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第四章『魔王城で婚活を!?」
第81話 母なる胎内 ★
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「わ、わわっ……!」
「焦らないの。こうして身体ごとおっぱいに挟まれているだけで安心するでしょぉ?」
「はい……!」
ラミアは人間の三倍近くも大きい。
人型の胸部にたわわと実った乳房も圧巻のスケールだ。
乳輪も人間の雌と比較してかなり肥大化して、先端は陥没しているが、ユーマが触ることによって、ムクムクと勃起していく。
「んふっ♡ 勃ってきたわぁ♡」
ユーマのペニスくらいの大きさに膨れた乳首の先端は、驚くことに指先がにゅぽりと挿入ってしまう。
「ンっ……は、ぁ……♡ どう? アタシの乳首マ×コ♡ 好きなだけちゅぱちゅぱして甘えていいのよぉ……ンぁっ♡」
話しかける最中にも、ユーマは無我夢中で巨大乳首を噛みしめる。
「ヒミカさんのおっぱいっ! すごい、いつもより大きい……全身がおっぱいの布団で包まれてるみたいだ……」
「ふぅ……んふふっ♡ いい子いい子♡ アナタ、今まで捕まえてきた坊やたちの中で一番雌を悦ばせるのが巧いわねぇん……ん、ああン♡」
乳首に指をちゅこちゅこする動きに合わせて、ユーマの腰もへこへこと動いてしまう。
まるで、頭からつま先まで全身がペニスになって、パイズリされている気分になる。
「んふっ。無意識におちん×ん、健気に擦りつけちゃってる。カワイイわぁ。でも、オスだってアタシのように乳首で感じることができるのよ」
馬乗りになってラミアに跨り、両方の乳首に指をじゅぽじゅぽしているユーマの胸元はがら空きだった。
ラミアは伸縮自在の舌と、両手の人差し指を巧みに操り、まだ未成熟な雄の乳首を甘くひっかく。
「あ、あああっ!? 僕の乳首カリカリされてるっ!? なに、これぇ。男なのに乳首気持ちいい!?」
人間の雄の乳首は雌と比較して感度は敏感ではない。
しかし、執拗に爪先で乳頭を弾かれるという未知なる刺激に性感帯が拡張され、平坦だった乳首がやがてぷっくりと膨らんでいく。
「人間ってほんと面白い。使い道のない乳首が、気持ちよくなるためだけに身体を造り変えらてるなんて」
「おほっ……おっ……僕の乳首がカリカリされて、僕もヒミカさんの乳首をカリカリしてる……。乳首と乳首が繋がって気持ちいいが循環してる……っ!?」
「あはっ♡ おっぱいしか触ってないのに、おちん×んピクピクしちゃってるわぁ♡」
「おっ……おぅ……あ、ああっ……あああああっ」
胸の先端から白い波が全身を伝播し、ユーマは無意識に射精してしまった。
びびゅううーーーーーーーーーーっ!
「きゃ♡ すごぉい♡」
ピンと反り返ったペニスの真っ赤な亀頭とは対照的な真っ白な精液がシャワーとなってラミアの胸に降り注ぐ。
「あっつぅい♡ ……ぺろっ。二発目なのに濃厚♡」
「あ、ああ……」
「あらあら、泣かないの坊や。情けない早漏射精しちゃっても全然いいのよ。オスらしく、とか、男らしくとか考えなくていいの。アタシがぜぇんぶ包み込むから♡」
『泣かなくていいよ。ユーマはユーマのままでいい。ヒミカが、全部包み込んであげる♡』
「ヒミカ、さん……ううっ」
「すごぉい♡ あれだけびゅくびゅくしたのに、ヒミカって勇者ちゃんの名前を呼ぶだけで、もう復活してるじゃない」
