【R18】揉み揉みパラダイス

【Ｒ18】揉み揉みパラダイス：Ａ子の場合

🌹三話目

　
　ぶるるるん♡　ぶるるるん♡　パチンっ♡♡♡
　
「──ああ、ああああ、いい♡　ううん……いい♡　おまんこ穴ほじってぇ♡」
　
　ぶるるるん♡　ぶるるるん♡　パチンっパチンっパチンっ♡♡♡

「あああああん♡　お尻叩くとおまんこ濡れるぅう♡♡♡　いっぱい見てぇ♡♡♡」
　
　発情したおまんことトロトロの愛液で濡れきったケツ穴を見せつけるように、スマホに向かって大きなお尻を上下に激しく振って自らケツ肉を叩いている女子高生のＡ子。
　
　以前痴漢行為をされたＦ男と、毎晩テレフォンセックスに勤しんでいました。
　
『──いいの？　こんなおじさんにＡ子の大切な穴を見せて』
「いいの♡　見てぇ♡　穴の中まで見てぇ♡」
『ああ……♡　Ａ子の乳首はどピンクなのに……、淫乱まんこは赤黒いんだね♡』
「ああん♡♡♡　いやぁん♡♡♡　意地悪言われたら濡れちゃう♡」
　
　はじめてＡ子がメッセージを送ったあと、すぐにその夜に謝罪と反省のメッセージがＦ男から届きました。
　
　毎日のようにメッセージの交換をしているうちに、エッチなメッセージを送り合うようになり、お互いに相手を性の対象として見るようになりました。そんな風に過ごしていた二人が、毎晩のようにいやらしいテレフォンセックスに勤しむようになるまで、そう時間はかからなかった。
　
「──ぶひいい♡　ンフォ♡　んっんっ♡」
『不細工なゴリラだ♡　発情ゴリラのオナニー……とってもエロいよ』
「ンホ♡　ンホ♡　ンホ♡♡♡　Ｆ男さん……♡　ゴリラ穴イっちゃう♡」
『いいよ、イってごらん♡　ゴリラのおまんこ、はぁはぁ、ここでイくの見てるから♡』
「うぉほおおん♡　おおん♡　ゴリライキしちゃう♡♡♡　ウホぉ、ウホぉ……ぉおお♡」
『すごいよ……♡　美少女が鼻の下伸ばして♡　ゴリラ顔でオナってる……♡』
「ンヒぉぉ♡　んぉお……♡　おおぉぅ♡♡♡　イグ……イグイグ……イグゥウウウウウ♡　私の特大勃起クリぃ♡♡♡」
『はぁはぁ……、ん、はぁはぁ、本当にクリがきのこみたいだ♡　大きななめこだな♡　舐めてぇ！　Ａ子のなめこクリ舐めてぇ！』
「あひぃ、あひぃ……♡　ちんこなめこクリぃ♡♡　クリがなめこのちんこになっちゃうところ♡　見てぇぇええ♡　ヒグッ！　ング♡　んぉ、んぉ、ンンンンォオオオ♡　ゔぁだじのぢんごー♡　ぢんご、ぢん……イグゥううううううう♡♡♡」
　
　ちゅぽぽぽぽぽ♡　ちゅるちゅるちゅる♡　ちゅんぽちゅんぽ♡　ちゅんぽちゅんぽ♡
　
　部屋中に愛液の水音を響かせ、人よりでかいクリトリスをＡ子が天井に舌を突き出したアヘ顔で「ぢンゴ、ぢンゴ♡　クリぢンゴォオオオ♡」と叫びながら指で激しく扱きあげてイきました。
　
『はぁはぁ、はぁはぁ、Ａ子、イったまん……クパァ……して♡』
　
　Ｆ男は濡れたおまんこを見せるように、イったばかりのＡ子に指示しました。
　
「うん、見てぇ♡　イきまんクパァ♡　女子高生おまんこクパァ、見てぇ♡」
　
　ドロドロのまん汁まみれの赤黒いおまんこを指で左右に広げたＡ子は、鼻息荒く興奮してさらに中から愛液を垂れ流していました。
　
「イ……♡　イっらった♡　イっらったぁよぉお♡　はぁはぁ……♡　Ｆ男さんに見られると……、ああん♡　クリ……勃起しちゃう♡　はぁはぁ、またオナしたくなっちゃう♡」
『Ａ子……♡　はぁはぁ、Ａ子……♡』
「クパァ♡　クパァしてるよぉ♡　Ｆ男さん、ちんこシコシコしてぇ♡♡♡」
『はぁはぁ、やらしいクパァ……♡　はぁ、Ａ子……、俺も……、俺も出るよ……♡　ああああ♡』
　
　Ａ子はＦ男に向かって毎晩股を開きオナニーを見せつけながら、『この人に電車でおまんこ痴漢されたい♡』と興奮してクリトリスを勃起させて扱いていました。
　
「──もう、何回も言ってるでしょ？　Ｆ男さんにならいいの！」
　
　今日も二人でビデオ通話をしていると、Ｆ男が『俺のような卑怯な痴漢をした男に、美少女の君が裸を見せていいの？』と心配した表情で聞いてきたので、Ａ子は怒った口調で「いいの！」と言いました。
　
『でもさ……』
「Ｆ男さん、私の裸見たくないの？」
『…………見たい』
「おっぱい、乳首、お尻、クリ、ケツ穴、おまんこは？」
『見たい』
「じゃあ、いっぱい見てぇ♡　いっぱい……♡　いっぱいいっぱい、おっぱいも乳首もお尻もクリもケツ穴もおまんこも♡　Ｆ男さんならぜーんぶ見ていいよ♡」
　
　制服のスカートを捲り大きなお尻をこちらに向けてパンティをずらすと、「ほら♡　ほら♡　ぜーんぶＦ男さんのものだよ？　早くＦ男さんのものになりたい♡」とＡ子はおまんことを見せて、ケツ穴の皺を指で伸ばしながらいやらしく腰を振りました。
　
『Ａ子……、俺が怖くないのか？』
「Ｆ男さん以外は怖い。だからいっぱいＦ男さんが私を触って守って♡」
　
　そう言いながらスマホの向こう側にいるＡ子は、セーラー服を脱ぎ始めました。
　
「もう我慢できない♡　Ｆ男さん、しよ♡」
　
　全裸になったＡ子はベッドに座ると両足を上にあげて、Ｆ男に濡れ濡れのあそこを見せながら言いました。
　
「ここに♡　早く……♡　おまんこして♡」
『Ａ子……』
「いつ会える？」
『でも、Ａ子……。俺はおじさん──「してくれないなら、電車で『Ｆ男さんセックスして！』って叫んじゃうから」
『ええ！』
「こうやって……、おまんこ丸見えにして……。『毎晩テレフォンセックスじゃ、おまんこさみしい♡』って腰振って『勃起ちんぽ咥えさせて！』って、『私のおまんこ舐めて♡』って、お股広げて大きな声で言っちゃうから」
　
　どすけべな脅迫を受けて、Ｆ男のちんこから我慢汁がドロドロと出てきた。
　
「毎晩毎晩♡　オナニー調教されて、おまんこドロドロだよ♡　両親が共働きで寂しかったけど、Ｆ男さんとこうやってテレフォンセックスするようになって、本当にエッチしたくなっちゃった♡」
　
　ゴクン──
　
「見てぇ♡　トロトロ……♡　Ｆ男さんの穴だよ♡」
『俺の……』
「こんな……こんなすけべな穴にしたのはＦ男さんだよ♡　ああん、指入っちゃう♡♡♡ 見てぇ、オナニー見てぇ♡　Ｆ男さん、電車で私にエッチなことしたでしょ？　責任とっておまんこして♡　んっ、うふん……♡」
　
　ベッドを降りてスマホに向かって大きなお尻を突き出すと、Ａ子は「Ｆ男さぁん♡」と叫び、勃起した乳首を引っ張りながらオナニーを始めました。腰を激しく振るとケツ肉が上下に揺れて、Ａ子の赤黒いおまんこが見えたり隠れたりしてＦ男を誘いました。
　
「──ンホ……ォォォ……、ん♡　ウヒ♡　ぉ！　ンォぉおおお♡♡♡」

