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【R18】揉み揉みパラダイス:A子の場合
🌹二話目
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ちゅぽぽぽぽぽっ♡
「──あん♡ あん♡ あん♡」
『A子……はぁはぁ……A子。A子のおまんこ、すごく濡れてる』
「はぁはぁ♡ あ……、はぁ、ん♡ F男さん、見てぇ♡」
『すけべだよ。エロいよ。もっとクリトリス勃起させて。まんこ汁、まん汁をクリに塗ってごらん……』
言われるがままに「まん汁……、クリ……」と言いながら、ぬちゅん、ぬちゅんと塗ると「ンヲォオオオ♡♡♡ お♡ おお♡ んおお♡」と鼻の下を伸ばしてクリトリスを扱きました。
ちゅぽぽぽぽぽ♡ ちゅぴっちゅぴっちゅぴっ♡ ぐちょんぐちょん♡
「あ゛あ゛あ゛あ゛♡ おおおお♡」
『すけべだよ……。A子のケツの穴まで丸見えだよ』
「いやぁん♡ F男さぁん♡」
『もっと大きなお尻をこっちに向けて、アナルもおまんこも見せて』
ご希望通りにスマホに向けて大きな尻を突き出します。
A子は四つん這いになって、ヌレヌレのおまんことヒクつくアナルをF男に見せました。
「はぁはぁ……♡ あああん♡ こう?」
『ああ……、ああ……。女子高生のおまんこ見えてるよ』
「ああ♡ 指が止まんない♡ あっあっ♡ あっあっ♡」
ジョボボ♡ ジュブジュブ♡ チュピピ♡
『いいね、指マン……。すごいお汁が溢れて、いっぱい飛んでるよ♡ アナルもヒクヒクしてる舐めたい』
「あああん♡ もっと見てぇ♡ アナル……ヒクつくぅ♡」
『ああ……、はぁ……俺のもすごい勃ってる』
画面越しのF男が息を荒くしながら、手を上下に動かし扱いていました。
「はぁはぁ♡ あっ♡ あっ♡ ああああ! シコってぇえ♡ オカズにしてぇ♡」
『A子のまんこ穴に舌を挿れてぺろぺろしたい。まん汁飲みたい♡』
「ンお♡ ぉおおを♡ ンフォンフォンフォ♡ ペロペロしてぇ♡」
『大きなクリトリスを口に含んで、舌で転がして吸いたいよ』
「あ゛あ゛♡ ああああああ♡ おお……♡ おおおお♡」
『どすけべA子のまん汁を塗って、クリに擦り付けて射精したい』
「しゃしぇい♡♡♡ しゃしぇいしてぇ♡♡♡ イくイくイく♡ あああん♡」
F男の声だけを聞きながら、A子は四つん這いのままクリトリスを激しく人差し指で擦り、もう片方の指をズボズボまんこの穴に挿れてイった。
『──すごい! まだおまんこヒクついてお口クパクパしてる♡ 俺、女子高生の生オナニーをはじめて見たよ』
「はぁはぁ♡ F男さん、がぁ♡ 変なこと言うから、イっちゃった♡」
『今度、直にオナニー見たい』
「いいよ♡」
『女子高生、生まんこ舐めたい』
「生で舐めてイかせて♡」
二人でエッチな会話をしながら、A子は明日電車でF男に会うのが楽しみになっていた。
最近はF男がA子を守ってくれるので、朝のラッシュ時も安心でした。
わざとノーブラで巨乳をF男に擦り付け、F男の足を股に挟んでパンティー越しにおまんこを擦り付けていました。
ビンビンに勃起した乳首がスーツのボタンに触れるたび、「ひぐ♡」と白目を剥き、大きなクリトリスを太ももに擦り付けては、下唇を噛んで「ンホ♡」と感じていました。今まで取り巻きにいた痴漢たちは、大人しい印象だったA子のすけべな痴態を見て、興奮してスーツの上からちんぽを勃起させていました。
一生懸命誘っても、スラックスがテントを張るほどビンビンに勃起しているF男は、不思議なことにあの日から一度もA子に触れませんでした。ですが毎晩のテレフォンセックスでは、はしたない格好をさせ『A子のおまんこ丸見えだよ♡』と煽って、絶頂に追い込んでいじめてきます。
本当は電車の中でおもいっきり触られたい。
満員電車の中で下着を下され、スカートを捲られて、みんなが見ている前でクンニをされたあと、F男にガンガンに犯されたい。まん汁を飛ばしながらピストンされ、勃起した乳首を引っ張られ、充血して熱くなったクリトリスを指でグニグニ潰して欲しい。それがA子の願いでした。
そんな妄想をしながらA子はぺろっと自分の唇を舐めて、勃起した乳首をいじめると、スマホのカメラに映っていないところでクリトリスをグニグニと触っていた。
「──ふふっ♡ F男さんのおっきくなったおちんちん見せて♡」