まだ射精の余韻が鈴口から垂れている最中にも、肉槍は鋼のような硬さと槍のような鋭角を取り戻していく。
「他の坊やはいつもここで気絶しちゃうから、つまんなくって丸呑みしちゃうところなのに」
「へ?」
「ふふん、なんでもないわぁ。そ・れ・よ・り、さっきからずーっと腰がへこへこしてるじゃない。坊やのクセに、大人の交尾したくなっちゃったの?」
かくっ。かくっ。
腰だけでなく、頭も操り人形のようにして頷いてしまう。
「いいわよぉ。ここまで頑張った、坊やへのご褒美ねぇん♡」
ラミアが尻尾を手繰り寄せ、乳首を貪るユーマを一度引き剥がすと、腰の辺りに降ろした。
舌と同様に長い指先で、びっちりと【|竜鱗《ドラゴスケイル)】で覆われた下半身を見せつけるように撫でる。
ユーマが首を傾げている反応に微笑しながら、ラミアは人間の子宮に相当する位置に、指をそっと押し当てた。
くぱぁ……っ。
「どうかしらぁ? もしかして、おま×こが無いとでも思った? ご覧なさい。ちゃぁんとヌレヌレのホカホカ。準備万端なんだから」
パープルな鱗とは対照的に、こじ開けられた秘裂は鮮やかなサーモンピンクが目に飛び込んだ。
肉食獣が涎を垂らすように唾液が無数に糸を引き、ヒクヒクと襞が蠢く様子まで確認できる。
例えるなら、異世界への入り口かと思うほどに不気味で、けれど神秘的なヴァギナだった。
(おちん×んどころか、身体ごと入ってしまいそうだ……)
肉壺から燻る性臭が鼻腔に吸い込まれ、ユーマはいよいよ自分の名前すら忘れそうになる。
(僕は……僕自身がおちん×んなんだ)
身体の中心に熱く滾る肉棒を限界まで突っ込み、おま×こをぐちゃぐちゃのどろどろに溶かし、融け合いたい。
「見てるだけでいいの?」
「えっと……」
「えい♡」
想像だけでトランス状態に陥っていたユーマの腰が、ラミアの手に抱えられて勢いよく突き出された。
「あっ!? …………あ?」
小柄な体格に不釣り合いなユーマのペニスが、いとも容易く吸い込まれる。
「んはっ♡ 坊やのクセにおっきい♡」
「なんだ、これ……。ち×こが、無くなっちゃったみたい。どこもかしこもふわふわで……っ!?」
「あはぁ……♡ どうかしら、アタシのおま×こ。人間のモノよりナカが複雑だけど、とろとろのふかふかでしょう?」
ユーマはラミアのおへそのあたりに顔を埋めたまま、起き上がることができない。
ラミアは巨体のため、ヴァギナもビッグサイズであり、膣の締まりはそれほどでもない。
だけど、とてつもなく。
「気持ちいいでしょう? 世界で一番安心できるトコロ、母なる胎内の居心地は♡」
包容力、と言うべきか。
お腹を痛めて産んでくれた母に、常に前で見守ってくれる姉に抱きしめられている時のような、無条件の幸福と、安堵。
(ヒミカさんと初めてシた時とは違う……)
魔界戦線に向かう宿の途中の、忘れられない記憶。
ユーマにとって、達成感を伴う快楽は、強い緊張感を伴うものだった。
うまくやらなきゃ。
すぐにイったらダメだ。
気持ちよくさせなきゃ。
けれど、今は関係ない。
「あっ……もう射精るっ!? 吸い込まれるっ!?」
びゅびゅるるくっ!
びゅびゅびゅーーーーっ!
「そう、それでイイのよ♡ アソコも頭も空っぽになるまで、全部吐き出しちゃいなさい♡」
自分のことだけ考えればいい。
都合の良い肉便器のように、好きな時に好きなだけぶちまける。
「あっ……ああーーーーっ。……おっ」
びゅうううううううっ!
