になれば貴族位がもらえるみたいだけど、そうそうなれる人なんていないだろう・・・。
「冒険者で青どころか黄色のペンダントをしている人はそうそういませんよ。」
受付に話をしたときに自分たちのしているペンダントを見て驚いていた。まあたしかに貴族の子供がなると言うことだから紫色のペンダントが普通なんだろう。
「運良く2つの国から褒賞をもらえたからラッキーでしたよ。」
「いえいえ、運が良くてもそうそう緑玉章なんてもらえないですから。黄色のペンダントを持った人が普通に出歩いていることもそうそうありませんから。」
「ええ、必要なとき以外は見せないようにしていますし、普段は平民エリアなので必要ないですからね。」
やはり黄色のペンダントはちょっと危険もあるような気がする。受付とかには見せざるを得ないが普段は見えないようにしていた方が良さそうだな。
「それなら大丈夫そうですね。頑張って下さい。」
資料を一通り読んでいると戻ってくる冒険者達の姿をちらほら見かけだした。装備は結構立派なものをつけているんだが、階位は低そうな感じだ。倒してきた魔獣は初~上階位くらいだからね。
受付への態度を見ているとちょっと話しかけたくない印象だ。こっちへは一週間交代でやってくるらしいけど、おそらくいやな部署の一つなんだろうなあ。まあ全部が全部こんな人達では無いとは思うんだけど、今日やってきている人達にはとりあえず声はかけたくないし、変に絡まれてもいやなのでそうそうに退散することにした。
平民エリアに戻ってから昨日の宿へ向かう。貴族エリアにも宿はあるんだが、一泊が最低2000ドールからとなっているんだよなあ。値段が高いのに設備は普通だったりする感じだから正直お金がもったいない。まあ治安とかはいいのかもしれないけど、こっちの宿でも十分問題ないからね。
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