『いいよ』
完全に上に向いた茶色がかったF男のちんこが画面に映った。
指で下に下げようとすると、ブルンっと勢いよく上に戻ってくるほど血管を浮き出して勃起していた。
「すごい、大きい♡ 大人ちんちんしゃぶってみたいな♡」
『しゃぶって』
「電車で?」
『そんなわけないでしょ? あはは』
年齢差を気にして外では会ってくれない人に、A子は恋心が疼いてしまっている。
いやらしい痴漢をされたあと、まさかの手紙をもらって意識をしてしまった。
その相手と連日テレフォンセックスをしている。
A子はF男に言われたら電車だろうとどこだろうと、しゃがんでちんぽをしゃぶってしまうだろうと、自分で妄想して唇をぺろりと舐めた。
この人に抱かれたい。
この男のちんこを咥え込みたい。
この男のちんこでイきたい。
F男によってすけべなメスにされたA子は、本能でF男の男根を求めていた。
本能を開花させられた男のもので、女になりたい。
『A子のすけべな勃起乳首を見せて』
スマホのカメラに向けて胸を近づけてあげると、『はぁはぁ』と言う荒い息を吐きながら、F男がカシャっとスクショを撮っている音がした。F男は大きなおっぱいと大きな乳頭が好きらしく、高校生なのにどすけべな身体をしているA子を見て、毎晩オナニーのオカズにしていたとメッセージの会話で知った。
毎日スケベな要求をされて、気分が盛り上がり『サービスだよ♡』と言ってA子はスマホに向けてお尻を左右に広げてヒクヒクさせたアナルとおまんこをスクショさせてあげた。
カシャっ、カシャっ、カシャっ──
『はぁはぁ……♡ アナルと一緒にまんこも映ってて超最高♡ でかいケツも最高♡ 毎晩オカズにしてシコるよ』
「オカズにするなら私にして! いつでも電話して。会いに行くから」
『……A子、ダーメ。かわいい子がそんなことを男に簡単に言っちゃダメだ』
「F男さん!」
困ったように小さく笑って、『ごめん、俺、おじさんだからさ』とF男が自虐的に言った。
『A子と話せるだけで幸せなのに、まさかこんな関係に──「私、F男さんとセックスしたい」
A子ははっきりと言った。
「私、処女なの」
『え?』
「はじめてはF男さんがいい。ううん、F男さんにする。F男さんで処女卒する」
いつだってA子の欲しいちんぽは、F男のちんぽだけだから。
「──あん♡ あん♡ あん♡」
『A子……はぁはぁ……A子。A子のおまんこ、すごく濡れてる』
「はぁはぁ♡ あ……、はぁ、ん♡ F男さん、見てぇ♡」
『すけべだよ。エロいよ。もっとクリトリス勃起させて。まんこ汁、まん汁をクリに塗ってごらん……』
言われるがままに「まん汁……、クリ……」と言いながら、ぬちゅん、ぬちゅんと塗ると「ンヲォオオオ♡♡♡ お♡ おお♡ んおお♡」と鼻の下を伸ばしてクリトリスを扱きました。
ちゅぽぽぽぽぽ♡ ちゅぴっちゅぴっちゅぴっ♡ ぐちょんぐちょん♡
「あ゛あ゛あ゛あ゛♡ おおおお♡」
『すけべだよ……。A子のケツの穴まで丸見えだよ』
「いやぁん♡ F男さぁん♡」
『もっと大きなお尻をこっちに向けて、アナルもおまんこも見せて』
ご希望通りにスマホに向けて大きな尻を突き出します。
A子は四つん這いになって、ヌレヌレのおまんことヒクつくアナルをF男に見せました。
「はぁはぁ……♡ あああん♡ こう?」
『ああ……、ああ……。女子高生のおまんこ見えてるよ』
「ああ♡ 指が止まんない♡ あっあっ♡ あっあっ♡」
ジョボボ♡ ジュブジュブ♡ チュピピ♡
『いいね、指マン……。すごいお汁が溢れて、いっぱい飛んでるよ♡ アナルもヒクヒクしてる舐めたい』
「あああん♡ もっと見てぇ♡ アナル……ヒクつくぅ♡」
『ああ……、はぁ……俺のもすごい勃ってる』
画面越しのF男が息を荒くしながら、手を上下に動かし扱いていました。
「はぁはぁ♡ あっ♡ あっ♡ ああああ! シコってぇえ♡ オカズにしてぇ♡」
『A子のまんこ穴に舌を挿れてぺろぺろしたい。まん汁飲みたい♡』
「ンお♡ ぉおおを♡ ンフォンフォンフォ♡ ペロペロしてぇ♡」
『大きなクリトリスを口に含んで、舌で転がして吸いたいよ』
「あ゛あ゛♡ ああああああ♡ おお……♡ おおおお♡」
『どすけべA子のまん汁を塗って、クリに擦り付けて射精したい』
「しゃしぇい♡♡♡ しゃしぇいしてぇ♡♡♡ イくイくイく♡ あああん♡」