「うそっ!? またクるっ!? 大人顔負けの本気精子、おま×こに垂れ流されちゃってるっ♡」
射精した直後、賢者モードに突入したはずのペニスは、ほとんど動いていないにも関わらず自然射精した。
勢いはやや衰えているものの、吐出量はケタ違いだ。
精子を射ち込むというより、胎内に注ぎ込み、浸透させていくかのように。
とくん、とくん──。
(熔けて、解けて、融けていく……)
外側も内側も性に包み込まれている。
ユーマは胎児になって母の腹の中へ戻ったかのような、無上の心地よさを堪能する。
膣内で折り重なる精液が、まるでへその尾のようにラミアの身体と繋がっていくように感じた。
「……おしっこ」
欲求を我慢することなく、ペニスをヴァギナに突っ込んだまま、ユーマは排尿する。
射精に勝るも劣らない、根源的快感をもたらす排泄行為。
(堕落? 退行? もはやなんでもいい。ヒミカさんが許してくれるんだ。もう、全部どうでもよくなってきた)
女体を便器の如く扱う背徳感に背中をぶるりと震わせ、ユーマは身も心も墜ちていく。
「焦らないの。こうして身体ごとおっぱいに挟まれているだけで安心するでしょぉ?」
「はい……!」
ラミアは人間の三倍近くも大きい。
人型の胸部にたわわと実った乳房も圧巻のスケールだ。
乳輪も人間の雌と比較してかなり肥大化して、先端は陥没しているが、ユーマが触ることによって、ムクムクと勃起していく。
「んふっ♡ 勃ってきたわぁ♡」
ユーマのペニスくらいの大きさに膨れた乳首の先端は、驚くことに指先がにゅぽりと挿入ってしまう。
「ンっ……は、ぁ……♡ どう? アタシの乳首マ×コ♡ 好きなだけちゅぱちゅぱして甘えていいのよぉ……ンぁっ♡」
話しかける最中にも、ユーマは無我夢中で巨大乳首を噛みしめる。
「ヒミカさんのおっぱいっ! すごい、いつもより大きい……全身がおっぱいの布団で包まれてるみたいだ……」
「ふぅ……んふふっ♡ いい子いい子♡ アナタ、今まで捕まえてきた坊やたちの中で一番雌を悦ばせるのが巧いわねぇん……ん、ああン♡」
乳首に指をちゅこちゅこする動きに合わせて、ユーマの腰もへこへこと動いてしまう。
まるで、頭からつま先まで全身がペニスになって、パイズリされている気分になる。
「んふっ。無意識におちん×ん、健気に擦りつけちゃってる。カワイイわぁ。でも、オスだってアタシのように乳首で感じることができるのよ」
馬乗りになってラミアに跨り、両方の乳首に指をじゅぽじゅぽしているユーマの胸元はがら空きだった。
ラミアは伸縮自在の舌と、両手の人差し指を巧みに操り、まだ未成熟な雄の乳首を甘くひっかく。
「あ、あああっ!? 僕の乳首カリカリされてるっ!? なに、これぇ。男なのに乳首気持ちいい!?」
人間の雄の乳首は雌と比較して感度は敏感ではない。
しかし、執拗に爪先で乳頭を弾かれるという未知なる刺激に性感帯が拡張され、平坦だった乳首がやがてぷっくりと膨らんでいく。
「人間ってほんと面白い。使い道のない乳首が、気持ちよくなるためだけに身体を造り変えらてるなんて」
「おほっ……おっ……僕の乳首がカリカリされて、僕もヒミカさんの乳首をカリカリしてる……。乳首と乳首が繋がって気持ちいいが循環してる……っ!?」
「あはっ♡ おっぱいしか触ってないのに、おちん×んピクピクしちゃってるわぁ♡」
「おっ……おぅ……あ、ああっ……あああああっ」
胸の先端から白い波が全身を伝播し、ユーマは無意識に射精してしまった。
びびゅううーーーーーーーーーーっ!
「きゃ♡ すごぉい♡」
ピンと反り返ったペニスの真っ赤な亀頭とは対照的な真っ白な精液がシャワーとなってラミアの胸に降り注ぐ。
「あっつぅい♡ ……ぺろっ。二発目なのに濃厚♡」
「あ、ああ……」
「あらあら、泣かないの坊や。情けない早漏射精しちゃっても全然いいのよ。オスらしく、とか、男らしくとか考えなくていいの。アタシがぜぇんぶ包み込むから♡」
『泣かなくていいよ。ユーマはユーマのままでいい。ヒミカが、全部包み込んであげる♡』
「ヒミカ、さん……ううっ」
「すごぉい♡ あれだけびゅくびゅくしたのに、ヒミカって勇者ちゃんの名前を呼ぶだけで、もう復活してるじゃない」
まだ射精の余韻が鈴口から垂れている最中にも、肉槍は鋼のような硬さと槍のような鋭角を取り戻していく。
「他の坊やはいつもここで気絶しちゃうから、つまんなくって丸呑みしちゃうところなのに」
「へ?」
