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第三章 メスに染められて
第四十八話 メスに染められて(3)
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ご主人様のあそこをトランクス越しに味わう。
「あむ……いい匂いです……ご主人様」
ご主人様の許可を得て下着を下ろす。
下ろした瞬間、ピンとご主人様のペニスが跳ね返って、上を向く。
あたしは迷わずおちんちんを舐める。
この弾力、この固さ、この形、そしてこの匂い。
全てが好き。
だって、女のあたしには、ないものだから。
力強さ、獰猛さ、迫力、オスの魅力がギュッと凝集されているから。
メスの本能が教えてくれる。
男と女が出来てから、ずっと全ての生き物が経験してきたこと。
それは、あたしたちメスがオスにお腹の中に射精されて、命を繋いできたということ。
だから、雄々しく逞しいオスのシンボルに屈してしまう。
屈してしまいたいと思ってしまう。
犯されたいと願ってしまう。
お腹の中がキュンキュン引き締まって、ペニスの挿入を渇望する。
メスの悦びで貫かれることを、今か今かと待ちわびている。
だけど……いまは、まだダメ。
だって、ご主人様にもっと気持ちよくなってもらわないと。
あたしを女に変えてくれた恩に報いたいから。
マゾメス奴隷にしてくれた感謝をしたいから。
あたしはご主人様の竿の部分を、乳房の谷間に入れて、両手で外側から圧をかける。
上半身を上下に動かすと、ピンクの鈴口が見え隠れする。
あぁ……なんて逞しいの。
ご主人様のペニスを胸全体で感じて、あたしは興奮で体が震えてくる。
「アカネを……ご主人様のメスにしていただいたアカネを感じてください。気持ちよくなってください」
ご奉仕しているだけなのに、あたしのおまんこは、もうグジョグジョに濡れている。
おっぱいを上下に動かすだけで、ご主人様のおちんちんが大きくなる。
興奮してくれているのが嬉しい。
あたしに、メスのあたしに、オスとして感じてくれていることが、嬉しい。
大きくてエッチな胸で抱きしめられたご主人様のおちんちんは、あたしの顔に銃口を向けている。
「アカネ。出すぞ」
キュン。
ご主人様のが、くる。
そう思うだけで、お腹をメスの悦びが駆け巡る。
「出してください。アカネに、かけてください」
「どこに欲しい?」
「顔に、顔にかけてください。アカネをドロドロに汚してください」
あたしはパイズリを速めていく。
ご主人様の滾る欲望を、受け止めるために。
ご主人様の色で、染め上げられるために。
大好きなオスの子種を注いでいただくために。
あたしは、逞しいお顔をうっとりと見つめながら、懸命により激しく、おちんちんを愛撫していく。
「あむ……いい匂いです……ご主人様」
ご主人様の許可を得て下着を下ろす。
下ろした瞬間、ピンとご主人様のペニスが跳ね返って、上を向く。
あたしは迷わずおちんちんを舐める。
この弾力、この固さ、この形、そしてこの匂い。
全てが好き。
だって、女のあたしには、ないものだから。
力強さ、獰猛さ、迫力、オスの魅力がギュッと凝集されているから。
メスの本能が教えてくれる。
男と女が出来てから、ずっと全ての生き物が経験してきたこと。
それは、あたしたちメスがオスにお腹の中に射精されて、命を繋いできたということ。
だから、雄々しく逞しいオスのシンボルに屈してしまう。
屈してしまいたいと思ってしまう。
犯されたいと願ってしまう。
お腹の中がキュンキュン引き締まって、ペニスの挿入を渇望する。
メスの悦びで貫かれることを、今か今かと待ちわびている。
だけど……いまは、まだダメ。
だって、ご主人様にもっと気持ちよくなってもらわないと。
あたしを女に変えてくれた恩に報いたいから。
マゾメス奴隷にしてくれた感謝をしたいから。
あたしはご主人様の竿の部分を、乳房の谷間に入れて、両手で外側から圧をかける。
上半身を上下に動かすと、ピンクの鈴口が見え隠れする。
あぁ……なんて逞しいの。
ご主人様のペニスを胸全体で感じて、あたしは興奮で体が震えてくる。
「アカネを……ご主人様のメスにしていただいたアカネを感じてください。気持ちよくなってください」
ご奉仕しているだけなのに、あたしのおまんこは、もうグジョグジョに濡れている。
おっぱいを上下に動かすだけで、ご主人様のおちんちんが大きくなる。
興奮してくれているのが嬉しい。
あたしに、メスのあたしに、オスとして感じてくれていることが、嬉しい。
大きくてエッチな胸で抱きしめられたご主人様のおちんちんは、あたしの顔に銃口を向けている。
「アカネ。出すぞ」
キュン。
ご主人様のが、くる。
そう思うだけで、お腹をメスの悦びが駆け巡る。
「出してください。アカネに、かけてください」
「どこに欲しい?」
「顔に、顔にかけてください。アカネをドロドロに汚してください」
あたしはパイズリを速めていく。
ご主人様の滾る欲望を、受け止めるために。
ご主人様の色で、染め上げられるために。
大好きなオスの子種を注いでいただくために。
あたしは、逞しいお顔をうっとりと見つめながら、懸命により激しく、おちんちんを愛撫していく。
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