F男の声だけを聞きながら、A子は四つん這いのままクリトリスを激しく人差し指で擦り、もう片方の指をズボズボまんこの穴に挿れてイった。
『──すごい! まだおまんこヒクついてお口クパクパしてる♡ 俺、女子高生の生オナニーをはじめて見たよ』
「はぁはぁ♡ F男さん、がぁ♡ 変なこと言うから、イっちゃった♡」
『今度、直にオナニー見たい』
「いいよ♡」
『女子高生、生まんこ舐めたい』
「生で舐めてイかせて♡」
二人でエッチな会話をしながら、A子は明日電車でF男に会うのが楽しみになっていた。
最近はF男がA子を守ってくれるので、朝のラッシュ時も安心でした。
わざとノーブラで巨乳をF男に擦り付け、F男の足を股に挟んでパンティー越しにおまんこを擦り付けていました。
ビンビンに勃起した乳首がスーツのボタンに触れるたび、「ひぐ♡」と白目を剥き、大きなクリトリスを太ももに擦り付けては、下唇を噛んで「ンホ♡」と感じていました。今まで取り巻きにいた痴漢たちは、大人しい印象だったA子のすけべな痴態を見て、興奮してスーツの上からちんぽを勃起させていました。
一生懸命誘っても、スラックスがテントを張るほどビンビンに勃起しているF男は、不思議なことにあの日から一度もA子に触れませんでした。ですが毎晩のテレフォンセックスでは、はしたない格好をさせ『A子のおまんこ丸見えだよ♡』と煽って、絶頂に追い込んでいじめてきます。
本当は電車の中でおもいっきり触られたい。
満員電車の中で下着を下され、スカートを捲られて、みんなが見ている前でクンニをされたあと、F男にガンガンに犯されたい。まん汁を飛ばしながらピストンされ、勃起した乳首を引っ張られ、充血して熱くなったクリトリスを指でグニグニ潰して欲しい。それがA子の願いでした。
そんな妄想をしながらA子はぺろっと自分の唇を舐めて、勃起した乳首をいじめると、スマホのカメラに映っていないところでクリトリスをグニグニと触っていた。
「──ふふっ♡ F男さんのおっきくなったおちんちん見せて♡」
『いいよ』
完全に上に向いた茶色がかったF男のちんこが画面に映った。
指で下に下げようとすると、ブルンっと勢いよく上に戻ってくるほど血管を浮き出して勃起していた。
「すごい、大きい♡ 大人ちんちんしゃぶってみたいな♡」
『しゃぶって』
「電車で?」
『そんなわけないでしょ? あはは』
年齢差を気にして外では会ってくれない人に、A子は恋心が疼いてしまっている。
いやらしい痴漢をされたあと、まさかの手紙をもらって意識をしてしまった。
その相手と連日テレフォンセックスをしている。
A子はF男に言われたら電車だろうとどこだろうと、しゃがんでちんぽをしゃぶってしまうだろうと、自分で妄想して唇をぺろりと舐めた。
この人に抱かれたい。
この男のちんこを咥え込みたい。
この男のちんこでイきたい。
F男によってすけべなメスにされたA子は、本能でF男の男根を求めていた。
本能を開花させられた男のもので、女になりたい。
『A子のすけべな勃起乳首を見せて』
スマホのカメラに向けて胸を近づけてあげると、『はぁはぁ』と言う荒い息を吐きながら、F男がカシャっとスクショを撮っている音がした。F男は大きなおっぱいと大きな乳頭が好きらしく、高校生なのにどすけべな身体をしているA子を見て、毎晩オナニーのオカズにしていたとメッセージの会話で知った。
毎日スケベな要求をされて、気分が盛り上がり『サービスだよ♡』と言ってA子はスマホに向けてお尻を左右に広げてヒクヒクさせたアナルとおまんこをスクショさせてあげた。
カシャっ、カシャっ、カシャっ──
『はぁはぁ……♡ アナルと一緒にまんこも映ってて超最高♡ でかいケツも最高♡ 毎晩オカズにしてシコるよ』
「オカズにするなら私にして! いつでも電話して。会いに行くから」
『……A子、ダーメ。かわいい子がそんなことを男に簡単に言っちゃダメだ』
「F男さん!」
困ったように小さく笑って、『ごめん、俺、おじさんだからさ』とF男が自虐的に言った。
『A子と話せるだけで幸せなのに、まさかこんな関係に──「私、F男さんとセックスしたい」
A子ははっきりと言った。
「私、処女なの」
『え?』
「はじめてはF男さんがいい。ううん、F男さんにする。F男さんで処女卒する」
いつだってA子の欲しいちんぽは、F男のちんぽだけだから。
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