「ふふん、なんでもないわぁ。そ・れ・よ・り、さっきからずーっと腰がへこへこしてるじゃない。坊やのクセに、大人の交尾したくなっちゃったの?」
かくっ。かくっ。
腰だけでなく、頭も操り人形のようにして頷いてしまう。
「いいわよぉ。ここまで頑張った、坊やへのご褒美ねぇん♡」
ラミアが尻尾を手繰り寄せ、乳首を貪るユーマを一度引き剥がすと、腰の辺りに降ろした。
舌と同様に長い指先で、びっちりと【|竜鱗《ドラゴスケイル)】で覆われた下半身を見せつけるように撫でる。
ユーマが首を傾げている反応に微笑しながら、ラミアは人間の子宮に相当する位置に、指をそっと押し当てた。
くぱぁ……っ。
「どうかしらぁ? もしかして、おま×こが無いとでも思った? ご覧なさい。ちゃぁんとヌレヌレのホカホカ。準備万端なんだから」
パープルな鱗とは対照的に、こじ開けられた秘裂は鮮やかなサーモンピンクが目に飛び込んだ。
肉食獣が涎を垂らすように唾液が無数に糸を引き、ヒクヒクと襞が蠢く様子まで確認できる。
例えるなら、異世界への入り口かと思うほどに不気味で、けれど神秘的なヴァギナだった。
(おちん×んどころか、身体ごと入ってしまいそうだ……)
肉壺から燻る性臭が鼻腔に吸い込まれ、ユーマはいよいよ自分の名前すら忘れそうになる。
(僕は……僕自身がおちん×んなんだ)
身体の中心に熱く滾る肉棒を限界まで突っ込み、おま×こをぐちゃぐちゃのどろどろに溶かし、融け合いたい。
「見てるだけでいいの?」
「えっと……」
「えい♡」
想像だけでトランス状態に陥っていたユーマの腰が、ラミアの手に抱えられて勢いよく突き出された。
「あっ!? …………あ?」
小柄な体格に不釣り合いなユーマのペニスが、いとも容易く吸い込まれる。
「んはっ♡ 坊やのクセにおっきい♡」
「なんだ、これ……。ち×こが、無くなっちゃったみたい。どこもかしこもふわふわで……っ!?」
「あはぁ……♡ どうかしら、アタシのおま×こ。人間のモノよりナカが複雑だけど、とろとろのふかふかでしょう?」
ユーマはラミアのおへそのあたりに顔を埋めたまま、起き上がることができない。
ラミアは巨体のため、ヴァギナもビッグサイズであり、膣の締まりはそれほどでもない。
だけど、とてつもなく。
「気持ちいいでしょう? 世界で一番安心できるトコロ、母なる胎内の居心地は♡」
包容力、と言うべきか。
お腹を痛めて産んでくれた母に、常に前で見守ってくれる姉に抱きしめられている時のような、無条件の幸福と、安堵。
(ヒミカさんと初めてシた時とは違う……)
魔界戦線に向かう宿の途中の、忘れられない記憶。
ユーマにとって、達成感を伴う快楽は、強い緊張感を伴うものだった。
うまくやらなきゃ。
すぐにイったらダメだ。
気持ちよくさせなきゃ。
けれど、今は関係ない。
「あっ……もう射精るっ!? 吸い込まれるっ!?」
びゅびゅるるくっ!
びゅびゅびゅーーーーっ!
「そう、それでイイのよ♡ アソコも頭も空っぽになるまで、全部吐き出しちゃいなさい♡」
自分のことだけ考えればいい。
都合の良い肉便器のように、好きな時に好きなだけぶちまける。
「あっ……ああーーーーっ。……おっ」
びゅうううううううっ!
「うそっ!? またクるっ!? 大人顔負けの本気精子、おま×こに垂れ流されちゃってるっ♡」
射精した直後、賢者モードに突入したはずのペニスは、ほとんど動いていないにも関わらず自然射精した。
勢いはやや衰えているものの、吐出量はケタ違いだ。
精子を射ち込むというより、胎内に注ぎ込み、浸透させていくかのように。
とくん、とくん──。
(熔けて、解けて、融けていく……)
外側も内側も性に包み込まれている。
ユーマは胎児になって母の腹の中へ戻ったかのような、無上の心地よさを堪能する。
膣内で折り重なる精液が、まるでへその尾のようにラミアの身体と繋がっていくように感じた。
「……おしっこ」
欲求を我慢することなく、ペニスをヴァギナに突っ込んだまま、ユーマは排尿する。
射精に勝るも劣らない、根源的快感をもたらす排泄行為。
(堕落? 退行? もはやなんでもいい。ヒミカさんが許してくれるんだ。もう、全部どうでもよくなってきた)
女体を便器の如く扱う背徳感に背中をぶるりと震わせ、ユーマは身も心も墜ちていく。
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