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第二章『告白H。職場のかわいい新社会人に膣内射精したい』
第二十四話「快楽を貪るためだけのセックスって、とてもエッチじゃないですか?」(★)
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「見てくださいっ。日高先輩が沢山胸を弄るから、おまんこがこんなに濡れちゃいました」
するするっとスカートと下着を脱ぐ倉林さん。
彼女は自身のパンティを、両手の指に絡めて、僕の目の前に掲げる。
ワレメが触れていた部分。
雨に濡れたクモの巣のように、愛液がべっとりと糸を引いていた。
「すごい……すごいよ、倉林さん」
倉林さんが僕の愛撫で気持ちよくなったから、こんなに愛液を分泌してるんだ。
その事実が、さらに僕を興奮させる。
「それに、裸も……すごく綺麗だ」
「うふふっ。仕事中なのに、私、生まれたままの姿になっちゃってます……」
細身のウエストでありながら、垂れさがることなくたわわに実った二つの果実。
まだ二十歳になったばかりという、圧倒的若さと瑞々しさ。
こんなエッチな体躯が、普段服を着て歩いてるなんて信じられない。
「見てばかりじゃなくて、もっと触ってくださいっ」
「う、うん……!」
僕は倉林さんを抱きしめ、キスをしながらおまんこのワレメを撫でる。
「んあっ。んむっ、ぷぱっ。な、撫でられただけでこんなに感じちゃ……ふううっ、ンんっ」
すごい。毛が綺麗に剃られていて、すべすべしている。
だからこそ、簡単にクリトリスを見つけることができた。
ぷっくり膨らんだお豆を、僕は親指の腹でぎゅっと押しつぶした。
「んああああっ! ダメっ! クリぎゅーってするのだめっ、んっ、ああっ! ああああああっ」
ぷしゃあああっ!
体が震えたかと思うと、僕の右手に大量の水がかかる。
いや、水じゃない。倉林さんが潮を噴いたのだ。
「僕が、倉林さんをイかせた……」
「なんでそんなに驚いてるんですか? 先輩に触られるとこ、全部気持ちよくて、さっきから軽くイキっぱなしなんですよ?」
ぞくぞくぞくっ。
倉林さんが僕をエッチな言葉で煽るから、まるで僕のほうが媚薬に当てられたかのように、理性が崩壊しかけている。
「っ!? んあっ、指っ、膣内(なか)に入って、ひゃっ、んんんっ」
ドロドロにほぐれた秘部を撫でていたら、膣の内部に指が滑り込んでしまった。
「すごい、ココが、女のコのおまんこ……あったかい。指が勝手に奥へ動く……」
オナホールなんかじゃ絶対再現できない、生きた女の子のおまんこ。
膣内(なか)はぎちぎちに狭く、蜜に溢れた膣壁が僕の指に未知なる感覚を与える。
「んああっ、生き物みたいに中でうねってるっ……ふああっ、そこ、ごりゅごりゅってされたら、ぁああっ。んんっ」
僕は指を二本に増やし、さらに泉の奥へ奥へと進んでいく。
ぐちゅっ。くちゅっ、むちゅっ。
卑猥な水音を立てながら、侵入者を迎え入れるように、きゅうっとヒダが絡みつく。
おまんこが僕の指を、ペニスと勘違いしてるみたいだ。
ここに、本物のペニスを挿入れたら……。
「倉林さん、もう我慢できない、挿入れたい。倉林さんと一つになりたい!」
「いいですよ? でも、コレを着けてくださいね?」
「? コン、ドーム?」
倉林さんは脱ぎ去ったスカートのポケットから、四角い包みを取り出した。
あ、そうか。
一般的なカップルは、妊娠したらマズイから、ゴムをつけるのか。
「あーっ、今残念そうな顔をしましたね、先輩?」
「い、いやそういうわけじゃ……」
まずい、顔に出てしまったようだ。
でも、例えゴム有りだとしても、童貞の僕にとって、挿入は初めての経験だ。
むしろ、コンドームでの感触も味わっておきたい。
「私が着けてあげますね?」
ぴりりっ。
封を切ったコンドームを口に咥えると、僕のペニスを両手で持ちあげる。
びくんっ!