　ベッドに片足をあげ「おおん♡　オホ♡　お……、おお♡」美少女のＡ子が鼻の下を伸ばしたゴリラ顔で、おまんこの穴に指をズボズボ挿れると、すぐにズチョンポ♡　ズチョンポ♡　とまん汁のトロトロした水音が部屋中に響いてきました。
　
「あ……♡　ああ♡　いい……♡」
『Ａ子……。ゴクン……』
「いつも、ンフォ♡　いい……♡　テレフォンセックスのあと……、んひぃ……♡　はぁああん♡」
　
　Ａ子は白目を剥き、口から涎を垂らしながら、コスコスコスコスと指でクリトリスを扱いていました。
　
「こうやって♡　こうやってあなたを思って……♡　ング♡　くぅうううう♡♡♡　あー……いい♡　ンフォ……すごい♡　あー、あー、ああああああ！　私のちんこ、すごい勃起してる♡　あああ♡　あ……♡　はぁはぁ、あなたを想ってぇえええ♡　こうやってぇえ♡　んひ！　オナ、オナってるの♡♡♡」
『Ａ子……♡　はぁはぁ♡　Ａ子♡』
　
　Ｆ男は座っていたパソコンの椅子から立ち上がると、ジャージとパンツを膝まで引き下ろしギンギンに勃起したちんこをスマホに向けました。
　
　シュッシュシュ♡　ジュブジュブ♡　シコシコシコシコ♡
　
　スマホの中にいるＡ子にぶっかけたくて、Ｆ男は音を立てながらちんこをシコりました。
　
　シコシコシコシコ♡　シコシコシコシコ♡　シコシコシコシコ♡
　
「シコシコシコシコ♡　シコシコシコシコ♡　Ｆ男が私のまんこ見て、シコシコしてるぅうう♡　舐めてぇええ！　Ｆ男の勃起ちんこ舐めてぇ！　ンォおおおお♡　ンフォォオオ♡　ジュルジュルルル♡　フェラしてぇえ！　ジュルジュルルル♡　Ｆ男ぉお、咥えさせろ！　そのちんこをまんこに挿れろ！」
　
　美少女が台無しなくらい鼻の下を伸ばして、Ａ子がスマホに向かってフェラ顔をし挿入を要求してきました。オナニーに夢中なＡ子は口汚くＦ男を欲しながら、勃起したクリトリスを扱き指をおまんこに出し入れして大声で喘いでいました。
　
　この淫乱なかわいい女子高生の口の中に、勃起した精子まみれのちんこを挿れられるチャンスが、自分にあることをＦ男は興奮してさらにちんこを扱きました。
　
「おおおお♡　あ……、Ｆ男♡　Ｆ男♡　ブヒ、Ｆ……♡　そのちんぽー……、Ｆ男のちんぽ……。でかちんぽ、ちんぽ……ちんぽ、ちんぽ、ちんぽぉおお♡♡♡　今すぐおまんこに欲しいぃ♡」
『あああああ♡　Ａ子ぉおお♡』
「ズボズボ♡　ああ、Ｆ男のちんぽズボズボ♡　シコシコちんぽ、口まんこに挿れて♡　ベロベロしてあげる♡」
『はぁはぁ、はぁはぁ……♡　Ａ子♡　Ａ子……。口まん……』
　
　おっ広げたおまんこを指でズボズボして大きなおっぱいも揉みしだき、勃起した乳首を指でゴリゴリするゴリラのようなオナニーをするＡ子を見ながらＦ男は自分も射精をする体勢になりました。
　
「はぁはぁはぁはぁ♡　ああああああ♡　イく、イく♡　Ｆ男、Ｆ男♡　クリ、クリが、クリ、クリ、勃起、勃起、勃起ぃい♡　勃起クリクリクリクリ♡♡♡　イぐ、イぐ、イぐイぐ、イぐぅううう♡』
『イケぇ！　勃起クリイキしろぉ♡　明日クリトリスに精子ぶっかけてやる！」

　鼻の穴を広げて「うんほぉおお～～～♡♡♡」とクリイキしたＡ子は、いつも通りの口調に戻り喜びました。
　
「いやぁあん♡　嬉しい♡　Ｆ男さん専用クリがぁああ♡　熱いよぉおお♡　女子高生おまんこ♡　十七歳のおまんこがぁ♡　すけべなＦ男さんにテレフォンセックスで調教されて淫乱になっちゃったぁああ～♡♡♡」
　
　乱れたＡ子はクリイキしたあと、すぐにおまんこ穴に指を挿れて「あほぉん♡　ぶひいい♡」とオナニーを続行していました。
　
「責任♡　責任とってぇええ♡　おふおふ……♡　くっ……はぁはぁ、淫乱まんこにちんぽ挿れてよ♡　挿れてぇええ♡　Ｆ男さんのおちんぽ挿れてぇえええ♡　おちんぽイキさせてぇ♡　どすけべおまんこにしてぇ♡」
『はぁはぁ……♡　はぁはぁ……♡　挿れてやるよ。パンパンパンパン挿れて挿れて！　Ａ子のまんこに、ちんぽイキを教えてやるよ！』
「あああん♡　嬉しい♡♡♡　ちんぽー！　ああ♡　おまんこちんぽぉ♡♡♡」
　
　指をズボズボしてＦ男を求めるたびに、Ａ子のおまんこから太い塊のような愛液がドロドロと流れていて、Ｆ男も射精をしたくて我慢汁で手がドロドロになっていました。
　
　このイキリ勃ったちんこをＡ子のおまんこに挿れて射精したい。
　
「イクゥううう♡♡♡♡」
『イクッ！』
　
　二人同時に昇天し、二人同時に背後にあるベッドで死んだゴキブリのようにピクピクしながら余韻に浸りました。
　
『──Ａ子……明日はどうしてる？』
　
　改めてＦ男誘われると、大股をおっ広げていたＡ子のあそこからドロドロとまん汁がおまんこ穴から次々から垂れ流れました。
　
　Ａ子は頬を赤く染めて「Ｆ男さんのおちんこを挿れる予定があります♡」と言って指であそこを広げて見せた。
　
「明日……、おまんこして♡」
「ああ♡　おまんこしよう♡」