ただ触れただけなのに息子が癇癪を起こす。
「こんなに大きくて、破れないかな……んっ」
「すごい、口だけでゴムを……」
僕が見下ろす視界の中で、倉林さんがまるでフェラをするように口を使って、僕のペニスにゴムを装着した。
半透明のゴムで包まれたペニスは、不満げにイキリ立ちながらも、大人しく薄皮一枚で包まれている。
「漫画や小説だと、ゴム着けるの残念がる男の人って多いですけど……」
彼女が、本棚に背中をあずけると、ゆびでおまんこの入り口を広げて見せつける。
「でもっ、生殖としてじゃなくて、若い男女がただ気持ちよさを感じるためにするセックス。それってとってもエッチじゃないですか?」
その一言で、僕はゴムを着けることへの僅かな不満が、どこかへ飛んで行ってしまった。
一歩、僕は倉林さんに踏み込む。
倉林さんは、抱擁するように、僕を優しく受け入れる。
決して交わることのないと思っていた、僕と彼女のカラダが、一つに交わる。
そして──。
僕は小さな子供の腕程までに、勃起したペニスを、ついに彼女の膣内に挿入した。
するするっとスカートと下着を脱ぐ倉林さん。
彼女は自身のパンティを、両手の指に絡めて、僕の目の前に掲げる。
ワレメが触れていた部分。
雨に濡れたクモの巣のように、愛液がべっとりと糸を引いていた。
「すごい……すごいよ、倉林さん」
倉林さんが僕の愛撫で気持ちよくなったから、こんなに愛液を分泌してるんだ。
その事実が、さらに僕を興奮させる。
「それに、裸も……すごく綺麗だ」
「うふふっ。仕事中なのに、私、生まれたままの姿になっちゃってます……」
細身のウエストでありながら、垂れさがることなくたわわに実った二つの果実。
まだ二十歳になったばかりという、圧倒的若さと瑞々しさ。
こんなエッチな体躯が、普段服を着て歩いてるなんて信じられない。
「見てばかりじゃなくて、もっと触ってくださいっ」
「う、うん……!」
僕は倉林さんを抱きしめ、キスをしながらおまんこのワレメを撫でる。
「んあっ。んむっ、ぷぱっ。な、撫でられただけでこんなに感じちゃ……ふううっ、ンんっ」
すごい。毛が綺麗に剃られていて、すべすべしている。
だからこそ、簡単にクリトリスを見つけることができた。
ぷっくり膨らんだお豆を、僕は親指の腹でぎゅっと押しつぶした。
「んああああっ! ダメっ! クリぎゅーってするのだめっ、んっ、ああっ! ああああああっ」
ぷしゃあああっ!
体が震えたかと思うと、僕の右手に大量の水がかかる。
いや、水じゃない。倉林さんが潮を噴いたのだ。
「僕が、倉林さんをイかせた……」
「なんでそんなに驚いてるんですか? 先輩に触られるとこ、全部気持ちよくて、さっきから軽くイキっぱなしなんですよ?」
ぞくぞくぞくっ。
倉林さんが僕をエッチな言葉で煽るから、まるで僕のほうが媚薬に当てられたかのように、理性が崩壊しかけている。
「っ!? んあっ、指っ、膣内(なか)に入って、ひゃっ、んんんっ」
ドロドロにほぐれた秘部を撫でていたら、膣の内部に指が滑り込んでしまった。
「すごい、ココが、女のコのおまんこ……あったかい。指が勝手に奥へ動く……」
オナホールなんかじゃ絶対再現できない、生きた女の子のおまんこ。
膣内(なか)はぎちぎちに狭く、蜜に溢れた膣壁が僕の指に未知なる感覚を与える。
「んああっ、生き物みたいに中でうねってるっ……ふああっ、そこ、ごりゅごりゅってされたら、ぁああっ。んんっ」
僕は指を二本に増やし、さらに泉の奥へ奥へと進んでいく。
ぐちゅっ。くちゅっ、むちゅっ。
卑猥な水音を立てながら、侵入者を迎え入れるように、きゅうっとヒダが絡みつく。
おまんこが僕の指を、ペニスと勘違いしてるみたいだ。
ここに、本物のペニスを挿入れたら……。
「倉林さん、もう我慢できない、挿入れたい。倉林さんと一つになりたい!」
「いいですよ? でも、コレを着けてくださいね?」
「? コン、ドーム?」
倉林さんは脱ぎ去ったスカートのポケットから、四角い包みを取り出した。
あ、そうか。
一般的なカップルは、妊娠したらマズイから、ゴムをつけるのか。
「あーっ、今残念そうな顔をしましたね、先輩?」
「い、いやそういうわけじゃ……」
まずい、顔に出てしまったようだ。
でも、例えゴム有りだとしても、童貞の僕にとって、挿入は初めての経験だ。
むしろ、コンドームでの感触も味わっておきたい。
「私が着けてあげますね?」
ぴりりっ。
封を切ったコンドームを口に咥えると、僕のペニスを両手で持ちあげる。
びくんっ!
ただ触れただけなのに息子が癇癪を起こす。
「こんなに大きくて、破れないかな……んっ」
「すごい、口だけでゴムを……」
僕が見下ろす視界の中で、倉林さんがまるでフェラをするように口を使って、僕のペニスにゴムを装着した。
半透明のゴムで包まれたペニスは、不満げにイキリ立ちながらも、大人しく薄皮一枚で包まれている。
「漫画や小説だと、ゴム着けるの残念がる男の人って多いですけど……」
彼女が、本棚に背中をあずけると、ゆびでおまんこの入り口を広げて見せつける。
「でもっ、生殖としてじゃなくて、若い男女がただ気持ちよさを感じるためにするセックス。それってとってもエッチじゃないですか?」
その一言で、僕はゴムを着けることへの僅かな不満が、どこかへ飛んで行ってしまった。
一歩、僕は倉林さんに踏み込む。
倉林さんは、抱擁するように、僕を優しく受け入れる。
決して交わることのないと思っていた、僕と彼女のカラダが、一つに交わる。
そして──。
僕は小さな子供の腕程までに、勃起したペニスを、ついに彼女の膣内に挿入した。
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